ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-H.授業中の失態と、放課後のお仕置き(3311字)
次の日、私は朝から悶々と、マンコの欲情に悩まされていた。貞操帯で禁欲させられるこのプレイ、当然ながら、日が経つ程辛くなるのだ。
「授業中に居眠りするなど、もっての他です。授業に集中して、今日も1日がんばりましょう」
「きりーつ! れい!」
「ありがとうございました」
朝のSHR、横山センセのありがたいお話を受けて、号令を掛けたのは、皮肉な事に日直の亜美だった。黒板消しを詩子に押し付けた亜美は、私の様子を窺おうと、席にやって来る。
「朝から手悪さとは、けしからんな。授業に集中しなさい!」
「だって……」
すると黒板消しを亜美に押し付けられた詩子が、助け船を出してくれた。
「亜美。理沙ちゃんイジめちゃ駄目だよ」
「コイツ、ずっとイジってんだぜ」
さすがの亜美も、他のクラスメイトの前で、はばかられるのだろう。オッパイをイジって、なんて口にはしなかったけど、火を噴くようなコカンの疼きに悩む私は、せわしなくチクビを転がし、膨らみを揉んで、ウットリしちゃってた。かなり堂々としたオナニーで、放っとかれたら、1時間目が来るまでに、イケてしまったかも知れない。イキたい、イキたいと、カラダがざわめき、オッパイから信じられない程のカイカンが込み上げて来ちゃうの。
「理沙ちゃん、トイレに行こ」
「しょーがねえな。付き合ってやるよ」
3人で1つの個室に入るのも変だったけど、教室でオナニーしてアクメするのを、ご主人サマは許してくれなかった。だけど便座に腰かけた私の巨乳に、左右から亜美と詩子の手が伸びると、あっと言う間だった。チクビをクリクリ、オッパイをモミモミされて、私はイキマス! イクッと、三度も達して叫んじゃってた。えっちマイスター詩子が、優しく私に言い聞かせる。
「休み時間にイカせてあげるから、授業中はガマンするんですよ」
「ケツノアナで、バイブでも締め付けてな。チチを弄るのは禁止だ」
ぎく。万事がさつな亜美なのに、何でエッチ方面だけは、カンが働くんだろ? 初めは違和感しかなかったのに、アナルを抉る前立腺バイブが、時間の経過と共に、どんどん存在感を増し、あ、イイと感じちゃった時には、もう手遅れだった。まるで刺激を与えられない、マンコのもどかしさをぶつけるように、オシリノアナがキュンキュンとバイブに絡み付き、アナルからズンズンとアブないカイカンが込み上げ、オシリを切なくよじっちゃうのが止められないの。最早完璧なヘンタイで、私は内心「オシリもイジって」とアブない願望まで抱いちゃってた。ああ、どこまで欲張りなんだろ、私のカラダって、エッチ過ぎる。
こうして、授業中は悶々と疼き上がるカラダに悩まされ、終わると速攻でトイレに通い、乳房を弄られて何度もアクメする事が続いた。アクメをお預けされた状態で、私のカラダと言うか、自慢のデカパイはチョービンカン。ご主人サマ亜美と詩子の手指に、狂ったように激しくオッパイを擦り付け、カイカンを貪っては、大声で、「イク!」「イッチャウ!」とわめいちゃう有様だった。
そんな乳房アクメ三昧の中、無視出来ないのは、コカンの疼きだった。恐ろしくウズウズして、チンポを欲しがってるのに、私の欲張りマンコは、絶対刺激がもらえないよう、本格的な貞操帯パンツで、厳重に封印されている。前立腺バイブの刺さったオシリノアナが、代用でもどかしいカイカンを貪るのは、もうお約束で、私は大きなオシリを、悩ましくガクガク揺さぶって、アクメのおこぼれを欲しがる、完璧なヘンタイビッチに仕上がっちゃった。
「センセイ! 湯川さんが、この問題解きたいソーデス!」
「それでは、湯川さん」
「アッ、黒板の上の方に、書きたいって、言ってました」
いよいよ、愛しの小川センセが教えてくれる、6時間目の数学が始まった。長身の小川センセは、私とつがいで、オスのセックスドレイ。共通のご主人サマ、亜美と詩子に、本格的な黒革パンツ型貞操帯で、射精をせき止められてるの。亜美と詩子は、調子に乗って、私に恥ずかしい姿を晒すよう、小川センセをけしかける。すっかり従順になった小川センセに指名された私は、わざわざ背伸びして、黒板の上の方にチョークを持つ手を伸ばす。
ーーみんな見て見て! 私Tバックみたいな黒いパンツしかはいてないよ。すっごくエッチでしょ、エヘヘ
もう皆の前で、恥ずかしい姿を見せるのに慣れた私は、痺れるような露出のカイカンを味わってた。ほとんど股下のない超ミニスカで、背伸びしたので、大きなオシリにピッタリ食い込む貞操帯パンツがモロ見えだった。教室がざわめいてたが、小川センセも見てくれてるだろうか。露出のアブないカイカンで、ヘンタイビッチな私はますますコーフンし、欲張りではしたないカラダは、ウズウズとざわめき始める。コカンが火柱のように熱く燃え上がり、前立腺バイブをくわえ込んだアナルで、アブないカイカンを味わうため、私はオシリをイヤラシク揺さぶり、見せ付けるようにガクガク打ち降っていた。Tバックだけの生尻を、ストリッパーのように露出した、美少女(私だよ、悪いか!)の痴態に、教室は騒然となって来た。
「アーッ!! いぐううっっ!!」
その時だった。恐ろしい刺激がやって来て、だらしなくアクメを叫んだ私は、たまらず床にしゃがみ込んでいた。これまで沈黙を守ってた、アナルに刺さった前立腺バイブが、ジジジと動き始めたのだ。クラスメイトに注視される、最悪のタイミングで動かされて、もう頭が真っ白になり、絶頂に敗れた私。「トイレ」と呟き、その場を逃げ出そうとするよりなかった。
「小川セーンセ。どうしちゃったんですか?」
いつにない亜美の猫撫で声に、ハッとすると、何と小川センセまで、床にしゃがみ込んでいた。
「すみません、私もトイレ」
こうして、半ばパニック状態の教室を抜け出した私は、小川センセと一緒に、一番近いトイレへと向かった。もちろんトイレは男女別だから、小川センセの行動はわからない。私は個室で、やっぱり手を出せない、頑丈な貞操帯パンツを確かめると、オシッコを穴からチョロチョロと出した。ラブジュースが混じって量が多いようだったのは、気のせいじゃなかっただろう。
「それでは、お仕置きを始めます」
その日の放課後。例の指導教室に呼び出された私と、小川センセはいきなりお仕置きを言い渡されていた。
「小川センセ。授業を途中でやめるなんて、お仕置きされて当然ですね」
「はい、どうもすみませんでした」
「アタシは、授業なんかしないでいいけどな。とっとと、パンツ一丁になって、床で仰向けな。貞操帯の中、調べてやるよ」
「理沙ちゃんもですよ。後でエッチさせたげるから、貞操帯を調べマース」
私もお仕置き? もちろん私は、ドキドキワクワクしながら、ハダカになり、オマタをガバッと開いて、仰向けで寝そべった。亜美は小川センセ、そして詩子は私の貞操帯を解錠したが、アナルに刺さった前立腺バイブだけは残されている。
「うわ、セーンセ、ビショビショじゃん。何勝手にシャセーしてんだよ!」
「すみません」
「理沙ちゃんも、オッパイでしかアクメしちゃ駄目なのに」
「ごめんなさい」
たがいの性器、チンポとマンコを丸出しで寝そべった、小川センセと私は、素直に謝ったが、ご主人サマは、エッチなお仕置きに掛かる。詩子がリモコンで、前立腺バイブを動かすと、キョーレツな威力で、あっと言う間にクライマックス。小川センセは、勃起ペニスから、ビューッと精液を出し、私はマンコから、クジラみたいに潮を吹き上げていた。
「シオフキ競争してんじゃねえよ!」
亜美は怒鳴って、チンポをビンタ。ところが、どMな小川センセは、叩かれてますますコーフンし、ビュッとシャセーしちゃうんだから、もう手に負えない。一方詩子は優しいけど、クチクチュ指マンで、さらに私は潮を吹かされていた。
「よっぽどオシリが良かったんだね。ほら、まだこんなに出るよ。小川センセと一緒に、仲良くお仕置きしましょうね、ヘンタイビッチな理ー沙ちゃん」
こうして私は、つがいの小川センセと一緒に、ご主人サマのエッチなお仕置きを受ける事になったのだった。
続く→ヒミツの花園 5-I.お仕置きは目隠し拘束お預け焦らし責め
戻る→ヒミツの花園 5-E. 先生を拘束逆レイプ輪姦(2)
ヒミツの花園 目次
次の日、私は朝から悶々と、マンコの欲情に悩まされていた。貞操帯で禁欲させられるこのプレイ、当然ながら、日が経つ程辛くなるのだ。
「授業中に居眠りするなど、もっての他です。授業に集中して、今日も1日がんばりましょう」
「きりーつ! れい!」
「ありがとうございました」
朝のSHR、横山センセのありがたいお話を受けて、号令を掛けたのは、皮肉な事に日直の亜美だった。黒板消しを詩子に押し付けた亜美は、私の様子を窺おうと、席にやって来る。
「朝から手悪さとは、けしからんな。授業に集中しなさい!」
「だって……」
すると黒板消しを亜美に押し付けられた詩子が、助け船を出してくれた。
「亜美。理沙ちゃんイジめちゃ駄目だよ」
「コイツ、ずっとイジってんだぜ」
さすがの亜美も、他のクラスメイトの前で、はばかられるのだろう。オッパイをイジって、なんて口にはしなかったけど、火を噴くようなコカンの疼きに悩む私は、せわしなくチクビを転がし、膨らみを揉んで、ウットリしちゃってた。かなり堂々としたオナニーで、放っとかれたら、1時間目が来るまでに、イケてしまったかも知れない。イキたい、イキたいと、カラダがざわめき、オッパイから信じられない程のカイカンが込み上げて来ちゃうの。
「理沙ちゃん、トイレに行こ」
「しょーがねえな。付き合ってやるよ」
3人で1つの個室に入るのも変だったけど、教室でオナニーしてアクメするのを、ご主人サマは許してくれなかった。だけど便座に腰かけた私の巨乳に、左右から亜美と詩子の手が伸びると、あっと言う間だった。チクビをクリクリ、オッパイをモミモミされて、私はイキマス! イクッと、三度も達して叫んじゃってた。えっちマイスター詩子が、優しく私に言い聞かせる。
「休み時間にイカせてあげるから、授業中はガマンするんですよ」
「ケツノアナで、バイブでも締め付けてな。チチを弄るのは禁止だ」
ぎく。万事がさつな亜美なのに、何でエッチ方面だけは、カンが働くんだろ? 初めは違和感しかなかったのに、アナルを抉る前立腺バイブが、時間の経過と共に、どんどん存在感を増し、あ、イイと感じちゃった時には、もう手遅れだった。まるで刺激を与えられない、マンコのもどかしさをぶつけるように、オシリノアナがキュンキュンとバイブに絡み付き、アナルからズンズンとアブないカイカンが込み上げ、オシリを切なくよじっちゃうのが止められないの。最早完璧なヘンタイで、私は内心「オシリもイジって」とアブない願望まで抱いちゃってた。ああ、どこまで欲張りなんだろ、私のカラダって、エッチ過ぎる。
こうして、授業中は悶々と疼き上がるカラダに悩まされ、終わると速攻でトイレに通い、乳房を弄られて何度もアクメする事が続いた。アクメをお預けされた状態で、私のカラダと言うか、自慢のデカパイはチョービンカン。ご主人サマ亜美と詩子の手指に、狂ったように激しくオッパイを擦り付け、カイカンを貪っては、大声で、「イク!」「イッチャウ!」とわめいちゃう有様だった。
そんな乳房アクメ三昧の中、無視出来ないのは、コカンの疼きだった。恐ろしくウズウズして、チンポを欲しがってるのに、私の欲張りマンコは、絶対刺激がもらえないよう、本格的な貞操帯パンツで、厳重に封印されている。前立腺バイブの刺さったオシリノアナが、代用でもどかしいカイカンを貪るのは、もうお約束で、私は大きなオシリを、悩ましくガクガク揺さぶって、アクメのおこぼれを欲しがる、完璧なヘンタイビッチに仕上がっちゃった。
「センセイ! 湯川さんが、この問題解きたいソーデス!」
「それでは、湯川さん」
「アッ、黒板の上の方に、書きたいって、言ってました」
いよいよ、愛しの小川センセが教えてくれる、6時間目の数学が始まった。長身の小川センセは、私とつがいで、オスのセックスドレイ。共通のご主人サマ、亜美と詩子に、本格的な黒革パンツ型貞操帯で、射精をせき止められてるの。亜美と詩子は、調子に乗って、私に恥ずかしい姿を晒すよう、小川センセをけしかける。すっかり従順になった小川センセに指名された私は、わざわざ背伸びして、黒板の上の方にチョークを持つ手を伸ばす。
ーーみんな見て見て! 私Tバックみたいな黒いパンツしかはいてないよ。すっごくエッチでしょ、エヘヘ
もう皆の前で、恥ずかしい姿を見せるのに慣れた私は、痺れるような露出のカイカンを味わってた。ほとんど股下のない超ミニスカで、背伸びしたので、大きなオシリにピッタリ食い込む貞操帯パンツがモロ見えだった。教室がざわめいてたが、小川センセも見てくれてるだろうか。露出のアブないカイカンで、ヘンタイビッチな私はますますコーフンし、欲張りではしたないカラダは、ウズウズとざわめき始める。コカンが火柱のように熱く燃え上がり、前立腺バイブをくわえ込んだアナルで、アブないカイカンを味わうため、私はオシリをイヤラシク揺さぶり、見せ付けるようにガクガク打ち降っていた。Tバックだけの生尻を、ストリッパーのように露出した、美少女(私だよ、悪いか!)の痴態に、教室は騒然となって来た。
「アーッ!! いぐううっっ!!」
その時だった。恐ろしい刺激がやって来て、だらしなくアクメを叫んだ私は、たまらず床にしゃがみ込んでいた。これまで沈黙を守ってた、アナルに刺さった前立腺バイブが、ジジジと動き始めたのだ。クラスメイトに注視される、最悪のタイミングで動かされて、もう頭が真っ白になり、絶頂に敗れた私。「トイレ」と呟き、その場を逃げ出そうとするよりなかった。
「小川セーンセ。どうしちゃったんですか?」
いつにない亜美の猫撫で声に、ハッとすると、何と小川センセまで、床にしゃがみ込んでいた。
「すみません、私もトイレ」
こうして、半ばパニック状態の教室を抜け出した私は、小川センセと一緒に、一番近いトイレへと向かった。もちろんトイレは男女別だから、小川センセの行動はわからない。私は個室で、やっぱり手を出せない、頑丈な貞操帯パンツを確かめると、オシッコを穴からチョロチョロと出した。ラブジュースが混じって量が多いようだったのは、気のせいじゃなかっただろう。
「それでは、お仕置きを始めます」
その日の放課後。例の指導教室に呼び出された私と、小川センセはいきなりお仕置きを言い渡されていた。
「小川センセ。授業を途中でやめるなんて、お仕置きされて当然ですね」
「はい、どうもすみませんでした」
「アタシは、授業なんかしないでいいけどな。とっとと、パンツ一丁になって、床で仰向けな。貞操帯の中、調べてやるよ」
「理沙ちゃんもですよ。後でエッチさせたげるから、貞操帯を調べマース」
私もお仕置き? もちろん私は、ドキドキワクワクしながら、ハダカになり、オマタをガバッと開いて、仰向けで寝そべった。亜美は小川センセ、そして詩子は私の貞操帯を解錠したが、アナルに刺さった前立腺バイブだけは残されている。
「うわ、セーンセ、ビショビショじゃん。何勝手にシャセーしてんだよ!」
「すみません」
「理沙ちゃんも、オッパイでしかアクメしちゃ駄目なのに」
「ごめんなさい」
たがいの性器、チンポとマンコを丸出しで寝そべった、小川センセと私は、素直に謝ったが、ご主人サマは、エッチなお仕置きに掛かる。詩子がリモコンで、前立腺バイブを動かすと、キョーレツな威力で、あっと言う間にクライマックス。小川センセは、勃起ペニスから、ビューッと精液を出し、私はマンコから、クジラみたいに潮を吹き上げていた。
「シオフキ競争してんじゃねえよ!」
亜美は怒鳴って、チンポをビンタ。ところが、どMな小川センセは、叩かれてますますコーフンし、ビュッとシャセーしちゃうんだから、もう手に負えない。一方詩子は優しいけど、クチクチュ指マンで、さらに私は潮を吹かされていた。
「よっぽどオシリが良かったんだね。ほら、まだこんなに出るよ。小川センセと一緒に、仲良くお仕置きしましょうね、ヘンタイビッチな理ー沙ちゃん」
こうして私は、つがいの小川センセと一緒に、ご主人サマのエッチなお仕置きを受ける事になったのだった。
続く→ヒミツの花園 5-I.お仕置きは目隠し拘束お預け焦らし責め
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