ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-B.パンチラ露出シオフキ絶頂の罠(4297字)
「理沙ちゃん、予行演習だよ」
「オメエやっぱ、エロいよなあ。さすが、経験者!」
「理沙ちゃん、エッローイ! やっぱブラもパンツも、チラがエッチなんだね」
登校前の寮のお部屋で、私は亜美と詩子に制服チェックを受けていた。マジメな風紀委員みたいだったけど、このチェックは普通とは正反対。私にエッチでイヤらしい、露出狂みたいな恰好をさせるためだったの。
激ヤバミニスカに、胸元ユルユルのセーラー服。パンチラ、ブラチラ必至で、泣きたくなるようなエッチな着こなしだったけど、セックスドレイの私に拒否する権利はなかった。
「じゃ、黒板に出て、問題解くフリな」
ーーフリって何よ! 失礼な! 亜美じゃあるまいし
実は私。数学は結構得意なの。落ちこぼれの亜美と、一緒にしないでよね。一寸ムッとしながら、部屋に備え付けのホワイトボードに向かった私。
「背伸びして、上の方に書いてみてね」
ーーエーン、そんな事したら、パンツ見えちゃう
何せギリギリの超ミニスカで、生パンツをはいてるのだ。後ろから見たら、白いのがバッチリだろう。だけど、そんな事気にしちゃいられない、エッチな刺激がやって来た。トレーニングベルトで、ピョコンと括り出された、チクビにピトリと貼られたローターが、リモコンでウィーンと振動を始めたのだ。思わず両腕で胸を抱いた私だけど、何のガードにもなっていない。続いてクリローターに直撃された私は、股間を手で押さえて、しゃがみ込んでしまった。
「手で押さえちゃダメだよ。禁止でーす」
「うわ、パンモロじゃん、超ヤベエ」
「良くなったら、声もガマンしないでねえ」
「あ、あ、うふうんっ!」
「よーし。これで小川センセも、ぜってーボッキすんぜ」
やっぱクリローターは最強だった。先っちょの弱いジョシコーセーには、めっちゃ効いちゃうんだよねー。しかもツボを心得たご主人サマ詩子は、私の反応を見て、ちょうど良い具合になるよう、リモコンを操作するの。チクビとクリと言う急所から、容赦ない絶大なカイカンがビンビンに響き渡り、もう私は何も気にする余裕がない。気が付いたら、パンツ丸出しで仰向けに寝そべり、パカッとアシを開くと、腰をガクガク突き上げちゃってた。これじゃストリッパーだよ。この子達に調教されて、メチャクチャ恥ずかしい露出行為が、クセになっちゃった感じ。興奮して、わけわからなくなっちゃうんだよね。
「ウヒ、イックうう!!」
「はーい、おしまーい」
ーーあーん、もっと。イジワル!
調教された私のカラダは、すぐにイッチャウけど、冷めるのも早かった。ストリッパーみたいな、腰突き上げアクメを、演じてしまった事に、物凄い罪悪感と羞恥が襲い掛かる。しかも、ここでピタッとローターの刺激を止められて、物足りず、もっとイキたがっちゃうなんて。私、ホントに恥知らずで、浅ましい変態ビッチになっちゃったみたい。
ご主人サマ達は、私のモロ出しパンツに手を触れて、楽しそうに言う。
「ビチョビチョだな。本番でもよろしく頼むぞ」
「数学6時間目だからね。それまでイッチャ駄目だよ。お預け」
「トイレには、付いていくからな」
「ど派手に、オシッコ洩らすんだよ。理沙ちゃん」
「お前、そうゆうビョーキだから、問題ないよな」
実は、このリモコンローターでアクメするプレイ、もう経験済みだ。クラスメイトには、私が発作を起こすと、オシッコを洩らしちゃうビョーキだと、言いふらされてるの。そんな恥ずかしいビョーキ、あるわけないじゃない!
さて、朝っぱらから何やってるんだか、読者のみんなも怪訝だよね。ホント説明不足でごめんなさい。作者に代わって、謝っとくよ。これ何と「小川センセのドーテー食べちゃお」計画なんだ。
事の発端は、「ご主人サマ」亜美と詩子が、ドレイの私を、レズエッチでイジメるだけじゃ不満で、生チンポが欲しくてガマン出来なくなった事。でも、女子高に男子はいないし、白羽の矢が立ったのが、数学の小川先生と言うわけ。この先生、今年来たばかりの新任で、当然生徒には人気がある。眼鏡を掛けており、イケ面じゃないけど、優しそう、って言うか、亜美に言わせれば、気弱で「どM」っぽいんだそう。でも背は高いし、女子高ならモテモテでもおかしくない。実際いるんだよね、この学校。教え子と結婚しちゃう男の先生。
「林も生徒と結婚したらしいな。しかも出来ちゃった婚だとよ」
「そうなの?」
「ありえねえだろ。どんだけオトコ日照りだったんだよ、その女」
亜美は酷い事を言うけど、私も同感だった。林先生は、ヤクザみたいで、怖い体育の先生。みんな嫌がってて、とてもお近付きになろうとは、思えなかった。レイプしたんじゃないかと、噂してる子もいるくらい。それは冗談としても、事程左様に、女子高で若い男の先生はモテる。亜美に言わせれば「入れ食い状態」だとか。
ところが、小川センセと来たら、浮いた話は一切ナシ。なぜなら、この先生極度の恥ずかしがり屋で、女子と1対1だと、緊張してどもり、まともにしゃべれないくらいなの。だから「男の楽園」(ホントだって!)な筈の、お嬢様女子高にいながら、小川センセはいつも浮かない顔をしてる。 彼がドーテーだと言うのも、私たちには暗黙の了解だった。
さて、そんなドーテー(真偽不明)の小川センセに、送り込まれる刺客が、ヘンタイビッチエロエロハニートラップ(亜美命名。長い!っつーの)こと、私湯川理沙なのだった。私の使命は、露出過多なエロ衣装で小川センセを誘惑し、エッチしちゃうと言うもの。そもそもドレイの私に拒否権はないが、亜美と詩子は「処女」だからと辞退。あんなデカいチンポ型バイブをズポズポしといて「処女」? でもまあホントは、巨乳巨尻でナイスバディな私が、順当に選ばれたのだ、って事にしておく。予行演習を無事終えた私は、「ハニートラップ」を仕掛けるべく、学校に向かった。ちなみに、括り出されたチクビとクリ豆にリモコンローターを貼る「トレーニングベルト」の上に、新品の白パンツははかせて貰ったよ。キレイなパンチラを見せびらかすためだって。そりゃ、濡れ雑巾みたいなパンツが食い込んでても、見栄えしないよね。エッチだけど。
さて、お昼前トイレに行くと、亜美が付いて来た。おまけに個室の中まで一緒に入って来る。
ーー他の子が変な目で見てるじゃない。ズルなんかしないよ
用を済ませてる時、私は露骨に嫌な顔で、亜美を睨む。オナニーする気じゃないよ、と意思表示したつもりだったけど、ご主人サマである亜美は、やっぱりお見通しみたい。嫌になるくらい、ソフトタッチでアソコを拭きながら、言うんだよ。
「理沙のマンコは、小川センセの専用だからな。勝手に楽しまないよう、しっこもアタシが拭いてやる。隠しても駄目だからな。クリをビンビンにさせやがって」
ーーあーん、イジワルう! ちょっとクリちゃん触るくらい、いいじゃない!
毎日トレーニングベルトで鍛えられちゃったから、私のカラダは物凄くエッチに変わってしまったの。いつもローターの振動を味合わされてるクリちゃんが、充血してキョーレツにウズウズし、刺激を欲しがってしまうのは、どうしようもなかった。オシッコの後始末で、コッソリ触っちゃおうと企んでたのも、確かだった。まさかホントに、ご主人サマが、オシッコを拭いてくれるとは。そこまでして、私をひどい欲求不満にさせ、何がしたいのよ!
ご主人サマの狙いは、もう明白だった。いよいよ6時間目、ノッポの小川センセがやって来るのを見ただけで、私の子宮はキュンとなり、全身のエッチな血が逆流して、凄まじい興奮に包まれ始めていた。私はヘンタイビッチな「ハニートラップ」だよ。クソ真面目な小川センセを、誘惑して、ドーテー食べちゃうんだから。
「それでは、この問題を解いて……」
「ハイ、センセイ。私が黒板に書きます」
「じゃあ、湯川さん」
小川先生は、問題の解き方を説明した後、生徒を指名して、練習問題を解かせるのが決まりだ。だけど率先して挙手し、黒板に向かおうと言う私に、みんな驚き、教室中の注目が集まる。そして私が立ち上がると、ヒソヒソとざわめく声が聞こえ、完全に校則違反のエッチな制服を着た私は、まるで誇示するかのように、お尻を揺さぶるモンローウォーク。
チラッと目をやると、亜美はご満悦でピースサイン。詩子は、行儀良く、教科書を見てるフリして、片手をスカートのポッケに忍ばせていた。今日は一度も使ってくれないリモコンローターを、動かす用意をしてるんだ。でも、完璧に調教されたセックスドレイの私は、もう怯まないよ。AV撮影用みたいな、胸チラパンチラ必至の、エッチなセーラー服に、みんなの視線が集まる。恥ずかし過ぎて心臓がバクバクしたけど、同時にキョーレツなコーフンが、ゾクゾクとカラダの中から込み上げる。まるでストリッパーが舞台に上がるような気分で、黒板の前に立った私。
「センセイ、チョーク」
「……あ、ああ。はい」
女の先生なら、激怒しそうな服装なのに、小川センセはオドオドしてる。私はあえて接近して、胸の谷間を見せてあげた。どうだい、これ亜美や詩子にゃ出来ないだろ。おバカな私は、正にムネを張ったんだけど、小川センセにチョークを受け取り、わざわざ背伸びして、黒板の上の方に書き始めると、教室がざわめいていた。何しろ白パンツ丸見えなんだもん。スッゲー恥ずかしかったけど、エッチ上手なご主人サマ詩子は、容赦がなかった。チクビをダイレクトな振動で責められて、タンタンと書いていたチョークを、ポトリと落としてしまう。又してもざわめく教室に、私の緊張感と羞恥はマックスに。こんな状態で、クリ責めローターを上げられちゃ、一溜りもなかった。
ウッと下腹部を手で押さえて、しゃがみ込んだけど、様子を窺った詩子は、絶妙にローターを動かして来るの。今日1日お預け状態だった私は、連続して何度も何度もイッテしまい、半狂乱で理性が飛んじゃった。そして朝の予行演習の成果か、パンツ丸出しで仰向けに寝そべると、ガクンガクンとストリッパー顔負けの、腰突き上げアクメ。余りの歓喜で、ジョーッとオシッコを巻き散らしちゃった。
小川センセ、しっかり見て、勃起してくれたかしら? 何て考えてる余裕なんかある筈もなく、気を失なっちゃった私。気付いたら、又しても保健室のベッドに寝かされていた。優しい保健室のオバチャン先生が、声を掛けてくれる。
「又発作が起きたのね」
「はい」
「お友達が、床を掃除して、その場で下着も変えてくれたのよ。気にしないでねって」
ーーエーン、恥ずかしいよう
続く→ヒミツの花園 5-C. ヘンタイビッチな理沙のハニートラップ
戻る→ヒミツの花園 5-A.本能の覚醒に煩悶する少女達
ヒミツの花園 目次
「理沙ちゃん、予行演習だよ」
「オメエやっぱ、エロいよなあ。さすが、経験者!」
「理沙ちゃん、エッローイ! やっぱブラもパンツも、チラがエッチなんだね」
登校前の寮のお部屋で、私は亜美と詩子に制服チェックを受けていた。マジメな風紀委員みたいだったけど、このチェックは普通とは正反対。私にエッチでイヤらしい、露出狂みたいな恰好をさせるためだったの。
激ヤバミニスカに、胸元ユルユルのセーラー服。パンチラ、ブラチラ必至で、泣きたくなるようなエッチな着こなしだったけど、セックスドレイの私に拒否する権利はなかった。
「じゃ、黒板に出て、問題解くフリな」
ーーフリって何よ! 失礼な! 亜美じゃあるまいし
実は私。数学は結構得意なの。落ちこぼれの亜美と、一緒にしないでよね。一寸ムッとしながら、部屋に備え付けのホワイトボードに向かった私。
「背伸びして、上の方に書いてみてね」
ーーエーン、そんな事したら、パンツ見えちゃう
何せギリギリの超ミニスカで、生パンツをはいてるのだ。後ろから見たら、白いのがバッチリだろう。だけど、そんな事気にしちゃいられない、エッチな刺激がやって来た。トレーニングベルトで、ピョコンと括り出された、チクビにピトリと貼られたローターが、リモコンでウィーンと振動を始めたのだ。思わず両腕で胸を抱いた私だけど、何のガードにもなっていない。続いてクリローターに直撃された私は、股間を手で押さえて、しゃがみ込んでしまった。
「手で押さえちゃダメだよ。禁止でーす」
「うわ、パンモロじゃん、超ヤベエ」
「良くなったら、声もガマンしないでねえ」
「あ、あ、うふうんっ!」
「よーし。これで小川センセも、ぜってーボッキすんぜ」
やっぱクリローターは最強だった。先っちょの弱いジョシコーセーには、めっちゃ効いちゃうんだよねー。しかもツボを心得たご主人サマ詩子は、私の反応を見て、ちょうど良い具合になるよう、リモコンを操作するの。チクビとクリと言う急所から、容赦ない絶大なカイカンがビンビンに響き渡り、もう私は何も気にする余裕がない。気が付いたら、パンツ丸出しで仰向けに寝そべり、パカッとアシを開くと、腰をガクガク突き上げちゃってた。これじゃストリッパーだよ。この子達に調教されて、メチャクチャ恥ずかしい露出行為が、クセになっちゃった感じ。興奮して、わけわからなくなっちゃうんだよね。
「ウヒ、イックうう!!」
「はーい、おしまーい」
ーーあーん、もっと。イジワル!
調教された私のカラダは、すぐにイッチャウけど、冷めるのも早かった。ストリッパーみたいな、腰突き上げアクメを、演じてしまった事に、物凄い罪悪感と羞恥が襲い掛かる。しかも、ここでピタッとローターの刺激を止められて、物足りず、もっとイキたがっちゃうなんて。私、ホントに恥知らずで、浅ましい変態ビッチになっちゃったみたい。
ご主人サマ達は、私のモロ出しパンツに手を触れて、楽しそうに言う。
「ビチョビチョだな。本番でもよろしく頼むぞ」
「数学6時間目だからね。それまでイッチャ駄目だよ。お預け」
「トイレには、付いていくからな」
「ど派手に、オシッコ洩らすんだよ。理沙ちゃん」
「お前、そうゆうビョーキだから、問題ないよな」
実は、このリモコンローターでアクメするプレイ、もう経験済みだ。クラスメイトには、私が発作を起こすと、オシッコを洩らしちゃうビョーキだと、言いふらされてるの。そんな恥ずかしいビョーキ、あるわけないじゃない!
さて、朝っぱらから何やってるんだか、読者のみんなも怪訝だよね。ホント説明不足でごめんなさい。作者に代わって、謝っとくよ。これ何と「小川センセのドーテー食べちゃお」計画なんだ。
事の発端は、「ご主人サマ」亜美と詩子が、ドレイの私を、レズエッチでイジメるだけじゃ不満で、生チンポが欲しくてガマン出来なくなった事。でも、女子高に男子はいないし、白羽の矢が立ったのが、数学の小川先生と言うわけ。この先生、今年来たばかりの新任で、当然生徒には人気がある。眼鏡を掛けており、イケ面じゃないけど、優しそう、って言うか、亜美に言わせれば、気弱で「どM」っぽいんだそう。でも背は高いし、女子高ならモテモテでもおかしくない。実際いるんだよね、この学校。教え子と結婚しちゃう男の先生。
「林も生徒と結婚したらしいな。しかも出来ちゃった婚だとよ」
「そうなの?」
「ありえねえだろ。どんだけオトコ日照りだったんだよ、その女」
亜美は酷い事を言うけど、私も同感だった。林先生は、ヤクザみたいで、怖い体育の先生。みんな嫌がってて、とてもお近付きになろうとは、思えなかった。レイプしたんじゃないかと、噂してる子もいるくらい。それは冗談としても、事程左様に、女子高で若い男の先生はモテる。亜美に言わせれば「入れ食い状態」だとか。
ところが、小川センセと来たら、浮いた話は一切ナシ。なぜなら、この先生極度の恥ずかしがり屋で、女子と1対1だと、緊張してどもり、まともにしゃべれないくらいなの。だから「男の楽園」(ホントだって!)な筈の、お嬢様女子高にいながら、小川センセはいつも浮かない顔をしてる。 彼がドーテーだと言うのも、私たちには暗黙の了解だった。
さて、そんなドーテー(真偽不明)の小川センセに、送り込まれる刺客が、ヘンタイビッチエロエロハニートラップ(亜美命名。長い!っつーの)こと、私湯川理沙なのだった。私の使命は、露出過多なエロ衣装で小川センセを誘惑し、エッチしちゃうと言うもの。そもそもドレイの私に拒否権はないが、亜美と詩子は「処女」だからと辞退。あんなデカいチンポ型バイブをズポズポしといて「処女」? でもまあホントは、巨乳巨尻でナイスバディな私が、順当に選ばれたのだ、って事にしておく。予行演習を無事終えた私は、「ハニートラップ」を仕掛けるべく、学校に向かった。ちなみに、括り出されたチクビとクリ豆にリモコンローターを貼る「トレーニングベルト」の上に、新品の白パンツははかせて貰ったよ。キレイなパンチラを見せびらかすためだって。そりゃ、濡れ雑巾みたいなパンツが食い込んでても、見栄えしないよね。エッチだけど。
さて、お昼前トイレに行くと、亜美が付いて来た。おまけに個室の中まで一緒に入って来る。
ーー他の子が変な目で見てるじゃない。ズルなんかしないよ
用を済ませてる時、私は露骨に嫌な顔で、亜美を睨む。オナニーする気じゃないよ、と意思表示したつもりだったけど、ご主人サマである亜美は、やっぱりお見通しみたい。嫌になるくらい、ソフトタッチでアソコを拭きながら、言うんだよ。
「理沙のマンコは、小川センセの専用だからな。勝手に楽しまないよう、しっこもアタシが拭いてやる。隠しても駄目だからな。クリをビンビンにさせやがって」
ーーあーん、イジワルう! ちょっとクリちゃん触るくらい、いいじゃない!
毎日トレーニングベルトで鍛えられちゃったから、私のカラダは物凄くエッチに変わってしまったの。いつもローターの振動を味合わされてるクリちゃんが、充血してキョーレツにウズウズし、刺激を欲しがってしまうのは、どうしようもなかった。オシッコの後始末で、コッソリ触っちゃおうと企んでたのも、確かだった。まさかホントに、ご主人サマが、オシッコを拭いてくれるとは。そこまでして、私をひどい欲求不満にさせ、何がしたいのよ!
ご主人サマの狙いは、もう明白だった。いよいよ6時間目、ノッポの小川センセがやって来るのを見ただけで、私の子宮はキュンとなり、全身のエッチな血が逆流して、凄まじい興奮に包まれ始めていた。私はヘンタイビッチな「ハニートラップ」だよ。クソ真面目な小川センセを、誘惑して、ドーテー食べちゃうんだから。
「それでは、この問題を解いて……」
「ハイ、センセイ。私が黒板に書きます」
「じゃあ、湯川さん」
小川先生は、問題の解き方を説明した後、生徒を指名して、練習問題を解かせるのが決まりだ。だけど率先して挙手し、黒板に向かおうと言う私に、みんな驚き、教室中の注目が集まる。そして私が立ち上がると、ヒソヒソとざわめく声が聞こえ、完全に校則違反のエッチな制服を着た私は、まるで誇示するかのように、お尻を揺さぶるモンローウォーク。
チラッと目をやると、亜美はご満悦でピースサイン。詩子は、行儀良く、教科書を見てるフリして、片手をスカートのポッケに忍ばせていた。今日は一度も使ってくれないリモコンローターを、動かす用意をしてるんだ。でも、完璧に調教されたセックスドレイの私は、もう怯まないよ。AV撮影用みたいな、胸チラパンチラ必至の、エッチなセーラー服に、みんなの視線が集まる。恥ずかし過ぎて心臓がバクバクしたけど、同時にキョーレツなコーフンが、ゾクゾクとカラダの中から込み上げる。まるでストリッパーが舞台に上がるような気分で、黒板の前に立った私。
「センセイ、チョーク」
「……あ、ああ。はい」
女の先生なら、激怒しそうな服装なのに、小川センセはオドオドしてる。私はあえて接近して、胸の谷間を見せてあげた。どうだい、これ亜美や詩子にゃ出来ないだろ。おバカな私は、正にムネを張ったんだけど、小川センセにチョークを受け取り、わざわざ背伸びして、黒板の上の方に書き始めると、教室がざわめいていた。何しろ白パンツ丸見えなんだもん。スッゲー恥ずかしかったけど、エッチ上手なご主人サマ詩子は、容赦がなかった。チクビをダイレクトな振動で責められて、タンタンと書いていたチョークを、ポトリと落としてしまう。又してもざわめく教室に、私の緊張感と羞恥はマックスに。こんな状態で、クリ責めローターを上げられちゃ、一溜りもなかった。
ウッと下腹部を手で押さえて、しゃがみ込んだけど、様子を窺った詩子は、絶妙にローターを動かして来るの。今日1日お預け状態だった私は、連続して何度も何度もイッテしまい、半狂乱で理性が飛んじゃった。そして朝の予行演習の成果か、パンツ丸出しで仰向けに寝そべると、ガクンガクンとストリッパー顔負けの、腰突き上げアクメ。余りの歓喜で、ジョーッとオシッコを巻き散らしちゃった。
小川センセ、しっかり見て、勃起してくれたかしら? 何て考えてる余裕なんかある筈もなく、気を失なっちゃった私。気付いたら、又しても保健室のベッドに寝かされていた。優しい保健室のオバチャン先生が、声を掛けてくれる。
「又発作が起きたのね」
「はい」
「お友達が、床を掃除して、その場で下着も変えてくれたのよ。気にしないでねって」
ーーエーン、恥ずかしいよう
続く→ヒミツの花園 5-C. ヘンタイビッチな理沙のハニートラップ
戻る→ヒミツの花園 5-A.本能の覚醒に煩悶する少女達
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