
正義の女ヒーロ―集団「サンダークラップス」のメンバー、フレア。
彼女が参加しているチャリティイベントに、巷で多発しているオフビート犯罪者殺●事件の犯人とされる「テスタメント」が襲撃。
全世界へ生中継されている中、機械を操るオフビート・マシンマニアックと共にフレアに陵●の限りを尽くす。
平和を守る正義のヒーローとして、初めこそ理性を保っていたフレアだが、
身体にかけられた媚薬の効果や、胸と秘部への容赦ない器具責めに屈し、
やがて口から絶頂宣言を響かせるほどに蕩けていく。
さらにテスタメントによって洗脳された一般人の男たち相手に望まぬ奉仕を強●されるフレア。
助けてくれる他メンバーもいない圧倒的不利な状況で、逆転の道はあるのか!?
☆前巻とはうってかわり、責められ役のヒロインを1人に絞り、新しいテイストで書こうと言う意欲を感じたが、責め自体もこのシリーズの特徴であるアクロバティックな派手さがなく、割とノーマルな責めだった。しかしながら、一般人のファン代表に犯されて絶頂に狂う様子を公開され、実況中継されながら全世界に配信される羞恥責めは味わい深く、やはり十分実用的な内容だったと思う。
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