ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-K.女教師捕獲テロ計画強行(3688字)
次の日性懲りもなく、胸元ユルユル、激ヤバミニスカで、パンチラブラチラみせまくりな私は、やっぱり即横山センセに呼び出されちゃった。エーン、センセ本当にごめんなさい。
ーーでも私、セックスドレイなんです。ご主人サマの言い付けで、イヤでもこんな格好しないと、イケないの
イヤだなんて大嘘。四六時中発情してる私は、しょっちゅう括り出されたチクビを弄ってる、酷くエッチな子なの。みんなに恥ずかしい下着を見られて、凄くドキドキとコーフンし、頑丈な貞操帯パンツの中のオマンコをビチョビチョに濡らしてる。それが貞操帯から漏れて、白い見せパンを濡らしちゃってるのだ。一体お前の下半身はどうなってるんだ? ってツッコミが入りそうだね。ごめん、作者もテキトーに書いてるから、気にしないでね。
何も問題のない筈(ホントだよ)な私が、突然露出狂みたいな服装違反をし、注意した翌日も改善が見られない。横山センセは、いつになく厳しい口調で、怒りで美貌を引きつらせてた。そして、これが続くようなら、保護者に来てもらいます、と最後通告。私は平身低頭して謝りながら、その実計画が順調に進むのを感じていた。三日目の明日、いよいよテロを敢行するのだ。
さて、問題の翌日。何と朝のSHRで、いきなり私は、教室の前に立たされちゃった。
「湯川さん。こちらへ来て、立ちなさい」
ーーよし、見せちゃうもんね
何事かと、みんなの注目が集まる中、開き直った私は、みんなに目の毒サービス。お尻フリフリ、モンローウォークで、わざと躓き、ミニスカをバッと翻す。白い見せパンがバッチリ見えた事だろう。一昨日、昨日と、放課後に呼ばれた私が、服装を注意されたのは、たぶんみんな知ってる。今又確信犯で露出狂的ふるまいを見せる私に、マジメな子は呆れてるだろう。
「どうして、こんな格好をしてるのですか?」
「ごめんなさい.。もう二度と服装違反はしません」
「それは聞き飽きました。授業が終わったら、生徒指導室に来なさい。今日と言う今日は、許しませんよ」
この後、服装の乱れは心の乱れ、とか横山センセの有難いお説教が続いた。でも、おバカでエッチな私は、わざと背伸びしたり、ピョンと跳んだりして、パンチラを見せ付け、コーフンしちゃう開き直り。完璧にヘンタイ露出狂な私には、みんなの前で説教されてる、このシチュエーションがとんでもなく刺激的なの。
とにかく、すぐ服装を正しなさいと、フツー丈のスカートにされた私。もちろん即ご主人サマが、激ヤバミニスカに戻してしまう。こんな格好で生徒指導室に行ったら、大目玉を食って、親に連絡されるんだろう。もちろんそうはならない。私のつがいのセックスドレイ、愛しの小川センセと、お芝居を打って、横山センセを騙すのだ。
さて問題の放課後。ここで本当なら、横山センセの待つ生徒指導室に行かなきゃならない。私はそもそも、そんな悪い子じゃない(ホントだよ)けど、もし無視したりしたら、親を呼ばれるくらいじゃ終わらないかも知れない。停学? だけど、ここで私は開き直った大芝居を打つのだ。
ご主人サマと向かったのは、例の個別指導教室、今じゃヤリ部屋である。そして、愛しの小川センセも、ヤリに来る。忌まわしい貞操帯を外してもらい、互いに溜まった欲求不満を解消すべく、獣みたいに交わっちゃうの。
「小川セーンセ。エッチしよ」
「湯川さん……」
感激でウルウル色っぽい目線を送り、立ったまま小川センセに抱き着いた私。ブッチュウ! と熱烈なチュウをすると、教室の床に押し倒しちゃった。服を脱ぐのももどかしく、AV仕様みたいな激ヤバミニスカのまま、やっちゃおうとしたんだけど。 ここでご主人サマからストップが掛かる。亜美に羽交い締めされ、強引に小川センセと引き離されちゃった。
「オイ理沙! オメエが襲ってどうする!」
「小川センセにレイプされるの! ちゃんと演技してよね」
エーン、そうだった。ホントは小川センセとの、エッチを熱望してる私だけど、それはオクビにも出さず、センセイにレイプされる、無防備で世間知らずなジョシコーセーと言う、演技をしなくちゃいけないの。数学を教えてもらってる時に、私の必殺エロ制服に、ムラムラ来た小川センセが私を襲ったーこれが、ご主人サマの考えた筋書き。中からカギが掛かってるので、不審に思ったご主人サマが、生活指導の横山センセに、合鍵で開けてもらう。すると、何と私が小川センセにレイプされてるわけだ。
「あのう、小川センセ、私をレイプして下さい」
私がそんなマヌケなお願いをすると、まだ残ってたご主人サマが、アドバイス。
「さあ理沙。床に横になってヤラれな。セイジョーイだからな、セイジョーイ」
「小川センセは、理沙ちゃん押し倒して、無理矢理、と言う事で」
「オイ理沙。嫌がって抵抗するフリな。間違っても、喜んで腰をフッタりすんなよ」
横山センセを連れて来るため、ご主人サマが出ていくと、私は内側から施錠する。そして、改めて小川センセに、頭を下げた。
「あの、よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしく」
笑っちゃいそうだったけど、2人が頭を下げた後、いよいよ獣になった小川センセに、私は襲われた。とりあえず床に仰向けで横になった私に、鼻息荒くコーフンした様子の小川センセが、ミニスカをバッと剥ぎ取る。そして、貞操帯から解放された、ギンギンのチンポを、強引にインサート。
「アアアッッッ!!! イイー!」
「湯川さん。嫌がらないと」
ついよがっちゃう私は、手で口を塞いだ。貞操帯で禁欲させられた後のエッチは、余りにも気持ち良過ぎて、よがり声こそ防いだものの、私のマンコが、小川センセのチンチンを力一杯食い締めちゃうのは、もうどうしようもなかった。
「湯川さん! そんなに締め付けちゃ、出ちゃいそうです」
声を出したらよがってしまうので、必死に手で口を塞いでる私は、黙ってるよりない。だけど、勝手にチンポを食い締めて、楽しんでしまうマンコが、「出していいよ」と答えちゃってるようなもの。小川センセはたまらず、ブシャッと出してしまう。問答無用のレイプ中出し。小川センセは、ジョシコーセーの色香に迷った、鬼畜なレイプ犯になってしまった。出させてあげるんだから、許してね。ちなみに、詩子が持って来る避妊薬を飲んでるので、ご主人サマも私も、中に出されても平気なの。むしろ大歓迎だったりする。そして、ようやくこの教室を、外からノックする音と、横山センセの声が。
「湯川さん、何やってるの。開けなさい!」
「理沙はよく、ここで小川センセイに、数学教わってました。今日もたぶん」
「センセイ、合鍵持って来ました」
ご主人サマが、ヤケに手際良く、合鍵を横山センセに手渡していた。そして、とうとう鍵が開けられて、乱暴されてるフリの私も、一気に緊張した。大丈夫。4対1で男のセンセイも味方なのだ。私達のテロが失敗するはずはない。
「開けますよ」
「きゃーっ!」
「な、何をやって……」
「センセ、ごめんなさい!」
一瞬だが、悲鳴を上げた私が、小川センセにレイプされてる演技は、横山センセに伝わっただろうか。ところが、ここで、2人のご主人サマ、そして私と小川センセまで、一斉に横山センセに襲い掛かったのだ。やはり、オスのセックスドレイ、小川センセの力は強く、わけのわからない横山センセは、あっと言う間に、ソファーの上で、拘束されちゃったのである。詩子の用意した、本格的な手錠足錠で、ソファーに座り、パカッとM字開脚で、横山センセは、固定された。どんな風に拘束したのか?って? 気にしない、気にしない。テキトーに脳内補完しといてよ。
「一体コレは何のマネですか! 小川先生」
「申し訳ありません。僕、この子達には逆らえないんですよ」
「そうだよ。小川センセは、セックスドレイなんだ」
「湯川さんが、メスのセックスドレイで、小川センセイとはつがいなんです」
当然ながら、「セックスドレイ」なんて現実離れしており、横山センセは、混乱してチンプンカンプンみたい。
「あなた達、一体何を言ってるの。小川先生、とにかくこんな悪ふざけは止めさせて!」
「横山セーンセ。無駄だよ。センセもかわいいセックスドレイに、してあげるんだから」
「何をバカな! ふざけるのも、いい加減にしなさい!」
「だけど、センセ。おパンツモロ出しなんですけどお。白くて花柄、とってもセクシーです」
「オイ理沙。スカートをもっとめくって、ブラもチェックしな」
「小川センセイも、良く見てあげるんですよ」
こうして、私を生活指導しようとした、横山センセを逆に捕まえてしまうテロ計画は、見事成功。子連れの人妻である、横山センセに、マゾな本性をわからせ、かわいいセックスドレイに堕としてあげる、エッチな性調教が始まったんです。責めるのは、レズえっちに慣れた、ジョシコーセー3人組と、溜りに溜まった性欲で、チンポをギンギンに勃てちゃってる、若い男の先生だよ。どんなお堅い女性でも、ふふふ、後はお楽しみ。読者のみんな、抜きドコロでーす。作者と一緒に、読んでオナニーしちゃってね。
続く→ヒミツの花園 5-L.子連れの人妻教師に、レズ愛撫の洗礼
戻る→ヒミツの花園 5-J.野獣のようなセックスと、貞操帯の強化
ヒミツの花園 目次
次の日性懲りもなく、胸元ユルユル、激ヤバミニスカで、パンチラブラチラみせまくりな私は、やっぱり即横山センセに呼び出されちゃった。エーン、センセ本当にごめんなさい。
ーーでも私、セックスドレイなんです。ご主人サマの言い付けで、イヤでもこんな格好しないと、イケないの
イヤだなんて大嘘。四六時中発情してる私は、しょっちゅう括り出されたチクビを弄ってる、酷くエッチな子なの。みんなに恥ずかしい下着を見られて、凄くドキドキとコーフンし、頑丈な貞操帯パンツの中のオマンコをビチョビチョに濡らしてる。それが貞操帯から漏れて、白い見せパンを濡らしちゃってるのだ。一体お前の下半身はどうなってるんだ? ってツッコミが入りそうだね。ごめん、作者もテキトーに書いてるから、気にしないでね。
何も問題のない筈(ホントだよ)な私が、突然露出狂みたいな服装違反をし、注意した翌日も改善が見られない。横山センセは、いつになく厳しい口調で、怒りで美貌を引きつらせてた。そして、これが続くようなら、保護者に来てもらいます、と最後通告。私は平身低頭して謝りながら、その実計画が順調に進むのを感じていた。三日目の明日、いよいよテロを敢行するのだ。
さて、問題の翌日。何と朝のSHRで、いきなり私は、教室の前に立たされちゃった。
「湯川さん。こちらへ来て、立ちなさい」
ーーよし、見せちゃうもんね
何事かと、みんなの注目が集まる中、開き直った私は、みんなに目の毒サービス。お尻フリフリ、モンローウォークで、わざと躓き、ミニスカをバッと翻す。白い見せパンがバッチリ見えた事だろう。一昨日、昨日と、放課後に呼ばれた私が、服装を注意されたのは、たぶんみんな知ってる。今又確信犯で露出狂的ふるまいを見せる私に、マジメな子は呆れてるだろう。
「どうして、こんな格好をしてるのですか?」
「ごめんなさい.。もう二度と服装違反はしません」
「それは聞き飽きました。授業が終わったら、生徒指導室に来なさい。今日と言う今日は、許しませんよ」
この後、服装の乱れは心の乱れ、とか横山センセの有難いお説教が続いた。でも、おバカでエッチな私は、わざと背伸びしたり、ピョンと跳んだりして、パンチラを見せ付け、コーフンしちゃう開き直り。完璧にヘンタイ露出狂な私には、みんなの前で説教されてる、このシチュエーションがとんでもなく刺激的なの。
とにかく、すぐ服装を正しなさいと、フツー丈のスカートにされた私。もちろん即ご主人サマが、激ヤバミニスカに戻してしまう。こんな格好で生徒指導室に行ったら、大目玉を食って、親に連絡されるんだろう。もちろんそうはならない。私のつがいのセックスドレイ、愛しの小川センセと、お芝居を打って、横山センセを騙すのだ。
さて問題の放課後。ここで本当なら、横山センセの待つ生徒指導室に行かなきゃならない。私はそもそも、そんな悪い子じゃない(ホントだよ)けど、もし無視したりしたら、親を呼ばれるくらいじゃ終わらないかも知れない。停学? だけど、ここで私は開き直った大芝居を打つのだ。
ご主人サマと向かったのは、例の個別指導教室、今じゃヤリ部屋である。そして、愛しの小川センセも、ヤリに来る。忌まわしい貞操帯を外してもらい、互いに溜まった欲求不満を解消すべく、獣みたいに交わっちゃうの。
「小川セーンセ。エッチしよ」
「湯川さん……」
感激でウルウル色っぽい目線を送り、立ったまま小川センセに抱き着いた私。ブッチュウ! と熱烈なチュウをすると、教室の床に押し倒しちゃった。服を脱ぐのももどかしく、AV仕様みたいな激ヤバミニスカのまま、やっちゃおうとしたんだけど。 ここでご主人サマからストップが掛かる。亜美に羽交い締めされ、強引に小川センセと引き離されちゃった。
「オイ理沙! オメエが襲ってどうする!」
「小川センセにレイプされるの! ちゃんと演技してよね」
エーン、そうだった。ホントは小川センセとの、エッチを熱望してる私だけど、それはオクビにも出さず、センセイにレイプされる、無防備で世間知らずなジョシコーセーと言う、演技をしなくちゃいけないの。数学を教えてもらってる時に、私の必殺エロ制服に、ムラムラ来た小川センセが私を襲ったーこれが、ご主人サマの考えた筋書き。中からカギが掛かってるので、不審に思ったご主人サマが、生活指導の横山センセに、合鍵で開けてもらう。すると、何と私が小川センセにレイプされてるわけだ。
「あのう、小川センセ、私をレイプして下さい」
私がそんなマヌケなお願いをすると、まだ残ってたご主人サマが、アドバイス。
「さあ理沙。床に横になってヤラれな。セイジョーイだからな、セイジョーイ」
「小川センセは、理沙ちゃん押し倒して、無理矢理、と言う事で」
「オイ理沙。嫌がって抵抗するフリな。間違っても、喜んで腰をフッタりすんなよ」
横山センセを連れて来るため、ご主人サマが出ていくと、私は内側から施錠する。そして、改めて小川センセに、頭を下げた。
「あの、よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしく」
笑っちゃいそうだったけど、2人が頭を下げた後、いよいよ獣になった小川センセに、私は襲われた。とりあえず床に仰向けで横になった私に、鼻息荒くコーフンした様子の小川センセが、ミニスカをバッと剥ぎ取る。そして、貞操帯から解放された、ギンギンのチンポを、強引にインサート。
「アアアッッッ!!! イイー!」
「湯川さん。嫌がらないと」
ついよがっちゃう私は、手で口を塞いだ。貞操帯で禁欲させられた後のエッチは、余りにも気持ち良過ぎて、よがり声こそ防いだものの、私のマンコが、小川センセのチンチンを力一杯食い締めちゃうのは、もうどうしようもなかった。
「湯川さん! そんなに締め付けちゃ、出ちゃいそうです」
声を出したらよがってしまうので、必死に手で口を塞いでる私は、黙ってるよりない。だけど、勝手にチンポを食い締めて、楽しんでしまうマンコが、「出していいよ」と答えちゃってるようなもの。小川センセはたまらず、ブシャッと出してしまう。問答無用のレイプ中出し。小川センセは、ジョシコーセーの色香に迷った、鬼畜なレイプ犯になってしまった。出させてあげるんだから、許してね。ちなみに、詩子が持って来る避妊薬を飲んでるので、ご主人サマも私も、中に出されても平気なの。むしろ大歓迎だったりする。そして、ようやくこの教室を、外からノックする音と、横山センセの声が。
「湯川さん、何やってるの。開けなさい!」
「理沙はよく、ここで小川センセイに、数学教わってました。今日もたぶん」
「センセイ、合鍵持って来ました」
ご主人サマが、ヤケに手際良く、合鍵を横山センセに手渡していた。そして、とうとう鍵が開けられて、乱暴されてるフリの私も、一気に緊張した。大丈夫。4対1で男のセンセイも味方なのだ。私達のテロが失敗するはずはない。
「開けますよ」
「きゃーっ!」
「な、何をやって……」
「センセ、ごめんなさい!」
一瞬だが、悲鳴を上げた私が、小川センセにレイプされてる演技は、横山センセに伝わっただろうか。ところが、ここで、2人のご主人サマ、そして私と小川センセまで、一斉に横山センセに襲い掛かったのだ。やはり、オスのセックスドレイ、小川センセの力は強く、わけのわからない横山センセは、あっと言う間に、ソファーの上で、拘束されちゃったのである。詩子の用意した、本格的な手錠足錠で、ソファーに座り、パカッとM字開脚で、横山センセは、固定された。どんな風に拘束したのか?って? 気にしない、気にしない。テキトーに脳内補完しといてよ。
「一体コレは何のマネですか! 小川先生」
「申し訳ありません。僕、この子達には逆らえないんですよ」
「そうだよ。小川センセは、セックスドレイなんだ」
「湯川さんが、メスのセックスドレイで、小川センセイとはつがいなんです」
当然ながら、「セックスドレイ」なんて現実離れしており、横山センセは、混乱してチンプンカンプンみたい。
「あなた達、一体何を言ってるの。小川先生、とにかくこんな悪ふざけは止めさせて!」
「横山セーンセ。無駄だよ。センセもかわいいセックスドレイに、してあげるんだから」
「何をバカな! ふざけるのも、いい加減にしなさい!」
「だけど、センセ。おパンツモロ出しなんですけどお。白くて花柄、とってもセクシーです」
「オイ理沙。スカートをもっとめくって、ブラもチェックしな」
「小川センセイも、良く見てあげるんですよ」
こうして、私を生活指導しようとした、横山センセを逆に捕まえてしまうテロ計画は、見事成功。子連れの人妻である、横山センセに、マゾな本性をわからせ、かわいいセックスドレイに堕としてあげる、エッチな性調教が始まったんです。責めるのは、レズえっちに慣れた、ジョシコーセー3人組と、溜りに溜まった性欲で、チンポをギンギンに勃てちゃってる、若い男の先生だよ。どんなお堅い女性でも、ふふふ、後はお楽しみ。読者のみんな、抜きドコロでーす。作者と一緒に、読んでオナニーしちゃってね。
続く→ヒミツの花園 5-L.子連れの人妻教師に、レズ愛撫の洗礼
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