2022年2月21日の日記「古市憲寿『楽観論』感想」 2022年02月22日 こんにちは、二次元世界の調教師です。この土日はPV5000にも至らず。又1から出直しですね。 ☆気軽に読めるのが取り柄の、短いエッセイ集。タイトルは「楽観論」だけど、古市氏の主張が特に強く表れてはいなかった。 少し楽屋落ちが多いのは気になったが、全体的には共感を覚える内容。年齢は関係なく、古市氏の人を食ったような論法を、受け付けない人には勧められない。彼の本を一冊読めば、判断出来ると思う。私自身、沢山読んだわけではないのだが。 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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