ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-D. 先生を拘束逆レイプ輪姦(1)(2996字)
セックスドレイの私は、露出プレイ用としか思えない、見せまくりの過激なミニスカセーラーで、小川センセを誘惑する刺客として、送り込まれた。女子とはまともに話も出来ない、純情な小川センセは、過剰なセックスアピールで、エッチなフェロモンをまき散らす私に、かわいそうなくらい狼狽しちゃったの。積極的な女の子に、なす術もない小川センセを、私は易々とソファーに押し倒す。
強制的に小川センセを誘惑して、エッチしちゃう役割をやらされる私。だけど、この時には、すっかり興奮して、本心から童貞チンポを食べちゃいたい一心で、野獣のように襲い掛かっちゃった。何しろ超強力で、絶対ガマン出来ない媚薬を、嫌と言うほど大量に塗られて、準備万端だったのだ。恐ろしいカユミに襲われ、芯から燃え上がり始めたカラダの欲情を、持て余した私は、小川センセを求めて、ブッチュウと唇を合わせる。早く早くと、カラダがざわめいてるのに、その時一斉に乱入して来たご主人サマ、亜美と詩子は非情だった。
「アーッ! 何やってるんですか、小川セーンセ」
「生徒と、チューしてるう!」
小川センセと私がキスしてるのを、はっきり目撃した亜美と詩子は、オーバーに騒ぎ立てる。そして、ソファーにやって来ると、小川センセから、私を引き離しちゃったの。
「湯川さん、大丈夫?」
「無理矢理キスされたんだな? 危ない所だったぜ」
ーーちょっと、待ってよ! せっかく今から、エッチしちゃうつもりだったのに
「湯川さん、泣き寝入りしちゃ駄目だよ」
「アタシらが付いてるからな」
その時、小川センセが初めて口を開く。
「待ってください。これは誤解なんです」
「生徒に手を出しといて。コイツ最低だな」
「まさか、湯川さんからキスして来た、とでも言うんですか?」
その通りなんだけど。でも、ご主人サマに逆らう事は許されない。
「理沙。ホントはどうだったのか、教えてくれ」
「……勉強教わってて、いつの間にか、あんな事に」
ゴメン、先生。大ウソだ。そもそもさっきの様子は、私が小川センセを押し倒して、襲ってる構図だったのだ。だけど、気弱な小川センセは、生徒とキスしてるのを目撃されて、もうパニック。図に乗った女子に難癖付けられて狼狽し、アタフタするばかりだったの。亜美と詩子は、ますます調子に乗って、可哀想な小川センセを追い詰める。
「なーんかね、この部屋で先生と生徒が、いかがわしい事してる、って噂でね。やっぱ、1対1は良くないから、職員室で鍵借りて来たの」
「中からカギ掛けてるし、まさかと思ったら、やっぱしちゃってるじゃん。よし、他のセンセに言いに行こう」
「そうだね。湯川さん、横山先生ならいいでしょ。担任だし」
「……うん、いいよ」
「ちょっと待って下さい!」
パニくって、何と土下座を始めちゃった小川センセ。ご主人サマが、罠に掛かったセンセに、襲い掛かるのは早業だった。哀れ小川センセは、あっと言う間に服を脱がされる。そしてマッパになったセンセは、後ろ手に手錠を掛けられ、床に転がされると、仰向けで人の字に拘束されちゃったの。つまりガバッと大また開きだね。私ももちろん参加したよ。「やめて下さい」と口走りながら、女の子にやりたい放題やられちゃう、小川センセは、やっぱ典型的なマゾ。何しろ、やめてくれ、と言いながら、センセはコーフンして、オチンチンがビンビンなの。皮を被ってるのも、小川センセらしかったけど、ピインと天に向かってそそり勃ってる様子に、私は誇らしさを感じてた。
コレ、私とヤリたくて、勃起してるんだよ! だから、一番に私に食べさせて!
だけど、オトコ日照りのご主人サマ達は、私に譲ってくれる気なんて、さらさらないみたい。ヤル気満々な小川センセの、童貞包茎チンポを、亜美がムンズと手でわしづかみ。そして、詩子は、金玉袋を、優しくニギニギしていた。
「センセ。これは、どうゆう事?」
「やっぱり、湯川さんとエッチしちゃうつもりだったんだ。あー、ヤラシー」
「いや、これは……そういうつもりでは」
「ウソつけ!………あ、コイツいきなり出しやがった。きったねー」
乱暴そうに見えても、レズプレイで鍛えた亜美は、エッチに慣れている。軽くシコシコとしごかれて、小川センセは、いきなりドッピュンと大爆発。包茎なのに、ビュッと飛び散ったセーエキが、亜美の手を汚していた。タマタマを握り締めた詩子が、楽しそうに宣言する。
「かわいい生徒にシコシコされて、出しちゃった先生に、お仕置きデース」
「天国だな、セーンセ」
「湯川さんも、手伝ってー」
ーー私が食べるチンチンだったのに、もう! すっごいカユくて、ムズムズしてるのに、お預けなんて、ヤだよ!
だけどそんな不満を察してくれたご主人サマ詩子は、私を狂わせる発情スイッチをオン。チクビがクリちゃんが、そして尻穴まで、本当にトロけそうなローターの振動で癒されて、私は小川センセの拘束に参加した。タオルを巻いて目隠しされ、口にもタオルを詰め込まれて、頑丈な猿轡.。後ろ手錠も、両足首の手錠もガッチリ点検されて、小川センセは、完璧に拘束されたんだけど、どMな本性は隠せない。さっき暴発した童貞チンポは、ますます硬度を増して、見事に天へ向かって屹立していた。
「ねえねえ、焦らしプレイやってみない? 全身リップして、オチンチンを筆でくすぐって……」
「却下」
「私もすぐヤリたいな」
えっちマイスター詩子の提案に、ドレイの立場も忘れた私は、亜美と一緒に反対した。そんな悠長な責めに、完全発情した私のカラダがガマン出来そうになかったの。
「えー、仕方ないなあ。じゃ、一番は私にヤラせてね」
「あ、ズリイ。しょうがね、口のタオル外して、アタシはガンキしてやるよ」
「ねえ、私は? 「ドレイは最後に決まってんだろ!」
ひどーい。でもやっぱ仕方ないかな。私は、亜美が顔面騎乗でマンコを舐めさせるため、小川センセの口に詰め込まれたタオルを、吐き出させてあげた。でも、センセは苦しそうに息を荒げるだけで、何も言葉は発しなかった。ま、カワイイジョシコーセーとえっちしながら、他の子のマンコを舐めるって、オトコの夢だもんね。文句言ったらバチが当たるよ。
「あ、あ、あ! キモチイイ、オチンチン最高だよお」
「さ、センセ。舐めるんだよ」
さっそく小川センセにまたがった詩子は、「自称」処女のくせに、チンポをくわえ込み、ガンガン腰を上下させて、楽しんでいた。そして亜美はセンセの顔に腰を下ろし、マンコを密着させて舐めさせ、ご満悦だったの。一人だけカヤの外だったのは、やっぱかわいそうなドレイの私。猛烈なカユミに疼き上がるカラダを、ローターの発情を促す振動だけで、ガマンする苦行が与えられた。
「出して出して! いっぱい出していいよ、センセ。アン、イクうう!!」
「よしよし、アタシも……イクっっ!!」
ーーアン、オシリが凄い! 私もイク!
セーエキを搾り取って、大満足の詩子と、顔面騎乗で気持ち良い部分を、擦り付けて舐めさせる亜美は、仲良く一緒にアクメしていた。いいなあ、と指をくわえて見せ付けられた私だけど、その時ご主人サマがサービスで入れてくれた、アナルのローターが威力を発揮。急激にズウンと良くなって来て、私もオシリを切なく打ち振りながら、イク事に成功したのだった。どんなもんだい。セックスドレイは、オシリノアナでイケルんだから。参ったか。
続く→
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セックスドレイの私は、露出プレイ用としか思えない、見せまくりの過激なミニスカセーラーで、小川センセを誘惑する刺客として、送り込まれた。女子とはまともに話も出来ない、純情な小川センセは、過剰なセックスアピールで、エッチなフェロモンをまき散らす私に、かわいそうなくらい狼狽しちゃったの。積極的な女の子に、なす術もない小川センセを、私は易々とソファーに押し倒す。
強制的に小川センセを誘惑して、エッチしちゃう役割をやらされる私。だけど、この時には、すっかり興奮して、本心から童貞チンポを食べちゃいたい一心で、野獣のように襲い掛かっちゃった。何しろ超強力で、絶対ガマン出来ない媚薬を、嫌と言うほど大量に塗られて、準備万端だったのだ。恐ろしいカユミに襲われ、芯から燃え上がり始めたカラダの欲情を、持て余した私は、小川センセを求めて、ブッチュウと唇を合わせる。早く早くと、カラダがざわめいてるのに、その時一斉に乱入して来たご主人サマ、亜美と詩子は非情だった。
「アーッ! 何やってるんですか、小川セーンセ」
「生徒と、チューしてるう!」
小川センセと私がキスしてるのを、はっきり目撃した亜美と詩子は、オーバーに騒ぎ立てる。そして、ソファーにやって来ると、小川センセから、私を引き離しちゃったの。
「湯川さん、大丈夫?」
「無理矢理キスされたんだな? 危ない所だったぜ」
ーーちょっと、待ってよ! せっかく今から、エッチしちゃうつもりだったのに
「湯川さん、泣き寝入りしちゃ駄目だよ」
「アタシらが付いてるからな」
その時、小川センセが初めて口を開く。
「待ってください。これは誤解なんです」
「生徒に手を出しといて。コイツ最低だな」
「まさか、湯川さんからキスして来た、とでも言うんですか?」
その通りなんだけど。でも、ご主人サマに逆らう事は許されない。
「理沙。ホントはどうだったのか、教えてくれ」
「……勉強教わってて、いつの間にか、あんな事に」
ゴメン、先生。大ウソだ。そもそもさっきの様子は、私が小川センセを押し倒して、襲ってる構図だったのだ。だけど、気弱な小川センセは、生徒とキスしてるのを目撃されて、もうパニック。図に乗った女子に難癖付けられて狼狽し、アタフタするばかりだったの。亜美と詩子は、ますます調子に乗って、可哀想な小川センセを追い詰める。
「なーんかね、この部屋で先生と生徒が、いかがわしい事してる、って噂でね。やっぱ、1対1は良くないから、職員室で鍵借りて来たの」
「中からカギ掛けてるし、まさかと思ったら、やっぱしちゃってるじゃん。よし、他のセンセに言いに行こう」
「そうだね。湯川さん、横山先生ならいいでしょ。担任だし」
「……うん、いいよ」
「ちょっと待って下さい!」
パニくって、何と土下座を始めちゃった小川センセ。ご主人サマが、罠に掛かったセンセに、襲い掛かるのは早業だった。哀れ小川センセは、あっと言う間に服を脱がされる。そしてマッパになったセンセは、後ろ手に手錠を掛けられ、床に転がされると、仰向けで人の字に拘束されちゃったの。つまりガバッと大また開きだね。私ももちろん参加したよ。「やめて下さい」と口走りながら、女の子にやりたい放題やられちゃう、小川センセは、やっぱ典型的なマゾ。何しろ、やめてくれ、と言いながら、センセはコーフンして、オチンチンがビンビンなの。皮を被ってるのも、小川センセらしかったけど、ピインと天に向かってそそり勃ってる様子に、私は誇らしさを感じてた。
コレ、私とヤリたくて、勃起してるんだよ! だから、一番に私に食べさせて!
だけど、オトコ日照りのご主人サマ達は、私に譲ってくれる気なんて、さらさらないみたい。ヤル気満々な小川センセの、童貞包茎チンポを、亜美がムンズと手でわしづかみ。そして、詩子は、金玉袋を、優しくニギニギしていた。
「センセ。これは、どうゆう事?」
「やっぱり、湯川さんとエッチしちゃうつもりだったんだ。あー、ヤラシー」
「いや、これは……そういうつもりでは」
「ウソつけ!………あ、コイツいきなり出しやがった。きったねー」
乱暴そうに見えても、レズプレイで鍛えた亜美は、エッチに慣れている。軽くシコシコとしごかれて、小川センセは、いきなりドッピュンと大爆発。包茎なのに、ビュッと飛び散ったセーエキが、亜美の手を汚していた。タマタマを握り締めた詩子が、楽しそうに宣言する。
「かわいい生徒にシコシコされて、出しちゃった先生に、お仕置きデース」
「天国だな、セーンセ」
「湯川さんも、手伝ってー」
ーー私が食べるチンチンだったのに、もう! すっごいカユくて、ムズムズしてるのに、お預けなんて、ヤだよ!
だけどそんな不満を察してくれたご主人サマ詩子は、私を狂わせる発情スイッチをオン。チクビがクリちゃんが、そして尻穴まで、本当にトロけそうなローターの振動で癒されて、私は小川センセの拘束に参加した。タオルを巻いて目隠しされ、口にもタオルを詰め込まれて、頑丈な猿轡.。後ろ手錠も、両足首の手錠もガッチリ点検されて、小川センセは、完璧に拘束されたんだけど、どMな本性は隠せない。さっき暴発した童貞チンポは、ますます硬度を増して、見事に天へ向かって屹立していた。
「ねえねえ、焦らしプレイやってみない? 全身リップして、オチンチンを筆でくすぐって……」
「却下」
「私もすぐヤリたいな」
えっちマイスター詩子の提案に、ドレイの立場も忘れた私は、亜美と一緒に反対した。そんな悠長な責めに、完全発情した私のカラダがガマン出来そうになかったの。
「えー、仕方ないなあ。じゃ、一番は私にヤラせてね」
「あ、ズリイ。しょうがね、口のタオル外して、アタシはガンキしてやるよ」
「ねえ、私は? 「ドレイは最後に決まってんだろ!」
ひどーい。でもやっぱ仕方ないかな。私は、亜美が顔面騎乗でマンコを舐めさせるため、小川センセの口に詰め込まれたタオルを、吐き出させてあげた。でも、センセは苦しそうに息を荒げるだけで、何も言葉は発しなかった。ま、カワイイジョシコーセーとえっちしながら、他の子のマンコを舐めるって、オトコの夢だもんね。文句言ったらバチが当たるよ。
「あ、あ、あ! キモチイイ、オチンチン最高だよお」
「さ、センセ。舐めるんだよ」
さっそく小川センセにまたがった詩子は、「自称」処女のくせに、チンポをくわえ込み、ガンガン腰を上下させて、楽しんでいた。そして亜美はセンセの顔に腰を下ろし、マンコを密着させて舐めさせ、ご満悦だったの。一人だけカヤの外だったのは、やっぱかわいそうなドレイの私。猛烈なカユミに疼き上がるカラダを、ローターの発情を促す振動だけで、ガマンする苦行が与えられた。
「出して出して! いっぱい出していいよ、センセ。アン、イクうう!!」
「よしよし、アタシも……イクっっ!!」
ーーアン、オシリが凄い! 私もイク!
セーエキを搾り取って、大満足の詩子と、顔面騎乗で気持ち良い部分を、擦り付けて舐めさせる亜美は、仲良く一緒にアクメしていた。いいなあ、と指をくわえて見せ付けられた私だけど、その時ご主人サマがサービスで入れてくれた、アナルのローターが威力を発揮。急激にズウンと良くなって来て、私もオシリを切なく打ち振りながら、イク事に成功したのだった。どんなもんだい。セックスドレイは、オシリノアナでイケルんだから。参ったか。
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