☆この小説は「愛と官能の美学」のShyrockさんより投稿して頂いたものです。著作権はShyrockさんが持っておられます。
shyrock作 もえもえ 担任
<登場人物>
若葉もえもえ…20才(回想時17才)大きな瞳とショートボブが特徴。在学時は女子高生(現在は大学生)。
車野俊介…30才(回想時27才)高校時代の担任教諭。放送部顧問。
吉田周平…35才(回想時32才) 俊介の同僚教諭。
雪村大智…24才 現在のもえもえの彼氏。
shyrock作 もえもえ 担任
<登場人物>
若葉もえもえ…20才(回想時17才)大きな瞳とショートボブが特徴。在学時は女子高生(現在は大学生)。
車野俊介…30才(回想時27才)高校時代の担任教諭。放送部顧問。
吉田周平…35才(回想時32才) 俊介の同僚教諭。
雪村大智…24才 現在のもえもえの彼氏。
第2話「保健室の秘め事」
「今日僕の授業は2時限だけなので他の先生に頼んで来たよ。だって、もえもえを保健室にひとり放っておく訳にはいかないもの」
「そうだったのですか。本当にすみませんでした」
もえもえはペコリと頭を下げた。
「気にしなくていいよ。それよりもう少し水分を補給しておいた方がいいよ」
「あっ、すみません。ありがとうございます」
私は差し出された経口補水液を飲みました。
身体がかなり水分を欲していたようで、ペットボトルが半分ほどになってしまいました。
ゴクゴクと喉を鳴らして飲む私を、車野先生は微笑ましそうにずっと見つめていました。
あんまり見つめたら恥ずかしいじゃないですか。
車野先生は言いました。
「よかった、もう大丈夫だね。最後に熱だけ計っておこうか。まだ熱があるようであれば医者に行った方がいい」
そう言うと体温計が差し出されました。
自分で計るものだと思って体温計を受取ろうとしましたが、先生は「計ってあげるよ」と言うと、一度着たベストを首近くまでめくりあげられブラウスのボタンを外されました。
「あっ、先生、そんな……胸が見えちゃう……」
私が言うよりも早くボタンは外されブラジャーが丸見えになりました。
体温計がそっと腋に挟まれました。
「脇をギュっと締めて。そう、体温計が落ちないようにね」
「はい、先生」
「もえもえって意外と胸が大きいんだね。でも身体はとてもスリムだね」
と言いながらsげしげと胸の辺りを眺めているんです。
「そんなに見つめたら恥ずかしいです。そんなに大きくありませんよ。私より大きな子はいっぱいいますよ」
私はあえて明るくさりげなく答えました。
だって何か妙な雰囲気になって来たんだもの。
「さあ、もういいかな?はい、脇を緩めて。」
車野先生は体温計を取るよと言いながら、どういうわけか私の背後に回りました。
それは一瞬のことでした。
先生の左手がブラジャーの上からだけど、乳房を掴んできたのです。
「ああ、もえもえのオッパイはすばらしい。ちょっとだけでいいから触らせてね」
「いやあ、先生、何をするんですかぁ……」
先生の手を振り解こうとしましたが、ぐいぐいと乳房はまさぐられ、さらにブラジャーの中に忍び込んできました。
そして首筋に息を吹きかけられたあと、キスをされました。
耳元で先生のささやく声が聞こえてきました。
「もえもえ、僕は前からずっと君のことが好きだったんだ。だから、だから、少しだけでいい。この瑞々しい水蜜桃のようなオッパイを触らせてくれないか」
「先生……」
先生のその一言で私の抵抗はなぜか緩んでしまったのです。
それはきっと私自身が車野先生に憬れていたからだと思います。
好きな先生にオッパイを触られてる……
そう思うだけで、胸がときめきました。
先生はさきほどよりも大胆にオッパイを触ってきました。
触るというより、揉むというほうが正確だったかもしれません。
また時折乳首を指で転がすように触れてきました。
私は次第に感じてきました。
オッパイはすごく敏感なんです。
特に乳首を触られたり、舐められたりしたら、気が狂うくらい気持ちがいいんです。
「もえもえ……好きだよ……」
「あぁ、車野先生……そこ、すごく感じるんですぅ。あは……ダメですぅ……そんなことしちゃダメですぅ……」
言葉とは裏腹に先生の行動に対して何一つ抵抗をしませんでした。
オッパイは背後から両手でグイグイと強く揉まれました。
その頃かなり感じていたと思います。
私が思わず振り返った瞬間を先生は逃しませんでした。
強引に唇を合わせてきたんです。
私は抵抗しませんでした。いいえ、むしろ顔を近づける先生に対して、自分から顔を寄せました。
とてもとても甘いくちづけでした。
その時、オッパイを掴んでいた先生の左手が突然下の方に移動しました。
スカートがまくられて、木綿ショーツの中に手が滑り込んできました。
「いやぁ……先生、そこはダメぇ……」
私はかすかな、というよりも形だけの抵抗をしました。
それでも先生の手は止まることなく、私の草むらをさわさわと擦りながら、ゆっくりと奥に移動していきました。
クチュ……
先生の指は私の割れ目をとらえました。
実はさきほどオッパイを愛撫されたことで、私のアソコはぐっしょりと濡れてました。
「もえもえってすごいんだね。もうこんなに濡れているじゃないか。すごくエッチな子だなあ」
「いやぁん、先生……そんなこと言わないでください……」
先生の指は遠慮することなく指で谷間を器用に開いて、さらにその奥にこじ入れてきました。
続く→もえもえ 担任 第3話「屋上は二人だけの世界」
戻る→もえもえ 担任 第1話「熱中症」
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「今日僕の授業は2時限だけなので他の先生に頼んで来たよ。だって、もえもえを保健室にひとり放っておく訳にはいかないもの」
「そうだったのですか。本当にすみませんでした」
もえもえはペコリと頭を下げた。
「気にしなくていいよ。それよりもう少し水分を補給しておいた方がいいよ」
「あっ、すみません。ありがとうございます」
私は差し出された経口補水液を飲みました。
身体がかなり水分を欲していたようで、ペットボトルが半分ほどになってしまいました。
ゴクゴクと喉を鳴らして飲む私を、車野先生は微笑ましそうにずっと見つめていました。
あんまり見つめたら恥ずかしいじゃないですか。
車野先生は言いました。
「よかった、もう大丈夫だね。最後に熱だけ計っておこうか。まだ熱があるようであれば医者に行った方がいい」
そう言うと体温計が差し出されました。
自分で計るものだと思って体温計を受取ろうとしましたが、先生は「計ってあげるよ」と言うと、一度着たベストを首近くまでめくりあげられブラウスのボタンを外されました。
「あっ、先生、そんな……胸が見えちゃう……」
私が言うよりも早くボタンは外されブラジャーが丸見えになりました。
体温計がそっと腋に挟まれました。
「脇をギュっと締めて。そう、体温計が落ちないようにね」
「はい、先生」
「もえもえって意外と胸が大きいんだね。でも身体はとてもスリムだね」
と言いながらsげしげと胸の辺りを眺めているんです。
「そんなに見つめたら恥ずかしいです。そんなに大きくありませんよ。私より大きな子はいっぱいいますよ」
私はあえて明るくさりげなく答えました。
だって何か妙な雰囲気になって来たんだもの。
「さあ、もういいかな?はい、脇を緩めて。」
車野先生は体温計を取るよと言いながら、どういうわけか私の背後に回りました。
それは一瞬のことでした。
先生の左手がブラジャーの上からだけど、乳房を掴んできたのです。
「ああ、もえもえのオッパイはすばらしい。ちょっとだけでいいから触らせてね」
「いやあ、先生、何をするんですかぁ……」
先生の手を振り解こうとしましたが、ぐいぐいと乳房はまさぐられ、さらにブラジャーの中に忍び込んできました。
そして首筋に息を吹きかけられたあと、キスをされました。
耳元で先生のささやく声が聞こえてきました。
「もえもえ、僕は前からずっと君のことが好きだったんだ。だから、だから、少しだけでいい。この瑞々しい水蜜桃のようなオッパイを触らせてくれないか」
「先生……」
先生のその一言で私の抵抗はなぜか緩んでしまったのです。
それはきっと私自身が車野先生に憬れていたからだと思います。
好きな先生にオッパイを触られてる……
そう思うだけで、胸がときめきました。
先生はさきほどよりも大胆にオッパイを触ってきました。
触るというより、揉むというほうが正確だったかもしれません。
また時折乳首を指で転がすように触れてきました。
私は次第に感じてきました。
オッパイはすごく敏感なんです。
特に乳首を触られたり、舐められたりしたら、気が狂うくらい気持ちがいいんです。
「もえもえ……好きだよ……」
「あぁ、車野先生……そこ、すごく感じるんですぅ。あは……ダメですぅ……そんなことしちゃダメですぅ……」
言葉とは裏腹に先生の行動に対して何一つ抵抗をしませんでした。
オッパイは背後から両手でグイグイと強く揉まれました。
その頃かなり感じていたと思います。
私が思わず振り返った瞬間を先生は逃しませんでした。
強引に唇を合わせてきたんです。
私は抵抗しませんでした。いいえ、むしろ顔を近づける先生に対して、自分から顔を寄せました。
とてもとても甘いくちづけでした。
その時、オッパイを掴んでいた先生の左手が突然下の方に移動しました。
スカートがまくられて、木綿ショーツの中に手が滑り込んできました。
「いやぁ……先生、そこはダメぇ……」
私はかすかな、というよりも形だけの抵抗をしました。
それでも先生の手は止まることなく、私の草むらをさわさわと擦りながら、ゆっくりと奥に移動していきました。
クチュ……
先生の指は私の割れ目をとらえました。
実はさきほどオッパイを愛撫されたことで、私のアソコはぐっしょりと濡れてました。
「もえもえってすごいんだね。もうこんなに濡れているじゃないか。すごくエッチな子だなあ」
「いやぁん、先生……そんなこと言わないでください……」
先生の指は遠慮することなく指で谷間を器用に開いて、さらにその奥にこじ入れてきました。
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