お早うございます、二次元世界の調教師です。先程とっきーさっきーさんの投稿小説「聖なる日の贈り物」を更新しました。題名からおわかりのように、クリスマスに関連した、タイムリーな投稿小説です。是非ご一読下さい。

 私はあまり季節感なく、10年一日のごときSM小説を書き続けて来ましたが、実はクリスマス記念作品を書いた事もありますので、紹介します。

第44夜 聖夜の贈り物

聖夜の贈り物
2009年クリスマス特別作品。還暦を超えて夫に先立たれたますみ。晩年の夫は、彼女の股間を舐めるのが楽しみで、くせになってしまっていたますみは一人寂しくアソコを慰めながらクリスマスイブを迎えていました。そこへ全く心当たりのないクリスマスプレゼントが届き、と言うストーリー。何しろおばあちゃんがヒロインなので、拙作中最も人気のない作品ですが、老女の性については今後書いてみたいと思ってるテーマです。


 約10年前の作品ですね。私、ますますロリコンに磨きが掛かって来たんで、たぶん老女の性なんて二度と書かないと思います。SM小説でもないんで、怖いもの見たさで読んで下さい。

第61夜 サンタ屋
サンタ屋

互いに好き合っていながら自分の気持ちに気付かず、幼ななじみのカワイコちゃんを別の男に紹介して後悔し、クリスマスイブにAVを鑑賞している少年。するとPC画面から「サンタ屋」の文字が飛び込んで来て時空が歪み、気が付くとヤクザのような強面のサンタと、天使だと言うAV女優のようなエロエロのお姉さんに対面していたのだった。望みを叶えてやろうと言うサンタに、少年は幼なじみを取り戻したい、と告白させられるが……


 こちらは記録がないのですが、5年以上前に書いた作品。やはり普通のSM小説じゃないんですが、結構面白いんじゃないか、と気に入ってる作品。しばらく連載してみます。