☆この小説は「愛と官能の美学」のShyrockさんより投稿して頂いたものです。著作権はShyrockさんが持っておられます。

shyrock作 球 脱獄
球 脱獄



<登場人物>

小路 球(こうじ きゅう) 18才。167センチ。まだ女子高生だが抜群のプロポーションが原宿でスカウトの目に留まり人生初の水着モデルとなった。趣味はピアノ。

原口勲(はらぐち いさお) 42才。185センチ。強盗、傷害、強姦等の罪で服役中であったが、機会をうかがい脱獄を果たす。











第12話「極太ソーセージはどこまで入る?」

「でへへへへ、これが何か分かるか?」

(うぐぐ、うぐっ……!)

 原口は極太の魚肉ソーセージを見せつけ、性具を連想させるかのような卑猥な笑みをこぼし球を威嚇した。
 球はもう18才、原口が画策することは十分に理解できる年齢である。
 予期しない食品の登場に、球は驚愕と狼狽を禁じ得なかった。
 市販のソーセージとしてはかなり大きな部類になるだろう。
 原口は極太ソーセージの端部についている金具を鋏で切り落とし、ソーセージを包装しているビニールを剥き始めた。
 作業の最中、球の方をチラリと見ては、ニヤリと薄笑いを浮かべている。

「へっへっへ、おめえ、まだ飯を食ってなかったな~?」

(うぐぐぐ!)

「腹減ったろう? この極太サイズのソーセージを食わしてやるぜ。ただし下の口にな。でへへへへへ」

(うううっ!)

 サイズは原口のモノよりさらに大きい。
 こんな極太サイズのソーセージなんて絶対に無理だ。
 球は首を横に振り懸命に拒絶の態度を示した。

「まあ、そう嫌がるなよ~。さあ、食いな~!」

 原口は親指と人差し指を宛がい、小陰唇をムギュッと広げる。

(いや~~~~~~っ!)

 極太ソーセージが秘所に密着した。
 小陰唇が覆われて見えなくなってしまうほどの大きさだ。
 原口が極太ソーセージを握り、ねじ込もうとするが容易には入らない。

「へっへっへ、こりゃあ、簡単に入りそうもねえや。しかしマンコってのは、少々デカイものでも入るようにできてるんだ。ふふふ、絶対に入るはずだぜ」

 原口の手に力がこもる。
 まるでねじ回しを回すようにグイグイねじり始めた。

(うううっ!!)

「ふう~入らねえや。ソーセージが太すぎるのかなあ。だがよ、無理にでも入れてやるぜ」

(うぐぐっ! やめてよ~~~! そんな太いの、無理だよ~~~!)

「やっぱり無理か……濡れ方が足りねえか?じゃあ、クリを擦ってもっと濡らしてやるか」

 原口は吐き捨てるようにつぶやくと、ソーセージを2センチほど挿しこまれて腫れあがっているにもかかわらず、陰裂上部にあるクリトリスを擦りはじめた。
 敏感な個所を擦られた球はたちまち火が点いたように悶えた。
 女子高生が大開脚で椅子に縛られて、秘所にソーセージを咥えさせられたうえに、クリトリスまでなぶられる。
 何という淫猥な構図であろうか。
 原口の陰湿なところは、責める姿がすべて球の目に触れるように、わざと鏡を前にして行なっていることである。

(んぐぐっ……!)

「へっへっへ、どうだ? ソーセージをぶち込まれたうえにクリトリスをいじめられる気分は。だんだんねっとりと濡れてきやがったじゃねえか。こりゃ面白くなってきたぜ。もっと濡れやがれ! びしょびしょになって、この極太ソーセージをマンコの奥まで咥え込むんだ!」

(うううっ……うぐぐぐっっ……)

 原口の指はまるでローターと化し、小刻みに敏感な箇所をもてあそぶ。

「だいぶ濡れてきたな。そろそろ極太を奥まで挿し込んでやるとするか」
「ううっ……うううっ……!」

 原口はクリ責めの手をゆるめ、極太ソーセージ挿入に専念した。
 潤滑油があるとすべりが違う。
 先程あれほど苦労した極太ソーセージがゆっくりと食い込んでいく。

(グググ……)

「うううっ……!」

(グイ……グイ……)

「うううっ……!」

 すでに3センチメートルは沈みこんだ。
 極太ソーセージを咥え込んだ大陰唇は苦しそうに膨れあがっている。
 原口は口をあんぐりと開け、今にもよだれを垂らしそうな表情で凝視している。

(グイグイ……)

「ううっぐっ……!」

 極太ソーセージは着実に奥地へと侵攻していく。
 肉道はピッチリ詰まって1ミリメートルの隙間もないだろう。
 原口はまるで大型のドライバーでも捻るかのように、ソーセージを押し込んでいく。
 球の額には大粒の汗が滲み、少し苦しそうに眉をひそめている。

「へっへっへ~、気持ち良いのか?」
「うぐっ……うぐぐ……」

 異様に太い物体を無理やり押し込まれ苦しさはある。
 だが、苦しさの奥には、かすかに悦楽の炎がちょろちょろと燃えている。
 その炎が次第に大きく変化していくのに、多くの時間を要しなかった。

「くぅ…っ……ううっぐ……」

 すでに7センチメートルは入っただろうか。
 極太ソーセージを呑み込んで小陰唇が広がって苦しそうに見える。
 エロティックというよりも少々変態染みた光景といえるだろう。
 最奥まで押し込もうとする原口の眼光はまるで野獣さながらに輝いている。

「ううう……うぐぐっ……!」
「どうだ? 気持ちよくて死にそうか?」
「うぐぐぐっ!」
「突き当りか? やっと一番奥まで入ったぞ。実に見事な光景じゃねえか。ふう、ちょっと休憩だ。おい、おめえはそのま極太ソーセージを咥えてな。へっへっへ」

 原口はすくっと立ち上がると冷蔵庫の扉を開け、缶ビールを出して来てグビグビと飲みはじめた。


続く→球 脱獄 第13話「おぞましき口移しビール」

戻る→球 脱獄 第11話「鏡に映った無毛痴態」


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