こんにちは、二次元世界の調教師です。昨日は平日なのに、アクセス快調。PV5000に迫る勢いでした。
さて、弊ブログでは、過去の作品のメンテナンスを兼ねて、毎日少しずつ文字数を数えながら、再アップをしています。今その作業に取り掛かってるのが、これ。
第16夜 ヘンタイ教師

この「ヘンタイ教師」は思い入れのある作品です。書いたのは20年以上前の、ある年のゴールデンウィーク。毎日コツコツ書いて、ブログにアップし、最終的には6万字を超える、長編に近い中編となりました。
内容は、いつもの、女子高生調教もの。爽やかな青春ドラマみたいな結末を迎えるので、気に入ってます。それはともかく、1エントリーの字数を数えてビックリ。1万3千を超えており、掟破りの長さでした。もっとも、エントリーを分けたのは後日で、当時は6万字超えを一挙に掲載してたので、今じゃ考えられません。
こういう小説創作ブログでは、大体1エントリー3千字が標準みたいです。私はくどくどと長く書くのが好きなので、5千字くらいを目安にしてますが、昔は興が乗れば、楽々1万字くらい書いてた事を思い出しました。
もう昔の情熱は望むべくもありませんが、粛々と新作を書いていきたいですね。
さて、弊ブログでは、過去の作品のメンテナンスを兼ねて、毎日少しずつ文字数を数えながら、再アップをしています。今その作業に取り掛かってるのが、これ。
第16夜 ヘンタイ教師

この「ヘンタイ教師」は思い入れのある作品です。書いたのは20年以上前の、ある年のゴールデンウィーク。毎日コツコツ書いて、ブログにアップし、最終的には6万字を超える、長編に近い中編となりました。
内容は、いつもの、女子高生調教もの。爽やかな青春ドラマみたいな結末を迎えるので、気に入ってます。それはともかく、1エントリーの字数を数えてビックリ。1万3千を超えており、掟破りの長さでした。もっとも、エントリーを分けたのは後日で、当時は6万字超えを一挙に掲載してたので、今じゃ考えられません。
こういう小説創作ブログでは、大体1エントリー3千字が標準みたいです。私はくどくどと長く書くのが好きなので、5千字くらいを目安にしてますが、昔は興が乗れば、楽々1万字くらい書いてた事を思い出しました。
もう昔の情熱は望むべくもありませんが、粛々と新作を書いていきたいですね。
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