b126afrnc00570pl


エルフの秘宝が取引されていると言われる
秘密の露出パーティ会場にて――。
淫紋を刻まれたシルファは、パーティ客の
拍手喝采の中、絶頂アクメを晒していた……。
「ああん、ちょうだい、あなたの精液、私の
子宮にたくさん出して! 膣内出ししてぇ!
シルファの生意気エルフ穴は……あなた専用
の性処理エルフ穴ですぅぅ!」
そこにはもう、誇り高い森の守り手として
の顔はない。
何度も魔術師の××で快楽堕ちを決められ
幸せ絶頂を極める牝エルフ。
「らめぇ、私、今日もイカされちゃう……」
秘部も顔も髪も白濁まみれにされたシルフ
ァの下腹部で淫紋が妖しく光り輝いていた。
人気サークルにのこやが贈るエルフ本を、
堂々の美少女文庫化!