ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-I.お仕置きは目隠し拘束お預け焦らし責め(2652字)

物凄く厳重な貞操帯によって、射精とアクメを禁じられていたのに、男女とも最強の性感帯である、アナルに仕込まれた前立腺バイブにやられ、射精と潮吹きアクメを演じてしまった小川センセと私は、放課後お仕置きされる事になっちゃった。そのため、スッパダカで大股を開き、貞操帯の中を調べられたんだけど。恐怖の前立腺バイブを抜いてもらえなかったもんだから、もう大変。改めて、ザーメンとイキ潮をビューッと吹き上げてしまい、ご主人サマに合わせる顔がなかったの。
「2人とも、どMでしょーがねえな。一緒に縛ってやるから、感謝しな」
「オテテは背中ですよ」
もう抵抗する気なんてゼロ。どM気分にどっぷり浸かった私は、従順に背中に両手を回し、本格的な金属の手錠をガチャリと掛けられ、どうしようもない、ゾクゾクする気分を味わった。そして首輪を嵌められ、小川センセの首輪にガッチリ繋がれると、もうどうにでもして、とアブないコーフンが込み上げて来た。
「センセイ。こんな事になっちゃって、ごめんなさい」
「湯川さん……」
首輪を繋がれ、至近距離で小川センセに謝った私だけど、ご主人サマに重大な事実を、突き付けられちゃった。
「おい理沙。マタをガバッとおっぴろげて、何しんみりしてんだよ。見せたがりで、どうしようもないヘンタイ露出狂のくせに」
「ねえ理沙ちゃん。その恰好じゃセンセとえっちするの無理だよね」
「そんな……」
「やっと気づいたか、バーッカ。ドレイの分際で、簡単にえっち出来ると思うなよ」 「はい、アンヨを閉じちゃダメですよお。大好きな目隠ししてアゲルね。ゾクゾクして、感度倍増だぞお」
えっちマイスター詩子は、私の責め方も知り尽くしてるの。目隠しされて、ゾクゾクと感度が上がっちゃうのも、どうしようもなかった。そして、詩子の魔法の指が、ピンと、軽くチクビを弾く。
「ウヒイッ!」
「いろいろ弄ってアゲルね」
「コイツ、マジでチョロイな」
「亜美、イカせちゃ駄目だよお」
亜美まで参戦するんだもん。私はもう参っちゃった。チクビやクリちゃんを始め、どこを弄られてもチョービンカンに感じてしまい、私は声を放ってのたうち回る。なのに、ご主人サマはイジワルなの。私が絶対イカないように、加減して責めるんだから。もう途中からわけがわからなくなり、「イキたい」としか考えられない、おバカでエッチな女の子になっちゃったよ。
私が目隠し拘束で、感度の上がったカラダを、中途半端に弄られて、アクメを欲しがり、のたうち回ってる間、小川センセには詩子が顔面騎乗。コーフンしてガチガチのチンポには、亜美が跨ってくわえ込み、盛大によがり声を聞かせてくれた。位置的には、私の顔のすぐ後ろに詩子。亜美もそう遠くない。そこから手を伸ばして、私のカラダに触れてイジめたんだよね。
「おお、詩子のクサマンにガンキされて、コーフンするとは、センセも大したヘンタイだねえ。アタシが、たんまり搾り取ってやるよ。アッ、アッ、アッ! キモチいいーっっ!!」
「センセイ、たっぷり舐めてね。そうそう、お上手。アッ! ソ、ソコは、あんーっ!!」
こんなの聞かされながら、焦らされちゃ、たまったもんじゃない。2人がイクウッ! イッチャウウッ! と盛大にアクメを告げて、場所を交代しようとしたとき、私は白旗を上げ、必死で大声を出していた。
「もう無理です!! ご主人サマあ! イキたい! イキたいよおっっ!!」
「しょーがねえな。詩子、何とかしてやれよ」
「オマンコ、後回しでも、いい?」
「うんっっ!!」
ホントにイケない事が辛くって、何でもいいからイカせてよ、って気分だったの。たぶん私がガマン出来なくて、おねだりを始めるのが、わかってたんだろう、すぐに詩子はお馴染みのエログッズを持ってくると、私の泣き所にテープで貼っていく。小さくても激しく振動するローターは、ピンポイントで女の子にエッチな刺激を与えるスグレモノだ。それを、定番の両チクビ、クリトリスに貼られた私は、快楽の期待で、ペロリと唇を舐めちゃった。ローターがどれだけ効果的で、メチャクチャに気持ち良く、確実にアクメへと導いてくれる事を、私くらい良く知ってる女子はいないんだから。所構わぬリモコン調教で、私はイヤと言うほど、アクメを搾り取られて来たのである。
「すぐにイカない程度に、動かしといたげる。10回イッタら、詩子と交代しよ、あ、オシリもサービスだよ」
「おい理沙。とっとと、イカねえと、詩子が小川センセ、食い殺しちまうぞ」
「……あ、イクイク、イキますう!」
清楚なお嬢様の仮面をかぶった詩子が、実は真逆のえっちマイスターであり、騎乗位の腰フリも凄い事はわかっている。なのに10回もイクのは、ハードル高過ぎない? と思ったのは一瞬だった。 チクビとクリ豆の振動をウットリと楽しんでる時に、サービスで加えられたアナルバイブが曲者だったのだ。前立腺を刺激するデザインが、女の子にも有効で、うおっと思ったらマジイキしてた。私は1回目とアピールすべく、大声でイクと叫んだけど、心配は全く無用だった。ほとんど立て続けにアクメが訪れ、数える要もなく、10回はアッサリクリア。
「じゃあ、理沙ちゃん、変わったげるね」
「早っ。お前どんだけエッチしたかったんだよ」
光速で片づけた10連続アクメに、呆れたご主人サマ達が、首輪を始め、私の拘束を解いてくれてる間、私はある事に気付いて、慄然としていた。
ーーあんなに沢山イッタのに……オマンコが疼いて、オチンチン欲しがってる……
結局いくら沢山アクメしても、肝心の女性器が放置されてては、何の慰めにもならないんだ。いやむしろ、オッパイやオシリノアナでイキまくっちゃったのが仇となり、ボウボウと燃え盛るカラダの中で、オマンコの欲情が、より一層キョーレツに研ぎ澄まされちゃったのだ。
完全に解放された私は、だらしなく涎を吹きこぼしながら、愛しの小川センセが、まだチンポの硬度を保ってるのに、心の底から感謝した。2人のご主人サマに食べられて、ラブジュースでテカテカ光らせながら、小川センセは天に向かって勃起をそそり立てているのだ。私は、股間に手をやって、クリちゃんの包皮をペロンとめくり、オマンコを指でクパアと開いた。イヤラシイえっち汁を、ダラダラと太腿に垂れ流しながら、オチンチンに向かって、フラフラと歩みを進める私。恥じらいも慎みもとうにかなぐり捨てて、本能のままチンポを捕食しようとするのは、まるで薬物中毒患者みたいだった。
続く→ヒミツの花園 5-J.野獣のようなセックスと、貞操帯の強化
戻る→ヒミツの花園 5-H.授業中の失態と、放課後のお仕置き
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物凄く厳重な貞操帯によって、射精とアクメを禁じられていたのに、男女とも最強の性感帯である、アナルに仕込まれた前立腺バイブにやられ、射精と潮吹きアクメを演じてしまった小川センセと私は、放課後お仕置きされる事になっちゃった。そのため、スッパダカで大股を開き、貞操帯の中を調べられたんだけど。恐怖の前立腺バイブを抜いてもらえなかったもんだから、もう大変。改めて、ザーメンとイキ潮をビューッと吹き上げてしまい、ご主人サマに合わせる顔がなかったの。
「2人とも、どMでしょーがねえな。一緒に縛ってやるから、感謝しな」
「オテテは背中ですよ」
もう抵抗する気なんてゼロ。どM気分にどっぷり浸かった私は、従順に背中に両手を回し、本格的な金属の手錠をガチャリと掛けられ、どうしようもない、ゾクゾクする気分を味わった。そして首輪を嵌められ、小川センセの首輪にガッチリ繋がれると、もうどうにでもして、とアブないコーフンが込み上げて来た。
「センセイ。こんな事になっちゃって、ごめんなさい」
「湯川さん……」
首輪を繋がれ、至近距離で小川センセに謝った私だけど、ご主人サマに重大な事実を、突き付けられちゃった。
「おい理沙。マタをガバッとおっぴろげて、何しんみりしてんだよ。見せたがりで、どうしようもないヘンタイ露出狂のくせに」
「ねえ理沙ちゃん。その恰好じゃセンセとえっちするの無理だよね」
「そんな……」
「やっと気づいたか、バーッカ。ドレイの分際で、簡単にえっち出来ると思うなよ」 「はい、アンヨを閉じちゃダメですよお。大好きな目隠ししてアゲルね。ゾクゾクして、感度倍増だぞお」
えっちマイスター詩子は、私の責め方も知り尽くしてるの。目隠しされて、ゾクゾクと感度が上がっちゃうのも、どうしようもなかった。そして、詩子の魔法の指が、ピンと、軽くチクビを弾く。
「ウヒイッ!」
「いろいろ弄ってアゲルね」
「コイツ、マジでチョロイな」
「亜美、イカせちゃ駄目だよお」
亜美まで参戦するんだもん。私はもう参っちゃった。チクビやクリちゃんを始め、どこを弄られてもチョービンカンに感じてしまい、私は声を放ってのたうち回る。なのに、ご主人サマはイジワルなの。私が絶対イカないように、加減して責めるんだから。もう途中からわけがわからなくなり、「イキたい」としか考えられない、おバカでエッチな女の子になっちゃったよ。
私が目隠し拘束で、感度の上がったカラダを、中途半端に弄られて、アクメを欲しがり、のたうち回ってる間、小川センセには詩子が顔面騎乗。コーフンしてガチガチのチンポには、亜美が跨ってくわえ込み、盛大によがり声を聞かせてくれた。位置的には、私の顔のすぐ後ろに詩子。亜美もそう遠くない。そこから手を伸ばして、私のカラダに触れてイジめたんだよね。
「おお、詩子のクサマンにガンキされて、コーフンするとは、センセも大したヘンタイだねえ。アタシが、たんまり搾り取ってやるよ。アッ、アッ、アッ! キモチいいーっっ!!」
「センセイ、たっぷり舐めてね。そうそう、お上手。アッ! ソ、ソコは、あんーっ!!」
こんなの聞かされながら、焦らされちゃ、たまったもんじゃない。2人がイクウッ! イッチャウウッ! と盛大にアクメを告げて、場所を交代しようとしたとき、私は白旗を上げ、必死で大声を出していた。
「もう無理です!! ご主人サマあ! イキたい! イキたいよおっっ!!」
「しょーがねえな。詩子、何とかしてやれよ」
「オマンコ、後回しでも、いい?」
「うんっっ!!」
ホントにイケない事が辛くって、何でもいいからイカせてよ、って気分だったの。たぶん私がガマン出来なくて、おねだりを始めるのが、わかってたんだろう、すぐに詩子はお馴染みのエログッズを持ってくると、私の泣き所にテープで貼っていく。小さくても激しく振動するローターは、ピンポイントで女の子にエッチな刺激を与えるスグレモノだ。それを、定番の両チクビ、クリトリスに貼られた私は、快楽の期待で、ペロリと唇を舐めちゃった。ローターがどれだけ効果的で、メチャクチャに気持ち良く、確実にアクメへと導いてくれる事を、私くらい良く知ってる女子はいないんだから。所構わぬリモコン調教で、私はイヤと言うほど、アクメを搾り取られて来たのである。
「すぐにイカない程度に、動かしといたげる。10回イッタら、詩子と交代しよ、あ、オシリもサービスだよ」
「おい理沙。とっとと、イカねえと、詩子が小川センセ、食い殺しちまうぞ」
「……あ、イクイク、イキますう!」
清楚なお嬢様の仮面をかぶった詩子が、実は真逆のえっちマイスターであり、騎乗位の腰フリも凄い事はわかっている。なのに10回もイクのは、ハードル高過ぎない? と思ったのは一瞬だった。 チクビとクリ豆の振動をウットリと楽しんでる時に、サービスで加えられたアナルバイブが曲者だったのだ。前立腺を刺激するデザインが、女の子にも有効で、うおっと思ったらマジイキしてた。私は1回目とアピールすべく、大声でイクと叫んだけど、心配は全く無用だった。ほとんど立て続けにアクメが訪れ、数える要もなく、10回はアッサリクリア。
「じゃあ、理沙ちゃん、変わったげるね」
「早っ。お前どんだけエッチしたかったんだよ」
光速で片づけた10連続アクメに、呆れたご主人サマ達が、首輪を始め、私の拘束を解いてくれてる間、私はある事に気付いて、慄然としていた。
ーーあんなに沢山イッタのに……オマンコが疼いて、オチンチン欲しがってる……
結局いくら沢山アクメしても、肝心の女性器が放置されてては、何の慰めにもならないんだ。いやむしろ、オッパイやオシリノアナでイキまくっちゃったのが仇となり、ボウボウと燃え盛るカラダの中で、オマンコの欲情が、より一層キョーレツに研ぎ澄まされちゃったのだ。
完全に解放された私は、だらしなく涎を吹きこぼしながら、愛しの小川センセが、まだチンポの硬度を保ってるのに、心の底から感謝した。2人のご主人サマに食べられて、ラブジュースでテカテカ光らせながら、小川センセは天に向かって勃起をそそり立てているのだ。私は、股間に手をやって、クリちゃんの包皮をペロンとめくり、オマンコを指でクパアと開いた。イヤラシイえっち汁を、ダラダラと太腿に垂れ流しながら、オチンチンに向かって、フラフラと歩みを進める私。恥じらいも慎みもとうにかなぐり捨てて、本能のままチンポを捕食しようとするのは、まるで薬物中毒患者みたいだった。
続く→ヒミツの花園 5-J.野獣のようなセックスと、貞操帯の強化
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