【敗北ヒロイン触手SM陵辱エロゲ作品】神楽黎明記 〜初花の章〜

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◆作品概要◆
「何度も遊べるHな巫女さんローグ型RPG」である神楽シリーズの中で、お手軽に「毎回タイプの違うヒロインと妖怪との異種姦」を楽しめる「神楽黎明記」。

□今回は「夏神楽」に登場した・初花が主人公!
初花と妖怪の異種姦Hが楽しめます。もちろんシリーズで好評のバッドエンドも用意されています。

□妖怪化エンドを追加
神楽黎明記シリーズをプレイされた方から要望の多かった、バッドエンドを今回も用意しました。
特定条件を満たすと、バッドエンドを迎えることができます。

□Live2Dアニメーション
立ち絵及び一部イベントCGにLive2Dアニメーションを搭載。
ADVパートではキャラクターが可愛く動きます。

□妖怪とのHシーン
神楽シリーズの特徴でもある、妖怪との異種姦。それに特化して低価格帯ソフトとしてお手軽に深く楽しめる作品となります。
妖怪とのHシーンは18回、処女・非処女の違いや同じ妖怪に2回目以降襲われた場合には、より濃いHシーンを楽しめます。
また、毎回一人のキャラにスポットを当て、そのヒロインと妖怪のHシーンを描くことで、ヒロインの性格や性感帯など特徴の現れるHシーンが展開されます。

□Hシーンだけじゃない、ゲーム部分も何度も遊べます
本作ではローグ型RPGを採用しており、ダンジョンの形や敵の配置が毎回変わります。
また、これまでの神楽黎明記シリーズで好評の「百鬼夜行システム」や「妖魂ふりわけシステム」などを搭載。仲間にした妖怪を強化して怪異に立ち向かおう!


◆物語◆
妖怪退治の依頼を終わらせて帰宅する途中、音羽初花のもとに実家の水杜神社から電話が入る。
それは父親からで、新たな依頼の元に向かって欲しいという話だった。依頼を終わらせた直後ということもあり、どうして姉の桂香ではなく自分なのかと、初花は不満を口にする。
だが父親からの交換条件を受けて、それならばとまた新たな依頼元へと向かうことになった。
初花を出迎えた神社の若い神主が、今回の依頼をするに至った原因を語る。そこでは近隣に妖怪が現われ始め、季節外れの雪が降るようになったと言う。
近くの里山から感じる妖気に、それが妖怪の仕業であることを確信すると、初花は自信たっぷりにその依頼を引き受けるのだった。