ヒミツの花園
ヒミツの花園
 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?


5-F. 先生を拘束逆レイプ輪姦(3)(3018字)

 小川センセのチンポとオシリノアナに、十二分に塗ってしまった媚薬は、超強力で絶対ガマンなんか出来ない、恐ろしいカユミを引き起こしちゃうの。こんなクスリを使われちゃ、萎えてしまったチンポもすぐ復活するに違いない。詩子に背後からオッパイモミモミ、チクビもクリクリされて、すっかり欲情した私は、もうエッチ汁だだ洩れで、すぐにチンポを食べちゃう準備完了。だけどやっぱり私はセックスドレイ。ご主人サマに先を譲らなきゃいけない運命だった。

 小川センセに媚薬が利き始めたのに気付いたのは、顔面騎乗でマンコを舐めさせてる亜美だった。

「セーンセ、何か言いたいのか?」
 
 センセの異変に勘付いた亜美が、お尻をずらして、マンコで塞いでた口を解放。小川センセは、予想通り、弱弱しく窮状を訴える。

「……カユイ」
「だろうなあ。オッ! やるなあ、勃起して来たじゃん」
「駄目です! 何とかしてください、ああ、カ、カユイイ!!」
「よっしゃあ、アタシが一番な。詩子、ガンキ代わってくれ」
 
 わーい、とはしゃいだ詩子は、さっそくミニスカから激臭マンコを露出させる。その時点で、ゲロを吐きそうなモーレツな刺激臭が、プーンと漂って、離れてる私でもわかっちゃうんだから、相当ヤバい。こんな子に顔面騎乗なんかされたら、小川センセ、マジで鼻がひん曲がっちゃうんじゃないかな? だけど、センセは筋金入りのどMなの。詩子にガンキされて、復活したチンポが、さらにググッと逞しくそそり勃っちゃうみたい。センセに馬乗りになった亜美は、手を叩いて喜んでいた。

「おお、さっすがどヘンタイのセンセは違うな。詩子のガンキでコーフンするとは、マジであり得ん」
「エヘヘ、小川センセ、コーフンするんだあ。いっぱい舐めてね。そう! そこお!! オシリノアナもお願い、ああっっ!! さいこおっっ!! イク! 又いっちゃう!!」
「アンタ立派だな、セーンセ。じゃ、アタシが慰めてやるよ」

 詩子の激臭マンコに耐えた小川センセは、恐ろしいカユミと戦いながら、自棄のように詩子を舐めまくり、イカせてしまう。実に立派なセンセを褒めた亜美は、ようやくチンポをくわえ込むと、ガンガン腰を上下させて、センセを慰める。一人カヤの外の私は、センセのチンポを狂おしく求めて、激しく燃え上がるカラダを持て甘し、泣いちゃいそうだった。一人エッチなんかした日には、お仕置きで縛って朝まで放置、なんてやられそう。そしたら、私マジで狂っちゃうよ!

「あのう、ご主人サマ。亜美ちゃん」
「忙しいんだよ、何だ?」
「頭がおかしくなりそうなの。代わってくれませんか?」
「ヤだね」
「そんな」

 ご主人サマが代わってくれる筈はないんだけど、私はとうとう、エーンとマジ泣きしちゃってた。すっごい恥ずかしいけど、本気でガマンの限界だったの。

「あー、亜美が泣かした!」
「何だよ」
「小川センセイ。和田さんが、湯川さん泣かせました。イケないと思いまーす」
「だったら詩子。ガンキ代わってやれよ。たぶんセンセ、もうすぐ限界だ。ゲロ吐くぞ」
「失礼ね! はい、理沙ちゃん、代わってあげるね」

 やっぱり詩子は優しくて、とてもイイ子だった。マンコはとてつもなく臭いけど。おまけに、小川センセに顔面騎乗した私の背後にピタリと寄り添い、口唇をうなじや首筋に這わせるネッキング。両手は乳房をモミモミ、チクビをクリクリと愛撫してくれたの。私はもう狂ったように激しく、アソコをセンセの顔に擦り付けて、快楽を貪る。詩子の激臭マンコから解放されたセンセも、律儀に口唇を使い、シリアナまで舐めてくれるもんだから、お預け状態だった私は次々にイキまくり。小川センセの顔にオシッコだか、ラブジュースだかを、たっぷりぶっ掛けて、モワッと湯気がこもっていた。

 こうして私達3人組の、かわいいジョシコーセーは、入れ替わり立ち代わり、小川センセの童貞チンポとエッチを楽しみ、同時に他の子が顔面騎乗でマンコを舐めさせる、逆レイプ輪姦プレイが続いた。小川センセは孤軍奮闘、3人の性欲盛んな女子を相手に、勃起を保ったのだから、大したものだ。が、第2ラウンドも終盤、いよいよドレイの私がエッチする順番が来た時だった。センセのチンポが精魂尽きて、フニャチンと化してしまったの。無理もない。第1ラウンドから通算で、6回目だからね。ここまで勃起を続けたのが、奇跡なのだ。私は落胆を隠せなかったけど、小川センセの奮闘には拍手を送りたい気分になっていた。

 ところが、先に2回目のエッチを楽しんでしまった、ご主人サマ達は、まだ小川センセを酷使するつもりらしかった。妙にクニャッとした突起が、裏地に生えた黒革パンツを、2人は持って来たの。 20211112061503_67920
「おい、セーンセ。理沙にもエッチしてやらなきゃ、かわいそうだろうが」
「ジャーン! 理沙ちゃんのために、ヒミツヘイキだよお。ゼンリツセンバイブでーす」

 どうやら、アナルに入れるバイブらしい。パンツをはけば、コッソリ楽しめるシロモノなんだろうけど、大の字で拘束されてる小川センセには、無理だ。するとご主人サマは、小川センセの腰を抱きかかえて、浮かせると、ゼンリツセンバイブをシリアナに挿入。そして詩子が、コントローラーを持って来た。すぐにスイッチを入れると、ブブブをくぐもった振動音が洩れる。その効果は覿面で、小川センセは、ムクムクとチンポを勃起させて行った。

「いつでも、どこでも、リモコンで動かせるんですよ、センセ。はい、元気になりました」
「よおし、理沙。一滴残らず搾り取ってやりな」
「はいっ!」

 アナル専用のゼンリツセンバイブなどと言う、キョーレツなヒミツヘイキで、無理矢理勃起させられる、小川センセの辛さを、思いやる余裕なんかなかったな。私はとうとうあり付いた、ごちそうのオチンチンを、力の限り締め付けて、トロけそうな最高のカイカンを堪能。芯から燃え上がり、もっと欲しいと欲張る、ビッチなマンコを、上下に高速ピストンさせ。グイグイとチンポを責めた。

 童貞を散らされてすぐ、ハードな連続射精に挑む、かわいそうな小川センセは、もうほとんどセーエキ残ってなかったと思う。なのにゼンリツセンバイブは無慈悲にずっと動き続け、強制された勃起を、ビッチな私のマンコでしごき上げられて、断末魔のように呻いた小川センセは、ちょろっと射精していた。正に鬼畜な拷問に他ならない、強制セーエキ搾取だったけど、全身火柱のように燃え上がった、私のカラダは止まらない。まだ残ってたら搾り取ってあげようと、騎乗位エッチを続け、本当に何も出ないのを確認。詩子が私の腰を摑んで、止めてくれたの。

「理沙ちゃん、もう止めてあげて。小川センセイ、死んじゃうよ」

 ハッと正気に返った私は、空砲と化した小川センセのオチンチンが、それでも勃起が治まらないのを見て、センリツした。ヒミツヘイキ「ゼンリツセンバイブ」は、疲れを知らず、ブイーンとイヤラシイ振動を続けてるのだ。

ーーアナルバイブって、あんなに効いちゃうんだ。ゴメンね、センセ。だけど、すっごく良かったよ。又エッチしようね。

 もう出すものが残ってないのに、「ゼンリツセンバイブ」で無理矢理勃起させられてるのは、残酷な眺め。でも私にはわかってる。このオチンチンと又エッチしたいのは、ご主人サマだって同じなの。だって、亜美も詩子も、かわいそうなオチンチンに、粘っこく熱い視線を送って来てるんだもん。そうだよね?


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