第84夜 ブルセラじいさん
全寮制の女子高に通う亜由は、学級委員をやってる真面目な優等生だが、男子と付き合った事もないオクテな少女。ところがある時、下着を紛失してしまう。なぜか、寮長の老人が預かってると言うので、ルームメイトの小夏と一緒に部屋を訪ねると……
【登場人物】
小島亜由・・・緑山女子高校2年生。
毒島(ぶすじま)源蔵・・・緑山女子高校寮長。通称「源さん}。
吉野小夏・・・緑山女子高校2年生。亜由と同室。
9.3Pで幸福なロストバージン(3674字)
上になって、せっせと腰を上下させ、源さんのオチンチンを堪能してる小夏ちゃんが、もう何度目かの絶頂に、弓なりに反らせたカラダをピクピク痙攣させて、こんな事を言いました。
「おじいちゃん、とっても良かったよ。セーエキ、一杯出してくれて、ありがとう」
「あがあに、中に出しても良かったんかのう」
「アタシ、生理不順でピル飲んでるし、今日安全日だから。ねえ、亜由はエッチしても大丈夫?」
「……わかりません」
絶対駄目だと言うべきだったのに、まるでセックスするのが、暗黙の了解になってるような、微妙な答を返してしまいました。もちろん未経験なんで、取り返しの付かない行為を、するべきでない事は十分に理解しています。しかも、好きでもない男の人としちゃうなんて、死んでもイヤな筈でした。
ーー嫌がっても、どうせ駄目なんだ。不思議な力には抵抗出来ないんだから。それに……私のカラダ、おちんちん欲しがっちゃってるの……
命令に逆らえない事を思い知らされて、諦めてしまっただけではありません。連続オナニーにより、クリトリスやアナルの刺激で、何度も絶頂しながら、放置されたアソコは夥しく愛液を分泌し、オチンチンを求めて狂おしく疼き上がっていたんです。処女を喪失する恐怖も、物の数ではありませんでした。
「そっか。じゃあ、着けないといけないね。アタシ用意して来たからさ、亜由が着けてあげて。おじいちゃん、ご命令」
「亜由ちゃんや、わしのチンポにコンドームを着けんさい」
「はい、亜由、持って来たよ。オクチをアーンして、アーン」
私はホントに真面目なフリをしながら、実はエッチな事に興味津々のイケない女の子でした。その避妊具の名前はもちろん、使い方まで知ってたんですから。それどころか、本物を見るのは初めてだったくせに、言われるまま大きく開けた口の中に入れられた、その薄いゴム製品を源さんに装着してあげる様子まで、しっかり想像して、アソコをますます疼かせちゃったんです。
ーーこの薄いゴム風船を、オクチで源さんのオチンチンに被せてあげるのね……イヤだ、私こんなの想像するだけで、すっごく興奮しちゃう……
「さあ亜由、こっち来て。オチンチンにご挨拶しましょ」
小夏ちゃんに手招きされた私は、ソファーの上で腰を上げ、端の背もたれに寄りかかって座った源さんに、にじり寄って行きます。少し脚を開いた股間では、ボウボウの毛の中からニョキリとオチンチンがそそり立っていました。小夏ちゃんが持ってたバイブの、型取りした元のペニスに違いありません。私は心臓がバクバクする程緊張しながら、生まれて初めてのお相手となるオチンチンに手を掛けます。それはとても熱くて、鋼のように固く硬直しており、握り締めた手の中でドクドク脈動してるのが、感じられました。
「アクマの力って凄いよね。そのオチンチン、アタシの中にもう3回も出しちゃったのに、全然平気みたい。信じられる?」
エッチ上手な小夏ちゃんが言うんですから、きっと常識外れなんでしょう。小夏ちゃんとのエッチで濡れ光りながら、まるで根が生えたみたいな逞しさを維持しているオチンチンは、初体験の私にも男らしくとても素敵に思え、正に垂涎ものでした。恥ずかしい事に、ゴクリと唾を飲み込んだ私は、コンドームを含んだ口を、灼熱の鋼のような肉塊に被せていきます。
「おお、亜由ちゃんもええ子じゃ、極楽じゃのう。子種はたんまりこの中に出しちゃるから、安心しんさいのお」
ーー熱くて、固くて、今にも出ちゃいそうにビクビクしてる! それに物凄いニオイだわ、目が痛くなって来ちゃったケド……どんどん興奮しちゃうの。私もうダメ、これが欲しいよお……
源さんのオチンチンを手で握り締め、オクチでコンドームを装着してあげるのは、とても刺激的でした。火傷しそうに熱くたぎって、沢山精液を出そうとしてる肉塊の生々しい感触と、何だかもわっと辺りに漂う刺激臭が、私の正常な判断力を狂わせるんです。アソコがキュンとなって、又ドクンと新たな果汁が溢れて來ました。処女なのにも関わらず、最早ハッキリと、このオチンチンを欲しがってしまうカラダを、私にはどうする事も出来ません。
「準備完了じゃ。亜由ちゃん、わしとセックスしんさい」
「うんっ」
もう命令されたからじゃありません。まるで、お菓子をもらった小さな子供みたいに、素直な言葉を口にした私は、立派なオチンチンさんに向かって(よろしくお願いします)と、ペコリと頭を下げました。今から、処女を破ってもらうんですから。
「痛くないように、お手伝いしたげるね」
「小夏ちゃん……ヒイッ!」
「もっかい、イカせてアゲル」
背後からやって来た小夏ちゃんに、抱き付かれました。小ぶりのお乳が背中に密着し、首筋をレロレロと舐められて、悲鳴を上げビクンと感じちゃった私。小夏ちゃんはブッチュウと唇を合わせると、背中から回した手で私の乳房を弄り始めます。女の子らしいソフトな手の感触は格別で、ゆっくり優しく乳房を揉みほぐしながら、指股に挟んだ乳頭をクリクリ転がされて、あっと言う間に良くなっちゃいました。
ーー小夏ちゃんったら上手すぎい! アン! ソ、ソコは……
小夏ちゃんの手指には、エッチな魔法が掛かってるんじゃないでしょうか。お乳を弄られると、もうビンビンに感じてしまい、下手するとそれだけで、本当にイッチャイそうでした。重ねた唇からは無遠慮に舌を差し込まれ、生まれて初めて経験するオトナの嫌らしいキスに興奮した私は、頭がまともに働かなくなって来ます。そして、小夏ちゃんの魔法の手は、とうとう股間へと伸びて来ました。乳揉みと舌を差し入れるディープキスで、夢見心地の私はカラダにちっとも力が入らず、安々と大事な部分を触らせてしまいます。それどころか。
「アレエ? 亜由ったら、アソコをヒクヒクさせて、アタシの指に擦り付けちゃってるんですケド。よっぽどエッチしたいんだね。ホラ、クリちゃんもビンビンだしい」
唇を外した小夏ちゃんにからかわれましたが、すっかり欲情してしまった私は、カラダの恥ずかしい反応をどうする事も出来ません。小夏ちゃんのエッチな魔法の手指を、嫌がるどころか、自分からはしたなく歓迎して、積極的に擦り付けてしまった私。過敏なクリちゃんにそっと触れながら、指先でアソコの入り口を、クチュクチュとかき混ぜられて、「イクウッッツ!!」と激しく極めた私は、又してもラブジュースでソファーを濡らしちゃいました。
「準備完了だね。さ、おじいちゃんとエッチしに行こ」
「あの、小夏ちゃん」
「なあにい?」
「お乳を弄るのは、もう止めて……又イッチャイそうなの」
激しくイカされて、観念した私でしたが、小夏ちゃんはしつこく、背後から私の乳房を愛撫するのを止めてくれませんでした。イッテしまって、ますます敏感になったカラダには、彼女のエッチテクは脅威です。そのままの体勢で、源さんの方へ運ばれそうになった私は、絶頂しそうだと訴えたんですけど、全く取り合ってくれませんでした。
「嬉しいなあ、そんなに感じてくれるんだ。仲良くエッチしましょ」
「ああん……許してえ……」
「さ、おっきなオチンチンだよお。奥にも欲しかったんでしょ」
「遠慮はいらん。わしのチンポは、アンタらのもんじゃ。何回使ってもええぞ」
小夏ちゃんの魔法の手で、イク寸前まで乳房を揉まれて、すっかり燃え上がった私は、源さんの立派なオチンチンを目前にして、まだ刺激をもらえないアソコの奥の方が、切なく疼きました。そこは結婚するまで、守らねばならない未踏の場所でしたが、小夏ちゃんの絶妙な愛撫が、そんな理性もトロトロに溶かしてしまいます。
ーーコレが欲しいの。私、もうどうなっても構わない……
私は正面に座った源さんに、両手を回し抱き付くような体勢で、ゆっくりと腰を下ろして行きました。ズ、ズ、ズ、とオチンチンが、アソコの膣肉を押し広げるよう挿入を深め、何かがブチッと切れたような痛みが走ります。でも耐えられないような酷い苦痛ではなく、さらに奥まで入って来ると、苦痛と同時に素晴らしい充溢感も覚えました。ネチネチと執拗な小夏ちゃんの乳房揉みの快感も、苦痛を紛らせてくれる、有り難いものになっていました。
「おお、血が出たわい。亜由ちゃんは、正真正銘のおぼこなんじゃのう、感激じゃ。わしはもう、いつ死んでもええ。思い残す事はないぞ」
「おじいちゃん歳だから、亜由が動いてあげるんだよ」
源さんは、出血した私に向かい、両手を合わせて拝んでいます。私は優しい気持ちを覚え、源さんを喜ばせてあげようと、痛みを堪えて懸命に腰を上下させました。すると、完璧に潤っていた私の女性器は、驚くほどスムーズに動き、徐々に苦痛が消え、代わりに奥まで満たされ、ゴシゴシと擦られる絶大な快感を感じるようになって来たんです。小夏ちゃんの優しい乳揉みも効果的な援護射撃で、程なく全身が震えおののくような感激の絶頂が訪れました。こうして私は、苦痛の少ない、幸福なロストバージンを迎えたのです。
戻る→ブルセラじいさん 8.オナニーに溺れ、男を欲しがる処女のカラダ(2)
続く→ブルセラじいさん 10.小夏ちゃんのエッチなご命令
ブルセラじいさん 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期
全寮制の女子高に通う亜由は、学級委員をやってる真面目な優等生だが、男子と付き合った事もないオクテな少女。ところがある時、下着を紛失してしまう。なぜか、寮長の老人が預かってると言うので、ルームメイトの小夏と一緒に部屋を訪ねると……
【登場人物】
小島亜由・・・緑山女子高校2年生。
毒島(ぶすじま)源蔵・・・緑山女子高校寮長。通称「源さん}。
吉野小夏・・・緑山女子高校2年生。亜由と同室。
9.3Pで幸福なロストバージン(3674字)
上になって、せっせと腰を上下させ、源さんのオチンチンを堪能してる小夏ちゃんが、もう何度目かの絶頂に、弓なりに反らせたカラダをピクピク痙攣させて、こんな事を言いました。
「おじいちゃん、とっても良かったよ。セーエキ、一杯出してくれて、ありがとう」
「あがあに、中に出しても良かったんかのう」
「アタシ、生理不順でピル飲んでるし、今日安全日だから。ねえ、亜由はエッチしても大丈夫?」
「……わかりません」
絶対駄目だと言うべきだったのに、まるでセックスするのが、暗黙の了解になってるような、微妙な答を返してしまいました。もちろん未経験なんで、取り返しの付かない行為を、するべきでない事は十分に理解しています。しかも、好きでもない男の人としちゃうなんて、死んでもイヤな筈でした。
ーー嫌がっても、どうせ駄目なんだ。不思議な力には抵抗出来ないんだから。それに……私のカラダ、おちんちん欲しがっちゃってるの……
命令に逆らえない事を思い知らされて、諦めてしまっただけではありません。連続オナニーにより、クリトリスやアナルの刺激で、何度も絶頂しながら、放置されたアソコは夥しく愛液を分泌し、オチンチンを求めて狂おしく疼き上がっていたんです。処女を喪失する恐怖も、物の数ではありませんでした。
「そっか。じゃあ、着けないといけないね。アタシ用意して来たからさ、亜由が着けてあげて。おじいちゃん、ご命令」
「亜由ちゃんや、わしのチンポにコンドームを着けんさい」
「はい、亜由、持って来たよ。オクチをアーンして、アーン」
私はホントに真面目なフリをしながら、実はエッチな事に興味津々のイケない女の子でした。その避妊具の名前はもちろん、使い方まで知ってたんですから。それどころか、本物を見るのは初めてだったくせに、言われるまま大きく開けた口の中に入れられた、その薄いゴム製品を源さんに装着してあげる様子まで、しっかり想像して、アソコをますます疼かせちゃったんです。
ーーこの薄いゴム風船を、オクチで源さんのオチンチンに被せてあげるのね……イヤだ、私こんなの想像するだけで、すっごく興奮しちゃう……
「さあ亜由、こっち来て。オチンチンにご挨拶しましょ」
小夏ちゃんに手招きされた私は、ソファーの上で腰を上げ、端の背もたれに寄りかかって座った源さんに、にじり寄って行きます。少し脚を開いた股間では、ボウボウの毛の中からニョキリとオチンチンがそそり立っていました。小夏ちゃんが持ってたバイブの、型取りした元のペニスに違いありません。私は心臓がバクバクする程緊張しながら、生まれて初めてのお相手となるオチンチンに手を掛けます。それはとても熱くて、鋼のように固く硬直しており、握り締めた手の中でドクドク脈動してるのが、感じられました。
「アクマの力って凄いよね。そのオチンチン、アタシの中にもう3回も出しちゃったのに、全然平気みたい。信じられる?」
エッチ上手な小夏ちゃんが言うんですから、きっと常識外れなんでしょう。小夏ちゃんとのエッチで濡れ光りながら、まるで根が生えたみたいな逞しさを維持しているオチンチンは、初体験の私にも男らしくとても素敵に思え、正に垂涎ものでした。恥ずかしい事に、ゴクリと唾を飲み込んだ私は、コンドームを含んだ口を、灼熱の鋼のような肉塊に被せていきます。
「おお、亜由ちゃんもええ子じゃ、極楽じゃのう。子種はたんまりこの中に出しちゃるから、安心しんさいのお」
ーー熱くて、固くて、今にも出ちゃいそうにビクビクしてる! それに物凄いニオイだわ、目が痛くなって来ちゃったケド……どんどん興奮しちゃうの。私もうダメ、これが欲しいよお……
源さんのオチンチンを手で握り締め、オクチでコンドームを装着してあげるのは、とても刺激的でした。火傷しそうに熱くたぎって、沢山精液を出そうとしてる肉塊の生々しい感触と、何だかもわっと辺りに漂う刺激臭が、私の正常な判断力を狂わせるんです。アソコがキュンとなって、又ドクンと新たな果汁が溢れて來ました。処女なのにも関わらず、最早ハッキリと、このオチンチンを欲しがってしまうカラダを、私にはどうする事も出来ません。
「準備完了じゃ。亜由ちゃん、わしとセックスしんさい」
「うんっ」
もう命令されたからじゃありません。まるで、お菓子をもらった小さな子供みたいに、素直な言葉を口にした私は、立派なオチンチンさんに向かって(よろしくお願いします)と、ペコリと頭を下げました。今から、処女を破ってもらうんですから。
「痛くないように、お手伝いしたげるね」
「小夏ちゃん……ヒイッ!」
「もっかい、イカせてアゲル」
背後からやって来た小夏ちゃんに、抱き付かれました。小ぶりのお乳が背中に密着し、首筋をレロレロと舐められて、悲鳴を上げビクンと感じちゃった私。小夏ちゃんはブッチュウと唇を合わせると、背中から回した手で私の乳房を弄り始めます。女の子らしいソフトな手の感触は格別で、ゆっくり優しく乳房を揉みほぐしながら、指股に挟んだ乳頭をクリクリ転がされて、あっと言う間に良くなっちゃいました。
ーー小夏ちゃんったら上手すぎい! アン! ソ、ソコは……
小夏ちゃんの手指には、エッチな魔法が掛かってるんじゃないでしょうか。お乳を弄られると、もうビンビンに感じてしまい、下手するとそれだけで、本当にイッチャイそうでした。重ねた唇からは無遠慮に舌を差し込まれ、生まれて初めて経験するオトナの嫌らしいキスに興奮した私は、頭がまともに働かなくなって来ます。そして、小夏ちゃんの魔法の手は、とうとう股間へと伸びて来ました。乳揉みと舌を差し入れるディープキスで、夢見心地の私はカラダにちっとも力が入らず、安々と大事な部分を触らせてしまいます。それどころか。
「アレエ? 亜由ったら、アソコをヒクヒクさせて、アタシの指に擦り付けちゃってるんですケド。よっぽどエッチしたいんだね。ホラ、クリちゃんもビンビンだしい」
唇を外した小夏ちゃんにからかわれましたが、すっかり欲情してしまった私は、カラダの恥ずかしい反応をどうする事も出来ません。小夏ちゃんのエッチな魔法の手指を、嫌がるどころか、自分からはしたなく歓迎して、積極的に擦り付けてしまった私。過敏なクリちゃんにそっと触れながら、指先でアソコの入り口を、クチュクチュとかき混ぜられて、「イクウッッツ!!」と激しく極めた私は、又してもラブジュースでソファーを濡らしちゃいました。
「準備完了だね。さ、おじいちゃんとエッチしに行こ」
「あの、小夏ちゃん」
「なあにい?」
「お乳を弄るのは、もう止めて……又イッチャイそうなの」
激しくイカされて、観念した私でしたが、小夏ちゃんはしつこく、背後から私の乳房を愛撫するのを止めてくれませんでした。イッテしまって、ますます敏感になったカラダには、彼女のエッチテクは脅威です。そのままの体勢で、源さんの方へ運ばれそうになった私は、絶頂しそうだと訴えたんですけど、全く取り合ってくれませんでした。
「嬉しいなあ、そんなに感じてくれるんだ。仲良くエッチしましょ」
「ああん……許してえ……」
「さ、おっきなオチンチンだよお。奥にも欲しかったんでしょ」
「遠慮はいらん。わしのチンポは、アンタらのもんじゃ。何回使ってもええぞ」
小夏ちゃんの魔法の手で、イク寸前まで乳房を揉まれて、すっかり燃え上がった私は、源さんの立派なオチンチンを目前にして、まだ刺激をもらえないアソコの奥の方が、切なく疼きました。そこは結婚するまで、守らねばならない未踏の場所でしたが、小夏ちゃんの絶妙な愛撫が、そんな理性もトロトロに溶かしてしまいます。
ーーコレが欲しいの。私、もうどうなっても構わない……
私は正面に座った源さんに、両手を回し抱き付くような体勢で、ゆっくりと腰を下ろして行きました。ズ、ズ、ズ、とオチンチンが、アソコの膣肉を押し広げるよう挿入を深め、何かがブチッと切れたような痛みが走ります。でも耐えられないような酷い苦痛ではなく、さらに奥まで入って来ると、苦痛と同時に素晴らしい充溢感も覚えました。ネチネチと執拗な小夏ちゃんの乳房揉みの快感も、苦痛を紛らせてくれる、有り難いものになっていました。
「おお、血が出たわい。亜由ちゃんは、正真正銘のおぼこなんじゃのう、感激じゃ。わしはもう、いつ死んでもええ。思い残す事はないぞ」
「おじいちゃん歳だから、亜由が動いてあげるんだよ」
源さんは、出血した私に向かい、両手を合わせて拝んでいます。私は優しい気持ちを覚え、源さんを喜ばせてあげようと、痛みを堪えて懸命に腰を上下させました。すると、完璧に潤っていた私の女性器は、驚くほどスムーズに動き、徐々に苦痛が消え、代わりに奥まで満たされ、ゴシゴシと擦られる絶大な快感を感じるようになって来たんです。小夏ちゃんの優しい乳揉みも効果的な援護射撃で、程なく全身が震えおののくような感激の絶頂が訪れました。こうして私は、苦痛の少ない、幸福なロストバージンを迎えたのです。
戻る→ブルセラじいさん 8.オナニーに溺れ、男を欲しがる処女のカラダ(2)
続く→ブルセラじいさん 10.小夏ちゃんのエッチなご命令
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