第82夜 最強!カスタム執事ロボ
最強!カスタム執事ロボ
 高校3年生橋本明日香の父光男はAI研究の第一人者。彼の開発したメイドロボは、完璧な家事遂行能力を持つだけでなく、容姿をカスタマイズ出来るため、人気芸能人の姿をしたメイドロボが一大センセーションを起こしている。ところが、男性型執事ロボを開発中、光男は自分の脳を接続するのに失敗し、帰らぬ人となってしまう。が、橋本家に父の遺産として贈呈された執事ロボはイケ面人気俳優の容姿と光男の頭脳を併せ持つ、最強の執事で、通称「ミツオ君」の家庭教師で受験生明日香の成績も急上昇。ところがある日、母親雅子と「ミツオ君」の異常な性行為を目撃した明日香は、初めてのオナニーに耽ってしまい……

11.浣腸されウンコをもらしながらアクメする真性ヘンタイ娘(3990字)

 スーパーの手前で、オナニーより気持ち良いエッチな股縄歩行によるアクメが弾けてしまい、座り込んでしまった私は、クリトリス、アソコ、そしてお尻の穴と言う3箇所に仕込まれた股縄の結び目が食い込む心地良さを余すことなく味わってしまいました。

 思い出せば、家で両親の変質的な縄緊縛セックスに触発されて、初めてしてしまったオナニーも電マを使ってしまったため、普通の女の子より過激な快感だったんでしょう。この世にこんな快楽が存在していたのか、と衝撃を覚える程でした。

 あれからまだ1週間も経ってないなんて信じられません。パパの脳を持ち、私を喜ばせることで幸せを感じると言う執事ロボのカスタムペニスによって、処女喪失の痛みを覚えるどころか、初めてのセックスで絶頂してしまった私は、エッチの気持ち良さにすっかり目覚めてしまいました。そして、私のアソコ用に最適化されたカスタムペニスと彼の射精する媚薬ザーメンは、処女だった私をたちまちエッチ大好きなヘンタイ女子に変えてしまい、私が覗いてしまった時のママと同様に縛られて興奮し、執事ロボにまたがって一晩中セックスしてしまったんです。

 彼の灼熱の熱さと堅さを誇る勃起したオチンチンはビッシリとイボイボ突起が生えていて、経験の乏しい私のアソコにちょうどピッタリフィットするサイズでも、それを迎え入れた感触は言葉にならないくらい心地良いんです。しかも執事ロボは私が快感を覚える生体反応をセンサーして、さらに気持ち良くなれるよう合体した後も微調整してくれるサービスぶり。私が腰を上下させると正に欲しい部分に当たってくれるし、どんどん良くなる一方なんですから、どんなおしとやかな女の子でも絶対おかしくなっちゃいます。

 それにあの時執事ロボは意地悪で、私がなかなか絶頂出来ないようわざと緩めて焦らすテクを使って来たんです。だから私も夢中になってクリちゃんをオチンチンのイボイボに擦り付けたり、アソコで力の限りオチンチンを締め上げたりして、とうとう夜を明かし、いつまでもオチンチンから離れようとしないでママに呆れられちゃったんでした。だけどやっぱり縛られると興奮しちゃったり、ここまでエッチ大好きになっちゃうのは、ヘンタイなママとパパの血を受け継いでるからなんでしょうか。

 そんな私も股縄調教の嫌らしさにはもう降参でした。何しろ、普通に歩くだけでオナニーしてると同然、というかずっと悩ましい快感を味わわねばならないんです。アソコとクリちゃんに密着して離れてくれない結び目の刺激に負けてしゃがんでしまうと、お尻の穴に食い込んだ結び目にズンと突き上げられ、このアブない快感から逃れる術はありませんでした。三所責めになす術もなく、スーパーの入口にしゃがみ込んで激しく極めてしまった私は、ママに手を引かれスーパーの入口付近にある女子トイレの中に駈け込みました。ところがここでママは、私を「真性のヘンタイ」にしてしまうとんでもない行為を仕掛けてきたんです。

 さてここのトイレは3個並んでるですけど、昼過ぎの買い物客が多い時間帯で、何人かのオバサンが開くのを待っていました。ところがママは、「すみません、この子の具合が悪くなったものですから」と強引に割り込み、2人で1室に入ってしまったんです。私、人前で股縄歩行の快感が弾けて物凄く強烈なアクメで頭がクラクラし、ママに手を引かれてフラフラと夢遊病者みたいに何とか歩いて来たような状態だったんで、皆さん気遣ってくださり譲られたみたいです。

「はい、オテテは背中に回して」

ーーえ、ウソ!

 便座を上げて座らされた私は、ママに言われるまま背中に手を回したんですけど、何とその両手を掴んだママが革製の手錠を嵌めてしまったんです! そしてママは声を潜めて耳元で囁きます。

「外にバレないよう、イイ子にしてようね、ヘンタイ明日香ちゃん」

 そんな事を言われたら、もうされるがままになるよりありません。さらにママは革の首輪を私の首に嵌めると、鎖のリードを水タンクに繋いでしまいました。

「カボチャさんになってね~」

ーーえっ! それってヤバイやつじゃ……

 ノーパンで股縄を股間に締められただけの私にとっては、考えたくもない女子イジメでしたが、ママはさっそく便座に座る私のスカートをまくり上げてしまうと、頭の上で縛ってしまいます。普通はこれだけでもパンツ丸見えで視界が塞がれる卑劣なイジメ行為なんですけど、私はもうパニック状態。便座に座ってるのが救いでしたが、下半身丸ハダカでオマタに食い込む縄を締められてる、誰が見てもヘンタイでヤバイ女の子なんですから。 ITM0092422_1
 股縄が気持ち良くて歩きながら強烈なアクメを覚えてしまった私は正に「ヘンタイでヤバイ女の子」なんですけど、それをアピールするようなこんな格好はとても耐えられません! ところがママはさらに私を立たせると、お尻を突き出すような姿勢を強要するんです。首輪と手錠で自由を奪われ、頭上でまくり上げたスカートを結ばれて視界まで奪われた私に抵抗する余地はなく、自分がいかにエッチで情けない格好にされてるのか想像しただけで頭に血が上ってクラクラした私に、ママは容赦なく言い放ちました。

「いい格好よ、ヘンタイ明日香ちゃん。写真撮ってミツオ君にも見せてあげなきゃ」

 お尻を突き出した辺りで、シャッター音が何度か聞こえると、私はこんな酷いヘンタイな両親の元に生まれてしまった不幸を恨めしく思いましたが、同時に全身の血が逆流するように強烈な興奮が込み上げて来てしまいます。やっぱり私には2人のヘンタイな血が色濃く流れているみたいでした。

「スクワットしてみて」

 外で空くのを待ってるであろうオバサンに聞かれないよう小声でママが話すので、スカートで「かぼちゃ」にされて目も見えず様子のわからない私はもうドキドキで、ママの要求にも従順に従ってしまいました。

ーー何でスクワットなんかするの?……アンッ!

 まるで意味不明だと思った私の疑問は、しゃがみ込むように腰を下ろした瞬間に消し飛んでいました。股間に嫌と言うほどきつく食い込んだ股縄が効力を発揮してしまい、アソコとクリちゃんとお尻の穴に当結び目が良い具合に擦れてしまって、思わず声が出ちゃいそうな快感を覚えてしまったんです。そんな私の動揺は、すぐさまママに見破られてしまいました。

「股縄が食い込んで、しっかり感じちゃったみたいね。その調子で、スクワットオナニーしとくのよ。はい、いーち………にー………さーん……」

ーー私、こんな所で一体何やってんだろ。でも……これ、スッゴクイイ! クセになっちゃいそう……

 スクワットで屈伸運動する度に、股間に密着した股縄の結び目がクイクイと私の弱い箇所に食い込んでくれるのが絶妙で、いつしか腰をよじりお尻を振って、浅ましく快楽を追いかけていた私は、やっぱりヘンタイでイケない子でした。

「帰ったらちゃんとイケたかどうか聞いてあげるからね」

 ママはスクワットオナニーに没頭していた私のお尻をペシリと叩き、そんな言葉を言い残すと、出て行ってしまいました。そしてすぐ外で待っていたオバサン達に、わざとらしい大きな声で聞いているのが聞こえて来ます。

「すみませーん。介護用の紙オムツって売ってますかー」。

 私に使わせる事が丸わかりで、誰かが隣に薬局がありますよと答えていたのも良く聞こえて来ました。ヘンタイ丸出しの「カボチャ」にされながら、ノーパン股縄でスクワットオナニーに没頭してた私は、凄くドキドキして興奮し、その会話を聞きながら1回目のアクメを覚えてしまったのでした。

「まあ、張り切ってオナってるのね、エライわ、ヘンタイ明日香ちゃん。何回イッチャッタのかしら?」
「あ、あの、2回」

 ホントは3回、激しく極めてました。

「床が大洪水よ。さ、いい物買って来たからお尻を出して」

 依然「カボチャ」状態で目の見えない私は、言われるままお尻を突き出すよりありませんでした。するとお尻の穴に食い込む結び目をつかまれ少し浮いた透き間から何かが差し込まれて、チュルチュルとお尻の穴に液体を注入されたのです。同じ事が繰り返されてから、結び目が又ガッチリ戻されると、ママが言います。

「イチジク浣腸してあげるのは、小っちゃな頃以来ね。大人用2本も使っちゃった。これでウンチがドッサリよ」

 それから頭上のスカートが解かれ、便座に座らされた私は、股縄の上からLL特大サイズの大きな介護用紙オムツをはかされたんです。そして完全に制服も普通に戻され、首輪と手錠も外してもらった私はママに手を引かれてトイレを出たんですが。

「皆さん、ご心配をお掛けしました。オムツが売ってる所も教えてもらい、ありがとうございました」

 ーーママ、酷い! みんな目反らしてるよ

 私がセーラー服のスカートの下に介護用紙オムツをはいてる事を知らされたオバサン達は、決まりが悪そうに目を反らしていましたが、私はママと一緒に頭を下げながら、早くもギュルル~と不穏な音がオムツをはいた下腹部から聞こえるのに泣きたいような気分でした。

 それから後の事は思い出したくもありません。オムツをはいても股縄歩行のオナニーに匹敵するエッチな快感はちっとも減じる事はなく、浣腸されてウンチを我慢しようとお尻の穴の結び目を食い締める超絶快感にたちまち追い詰められました。そしてウウッとお尻を手で押さえながらしゃがみ込んじゃった時、私はだらしなく緩いウンチを漏らしながら、異次元の快楽をもたらす壮絶なアクメを覚えてしまったのでした。

 ーーこんなのが気持ちいいなんてヤバ過ぎる! もう普通の女の子には戻れないかも……

 涎をたらしバカみたいな表情を浮かべながら、私は真性のヘンタイに堕ちた事を情けなく実感していました。

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プチSM千夜一夜ものがたり第5期