☆この小説は「愛と官能の美学」のShyrockさんより投稿して頂いたものです。著作権はShyrockさんが持っておられます。
shyrock作 もえもえ 担任

<登場人物>
若葉もえもえ…20才(回想時17才)大きな瞳とショートボブが特徴。在学時は女子高生(現在は大学生)。
車野俊介…30才(回想時27才)高校時代の担任教諭。放送部顧問。
吉田周平…35才(回想時32才) 俊介の同僚教諭。
雪村大智…24才 現在のもえもえの彼氏。
shyrock作 もえもえ 担任

<登場人物>
若葉もえもえ…20才(回想時17才)大きな瞳とショートボブが特徴。在学時は女子高生(現在は大学生)。
車野俊介…30才(回想時27才)高校時代の担任教諭。放送部顧問。
吉田周平…35才(回想時32才) 俊介の同僚教諭。
雪村大智…24才 現在のもえもえの彼氏。
第4話「初めての絶頂」
「もえもえ、タラップを2段目まで上がってみようか」
「あ……はい……」
「もえもえの利き足はどっち?」
「え?利き足ですか? 左足です」
「じゃあ左足で立って、右足を僕の肩に乗せてみて」
「え?そんなことしたら……」
すでにショーツを脱いでいるので、右足を先生の肩に乗せるために上げると、大切な場所が先生に見られてしまいます。
ためらっていると、先生が「早く」と催促してきたので、恥ずかしさをこらえながら右足を先生の肩に乗せました。
先生はスカートの中にもぐりこみ、丸見えになっているクリトリスを指でいじり始めました。
「やっ……せ、せんせい……そこはぁ……」
先生のもう一方の手も忍び込んできました。
クリトリスのすぐ下の渓谷を擦っています。
クリトリスと花園を同時に攻めてくる先生。
顔がスカートに隠れて見えないことをよいことに、大胆にいじってきます。
たちまち蜜がじんわりと溢れ出しました。
私は男性が初めてではありません。一人だけですが一応経験があります。
だけど先生のテクニックはなんてすごいんだろう。
触られているだけなのに、泣きそうなほど気持ちが良かったんです。
「こんなに蜜を滴らせて。もえもえっていけない子だね。どれ? ちょっと味見してみようかな?」
先生は私の大切な場所に唇をつけてきました。
「あぁっ……そんな!」
ちゅちゅちゅ……
先生が音を立てて花園を吸っています。
(あぁ、気持ちがいい……たまらなくいい……)
つつつっと尖った舌先で花園の隙間をなぞられると、背筋がゾクゾクっとしてきました。
「あっ……やんっ……あんっ……」
そのまま舌はクリトリスに達すると、転がすようにぐりぐりと刺激してきました。
じわっ……と蜜が溢れてくるのが分かります。
「あっ、だめ……そこ、だめぇ……」
甘ったるい声が漏れてしまい、逃げ腰になるけれど、タラップに乗っているので逃げることができません。
先生は舌を引っ込めると、今度はそこに吸い付いてきました。
「んっ、もうぐちょぐちょだね」
スカートの中でそうささやくと、太い指を一本、ズブッと入れてきました。
「あぁんっ……やぁん!」
たまらなくなった私は腰をピクリと浮かしました。
クリトリスは硬く敏感になっています。
先生は指で摘まんでグリグリといじります。
「はぁっ……ああっ……」
もうたまりません。
指は何度も行き来を繰り返し、蜜はどんどんと溢れ出し太腿を伝わってきました。
いやらしい音が聞こえてきて余計に興奮します。
「もえもえ、ああ、君がかわいい……」
「あぁ、せんせぃ、好きです……大好きですぅ……」
蜜はどんどんと滴り落ち、屋上のコンクリート床まで濡らしてしまいました。
「もえもえ、僕に背中を向けた状態で1段目に立って落ちないようにタラップを握ってて。それから右足を2段目のタラップに乗せて」
「……?」
先生の指図どおり、私はタラップの1段目に立ち、右足を2段目のタラップに乗せました。
その直後、先生はうしろから私を抱きしめて来ました。
同時に私の花園に硬いものが触れました。
片足を上げて開脚姿勢になっていたので、硬いものが花園を捉えると一瞬のうちに挿しこまれました。
そう、硬くて、太くて、熱いものが……
硬いものは私の花園をかき分け奥へ奥へと進入してきます。
しかも挿入している最中なのに、意地悪にクリいじりをやめません。
(ああっ……すごいことをされているぅ……)
ズンッズンッズンッ……クチョクチョクチョ……
硬いものは元気よく私の中で暴れまわっています。
「ああ、先生! すごいっ、すごいよ~!」
「はぁはぁ……もえもえ、すごくいいオマ〇コだね~。おおっ、気持ちがいいよ!」
グッチョングッチョングッチョン……
先生は堪らなくなってきたようで、私の背後から先生もタラップを握りしめ、すごい勢いで押し込んできました。
私のお尻が押し潰れそうなくらい、強く圧迫して来たんです。
私、もう気持ちが良過ぎて何が何だか分からなくなってしまって……
で、ついに叫んでしまったんです。
「ああっ、先生……なんか変なんです……!? イキそうな感じというか……イッてもいいですかぁ……!?」
「はぁはぁ、イッテもいいよ~、僕もたまらなくなってきた~! ううっ!」
「あぁぁっ……はぁっ、ぁぁっ、イキそう、あぁぁ!」」
「イっていいよ~! 気持ちよくなって!」
「イク、イっちゃう、先生、もっと……もっと突いてください!」
「おおおっ!」
「すごくいい! 先生すごくいい! 奥までしてぇ~~~! あぁ、はぁっ! 突いてぇ~~~~~!!」
「もえもえ、イって!あぁぁ!」
先生が激しく突き上げると、私はタラップにしがみつき達してしまいました。
「あぁ、あぁ……イク、イク、イク……!!……あああ~~~~~!!」
それは人生で初めての絶頂でした。
泣きたいくらいに気持ちよかった……
私が先生のものを入れたまま余韻をさまよっていると、先生も限界が来たようです。
「もえもえ、もう我慢できないかも。イッていいか?」
「もしかしたら中でイクのですか?」
「それは危険だ。もえもえのお尻にかけてもいい?」
「いいですよ。いっぱい出してください」
先生はスカートが汚れないように、しっかりとまくりあげると、お尻めがけて発射してきました。
「イク~~~……いいぞ、もえもえ、うううっ……もえもえ~~~おおお~~~っ!!」
先生は果てました。
硬いものが爆発し、私のお尻に粘着性のある液体が降り注ぎました。
続く→もえもえ 担任 第5話「校内放送中に背後から」
戻る→もえもえ 担任 第3話「屋上は二人だけの世界」
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「もえもえ、タラップを2段目まで上がってみようか」
「あ……はい……」
「もえもえの利き足はどっち?」
「え?利き足ですか? 左足です」
「じゃあ左足で立って、右足を僕の肩に乗せてみて」
「え?そんなことしたら……」
すでにショーツを脱いでいるので、右足を先生の肩に乗せるために上げると、大切な場所が先生に見られてしまいます。
ためらっていると、先生が「早く」と催促してきたので、恥ずかしさをこらえながら右足を先生の肩に乗せました。
先生はスカートの中にもぐりこみ、丸見えになっているクリトリスを指でいじり始めました。
「やっ……せ、せんせい……そこはぁ……」
先生のもう一方の手も忍び込んできました。
クリトリスのすぐ下の渓谷を擦っています。
クリトリスと花園を同時に攻めてくる先生。
顔がスカートに隠れて見えないことをよいことに、大胆にいじってきます。
たちまち蜜がじんわりと溢れ出しました。
私は男性が初めてではありません。一人だけですが一応経験があります。
だけど先生のテクニックはなんてすごいんだろう。
触られているだけなのに、泣きそうなほど気持ちが良かったんです。
「こんなに蜜を滴らせて。もえもえっていけない子だね。どれ? ちょっと味見してみようかな?」
先生は私の大切な場所に唇をつけてきました。
「あぁっ……そんな!」
ちゅちゅちゅ……
先生が音を立てて花園を吸っています。
(あぁ、気持ちがいい……たまらなくいい……)
つつつっと尖った舌先で花園の隙間をなぞられると、背筋がゾクゾクっとしてきました。
「あっ……やんっ……あんっ……」
そのまま舌はクリトリスに達すると、転がすようにぐりぐりと刺激してきました。
じわっ……と蜜が溢れてくるのが分かります。
「あっ、だめ……そこ、だめぇ……」
甘ったるい声が漏れてしまい、逃げ腰になるけれど、タラップに乗っているので逃げることができません。
先生は舌を引っ込めると、今度はそこに吸い付いてきました。
「んっ、もうぐちょぐちょだね」
スカートの中でそうささやくと、太い指を一本、ズブッと入れてきました。
「あぁんっ……やぁん!」
たまらなくなった私は腰をピクリと浮かしました。
クリトリスは硬く敏感になっています。
先生は指で摘まんでグリグリといじります。
「はぁっ……ああっ……」
もうたまりません。
指は何度も行き来を繰り返し、蜜はどんどんと溢れ出し太腿を伝わってきました。
いやらしい音が聞こえてきて余計に興奮します。
「もえもえ、ああ、君がかわいい……」
「あぁ、せんせぃ、好きです……大好きですぅ……」
蜜はどんどんと滴り落ち、屋上のコンクリート床まで濡らしてしまいました。
「もえもえ、僕に背中を向けた状態で1段目に立って落ちないようにタラップを握ってて。それから右足を2段目のタラップに乗せて」
「……?」
先生の指図どおり、私はタラップの1段目に立ち、右足を2段目のタラップに乗せました。
その直後、先生はうしろから私を抱きしめて来ました。
同時に私の花園に硬いものが触れました。
片足を上げて開脚姿勢になっていたので、硬いものが花園を捉えると一瞬のうちに挿しこまれました。
そう、硬くて、太くて、熱いものが……
硬いものは私の花園をかき分け奥へ奥へと進入してきます。
しかも挿入している最中なのに、意地悪にクリいじりをやめません。
(ああっ……すごいことをされているぅ……)
ズンッズンッズンッ……クチョクチョクチョ……
硬いものは元気よく私の中で暴れまわっています。
「ああ、先生! すごいっ、すごいよ~!」
「はぁはぁ……もえもえ、すごくいいオマ〇コだね~。おおっ、気持ちがいいよ!」
グッチョングッチョングッチョン……
先生は堪らなくなってきたようで、私の背後から先生もタラップを握りしめ、すごい勢いで押し込んできました。
私のお尻が押し潰れそうなくらい、強く圧迫して来たんです。
私、もう気持ちが良過ぎて何が何だか分からなくなってしまって……
で、ついに叫んでしまったんです。
「ああっ、先生……なんか変なんです……!? イキそうな感じというか……イッてもいいですかぁ……!?」
「はぁはぁ、イッテもいいよ~、僕もたまらなくなってきた~! ううっ!」
「あぁぁっ……はぁっ、ぁぁっ、イキそう、あぁぁ!」」
「イっていいよ~! 気持ちよくなって!」
「イク、イっちゃう、先生、もっと……もっと突いてください!」
「おおおっ!」
「すごくいい! 先生すごくいい! 奥までしてぇ~~~! あぁ、はぁっ! 突いてぇ~~~~~!!」
「もえもえ、イって!あぁぁ!」
先生が激しく突き上げると、私はタラップにしがみつき達してしまいました。
「あぁ、あぁ……イク、イク、イク……!!……あああ~~~~~!!」
それは人生で初めての絶頂でした。
泣きたいくらいに気持ちよかった……
私が先生のものを入れたまま余韻をさまよっていると、先生も限界が来たようです。
「もえもえ、もう我慢できないかも。イッていいか?」
「もしかしたら中でイクのですか?」
「それは危険だ。もえもえのお尻にかけてもいい?」
「いいですよ。いっぱい出してください」
先生はスカートが汚れないように、しっかりとまくりあげると、お尻めがけて発射してきました。
「イク~~~……いいぞ、もえもえ、うううっ……もえもえ~~~おおお~~~っ!!」
先生は果てました。
硬いものが爆発し、私のお尻に粘着性のある液体が降り注ぎました。
続く→もえもえ 担任 第5話「校内放送中に背後から」
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