弟37夜 私の彼はどヘンタイ

背が高くカッコイイ彼氏を持つ女子高生美樹は「コブタちゃん」とあだ名されるポッチャリした女の子。ところが彼氏はヘンタイで、何でも言う事を聞いてしまう美樹もいつの間にかヘンタイ行為を歓ぶイヤらしい女の子に目覚めてしまう。そして最後には・・・(約2万字)
3.1人えっちを我慢し媚薬を塗って欲情(3188字)
「ただいまー」
その時、共働きでいつも遅い陽介君のママが帰って来ました。毛を剃るのにとても時間が掛かってしまったようです。彼は慌てて私の手錠を外し帰る支度をしてくれましたが、急ぎながらも明日から毎朝股間のムダ毛を処理することと、誰も登校して来ない早朝に学校で会うことを約束させられました。帰る時初めて会った彼のママに挨拶するのが、顔から火の出る程ハズカシかったです。彼の部屋から出ていくのですから、いかがわしい行為をしていたと疑われるのは仕方ありませんし、スカートの下はノーパンで毛を剃られツルツルだったのですから。
こうして始まった、背が高いイケ面の陽介君と、背が低く色白ぽっちゃりの「コブタちゃん」である私の、一見釣り合わないラブラブなお付き合い。学校でも人目をはばからずべったりと仲の良い私達の仲は、クラスの女子の間では羨望の的でした。みんな、私なんかに陽介君はもったいないなんて言うんです。でも私はニコニコして抗議はしません。だって、陽介君はルックスも性格も最高に良い彼氏にするには理想的な男の子で、自分でも彼とお付き合いしてるのが信じられない夢のような幸せだったからです。でもたった1つ困ったことは、彼が「どヘンタイ」であることでした。
私が彼にコクるようし向けてくれた何人かの親友の子達はそれぞれ彼氏がいるのですが、ある時彼とえっちしてるの、なんて際どいことを聞かれてしまいました。みんな自分自身のえっちライフについてあけすけに話すもんですから、私もつい気を許し、彼の家に付いて行ってえっちしちゃったこと、そしてその時彼が私のアソコの毛をちょっと剃って宝物として持ってる、なんてことまで話してしまいました。ホントはちょっとじゃなくて、ツルツルになるまで全部剃られちゃったんですけど。
ところが、その話をした途端他の子達の態度が変わりました。陽介君がそんな人だったなんて信じられない、見損なったわ、などとまるで彼がとんでもない悪人であるかのように、みんなが嫌な顔をしたのがショックでした。これでは彼に毛を剃られてしまったツルツルのアソコでその日はノーパンで登校していたこともバラせませんし、まして2人でオナニーを見せ合いっこしてるだの、浣腸までされただの、互いのオシッコを飲み合ってるだなんて、とても言えません。やっぱり私の彼は人に言えない「どヘンタイ」なんだと再認識すると、ちょっと悲しくなっちゃいました。
さてここで、話は元に戻ります。
股間のハミ毛の処理をしながらムラムラしちゃった私が困ってしまったのには理由があります。いつもなら指を使ってスッキリしてから登校し、陽介君に朝からえっちなイタズラをされちゃうんですけど、今私はオナニーを禁止されてるんです。もう今日で3日目。陽介君のおかげですっかりえっちに目覚めてしまった私にはとても辛い仕打ちでした。何しろ昼間学校で陽介君にいろいろハズカシイえっちなことをされて、夜は又それを思い出しながら何度も指を使って気持ち良くオナニーしちゃうのが日課になってましたから。
でも陽介君から、今日の夜両親が2人とも帰りが遅くなるので部屋に来てよ、と誘われてるんです。そしてその時までオナニーはガマンだよ、と言われました。学校でも軽いお触りくらいで、人に見られないかとドキドキしなが校舎のかげやトイレで速攻えっち、なんてプレイはしてくれません。それを告げられたおとといから、私はずっとえっちな期待に胸をときめかせて今日の放課後彼の部屋に行くことを心待ちにしています。きっと彼は、いつものように親の帰りを気にしながらのせわしないえっちでなく、時間を掛けてたっぷりと愛してくれるのに違いありません。それがどれだけ気持ち良くて、私を淫らに狂わせてくれることでしょう。もしかしたら何度も何度もイッテしまって、失神しちゃうかも知れません。
一度休みの日に彼の部屋で、チクビとクリちゃんとアナルにローターを使われてズンズン突かれた時、頭の中が真っ白になって気絶したことがあるんです。その時は部屋で彼女が気を失って寝てることを親に気付かれないよう、彼は苦労したみたいですが、私はこのまま死んでもかまわないと本気で思った感激を忘れることが出来ません。彼も私に又あのすごい気持ち良さを味わわせてくれるため、オナニーなんかするなと言ってるのです。だから私も辛いけど勝手に1人で良くなっちゃうのはガマンしています。
だけど今朝はまだやるべき事があります。私は彼から渡されていた怪しいクスリのチューブを通学カバンから取り出しました。
ーーこれを塗っちゃうんだ……
陽介君の話では女の子をえっちなキモチにさせるビ薬なんだそうです。小さな歯磨き粉みたいなチューブには、「ホンの一塗りで彼女はあなたを一晩中離しません!使い過ぎに注意!」なんて注意書きがありました。こんなのマユツバに決まってますけど、彼はこんなイヤなことを言うんです。
「コブタちゃんは人よりずっと欲張り屋さんだから、朝全部塗って来てよ。」
彼は最近私の名前を呼ばず「コブタちゃん」と言います。こんなえっちでイヤラシイことが好きな女の子だから、そう呼ばれる方がふさわしい気がするのでいいんですけど、欲張り屋だなんてひどいと思います。陽介君みたいなカッコイイ男の子に毎日えっちなイタズラをされてれば、女の子は誰だって欲張りになっちゃうと思うんです。
でもマユツバとは言え、かなりの量が入ってるチューブの中のビ薬を全部塗っても大丈夫でしょうか。実際こんな変なクスリを使わなくても、オナニーを2日ガマンした私の体は刺激を欲しがってウズウズしてるんです。でも彼に言われたことをやらないわけにはいきません。
ーーあん
まずおっぱいのすそ野からベトベトにクリームをなすり付け始めた私は、チクビに指が掛かるとゾクッとしちゃいました。彼には塗る場所も細かく教えられてて、チクビとクリちゃんには特に念入りに塗るよう言われてます。だから両方の膨らみがテカテカ光るくらい塗ってしまった後、チクビには何度も繰り返しヌリヌリしたのですが、思った以上にキモチヨクて、私は早くもくじけそうになりました。まるで禁止されてるオナニーをしてるようだったんです。でも面積の広い乳房に塗ってもチューブの中身は3分の1以上残ってますし、塗るべき場所はいっぱいありました。
彼との待ち合わせ時刻もあるしグズグズしていられない私は、覚悟を決めて包皮からチョロッとハミ出して戻らなくなったオマメちゃんにたくさんクスリを塗り付けるスバラシイ快感にウットリしてしまい、続いてアソコの中にクスリを乗せた指を入れてゆくと、どんどんえっちな気分が盛り上がってその指にハズカシイ粘膜をギュウギュウ絡み付かせてしまってたんです。クスリを使い切るために何度も繰り返し指を入れて塗り直さねばならず、そのたびに私はますますはしたない反応になってしまい、しまいにはまるで指が喰い千切られそうになっちゃいました。もちろんとても気持ち良くて、オナニーを禁止されてるのにクスリのヌリヌリで気をやってしまいそうになり、これ以上は無理とアソコに塗るのは止めました。
ーーああ、まだこんなに残ってる……
チューブにはまだ3分の1くらいクスリが残ってるようです。最後に一番の難関であるアナルにクスリをたっぷりすくった指を打ち込んでいくと、んああ~と私は声まで出ちゃいました。ハズカシイことにこの所どんどん良くなってしまい、アソコより感じてしまうオシリノアナに指を入れるのは本当に素晴らしくて、2度、3度と重ね塗りしているうちにいつしか私は、あまりの快感にすすり泣いてしまっていたのです!ほとんどオナニーをしてるのと変わらず、気をやらなかったのが不思議に思われるほどでした。
続く→私の彼はどヘンタイ 4.超ミニスカ露出の歓び
戻る→私の彼はどヘンタイ 2.ローターで初めての絶頂と潮吹き
私の彼はどヘンタイ 目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第2期 目次

背が高くカッコイイ彼氏を持つ女子高生美樹は「コブタちゃん」とあだ名されるポッチャリした女の子。ところが彼氏はヘンタイで、何でも言う事を聞いてしまう美樹もいつの間にかヘンタイ行為を歓ぶイヤらしい女の子に目覚めてしまう。そして最後には・・・(約2万字)
3.1人えっちを我慢し媚薬を塗って欲情(3188字)
「ただいまー」
その時、共働きでいつも遅い陽介君のママが帰って来ました。毛を剃るのにとても時間が掛かってしまったようです。彼は慌てて私の手錠を外し帰る支度をしてくれましたが、急ぎながらも明日から毎朝股間のムダ毛を処理することと、誰も登校して来ない早朝に学校で会うことを約束させられました。帰る時初めて会った彼のママに挨拶するのが、顔から火の出る程ハズカシかったです。彼の部屋から出ていくのですから、いかがわしい行為をしていたと疑われるのは仕方ありませんし、スカートの下はノーパンで毛を剃られツルツルだったのですから。
こうして始まった、背が高いイケ面の陽介君と、背が低く色白ぽっちゃりの「コブタちゃん」である私の、一見釣り合わないラブラブなお付き合い。学校でも人目をはばからずべったりと仲の良い私達の仲は、クラスの女子の間では羨望の的でした。みんな、私なんかに陽介君はもったいないなんて言うんです。でも私はニコニコして抗議はしません。だって、陽介君はルックスも性格も最高に良い彼氏にするには理想的な男の子で、自分でも彼とお付き合いしてるのが信じられない夢のような幸せだったからです。でもたった1つ困ったことは、彼が「どヘンタイ」であることでした。
私が彼にコクるようし向けてくれた何人かの親友の子達はそれぞれ彼氏がいるのですが、ある時彼とえっちしてるの、なんて際どいことを聞かれてしまいました。みんな自分自身のえっちライフについてあけすけに話すもんですから、私もつい気を許し、彼の家に付いて行ってえっちしちゃったこと、そしてその時彼が私のアソコの毛をちょっと剃って宝物として持ってる、なんてことまで話してしまいました。ホントはちょっとじゃなくて、ツルツルになるまで全部剃られちゃったんですけど。
ところが、その話をした途端他の子達の態度が変わりました。陽介君がそんな人だったなんて信じられない、見損なったわ、などとまるで彼がとんでもない悪人であるかのように、みんなが嫌な顔をしたのがショックでした。これでは彼に毛を剃られてしまったツルツルのアソコでその日はノーパンで登校していたこともバラせませんし、まして2人でオナニーを見せ合いっこしてるだの、浣腸までされただの、互いのオシッコを飲み合ってるだなんて、とても言えません。やっぱり私の彼は人に言えない「どヘンタイ」なんだと再認識すると、ちょっと悲しくなっちゃいました。
さてここで、話は元に戻ります。
股間のハミ毛の処理をしながらムラムラしちゃった私が困ってしまったのには理由があります。いつもなら指を使ってスッキリしてから登校し、陽介君に朝からえっちなイタズラをされちゃうんですけど、今私はオナニーを禁止されてるんです。もう今日で3日目。陽介君のおかげですっかりえっちに目覚めてしまった私にはとても辛い仕打ちでした。何しろ昼間学校で陽介君にいろいろハズカシイえっちなことをされて、夜は又それを思い出しながら何度も指を使って気持ち良くオナニーしちゃうのが日課になってましたから。
でも陽介君から、今日の夜両親が2人とも帰りが遅くなるので部屋に来てよ、と誘われてるんです。そしてその時までオナニーはガマンだよ、と言われました。学校でも軽いお触りくらいで、人に見られないかとドキドキしなが校舎のかげやトイレで速攻えっち、なんてプレイはしてくれません。それを告げられたおとといから、私はずっとえっちな期待に胸をときめかせて今日の放課後彼の部屋に行くことを心待ちにしています。きっと彼は、いつものように親の帰りを気にしながらのせわしないえっちでなく、時間を掛けてたっぷりと愛してくれるのに違いありません。それがどれだけ気持ち良くて、私を淫らに狂わせてくれることでしょう。もしかしたら何度も何度もイッテしまって、失神しちゃうかも知れません。
一度休みの日に彼の部屋で、チクビとクリちゃんとアナルにローターを使われてズンズン突かれた時、頭の中が真っ白になって気絶したことがあるんです。その時は部屋で彼女が気を失って寝てることを親に気付かれないよう、彼は苦労したみたいですが、私はこのまま死んでもかまわないと本気で思った感激を忘れることが出来ません。彼も私に又あのすごい気持ち良さを味わわせてくれるため、オナニーなんかするなと言ってるのです。だから私も辛いけど勝手に1人で良くなっちゃうのはガマンしています。
だけど今朝はまだやるべき事があります。私は彼から渡されていた怪しいクスリのチューブを通学カバンから取り出しました。
ーーこれを塗っちゃうんだ……
陽介君の話では女の子をえっちなキモチにさせるビ薬なんだそうです。小さな歯磨き粉みたいなチューブには、「ホンの一塗りで彼女はあなたを一晩中離しません!使い過ぎに注意!」なんて注意書きがありました。こんなのマユツバに決まってますけど、彼はこんなイヤなことを言うんです。
「コブタちゃんは人よりずっと欲張り屋さんだから、朝全部塗って来てよ。」
彼は最近私の名前を呼ばず「コブタちゃん」と言います。こんなえっちでイヤラシイことが好きな女の子だから、そう呼ばれる方がふさわしい気がするのでいいんですけど、欲張り屋だなんてひどいと思います。陽介君みたいなカッコイイ男の子に毎日えっちなイタズラをされてれば、女の子は誰だって欲張りになっちゃうと思うんです。
でもマユツバとは言え、かなりの量が入ってるチューブの中のビ薬を全部塗っても大丈夫でしょうか。実際こんな変なクスリを使わなくても、オナニーを2日ガマンした私の体は刺激を欲しがってウズウズしてるんです。でも彼に言われたことをやらないわけにはいきません。
ーーあん
まずおっぱいのすそ野からベトベトにクリームをなすり付け始めた私は、チクビに指が掛かるとゾクッとしちゃいました。彼には塗る場所も細かく教えられてて、チクビとクリちゃんには特に念入りに塗るよう言われてます。だから両方の膨らみがテカテカ光るくらい塗ってしまった後、チクビには何度も繰り返しヌリヌリしたのですが、思った以上にキモチヨクて、私は早くもくじけそうになりました。まるで禁止されてるオナニーをしてるようだったんです。でも面積の広い乳房に塗ってもチューブの中身は3分の1以上残ってますし、塗るべき場所はいっぱいありました。
彼との待ち合わせ時刻もあるしグズグズしていられない私は、覚悟を決めて包皮からチョロッとハミ出して戻らなくなったオマメちゃんにたくさんクスリを塗り付けるスバラシイ快感にウットリしてしまい、続いてアソコの中にクスリを乗せた指を入れてゆくと、どんどんえっちな気分が盛り上がってその指にハズカシイ粘膜をギュウギュウ絡み付かせてしまってたんです。クスリを使い切るために何度も繰り返し指を入れて塗り直さねばならず、そのたびに私はますますはしたない反応になってしまい、しまいにはまるで指が喰い千切られそうになっちゃいました。もちろんとても気持ち良くて、オナニーを禁止されてるのにクスリのヌリヌリで気をやってしまいそうになり、これ以上は無理とアソコに塗るのは止めました。
ーーああ、まだこんなに残ってる……
チューブにはまだ3分の1くらいクスリが残ってるようです。最後に一番の難関であるアナルにクスリをたっぷりすくった指を打ち込んでいくと、んああ~と私は声まで出ちゃいました。ハズカシイことにこの所どんどん良くなってしまい、アソコより感じてしまうオシリノアナに指を入れるのは本当に素晴らしくて、2度、3度と重ね塗りしているうちにいつしか私は、あまりの快感にすすり泣いてしまっていたのです!ほとんどオナニーをしてるのと変わらず、気をやらなかったのが不思議に思われるほどでした。
続く→私の彼はどヘンタイ 4.超ミニスカ露出の歓び
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