☆この小説は「愛と官能の美学」のShyrockさんより投稿して頂いたものです。著作権はShyrockさんが持っておられます。
shyrock作 もえもえ 担任
<登場人物>
若葉もえもえ…20才(回想時17才)大きな瞳とショートボブが特徴。在学時は女子高生(現在は大学生)。
車野俊介…30才(回想時27才)高校時代の担任教諭。放送部顧問。
吉田周平…35才(回想時32才) 俊介の同僚教諭。
雪村大智…24才 現在のもえもえの彼氏。
shyrock作 もえもえ 担任
<登場人物>
若葉もえもえ…20才(回想時17才)大きな瞳とショートボブが特徴。在学時は女子高生(現在は大学生)。
車野俊介…30才(回想時27才)高校時代の担任教諭。放送部顧問。
吉田周平…35才(回想時32才) 俊介の同僚教諭。
雪村大智…24才 現在のもえもえの彼氏。
第5話「校内放送中に背後から」
その後、先生は私のアソコをティッシュで拭きながらささやきました。
「もえもえってすごく感度がいいね。入れている最中もまるで軟体動物みたいに絡み付いてくるんだから。あれじゃ男がすぐにイッチャうよ」
「え? そうなんですかぁ? すごく嬉しぃですぅ、そんなこと言ってもらえて。実は私自身もこんなに気持ちいいのって初めてだったんです」
「こんなこと言うのも何だけど、もえもえって男性経験が少しだけあるだろう?」
「え? 分かりますか? でも少しだけですよ」
「経験があろうがなかろうが、多かろうが少なかろうが、そんなことはどっちでもいいんだ。どっちであっても君が素晴らしいことに変わりがないからね」
「先生って心が広いですね」
そうつぶやくと私は先生の胸に頬をうずめ甘えました。
先生はそんな私の髪をやさしく撫でて、そっと抱きしめてくれました。
でもこんなスリリングな場所で長居するわけにはいきません。
屋上に来る者などいないと思うのですが、絶対とは言い切れません。
私は衣服を元に戻すと、まるで何もなかったように屋上のドアを開けると階段を下りて行きました。
先生は少し遅れて下りたようです。
屋上における先生とのラヴは、私にとって生涯忘れることのできない出来事になることでしょう。
それに比べて前彼とのエッチなど、今思えばまるでママゴトのようなものです。
エッチってこんなにすばらしいものだと、今日初めて思い知らされました。
それにしても憧れの車野先生とまさか屋上のタラップに脚をかけてすることになるなんて……
◇◇◇
3日過ぎた今も、ちょっと思い出すだけでショーツの中がじわりと濡れてきます。
ところが世の中は分からないものです。
もっとすごいことが今日あったんです。
話すのがちょっと恥ずかしいけど、やっぱり話しちゃおうかな。
今日私は放送部の当番でした。
そのため放送室で生徒への連絡事項を校内放送をしていました。
アナウンス中なのに車野先生がノックもしないでそっと足を忍ばせて入って来たんです。
背後に人の気配は感じたのですが、アナウンス中のため振り向くことができず、誰なのか分かりませんでした。
でも背後から手が私の胸を触れた瞬間、それが車野先生であることがすぐに分かりました。
驚きのあまり大声を出しそうになりましたが、アナウンス中だったので何とか堪えました。
最初はちょっとした悪ふざけ程度かと思っていましたが、先生の手はエスカレートしていきスカートの中まで伸びてきました。
そしてとうとうショーツの上からアソコを触ってきました。
それに首筋にキスまでしてきたんです。
私はちゃんとアナウンスしないといけないので、感じてしまってすごく困りました。
すでにアソコはびっしょり濡れていたと思います。
座っていられない私は椅子から立ち上がり中腰になると、背後からスカートをまくられ、白いショーツを膝までずらされました。
そして割れ目に指が入ってきて……
『あぁ……以上……あは……放送部から……お知らせしました……ああぁ……』
ようやく放送を終了すると、待っていましたとばかりに指が割れ目をこね回してきました。
「先生っ! 放送中なのにそんなことやめてください」
私は目を吊り上げて先生に抗議をしましたが……
「ごめんごめん、もえもえ。でもここをこうされると気持ちいいんだろう?」
そういうとクリトリスの皮を剥き生身の真珠を擦ってくるんです。
「あぁ~んっ、先生、そこは……あぁ、だめぇ……いやぁ……」
先生はとうとう剥きあげたクリトリスをしゃぶり出したんです。
「おおっ、もえもえ、可愛いよ。君のクリってコリコリしていて可愛いね」
ちゅぱちゅぱちゅぱ……
そんなことをささやきながら、いやらしい音をさせてクリトリスを吸うんです。
「あぁ~ん、せんせいぃ……ダメですぅ……そこ、ダメですぅ……」
「ふふふ、そんなに気持ちいいのかい? それじゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるよ」
車野先生はそうつぶやくとあっさりとズボンを下しました。
次の瞬間、熱くて硬いものが割れ目に触れました。
ヌプッ……ヌブブッ……!
「あ~っ! 先生……ここで、こんな放送室で……そんなことをしちゃ……いけないですぅ……」
グッチョングッチョングッチョン……グッチョネグッチョネグッチョネ……
背後から先生の熱い肉柱が狭い恥肉に食込みリズムを刻んでいます。
先生が激しく腰を振っています。
パンパンパンと、お尻に腰を叩きつけるようにして音を立てながら。
「あっあっ、先生……あんっ……あっ!スゴイっんっ!あんっ……んあああああっ……」
「もえもえ、いいぞ~、最高のシマリだ!」
腰を叩きつけられる度に際立つ打撃音。狭い放送室に響き渡っている。
パンパンパンパンパンパンパンッ……
「はあああんッ……!いっあっあんっん……ああああんっ……!」
「いいぞ、もえもえ」
「ふわぁあああぁ……はぁあぁぁぁ~……もうダメ……先生、もうダメ~ッ……!」
私の腰をつかむ先生の手に急に力がこもった。
「おおっ!もえもえ、すごくいいよっ!おおおっ~~~!いくぞ~~~!」
その時、私ももう頭が真っ白になるほど激しく昂っていました。
ドビュ~~~ンッ!
続く→もえもえ 担任 第6話「危なっかしい恋」
戻る→もえもえ 担任 第4話「初めての絶頂」
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その後、先生は私のアソコをティッシュで拭きながらささやきました。
「もえもえってすごく感度がいいね。入れている最中もまるで軟体動物みたいに絡み付いてくるんだから。あれじゃ男がすぐにイッチャうよ」
「え? そうなんですかぁ? すごく嬉しぃですぅ、そんなこと言ってもらえて。実は私自身もこんなに気持ちいいのって初めてだったんです」
「こんなこと言うのも何だけど、もえもえって男性経験が少しだけあるだろう?」
「え? 分かりますか? でも少しだけですよ」
「経験があろうがなかろうが、多かろうが少なかろうが、そんなことはどっちでもいいんだ。どっちであっても君が素晴らしいことに変わりがないからね」
「先生って心が広いですね」
そうつぶやくと私は先生の胸に頬をうずめ甘えました。
先生はそんな私の髪をやさしく撫でて、そっと抱きしめてくれました。
でもこんなスリリングな場所で長居するわけにはいきません。
屋上に来る者などいないと思うのですが、絶対とは言い切れません。
私は衣服を元に戻すと、まるで何もなかったように屋上のドアを開けると階段を下りて行きました。
先生は少し遅れて下りたようです。
屋上における先生とのラヴは、私にとって生涯忘れることのできない出来事になることでしょう。
それに比べて前彼とのエッチなど、今思えばまるでママゴトのようなものです。
エッチってこんなにすばらしいものだと、今日初めて思い知らされました。
それにしても憧れの車野先生とまさか屋上のタラップに脚をかけてすることになるなんて……
◇◇◇
3日過ぎた今も、ちょっと思い出すだけでショーツの中がじわりと濡れてきます。
ところが世の中は分からないものです。
もっとすごいことが今日あったんです。
話すのがちょっと恥ずかしいけど、やっぱり話しちゃおうかな。
今日私は放送部の当番でした。
そのため放送室で生徒への連絡事項を校内放送をしていました。
アナウンス中なのに車野先生がノックもしないでそっと足を忍ばせて入って来たんです。
背後に人の気配は感じたのですが、アナウンス中のため振り向くことができず、誰なのか分かりませんでした。
でも背後から手が私の胸を触れた瞬間、それが車野先生であることがすぐに分かりました。
驚きのあまり大声を出しそうになりましたが、アナウンス中だったので何とか堪えました。
最初はちょっとした悪ふざけ程度かと思っていましたが、先生の手はエスカレートしていきスカートの中まで伸びてきました。
そしてとうとうショーツの上からアソコを触ってきました。
それに首筋にキスまでしてきたんです。
私はちゃんとアナウンスしないといけないので、感じてしまってすごく困りました。
すでにアソコはびっしょり濡れていたと思います。
座っていられない私は椅子から立ち上がり中腰になると、背後からスカートをまくられ、白いショーツを膝までずらされました。
そして割れ目に指が入ってきて……
『あぁ……以上……あは……放送部から……お知らせしました……ああぁ……』
ようやく放送を終了すると、待っていましたとばかりに指が割れ目をこね回してきました。
「先生っ! 放送中なのにそんなことやめてください」
私は目を吊り上げて先生に抗議をしましたが……
「ごめんごめん、もえもえ。でもここをこうされると気持ちいいんだろう?」
そういうとクリトリスの皮を剥き生身の真珠を擦ってくるんです。
「あぁ~んっ、先生、そこは……あぁ、だめぇ……いやぁ……」
先生はとうとう剥きあげたクリトリスをしゃぶり出したんです。
「おおっ、もえもえ、可愛いよ。君のクリってコリコリしていて可愛いね」
ちゅぱちゅぱちゅぱ……
そんなことをささやきながら、いやらしい音をさせてクリトリスを吸うんです。
「あぁ~ん、せんせいぃ……ダメですぅ……そこ、ダメですぅ……」
「ふふふ、そんなに気持ちいいのかい? それじゃあ、もっと気持ちいいことしてあげるよ」
車野先生はそうつぶやくとあっさりとズボンを下しました。
次の瞬間、熱くて硬いものが割れ目に触れました。
ヌプッ……ヌブブッ……!
「あ~っ! 先生……ここで、こんな放送室で……そんなことをしちゃ……いけないですぅ……」
グッチョングッチョングッチョン……グッチョネグッチョネグッチョネ……
背後から先生の熱い肉柱が狭い恥肉に食込みリズムを刻んでいます。
先生が激しく腰を振っています。
パンパンパンと、お尻に腰を叩きつけるようにして音を立てながら。
「あっあっ、先生……あんっ……あっ!スゴイっんっ!あんっ……んあああああっ……」
「もえもえ、いいぞ~、最高のシマリだ!」
腰を叩きつけられる度に際立つ打撃音。狭い放送室に響き渡っている。
パンパンパンパンパンパンパンッ……
「はあああんッ……!いっあっあんっん……ああああんっ……!」
「いいぞ、もえもえ」
「ふわぁあああぁ……はぁあぁぁぁ~……もうダメ……先生、もうダメ~ッ……!」
私の腰をつかむ先生の手に急に力がこもった。
「おおっ!もえもえ、すごくいいよっ!おおおっ~~~!いくぞ~~~!」
その時、私ももう頭が真っ白になるほど激しく昂っていました。
ドビュ~~~ンッ!
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