悪夢の特待生契約

悪夢の特待生契約

 相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

118.ノーパンJKチアの衝撃(3780字)

 その日一雄は無人だと分かっている家なのに、あえて早めに帰宅していた。今日妻の千恵子は娘の恵美と一緒に進学懇談会があるとの事で、「和田進学アカデミー」に出向いていた。この間もこんな会があったのを思い出した一雄は、ずいぶん熱心な塾だなと感心しながら、妻と娘が不在なのはちっとも不満でなかった。

 働き盛りの男性の常として、一雄も普段はあまり子供の教育に口を出すことはない。降ってわいたような恵美の特待生についても、妻の千恵子が承諾したわけで、一雄はとりたてて感慨もないのである。まさかそれが、自分のけしからぬ趣味であるAV鑑賞と深く関わって来ようとは、夢にも思わなかったであろう。

 このところ一雄はお気に入りのインディーズAVメーカー「JKアカデミー」に夢中で、ヒマさえあれば2階の書斎にこもり、女子高生盗撮やSM調教もののビデオに見入っている事が多かった。すっかり上得意となっている一雄には何とお得意様特典ビデオが配信され、それに合わせてサービスでオナホを送付してくれると言う。実は特典ビデオが配信されるのが今日なので、同時に送付されるオナホを家族に知られず手に入れるため、一雄は早く帰宅したのであった。

ーーそれにしてもサービス満点のメーカーだな。特典ビデオも楽しみだし、オナホが間に合えば2、3発抜いてやるぞ

 一雄はまだ「JKアカデミー」が娘の通う「和田進学アカデミー」が資金源としているメーカーであると気付いていない。ロリコン趣味の一雄は、既に顔を隠して出演している娘をオカズに抜いていたわけだが、サービス満点の特典ビデオは一雄だけに的を絞って送付されたものだったのである。思えば一雄は、かつて「E美」ちゃんとしていかがわしい女子高生調教ショーに出演させられていた娘も見ていた前科があるわけで、娘の恵美がずばり彼の性的嗜好にピタリと叶う少女なのだ。

 さて狙い通り郵送されたオナホを家族に知られずゲットした一雄は、用意されていた夕食をそそくさとすませると、さっそくオナホを持って書斎にこもる。そしてわくわくしながら、届いた特典ビデオ「ノーパンJKチア ヒミツのHレッスン」を見始めたのだが、それは正に衝撃の連続だった。

「こんにちは、どヘンタイマゾなジョシコーセー、××高校3年生のトリイミキデース!」

ーーこれはいつも家に泊まりに来てる美紀ちゃんじゃないか!? その学生証だって本物だぞ!

 この手の素人ロリ少女出演AV定番の演出として、在籍している学校の学生証が画面に示されていた。普通はもちろんマユツバもので、一雄とてそんな物を本物と見ても仕方ないと思っているのだが、映像が流れて快活に自己紹介したのは紛れもなく娘の親友で、よく外泊しにやって来る少女であった。驚くべき事に、学校名も名前も正真正銘の本物であり、彼女が着ている制服も娘と同じセーラー服ではないか。

 映像開始1分も経たないのに、いきなり度肝を抜かれた一雄だったが、美紀が本名を名乗っても実は支障がない事には気付かなかったろう。なぜならこの特典映像は不特定多数の一般男性用ではなく、ハッキリ一雄のためだけに配信された代物だったのだから。だがそんな陰謀に気付くわけもない一雄は、大人しい優等生タイプである娘の恵美と対照的で明るく活発な女子高生美紀の発散する健康的なエロティシズムに見入ってしまっていた。

「今日は、ミキがチアガールになって、オトコノコを応援しちゃうよ! 今から着替えるから、エッチなミキを見ててね。シコシコ、ドッピュン、たくさん出すんだよお!」

 本物の自前だけにバッチリ似合っているセーラー服をミキが脱ぎ始めると、一雄は思わず勃起ペニスに当てがったオナホを使いそうになり、気が早すぎると我ながら苦笑を禁じ得なかった。まだ「ノーパンチア」の衣装に着替えてもいないのに、こんな序盤で誤爆してしまうわけにはいかなかった。たとえ美紀の着替えが彼の性癖に強く訴える光景であり、甘え口調で美紀が語る淫語にすっかり乗せられていたとしても。

ーー何だかえらく大きな黒いハーフパンツをはいてるな。ちゃんとパンツ見せろよ

 そんな友人の父親らしからぬ、けしからない事を一雄が思ってしまったのは無理もない。これはズリネタ用のアダルトビデオなのだから。だが、美紀がそのハーフパンツの下に正真正銘の「ヒミツ」を隠し持っていたとはとうてい想定出来ない事であった。

「あ、お姉様」

 そこで登場したのは、美紀と同じセーラー服を着ているが、ハンパない色気を振りまく美女真理子である。実際は女子大生だが、現役女子高生と言っても通用する可憐さと過剰なセックスアピールを併せ持つ彼女の登場に、又しても一雄はオナホを使いそうになって自制する。真理子は「お姉様」として性奴隷に堕ちた後輩の美紀や恵美をレズテクで懐柔する調教師なのだが、このビデオでは全くそのままの役所で出演する趣向だった。

「オテテは後ろよ」
「着替えられません」
「大丈夫よ。カワイイ着せ替え人形になりましょうね」

 ここまで美紀のしゃべるべきエッチなセリフを、大きな紙に書いてカンニングペーパーとして示していた男性講師達は、その作業をやめていた。心配しなくても調教師真理子は言葉イジメもお手のものであり、すっかり被虐気分に染められた美紀も「お姉様」には従順に服従し、恥ずかしい言葉も口にしてしまうのだ。可憐で小柄な後輩美少女に真理子は手早く後ろ手錠を嵌めてしまい、「お人形さん」になった彼女に扇情的なチア衣装を着せていく。

「素敵な首輪を嵌めてあげるわ。嬉しくてゾクゾクするでしょ、ヘンタイちゃん」
「そんなこと……アンッ!」
「隠してもムダよ。ホラ、ココをこんなに固くしちゃって、イケない子ねえ」

 ある企みを持って首輪を嵌めた真理子だったが、美紀の幼いが調教済みの体は指摘された通り鋭敏に反応してしまう。露出プレイ用極薄ユニフォームからピョコンと顔を覗かせる乳首は早くもコリコリに固まっており、目敏い真理子の指に弾かれると、電気に触れたようなエロ声が出てしまっていた。

ーー小さなオッパイってのも結構そそるなあ。小さい方が感じ易そうだし……なろほど、それで首輪を嵌めたわけか。美紀ちゃん、もうメロメロだな。カワイイ声出まくりだよ

 ここで真理子がお馴染みの小道具そ使う。落ちないよう首輪にコントローラーを挟むと、コードに繋がった円筒型の振動ローターをシャツの上から両の乳首にテープで貼っってしまったのだ。真理子が振動レベルを上げていくと、極薄のシャツ越しにダイレクトな快楽バイブに襲われた美紀はアッ、アッと愛らしく小声だが明らかなよがり泣きを徐々に上擦らせていく。まだ使わないよう我慢しているオナホに包まれた一雄のペニスも、グッと力が漲って来た。

「今日は美紀ちゃんも踊りながらいっぱいイクのよ。じゃ、スカートはいて。ふふふ、この中を弄ってアゲル」

 ノーパンと言いながら依然はいたままのハーフパンツを訝しく思っていると、真理子が手をその中に入れる。

「さあ、どこを弄られてるのか。視聴者の皆さんにハッキリ教えてね。おクスリ塗ってアゲルから」
「クリちゃん……オマンコ……オシリノアナ」

 実は視聴するのは一雄だけなのだが、まるで話し掛けるように真っ赤になって恥ずかしがりながら淫語を口にするロリ少女の姿に、娘の親友なのだと言う意識は飛び、ロリータ好みの父親は純粋に興奮していた。

「美紀ちゃんがもっとヘンタイになっちゃうローションよ」
「ああ、そんなもの……」

 そこで一旦手を引き上げた真理子は、怪しげな薬液を手にまぶすと、再びハーフパンツの中に潜らせる。それはこれまでの調教でさんざん泣かされた強烈痒みを誘発するローションで、美紀は生きた心地もしなかったが、真理子の手は一雄の妄想をかき立てるがごとくモゾモゾと蠢きながら、淫語を掛けるのだった。

「あらあら、もうビンビンじゃない。皮の裏までタップリ塗ってアゲル。いくら気持ちいいからって、お姉さんの指をそんなに締め付けちゃダーメ。こんなイケない子はコッチの穴にお仕置きよお」
「お姉様あ……おかしくなっちゃう」

 手が使えないのに猛烈に痒くなってしまうのを恐れた美紀に、真理子は突起付きの男根型バイブレータを見せて、口に突っ込みしゃぶらせる。

「カユイカユイのを慰めてくれるから、ご挨拶なさい」

ーー美紀ちゃん、嬉しそうにチュパチュパしてるな。悪い子だ。

 一雄は、完全に性奴隷に堕ちてだらしなく表情を緩めている美紀を見て、どうしても娘の恵美の真面目な顔が浮かんでしまう。実は、恵美の方が先に堕とされ、親友美紀をレズ調教してしまった張本人なのだが。

 ここまでも到底素人女子高生とは思えない迫真のSM調教だったが、いよいよ「ヒミツ」が暴かれる時が来た。真理子はバイブレータを各所のカン所に当てがってテープで貼っていたが、美紀が感に堪えない様子で、小声で呟く。

「お姉様、もう我慢出来ません。さ、触って下さい」
「あら、どこを触って欲しいの?」
「……オチンチン」

ーーん? 聞き違えか?

 訝しむ一雄は信じられない光景を目のあたりにする。とうとう「ノーパン」にされた美紀の股間には、雄大なふたなりペニスが生えており、ビデオ越しにもはっきりわかる程、猛り狂ってドクドクと脈動していたのだ。


続く→悪夢の特待生契約 119.ふたなりJKが精子をぶちまける絶頂チアダンス

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