お早うございます、二次元世界の調教師です。柴田淳の得意技、失恋ソングの決定版を紹介しました。
【柴田淳】HIROMI

広島2連敗 攻守に痛いミス 森下は七回途中4安打3失点の好投 借金は今季最多の7
7回、イニング途中での降板を告げられ、森浦(左)にマウンドを譲る森下
銀の妨害

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【柴田淳】HIROMI

☆柴田淳の18番失恋ソングの決定版。友人女性の経験談を基に作詞したらしいが実に生々しい。この曲発売と同時に自身も出演するshort filmまで作成。ここまでやればもう芸術だ。
広島2連敗 攻守に痛いミス 森下は七回途中4安打3失点の好投 借金は今季最多の7

7回、イニング途中での降板を告げられ、森浦(左)にマウンドを譲る森下
☆森下と田中将の豪華な投げ合い。森下は初回1点取られたが持ち直し、カープは若手の宇草と林のホームランで勝ち越して、勝ちパターンに持ち込めるかと、期待させたたのだが。7回に一死二三塁と一舵同点のピンチを招いたところで、森下降板。変わったルーキー森浦がツーアウトから同点打を浴びた。ただしルーキーに託したのが間違いとは言えないと思う。
同点で迎えたその裏、ノーアウト一二塁で四番西川が送りバント。一死二三塁で林に期待したが、あえなく三振。勝ち越し機を逃したのが響き、八回塹江の乱調に連続スクイズ、エラーも重なり決定的な4点を奪われてしまった。
結局終盤、森浦、林、塹江にとっては重い試練だったわけだが、時代を担う若手が貴重な経験を積んだと思えば、価値のない敗戦ではなかった。楽天戦でも明らかだが、カープは新旧の世代交代が遅れている。コロナでチャンスを掴んだ若手が躍動しているのが、良い証拠だ。彼らが経験不足なのは否めないので、この試合のように失敗する事もあるだろう。だが、これまでベテラン偏重だった事はわかったと思う。今季の結果は捨ててでも、若手主体のオーダーを続けて欲しい。カープは思い切った世代交代を図らねばならない。
がんばれ! カープ
銀の妨害

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