第83夜 新米教師の悪夢

母校である雪深い山奥の村の分校に、新採用の教員として戻って來た吉村龍也は、名門再建を託されて競技かるた部の顧問となる。部長である3年生小池柴乃1人だった部も2人の1年生が入り、まずは順調に再建へと踏み出したが、柴乃が部室で同じ3年の男子に暴行されかかる事件が起きた。悲鳴を聞いて駆けつけた龍也が取り押さえて事なきを得、柴乃と急接近して恋仲となる。将来を約束した柴乃と部室でファーストキスした龍也は、欲望を押さえ切れず柴乃を押し倒して・・・・・・恋人を理不尽に寝取られ、勝手に性調教されてしまう男の悲哀を描く。
14.貞操帯と性奴隷調教ランチ(2)(6812字)
「わーい、吉村せんせとデートだ~」
ーー何がデートだよ……このクソガキが!
どうも僕の事が好きだったらしい、かるた部1年の三浦さんがはしゃぐけれど、僕はデートどころでない窮地に立たされていた。ローションを塗られ、ハイテク貞操帯を装着された僕と小池さんは、板東兄弟、2人の1年生部員に伴われて、近所の食品スーパーまで弁当の買い出しに出掛けたのである。
わざわざ6人で外出した1つの理由は、女子に破廉恥な格好をさせて辱める露出プレイだろう。クソビッチで露出狂みたいな三浦さんは、立ってるだけでパンツが見えそうな、超絶ミニスカセーラー服にノリノリだったけど、背中に回した両腕を縛られた小池さんと田中さんは、恥ずかしさの余り真っ赤に染まった顔を俯かせ、黙りこくってヨチヨチと、ゆっくり懸命に歩を進めている。ちなみにノーパンで、股間にピッチリ張り付いた真っ黒な貞操帯パンツが、チラチラ見えるのはエロエロでかなりヤバイ。
ほとんど人通りのない裏通りを歩かされるのは、実際にヤバイ格好だからであり、自前の暑苦しいスーツの僕も、背中で両腕をガッチリ拘束されている。おまけに小池さんが健太、田中さんが京太の後ろにピタリと寄り沿って歩いてるのは、首輪のリードを持たれた奴隷スタイルだからだ。僕の「ご主人様」は、三浦さんである。万一知り合いにでも見られたら終わり、と言う凄まじくスリリングな野外露出調教であった。
ある意味全裸より下品でイヤラシイ、ノー下着の過激ミニスカセーラーの女子と違い、僕は後ろ手拘束と首輪を引かれる奴隷の格好を耐え忍ぶだけと思えたが、それは全く甘かった。ローションを塗られたアナルバイブが曲者で、歩く度にズンと尻穴の奥を突かれると、ムズムズする掻痒感が癒される素晴らしい心地良さが込み上げて来るのだ。いつしか僕は、おぞましいアナルバイブをギュッと粘膜で喰い締める、ヘンタイ行為がやめられなくなっていた。
スーパーに入る手前で足を止めた京太は、何やらカードを三浦さんに手渡した。
「これ、リモコン?」
「お前ら4人共通のだ。先生はこのAボタンしか関係ねえがな」
「アナルって事かあ」
「試しに2まで上げてみな」
「アッ! すっごい、キモチイイ」
「アン、ヤダ……」
「アア……」
激ヤバミニスカから、ちょろっと黒いのがハミ出してる、貞操帯パンツのお尻を手で押さえた三浦さんが、恥ずかしげもなくアナル快感を口にする。両腕を縛られてる小池さんと田中さんも、精一杯お尻で振動するバイブに手を伸ばすが、どうにもならない快楽にエッチな声が洩れてしまっていた。
ーーうおっ……こ、これは、ヤバ過ぎる
僕ももちろん他人事ではない。ローションでウズウズしていた尻穴を振動に直撃されて、おぞましい尻悦が迸り、やっぱりズボンの上から縛られた手を、お尻に伸ばさずにはいられなかった。さすがに声は我慢したけれど、ズンッ、ズンッと黒い快楽に突き上げられて、オロオロしてしまった。
「先生としのちゃんは、勝手に気をやるのを許さねえ、お仕置きモードだからな」
「何それえ?」
「チンコとマンコは刺激出来ねえようになってる。ちょっとずつ、色々動かしてみろよ」
「お仕置きモード」の恐ろしさはすぐにわかった。ブイーンとアナルバイブに責められて、どうしようもない快楽を味わわされてると、貞操帯内部に収納された僕のペニスが痛いくらいにグングン膨らみ、ローションの疼きが急速に高まって来たのだ。なのに包茎の包皮も戻されて、外部からの刺激がまるで伝わらないのだから、もどかしさで頭がおかしくなりそうだった。
僕はまるでウンコを我慢してるみたいだな、と思いながら、お尻を手で押さえて立ちすくんでいたけども、男よりはるかに感じ易く、破廉恥衣装の女子たちはエッチな声も生々しく、淫らなフェロモンを振りまいてるようだった。と、耐え切れなくなったのか、小池さんがウッとしゃがみ込み、健太の持つ首輪のリードがピーンと張る。が、すぐに小池さんは立ち上がった。ニヤニヤ笑って見ていた京太が言う。
「しのちゃん、いくらおケツが良くっても。しゃがんじゃ駄目だよ。そしたら、違う場所をズンッと突かれて、もっとヤバくなっちゃうぞ」
進退窮まり、ベソをかいて立ち上がった小池さんは、恐ろしく悩ましくて、彼女の痴態で貞操帯にガードされたペニスが強烈に疼き上がる僕にとっては。正しく目の毒であった。だが、人通りがないのをいい事に、路地裏のえげつない露出調教はさらに続く。ハイテク貞操帯を共通で動かすリモコンと言う、危険なオモチャを与えられた三浦さんが、色々なボタンを押し始めたのだ。
「このボタン、何だろう? あ、チクビのが動くんだ、サイコー!」
「どれも目盛りは2までにしとけよ。まだイカすんじゃねえ」
「わかったあ、焦らしプレイだね」
「テメエやりっちゃんは、いくらでもイッテいいからな。せいぜいマンコにぶち込んだバイブでも動かして楽しんでろ」
「えっと、どれだろう? コレかな」
どうやら、まだ経験の少ない少女にとっては、一番の泣き所であるクリトリスに密着したイボイボバイブを振動させてしまったらしく、小池さんと田中さんはキャアッ! と悲鳴を上げた。小池さんはさっきしゃがんでアナルがヤバくなった事に懲りたのか、仰向けで倒れヒクヒク腰を突き出している。まるでストリッパーさながらの恥ずかしい反応に、三浦さんは手を叩いてギャハハと笑った。この子は経験豊富なので、クリ刺激をじっくり味わう余裕があるわけだ。
「しのセンパイ、クリちゃん感じ過ぎイ! いっつもオナってるからだよ」
「ソコは目盛り1で勘弁してやりな」
刺激を軽減された小池さんが何とか立ち上がると、ようやくボタンを発見した三浦さんは、アソコに埋まったバイブを動かして、よがり声を張り上げる。
「ああ~っ! キモチイーッ! 律う、一緒にイコ!」
乳首、クリトリス、アナル、そしてアソコへの性具の刺激を、同じように味わわされている田中さんに絶頂を呼びかけた三浦さんは、更に飽き足らず、ノーブラの大きな乳房を貪欲に揉みしだいていた。全く呆れたクソビッチぶりで、程なく「イクッ!」と、田中さんと仲良く一緒にアクメ声を競わせていた。
いくら寂れたショボいスーパーでも、いつまでも店先の路上で淫行にふけってはいられない。京太を先頭に店の中へ入って行ったのだが、後ろ手に拘束された性奴隷スタイルの女子2人は、リードで首輪を引かれてるのをカモフラージュするためか、カラダを密着させて、甘えるようにしなだれ掛かっていた。当然ノーブラの胸の膨らみが背中に当たる事になるが、小池さんが健太の背中に、大きな乳房を擦り付けて、気持ち良さそうにウットリ目をつむってる光景が、僕の目を焼いた。
最後に入った僕も2人にならい、精一杯三浦さんに密着して首輪を隠したんだけど、一目でビッチと分かる破廉恥衣装のぽっちゃり少女に、くそ真面目なスーツ姿で従わされるのは、何とも屈辱的であった。店内にはレジの店員と、まばらながらも客がいるので、皆黙りこくってたが、教え子達の乳首に貼られたローターの振動音は、静かな店内に聞こえてしまっていた。ひょっとしたら、貞操帯内部で動いてるバイブ音も聞こえるのではないか。このスリリングな状況の中、僕はアナルバイブがもたらす、おぞましい快感をより一層鮮烈に覚えてしまい、比例して高まる一方であるペニスの疼きに苦悶していた。
「ああ~……ううんっ!」
いつもはやかましい、クソビッチなあの三浦さんまで静かなのに、清楚でおしとやかな小池さんが我慢出来ずに、すすり泣くようなエッチ声を聞かせてしまっていた。乳首はローターで癒されても、塗り込められたローションで疼いて止まない乳房を、必死で擦り付ける快感がたまらないのだろう。あんなに忌み嫌ってた健太にカラダを預け、はしたない声を堪える事も出来ないなんて。そんな理性の壊れた小池さんの痴態に、僕のペニスは猛烈に欲情し、外界からの刺激を遮断された貞操帯の中で、はけ口を求めてドックンドックンと爆発寸前の脈動を繰り返していた。
度を越した凄まじい欲情で僕の理性も壊れてしまったんだろう、その後弁当を買ったのは良く覚えていない。買った弁当を弟と手分けして提げた京太と、その背後にピッタリ寄り添う田中さんが、仲睦まじく「メイドインヘブン」の薄暗い店内に帰還すると、健太まで恋人気取りで、背中に密着させた乳房の擦り付けを止められない小池さんを咎めるでもなく、後に続いた。
「吉村せんせ、アタシらも仲良くおべんと食べましょ」
京太と田中さん、健太と小池さん、そして自分と僕のカップリングを、もう既定のごとくしゃべるこのクソガキを、心の中で非難する余裕すらなかった。僕はただひたすら、貞操帯の中で囚われの暴君と化したチンポが解放されるのを、乞い願う哀れな性奴隷と化していたのである。
いかがわしい行為に及ぶカップルを黙認してるんだろう。照明を落として、昼でも薄暗い店内には個室のようなブースが並び、僕たちは一際大きなスペースの個室に入る。テーブルを囲んで2人掛けソファーが並び、京太と田中さんが座ると、その隣に健太と小池さん、その正面向かいのソファーに三浦さんが僕を連れて陣取った。寝取られカップル同士が互いの性調教を見せ付けようと言う、底意地の悪い配置であった。
「ここは乱交用の特別席だから、遠慮はいらねえ」
メイド喫茶が実は性風俗店である事を暴露した京太は、弁当を人数分配ると大きな声で店員を呼ぶ。店長じきじきの呼び出しに、すぐやって來たのは僕を案内してくれた女性である。確か彼女も分校の卒業生だと言葉を交わした筈だが。
「今から調教するから、よく見てやってくれ。みんな見られて興奮するヘンタイなんでな」
「承知致しました。お道具、持って参りましょうか?」
「おう、気が利くな。お前、昔調教してやったかな7」
「……はい」
「それじゃ一式、取って来な」
「はいっ!」
ーーこの店はヘンタイの巣窟かよ
僕がそんな下らない事を考えてると、まず京太が弁当に箸を付けて一口食べる。続いて、手が使えない田中さんの口に、弁当のオカズを運んでやり、「はい、アーン」とやり出した。
「咲子! いいタイミングで動かして、りっちゃんと一緒にイケ」
京太はそう指示すると、田中さんの貧弱な乳房をまさぐり、まだモグモグ口を動かしている彼女に気をやらせる事に成功した。どうやら食事しながら絶頂させる調教らしい。
「しのちゃんと先生はイカせてやるんじゃねえぞ」
「それじゃ、しのちゃん、アーン」
「せんせえも食べさせたげるね、はい、アーン」
隣に座った三浦さんは、貞操帯のバイブ刺激を堪能して気をやった後だけに、制服越しでも迫力ある巨乳や巨尻からエッチなフェロモンを漂わせ、挑発された僕の下半身は爆発寸前。僕は口に運ばれた弁当を食べながら、ソファーの上でオシッコを我慢してるように、モジモジと腰を揉む。
こうして、京太に食べさせてもらう田中さんが絶頂するのを、小池さんと僕は見せ付けられながら、イカせてもらえない「焦らし責め」ランチの恐ろしさに苦悶していると、店員が調教道具を載せたワゴンを引いて、帰って来た。田中さんに食べさせながら、乳房もしっかり揉んで小池さんに見せ付けていた京太が声を掛ける。
「ご苦労。今そっちの子はイキたいのに、イカせてやらない焦らし責めをしてるんだ。お前にもしてやった事あるだろう?」
「はい。とっても辛かったです」
「ところでお前、名前は何だったけな」
「兄ちゃん、覚えてないのか」
「るせー。いちいち覚えてられっかよ」
「あの、ミナコです」
「ミナコちゃん、見てるついでに、ビデオも撮ってくれ」
さっそくビデオカメラを回し始めたミナコさんは、苛烈な欲情に苦しむ、激ヤバミニスカセーラーの小池さんを接写している。
「しのちゃん、オッパイ見せたげよう」
健太がブラウスをたくし上げると、ミナコさんが感嘆の声をあげる。
「とてもキレイ……」
大きな小池さんの乳房は、欲情してより一層膨らみ、ローションと汗に濡れて、ネットリと妖しく光っていた。緩やかに振動するローターを貼られた先端の乳首は、フルフルと揺れている。そして、健太が弁当を食べさせようと口に運んだとき、我慢の限度を超えた小池さんが叫んでいた。
「もうイヤあ! お願い、何とかしてえ!」
「何して欲しいんだい?」
「……お乳を揉んで」
ウッと声を詰まらせた小池さんは、その言葉を絞り出すような小声で健太に告げたのだが、途端に京太が怒鳴った。
「んなお上品な言い方じゃわかんねえよ! ミナコちゃん、教えてやってから、乳揉むの手伝ってくれや」
ミナコさんに小声で教えられた言葉を繰り返す小池さんは、とうとう半狂乱になって絶叫する。
「オッパイを、モミモミして………モミモミして、お願いいっっ!!」
「よしよし、モミモミしてあげよう」
恩着せがましくそう言った健太とミナコさんが、左右から手を伸ばすと、小池さんはビクンッと大袈裟に背筋を弓なりに反らせた。そして次の瞬間絶頂を叫ぶと言う、あり得ないような敏感過ぎる反応を示していた。
「い、イキますうっっ!!」
乳房を揉む前に気をやられて、手が引っ込められ、健太は呆気に取られた様子であり、ミナコさんはその手を口にやってコケティッシュに微笑んでいた。京太は、弁当を食べさせながら乳房を弄くり、田中さんが何度も極めている事は棚に上げて、小池さんを嘲った。
「たく、盛りの付いたジョシコーセーには困ったもんだなあ」
「ホント、何あれえ? しのセンパイ、分校の恥晒しだよ」
「テメエが言うなっつうの!」
「兄ちゃん、しのちゃんが、『もっと』っておねだりしてんだけど」
「素直ないい子になって来たじゃん。ちょっとずつ食べさせて、ちゃんと食べたら、ご褒美に乳揉んでイカせてやれよ」
自分もイキまくってるくせに、三浦さんは正に「テメエが言うな」だったけど、プイッと膨れると、とんでもない事を言い出した。
「せんせえ、あれやってみよ」
「???」
頭の中がクエスチョンマークの僕は、三浦さんが貞操帯を外して来ると、イヤな予感がしたけれど、相変わらずガッチリ後ろ手に縛られていては、何の抵抗も出来なかった。強烈なアナルバイブの振動もしっかり掛かっていて、おぞましい快楽が下半身を渦巻いている。解放されるのを心待ちにしていた包茎ペニスがポロンと姿を表したけど、三浦さんの魂胆が読めた僕は泣きたい気分だった。解放して欲しいのは今じゃないんだ。
「さあ、しのセンパイみたいに、せんせもおねだりしてみてよ。ホラ、皮剥いたげるからさ……うわ、クッチャーイ!」
涙が出るほどの悪臭マンコを持つ三浦さんに言われたくはなかったけど、久しぶりに陽の目を見た僕のチンポの亀頭からは、モワッと嫌な臭いが漂ってるようだった。それより参ったのは、限度を越えて痛みすら覚える疼きで、包茎の皮を剥かれただけで誤爆しそうになり、うっかり我慢してしまった事。しまった、出してしまえば良かった、と思っても後の祭りである。
「ミナコさん、手伝ってー。せんせえ、キレイなお姉さんがいいよね?」
はーい、と濡れた手でやって来たミナコさん。彼女も京太の調教で鍛えられた、SMプレイのエキスパートである事を、僕はすぐに思い知らされる事になった。
「ねえ、せんせえにおねだりさせたいんだけど」
「かしこまりました」
「でも、お尻はもうバイブ動いてんの」
「では、一緒に乳首を舐めてみましょう」
ーー男の乳首も感じるんだ……
僕はカルチャーショックを覚えていた。すぐに吸い付いて来たミナコさんが、唇をすぼめてチューッと吸い上げると、ゾクゾクするような妖しい快感が込み上げて来る。半信半疑の三浦さんに、反対側も同じように責められると、僕の脳内はお花畑。アナルバイブの快感と相まって、もう僕はカラダ中がドロドロに蕩けるような心地良さに、ドップリ浸かってしまっていた。
「先生、出したいんでしょう? しのちゃんって子も、タップリ出しちゃいましたよ」
肉厚な三浦さんと違う、ホッソリしたミナコさんの手に、竿部をソッと握り締められた僕のペニスは、今すぐにも射精出来る期待でドックンドックンと震えおののいている。
乳首を吸引していたミナコさんが、耳元でささやくと、まるで催眠術に掛かったように、僕は教えられた言葉を口にしていた。
「おチンポを、シコシコ、ドッピュン、させてください」
「よく言えました。イイ子ですね」
僕の正面では、弁当を少し食べる度に乳房揉みで絶頂してしまう小池さんが、半狂乱になってアソコの刺激をせがんでいた。健太にペニス型バイブレータを抜き差しされて、彼女がビューッと潮を吹き上げた時、ミナコさんの手が亀頭に触れた僕も、ブシャッと精液を大量に噴射していたのである。
続く→新米教師の悪夢 15.屈辱の浣腸と絶対に外せない恐怖の貞操帯
戻る→新米教師の悪夢 13.貞操帯と性奴隷調教ランチ(1)
新米教師の悪夢 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期

母校である雪深い山奥の村の分校に、新採用の教員として戻って來た吉村龍也は、名門再建を託されて競技かるた部の顧問となる。部長である3年生小池柴乃1人だった部も2人の1年生が入り、まずは順調に再建へと踏み出したが、柴乃が部室で同じ3年の男子に暴行されかかる事件が起きた。悲鳴を聞いて駆けつけた龍也が取り押さえて事なきを得、柴乃と急接近して恋仲となる。将来を約束した柴乃と部室でファーストキスした龍也は、欲望を押さえ切れず柴乃を押し倒して・・・・・・恋人を理不尽に寝取られ、勝手に性調教されてしまう男の悲哀を描く。
14.貞操帯と性奴隷調教ランチ(2)(6812字)
「わーい、吉村せんせとデートだ~」
ーー何がデートだよ……このクソガキが!
どうも僕の事が好きだったらしい、かるた部1年の三浦さんがはしゃぐけれど、僕はデートどころでない窮地に立たされていた。ローションを塗られ、ハイテク貞操帯を装着された僕と小池さんは、板東兄弟、2人の1年生部員に伴われて、近所の食品スーパーまで弁当の買い出しに出掛けたのである。
わざわざ6人で外出した1つの理由は、女子に破廉恥な格好をさせて辱める露出プレイだろう。クソビッチで露出狂みたいな三浦さんは、立ってるだけでパンツが見えそうな、超絶ミニスカセーラー服にノリノリだったけど、背中に回した両腕を縛られた小池さんと田中さんは、恥ずかしさの余り真っ赤に染まった顔を俯かせ、黙りこくってヨチヨチと、ゆっくり懸命に歩を進めている。ちなみにノーパンで、股間にピッチリ張り付いた真っ黒な貞操帯パンツが、チラチラ見えるのはエロエロでかなりヤバイ。
ほとんど人通りのない裏通りを歩かされるのは、実際にヤバイ格好だからであり、自前の暑苦しいスーツの僕も、背中で両腕をガッチリ拘束されている。おまけに小池さんが健太、田中さんが京太の後ろにピタリと寄り沿って歩いてるのは、首輪のリードを持たれた奴隷スタイルだからだ。僕の「ご主人様」は、三浦さんである。万一知り合いにでも見られたら終わり、と言う凄まじくスリリングな野外露出調教であった。
ある意味全裸より下品でイヤラシイ、ノー下着の過激ミニスカセーラーの女子と違い、僕は後ろ手拘束と首輪を引かれる奴隷の格好を耐え忍ぶだけと思えたが、それは全く甘かった。ローションを塗られたアナルバイブが曲者で、歩く度にズンと尻穴の奥を突かれると、ムズムズする掻痒感が癒される素晴らしい心地良さが込み上げて来るのだ。いつしか僕は、おぞましいアナルバイブをギュッと粘膜で喰い締める、ヘンタイ行為がやめられなくなっていた。
スーパーに入る手前で足を止めた京太は、何やらカードを三浦さんに手渡した。
「これ、リモコン?」
「お前ら4人共通のだ。先生はこのAボタンしか関係ねえがな」
「アナルって事かあ」
「試しに2まで上げてみな」
「アッ! すっごい、キモチイイ」
「アン、ヤダ……」
「アア……」
激ヤバミニスカから、ちょろっと黒いのがハミ出してる、貞操帯パンツのお尻を手で押さえた三浦さんが、恥ずかしげもなくアナル快感を口にする。両腕を縛られてる小池さんと田中さんも、精一杯お尻で振動するバイブに手を伸ばすが、どうにもならない快楽にエッチな声が洩れてしまっていた。
ーーうおっ……こ、これは、ヤバ過ぎる
僕ももちろん他人事ではない。ローションでウズウズしていた尻穴を振動に直撃されて、おぞましい尻悦が迸り、やっぱりズボンの上から縛られた手を、お尻に伸ばさずにはいられなかった。さすがに声は我慢したけれど、ズンッ、ズンッと黒い快楽に突き上げられて、オロオロしてしまった。
「先生としのちゃんは、勝手に気をやるのを許さねえ、お仕置きモードだからな」
「何それえ?」
「チンコとマンコは刺激出来ねえようになってる。ちょっとずつ、色々動かしてみろよ」
「お仕置きモード」の恐ろしさはすぐにわかった。ブイーンとアナルバイブに責められて、どうしようもない快楽を味わわされてると、貞操帯内部に収納された僕のペニスが痛いくらいにグングン膨らみ、ローションの疼きが急速に高まって来たのだ。なのに包茎の包皮も戻されて、外部からの刺激がまるで伝わらないのだから、もどかしさで頭がおかしくなりそうだった。
僕はまるでウンコを我慢してるみたいだな、と思いながら、お尻を手で押さえて立ちすくんでいたけども、男よりはるかに感じ易く、破廉恥衣装の女子たちはエッチな声も生々しく、淫らなフェロモンを振りまいてるようだった。と、耐え切れなくなったのか、小池さんがウッとしゃがみ込み、健太の持つ首輪のリードがピーンと張る。が、すぐに小池さんは立ち上がった。ニヤニヤ笑って見ていた京太が言う。
「しのちゃん、いくらおケツが良くっても。しゃがんじゃ駄目だよ。そしたら、違う場所をズンッと突かれて、もっとヤバくなっちゃうぞ」
進退窮まり、ベソをかいて立ち上がった小池さんは、恐ろしく悩ましくて、彼女の痴態で貞操帯にガードされたペニスが強烈に疼き上がる僕にとっては。正しく目の毒であった。だが、人通りがないのをいい事に、路地裏のえげつない露出調教はさらに続く。ハイテク貞操帯を共通で動かすリモコンと言う、危険なオモチャを与えられた三浦さんが、色々なボタンを押し始めたのだ。
「このボタン、何だろう? あ、チクビのが動くんだ、サイコー!」
「どれも目盛りは2までにしとけよ。まだイカすんじゃねえ」
「わかったあ、焦らしプレイだね」
「テメエやりっちゃんは、いくらでもイッテいいからな。せいぜいマンコにぶち込んだバイブでも動かして楽しんでろ」
「えっと、どれだろう? コレかな」
どうやら、まだ経験の少ない少女にとっては、一番の泣き所であるクリトリスに密着したイボイボバイブを振動させてしまったらしく、小池さんと田中さんはキャアッ! と悲鳴を上げた。小池さんはさっきしゃがんでアナルがヤバくなった事に懲りたのか、仰向けで倒れヒクヒク腰を突き出している。まるでストリッパーさながらの恥ずかしい反応に、三浦さんは手を叩いてギャハハと笑った。この子は経験豊富なので、クリ刺激をじっくり味わう余裕があるわけだ。
「しのセンパイ、クリちゃん感じ過ぎイ! いっつもオナってるからだよ」
「ソコは目盛り1で勘弁してやりな」
刺激を軽減された小池さんが何とか立ち上がると、ようやくボタンを発見した三浦さんは、アソコに埋まったバイブを動かして、よがり声を張り上げる。
「ああ~っ! キモチイーッ! 律う、一緒にイコ!」
乳首、クリトリス、アナル、そしてアソコへの性具の刺激を、同じように味わわされている田中さんに絶頂を呼びかけた三浦さんは、更に飽き足らず、ノーブラの大きな乳房を貪欲に揉みしだいていた。全く呆れたクソビッチぶりで、程なく「イクッ!」と、田中さんと仲良く一緒にアクメ声を競わせていた。
いくら寂れたショボいスーパーでも、いつまでも店先の路上で淫行にふけってはいられない。京太を先頭に店の中へ入って行ったのだが、後ろ手に拘束された性奴隷スタイルの女子2人は、リードで首輪を引かれてるのをカモフラージュするためか、カラダを密着させて、甘えるようにしなだれ掛かっていた。当然ノーブラの胸の膨らみが背中に当たる事になるが、小池さんが健太の背中に、大きな乳房を擦り付けて、気持ち良さそうにウットリ目をつむってる光景が、僕の目を焼いた。
最後に入った僕も2人にならい、精一杯三浦さんに密着して首輪を隠したんだけど、一目でビッチと分かる破廉恥衣装のぽっちゃり少女に、くそ真面目なスーツ姿で従わされるのは、何とも屈辱的であった。店内にはレジの店員と、まばらながらも客がいるので、皆黙りこくってたが、教え子達の乳首に貼られたローターの振動音は、静かな店内に聞こえてしまっていた。ひょっとしたら、貞操帯内部で動いてるバイブ音も聞こえるのではないか。このスリリングな状況の中、僕はアナルバイブがもたらす、おぞましい快感をより一層鮮烈に覚えてしまい、比例して高まる一方であるペニスの疼きに苦悶していた。
「ああ~……ううんっ!」
いつもはやかましい、クソビッチなあの三浦さんまで静かなのに、清楚でおしとやかな小池さんが我慢出来ずに、すすり泣くようなエッチ声を聞かせてしまっていた。乳首はローターで癒されても、塗り込められたローションで疼いて止まない乳房を、必死で擦り付ける快感がたまらないのだろう。あんなに忌み嫌ってた健太にカラダを預け、はしたない声を堪える事も出来ないなんて。そんな理性の壊れた小池さんの痴態に、僕のペニスは猛烈に欲情し、外界からの刺激を遮断された貞操帯の中で、はけ口を求めてドックンドックンと爆発寸前の脈動を繰り返していた。
度を越した凄まじい欲情で僕の理性も壊れてしまったんだろう、その後弁当を買ったのは良く覚えていない。買った弁当を弟と手分けして提げた京太と、その背後にピッタリ寄り添う田中さんが、仲睦まじく「メイドインヘブン」の薄暗い店内に帰還すると、健太まで恋人気取りで、背中に密着させた乳房の擦り付けを止められない小池さんを咎めるでもなく、後に続いた。
「吉村せんせ、アタシらも仲良くおべんと食べましょ」
京太と田中さん、健太と小池さん、そして自分と僕のカップリングを、もう既定のごとくしゃべるこのクソガキを、心の中で非難する余裕すらなかった。僕はただひたすら、貞操帯の中で囚われの暴君と化したチンポが解放されるのを、乞い願う哀れな性奴隷と化していたのである。
いかがわしい行為に及ぶカップルを黙認してるんだろう。照明を落として、昼でも薄暗い店内には個室のようなブースが並び、僕たちは一際大きなスペースの個室に入る。テーブルを囲んで2人掛けソファーが並び、京太と田中さんが座ると、その隣に健太と小池さん、その正面向かいのソファーに三浦さんが僕を連れて陣取った。寝取られカップル同士が互いの性調教を見せ付けようと言う、底意地の悪い配置であった。
「ここは乱交用の特別席だから、遠慮はいらねえ」
メイド喫茶が実は性風俗店である事を暴露した京太は、弁当を人数分配ると大きな声で店員を呼ぶ。店長じきじきの呼び出しに、すぐやって來たのは僕を案内してくれた女性である。確か彼女も分校の卒業生だと言葉を交わした筈だが。
「今から調教するから、よく見てやってくれ。みんな見られて興奮するヘンタイなんでな」
「承知致しました。お道具、持って参りましょうか?」
「おう、気が利くな。お前、昔調教してやったかな7」
「……はい」
「それじゃ一式、取って来な」
「はいっ!」
ーーこの店はヘンタイの巣窟かよ
僕がそんな下らない事を考えてると、まず京太が弁当に箸を付けて一口食べる。続いて、手が使えない田中さんの口に、弁当のオカズを運んでやり、「はい、アーン」とやり出した。
「咲子! いいタイミングで動かして、りっちゃんと一緒にイケ」
京太はそう指示すると、田中さんの貧弱な乳房をまさぐり、まだモグモグ口を動かしている彼女に気をやらせる事に成功した。どうやら食事しながら絶頂させる調教らしい。
「しのちゃんと先生はイカせてやるんじゃねえぞ」
「それじゃ、しのちゃん、アーン」
「せんせえも食べさせたげるね、はい、アーン」
隣に座った三浦さんは、貞操帯のバイブ刺激を堪能して気をやった後だけに、制服越しでも迫力ある巨乳や巨尻からエッチなフェロモンを漂わせ、挑発された僕の下半身は爆発寸前。僕は口に運ばれた弁当を食べながら、ソファーの上でオシッコを我慢してるように、モジモジと腰を揉む。
こうして、京太に食べさせてもらう田中さんが絶頂するのを、小池さんと僕は見せ付けられながら、イカせてもらえない「焦らし責め」ランチの恐ろしさに苦悶していると、店員が調教道具を載せたワゴンを引いて、帰って来た。田中さんに食べさせながら、乳房もしっかり揉んで小池さんに見せ付けていた京太が声を掛ける。
「ご苦労。今そっちの子はイキたいのに、イカせてやらない焦らし責めをしてるんだ。お前にもしてやった事あるだろう?」
「はい。とっても辛かったです」
「ところでお前、名前は何だったけな」
「兄ちゃん、覚えてないのか」
「るせー。いちいち覚えてられっかよ」
「あの、ミナコです」
「ミナコちゃん、見てるついでに、ビデオも撮ってくれ」
さっそくビデオカメラを回し始めたミナコさんは、苛烈な欲情に苦しむ、激ヤバミニスカセーラーの小池さんを接写している。
「しのちゃん、オッパイ見せたげよう」
健太がブラウスをたくし上げると、ミナコさんが感嘆の声をあげる。
「とてもキレイ……」
大きな小池さんの乳房は、欲情してより一層膨らみ、ローションと汗に濡れて、ネットリと妖しく光っていた。緩やかに振動するローターを貼られた先端の乳首は、フルフルと揺れている。そして、健太が弁当を食べさせようと口に運んだとき、我慢の限度を超えた小池さんが叫んでいた。
「もうイヤあ! お願い、何とかしてえ!」
「何して欲しいんだい?」
「……お乳を揉んで」
ウッと声を詰まらせた小池さんは、その言葉を絞り出すような小声で健太に告げたのだが、途端に京太が怒鳴った。
「んなお上品な言い方じゃわかんねえよ! ミナコちゃん、教えてやってから、乳揉むの手伝ってくれや」
ミナコさんに小声で教えられた言葉を繰り返す小池さんは、とうとう半狂乱になって絶叫する。
「オッパイを、モミモミして………モミモミして、お願いいっっ!!」
「よしよし、モミモミしてあげよう」
恩着せがましくそう言った健太とミナコさんが、左右から手を伸ばすと、小池さんはビクンッと大袈裟に背筋を弓なりに反らせた。そして次の瞬間絶頂を叫ぶと言う、あり得ないような敏感過ぎる反応を示していた。
「い、イキますうっっ!!」
乳房を揉む前に気をやられて、手が引っ込められ、健太は呆気に取られた様子であり、ミナコさんはその手を口にやってコケティッシュに微笑んでいた。京太は、弁当を食べさせながら乳房を弄くり、田中さんが何度も極めている事は棚に上げて、小池さんを嘲った。
「たく、盛りの付いたジョシコーセーには困ったもんだなあ」
「ホント、何あれえ? しのセンパイ、分校の恥晒しだよ」
「テメエが言うなっつうの!」
「兄ちゃん、しのちゃんが、『もっと』っておねだりしてんだけど」
「素直ないい子になって来たじゃん。ちょっとずつ食べさせて、ちゃんと食べたら、ご褒美に乳揉んでイカせてやれよ」
自分もイキまくってるくせに、三浦さんは正に「テメエが言うな」だったけど、プイッと膨れると、とんでもない事を言い出した。
「せんせえ、あれやってみよ」
「???」
頭の中がクエスチョンマークの僕は、三浦さんが貞操帯を外して来ると、イヤな予感がしたけれど、相変わらずガッチリ後ろ手に縛られていては、何の抵抗も出来なかった。強烈なアナルバイブの振動もしっかり掛かっていて、おぞましい快楽が下半身を渦巻いている。解放されるのを心待ちにしていた包茎ペニスがポロンと姿を表したけど、三浦さんの魂胆が読めた僕は泣きたい気分だった。解放して欲しいのは今じゃないんだ。
「さあ、しのセンパイみたいに、せんせもおねだりしてみてよ。ホラ、皮剥いたげるからさ……うわ、クッチャーイ!」
涙が出るほどの悪臭マンコを持つ三浦さんに言われたくはなかったけど、久しぶりに陽の目を見た僕のチンポの亀頭からは、モワッと嫌な臭いが漂ってるようだった。それより参ったのは、限度を越えて痛みすら覚える疼きで、包茎の皮を剥かれただけで誤爆しそうになり、うっかり我慢してしまった事。しまった、出してしまえば良かった、と思っても後の祭りである。
「ミナコさん、手伝ってー。せんせえ、キレイなお姉さんがいいよね?」
はーい、と濡れた手でやって来たミナコさん。彼女も京太の調教で鍛えられた、SMプレイのエキスパートである事を、僕はすぐに思い知らされる事になった。
「ねえ、せんせえにおねだりさせたいんだけど」
「かしこまりました」
「でも、お尻はもうバイブ動いてんの」
「では、一緒に乳首を舐めてみましょう」
ーー男の乳首も感じるんだ……
僕はカルチャーショックを覚えていた。すぐに吸い付いて来たミナコさんが、唇をすぼめてチューッと吸い上げると、ゾクゾクするような妖しい快感が込み上げて来る。半信半疑の三浦さんに、反対側も同じように責められると、僕の脳内はお花畑。アナルバイブの快感と相まって、もう僕はカラダ中がドロドロに蕩けるような心地良さに、ドップリ浸かってしまっていた。
「先生、出したいんでしょう? しのちゃんって子も、タップリ出しちゃいましたよ」
肉厚な三浦さんと違う、ホッソリしたミナコさんの手に、竿部をソッと握り締められた僕のペニスは、今すぐにも射精出来る期待でドックンドックンと震えおののいている。
乳首を吸引していたミナコさんが、耳元でささやくと、まるで催眠術に掛かったように、僕は教えられた言葉を口にしていた。
「おチンポを、シコシコ、ドッピュン、させてください」
「よく言えました。イイ子ですね」
僕の正面では、弁当を少し食べる度に乳房揉みで絶頂してしまう小池さんが、半狂乱になってアソコの刺激をせがんでいた。健太にペニス型バイブレータを抜き差しされて、彼女がビューッと潮を吹き上げた時、ミナコさんの手が亀頭に触れた僕も、ブシャッと精液を大量に噴射していたのである。
続く→新米教師の悪夢 15.屈辱の浣腸と絶対に外せない恐怖の貞操帯
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プチSM千夜一夜ものがたり第5期
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