悪夢の特待生契約

悪夢の特待生契約

 相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

115.淫欲に支配されてゆく奴隷女たち(3307字)

 2階の書斎にこもった父一雄が、最近のお気に入りである「JKアカデミー」の女子高生調教ビデオに夢中で見入り、目にモザイクの掛かった美少女で抜こうとペニスをしごく手を激しくした頃、その目伏せ少女である娘の恵美は貞操帯で禁欲を強要されるふたなりペニスの欲情に苦悶し、友人の美紀と協力して母親千恵子が5回の絶頂ノルマを達成するサポートに励んでいた。具体的には最後の難関である2連発アナル絶頂のために、美紀は千恵子が前屈みで突き出した大きなお尻の狭間をまさぐって、振動しながらクネクネと首降り運動をしているアナルバイブの動きを確かめている。そして首輪のリードを持った恵美はグッと引き絞ってどMな母の被虐気分を盛り上げながら、ネットリと情熱的に唇を合わせ、調教ブラからピョコンと突き出た乳首を弄ってやっていた。

 システムによる強制絶頂が続いた千恵子は既に防御を放棄し、ノーガードで打たれるボクサーのように奴隷少女達の責めを甘受してイキ狂いに身を堕としていた。堪え切れないアヘ声も盛大に、アナルでの連続絶頂にビクビクと全身をおののかせるとオホオっ、イグイグと怪鳥のように絶叫してアクメのノルマを達成する。

「アーッ! す、凄いいっっ!!」
「こんなの駄目えっっ!! 出ちゃう、出ちゃうよおっ!!」

 5連発アクメと言う凄まじい痴態を千恵子が晒した後、狂乱のバトンは奴隷少女達に繋がれた。待ちに待ったペニスサックのオナホ責めが解除され、ネットリとふたなりペニスに絡みつくようにフィットしていたペニスサックの内部が小刻みに振動しながらピストン運動を始めて来たのである。近年長足の進歩を遂げ、男性にとっては革命的な快楽をもたらすオナホ技術を取り入れた責めが、たちまち美紀と恵美のふたなりペニスに襲いかかった。まるで本物の女性器がギュウギュウ絡み付いて、シュルシュルとしごかれるような感触の心地良さに、奴隷少女達はガニ股開きの腰をグッと押し出し、スカートをはっきりと盛り上げているペニスサックを浅ましくブルンブルンと降りたくっては快楽の悲鳴を上げた。

 ブシャッ! 程なく本当にそんな水音がしたと錯覚を起こす程の勢いで猛烈な射精が起こり、余りの快楽で恵美も美紀もしばらくトロンと呆けた定まらぬ視線を宙に泳がせていた。ところがほとんど間を置かず、再びオナホこきが始まって愕然とした奴隷少女たちは、苦悶の呻きを振り絞る。

「そ、そんな….」
「助けて……死んじゃう」

 これこそ小林が心血を注いで開発したアクメ調教システム(改)の真骨頂で、千恵子に5回のアクメを強要した後は、恵美と美紀からそれぞれ5回の射精を搾り取る仕組みだったのだ。基本的にいくらでもおかわりが利く女性のアクメと違い、男性の射精には限界がある。腹上死するのも男性だ。人間の手では不可能な動きの絶妙なオナホこきの快楽で、体中の水分を吐き出したかのような大量射精を起こした奴隷少女達が、絶対に容赦されないであろう強制射精に恐怖を覚えるのも当然だった。

 だが、幸か不幸か、小林が作ったふたなりペニスは生身の男性器より強化され常人離れした精力絶倫だ。あまりにも強すぎたため調整が行われた今でも、5回連続射精は決して不可能ではない。2人が射精するペースはほぼ同じ周期のようで、2発目の精子を貞操帯のペニスサック内にぶちまけた奴隷少女たちは、恐ろしい事に何度出しても目減りしてくれない強烈な悪魔的快楽に破れ、仲良くシクシクすすり泣いていた。

 一方2階の父一雄は以心伝心と言うべきか、一度射精したのに飽き足らず、間を置かずに2度目のせんずり行為に励み、性懲りもなく出してしまう。この年齢の男性としてはビックリするくらい出してしまって苦笑する一雄だったが、そのくらい「JKアカデミー」の女子高生調教ビデオは、ロリコンを自認する彼を夢中にするえげつない内容だった。とにかく、目伏せ少女が性調教に籠絡されて堕ちる痴態がハンパなく、狂ったようによがり泣いてイキ狂い、男性の射精に匹敵するような大量のイキ潮を吹き上げてしまうのだ。

 だが、この年齢の女子高生としては立派過ぎる豊満な媚体と、凄まじく悩ましいよがり泣きの持ち主が娘の恵美である事に、今だ一雄は気付いていなかった。大人しい優等生美少女と、このビデオの変態どM淫乱少女とはギャップがあり過ぎるのだ。そして階下では今正に、恵美がビデオ出演時の本性をさらけ出して、ストリッパーのように大股開きでペニスサックを打ち振って、異常な射精の快楽にすすり泣いていた。もちろん書斎に閉じこもってエロビ鑑賞している一雄に、少々の物音が聞こえるはずもない。

「アン、ま、又だわ」
「もうイヤッ! 助けて、エミリン……」
「ミキティ、一緒にがんばろ」

 3度目のオナホこきが始まると、恵美と美紀は互いに身を寄せ、横座りで手を取り合って耐える姿勢となる。そしてどちらからともなく唇を求め合い、濃厚な口づけが始まっていた。その時である。大きな声で、父一雄が呼び掛けたのは。

「おーい、先に寝るよー」
「は、はい。お休みなさーい」

 一雄は階下に娘とその友人、そして妻がいる状況でのエロビ鑑賞が後ろめたかったにも関わらず、あるいはもしかするとそれが逆に刺激的で、いつになく大量の射精を2度も果たし、大満足して冷静さを取り戻していた。そして罪滅ぼしのつもりで、思い出したように声を掛けて来たのである。 

 オナホこきによるふたなりペニス搾精の歓びに打ちのめされ、熱烈なキスを交わして悪魔の快楽を振り払おうと苦悶していた奴隷少女達の耳に、一雄の声は届かない。返事をしたのは5連続アクメの荒行を終えて、娘と友人が未知の快楽に溺れる様を心配そうに見守っていた母千恵子であった。

「それじゃお休みー。美紀ちゃんはごゆっくりどうぞー」

 いつもなら快活に受け答えする筈の美紀や、礼儀正しく返答するであろう恵美からの反応が一切なかった事を一雄はまるで気にする様子もなく、久しぶりに2発の濃厚な射精を果たして心地良い疲労感を覚えながら寝床に着いたのであった。

 階下では、3発目の搾精を互いに情熱的な口付けでやり過ごそうとしていた恵美と美紀が、次にネットリと絡み付くような淫らな視線を美しい母千恵子に向けていた。ある意味暢気な夫一雄の先に寝ると言う言葉に返答した後、ハッと不穏な気配を感じた瞬間、2人の奴隷少女は千恵子に襲いかかっていた。

「だ、ダメよ、もう……」

 5連続アクメの時に淫語を投げかけながら千恵子の体を弄んだ2人はもう無言だった。放されていた首輪のリードがグッと引き絞られ、2人で交互に唇を奪われた千恵子は、すぐに近親相姦レズの甘美な魔味に溺れ始め、唇を合わせていない方の奴隷少女が調教ブラから突出した乳首に吸い付いて来ると、優しい気持ちでその刺激を甘受した。

ーーああ、ママ、ママ。ママとえっちしたあい!
ーーオチンチン入れたいよお

 2人の奴隷少女のそんな邪な欲望を、千恵子は年上女性として本能的に理解していた。かわいい娘とその友人は、「ふたなりペニス」と言う悪魔の贈り物に懊悩し、自分の中に入れたいと渇望しているのだ。いくら本物ソックリなオナホこきで精を搾られても、生身の女性器に対する欲望は決してなくならない。どんなに高性能な男根型バイブも、本物のペニスには敵わないのと一緒である。

 だが、千恵子の女性器と奴隷少女達のふたなりペニスは、共に貞操帯でガードされて使用不能である。性欲を管理すると言う貞操帯本来の用途が、結ばれたがっている両者を引き離しているのだ。結局それぞれ5回ずつアクメを味わわされながら、合体出来ずにフラストレーションがたまる一方の奴隷少女達と千恵子は、定期的に恵美の家を訪れ、この日のように激しく睦み合うことになった。改変される前のアクメ調教システムのように24時間いつでもどこでも動かれるわけにはいかない。ふたなりペニスのオナホこきが強烈過ぎて対処出来ないのだ。

 こうして奴隷女達は陵辱者の思うツボとわかっていても、貞操帯の性欲管理に白旗を上げ、着々と淫欲に支配されていったのである。


続く→悪夢の特待生契約 116.禁欲と寸止め焦らし調教に崩壊する理性

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