ヒミツの花園
ヒミツの花園
 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?



5-L.子連れの人妻教師に、レズ愛撫の洗礼(5027字)

 両腕を万歳、両脚をパカッと大股開きで、スーツ姿のまま、革手錠で拘束された横山センセ。大人の女性らしく、セクシーな花柄の白パンツだったけど、ブラもお揃いだった。それにしても、横山センセは着ヤセするのか、ブラからこぼれそうな、見事な巨乳。この状況でコーフンしちゃうのか、ブラの布地からチクビがツンと勃ってるのがわかり、私は胸がキュンとなった。

ーー生徒に見られてコーフンするんですね。横山センセもきっとマゾです、嬉しいな

 その時、至近距離で、ゴクリとツバを飲み込む音が聞こえた。私と一緒に下着チェックしていた、小川センセが、予想外の巨乳にコーフンしちゃったらしい。すかさずご主人サマが命令する。

「小川センセはハダカになって」
「固くなったオチンチン、横山センセに見せてあげるんですよお」

 小川センセが、従順に服を脱ぎ始めると、ご主人サマは、横山センセも、分厚いスーツを脱がせ始めた。

「さあ、下着だけになりましょうね~」
「やめなさい!」
「理沙、オマエもスッポンポンになれ」
「わかりました!」
「セーンセ、いい加減、観念してくださいよお」
「お願い、や、やめて………」

 嬉々として全裸になる、小川センセと私に対し、横山センセはひどく恥ずかしがり、とうとう涙声になっていた。もちろんそんなもので躊躇うご主人サマではない。つがいのセックスドレイ、小川センセと私がスッパダカになった頃、横山センセは、パンツとブラだけで、ソファーに拘束されていた。

「横山センセのオッパイ、理沙よりデカいんじゃねえか?」
「オシリも安産型ですね。さすが、子持ちの人妻!」

 横山センセが結婚してるのは知ってたけど、子供までいるとは初耳だった。どうも、私が転校して来る前、1年生の時まで、育児休暇だったらしいの。たぶん今は幼稚園児くらい? だけどそう言われると納得してしまう程、横山センセのカラダは淫らでイヤラシク見えた。

「小川センセ、コーフンしましたか? 横山センセにオチンチンを見せてあげて」
「理沙は、マンコを見せてやれ」

 小川センセは、もちろんギンギンに勃起したチンポを手で握り、私は既に潤ってる女性器を、クパアと指でくつろげて、一緒に横山センセに見せに行く。横山センセは、見た瞬間真っ赤になって目を閉じ、人妻らしからぬ恥じらいを見せた。でもそれは、ますます凌辱者をコーフンさせるだけ。小川センセは熱くたぎる勃起で、横山センセの頬をピシャピシャ叩き、私もクパアとくつろげた陰唇で鼻を塞いで、ダダ洩れのラブジュースをなすり付けてあげた。

「横山セーンセ、見ないんですか? じゃあ、オメメを塞いであげましょう」

 えっちマイスター詩子お得意の目隠し責めだ。タオルを厳重に巻いて、視界を奪ってしまう。これをやられると、どこを責められるか予測が付かないので、感度が跳ね上がっちゃうの。仮に横山センセが不感症だったとしても、完治してヒイヒイよがり泣き、アクメしちゃうんじゃないかしら。詩子のレズテクは半端ないんだから。イヤと言うほど味わっちゃった私が、保証するよ。

「さて、ブラを外すか」
「ア、イヤ………」
「パンツははかせといてね」

 ブラを脱がすと、予想以上に素晴らしいオッパイが露わになり、私ゴクリとツバを飲み込んじゃった。男の小川センセと同じ反応だったけど、うわ、美味しそう、食べちゃいたい、と思ったの。シミ1つないキレイで大きな膨らみが、本物のプリンみたいで、柔らかそうだ。おまけに、両の膨らみの頂点では、プリプリのグミみたいなチクビが、ツンと尖って屹立し、恥ずかしそうにフルフルと震えてるの。私達のレズえっちの、最初の目標は、このオッパイしかない。

「アンッ!」

 横山センセも、そう思ってオッパイをガードしたに違いない。だけど、それじゃ目隠しの意味がない。詩子に首筋をペロリと舐められた横山センセは、本気でビクンと感じ、エッチな声が出てしまう。

「アレえ? セーンセ、すっごいエッチな声出ましたよ」
「ウヒいっ! ダメっ、ダメええっっ!!」
「こんなトコロが感じるなんて、ヘンタイですか? セーンセ。それとも欲求不満?」

 詩子が、首筋からうなじにかけて、しつこくネッキングの愛撫を施してると、亜美が舐めたのは、何と脇の下だった。ココも立派な性感帯だけど、目隠しで感度が増幅してる横山センセは、カルチャーショックだったんじゃないかな? ネッキングと脇の下舐めのカイカンで、すっかり取り乱した横山センセは、ダメ、ダメえ、とよがり泣くばかりになっちゃった。

「理沙ちゃん。センセのパンツをチェックして」
「まだ濡れてないよ」
「クリちゃん、わかる?」
「ちょっと膨らんでるみたい」

 ご主人サマの意図を察して、そんな会話を交わしてると、いよいよオッパイに、詩子と亜美の手指が掛かっていた。傍目には焦れったく見える、ソフトで柔らかい乳房揉み上げ。でも、別々の感触の手に責められて、ガードの難しい横山センセは、着実に燃え上がっちゃう事だろう。おまけに、2人は指股にチクビを挟み、シコシコ刺激を加えてるのだ。

「パンツが濡れたら、脱ぎましょうね~」
「理沙、パンツの上から、クリを吸ってやれ」

 そんな事を言った、2人のご主人サマは、息を合わせて、チクビをチューッと吸い上げる。えー、難しいよ、と思いながら、私もパンツ越しに、プックリ膨らんでたクリ豆を探り当て、吸ってあげた。するとその効果は抜群で、横山センセはハッキリ極め、カラダをヒクヒク痙攣させる。同時にドバッとイキ潮が吹き上げて、ビショビショになったパンツを、私は脱がせてあげた。

「アレえ、オッパイだけで、イッチャッタんですか? 横山セーンセ」
「……知りません」
「嘘つきさんには、お仕置きですよお」
「ああ、もうやめてえ! お願いい……」

 もちろん、ご主人サマは聞く耳を持たず、再び繰り返される、オッパイもみもみ、チクビくりくり。ところが、実に中途半端な所でストップが掛かった。

「疲れたな。休憩しよう」
「そうだね。5分間休憩デース」
「時間はタップリあるし」
「9時まで、5時間あるよ」

 9時は、生徒が帰らなきゃならない時刻だ。横山センセは、絶望的な気持ちだろうね。でもダイジョーブ。セックスドレイになったら、嫌な事なんかゼーンブ忘れちゃうんだから。

 さて、5分休憩後、乳房責めが再開されると、横山センセはもうビンビンに感じまくり。アア、ううん、などと、ハッキリよがり泣くばかりになって来た。

「ねえ、セーンセ。オッパイ擦り付けて来るんですけど? イキたいのお?」
「チクビ吸ったら、イチコロだぜ」
「理沙ちゃん、まだイジっちゃ駄目だよ。オマンコどうなってる?」
「大洪水デース」
「やっぱイキたいんだよね、セーンセ。だけどダーメ。お預けデース」

 詩子の得意技、キョーフの寸止め焦らし責めだった。後一歩で、イケそうな所まで、押し上げながら、意地悪くイカせてあげないの。こんなの続けられたら、どんなお淑やかな女性だって、狂っちゃうよ。イキたい、としか考えられなくなるんだから。こんな技、男の子には無理だろうね。女の子だから、感じるツボもわかるし、アクメさせない意地悪だって、出来ちゃうんだよね~

 言葉イジメも存分に、レズえっちの達人詩子は、寸止め焦らしを飽かずに続ける。見てる方、とりわけ小川センセがカッカして、辛抱出来なくなった頃だった。詩子が私を呼び、耳打ち。それは、途轍もなくエッチな指令だった。もちろん無言で、私は小川センセの包茎チンポを優しく剥き上げ、亀頭の粘膜を晒す。セックスドレイの小川センセは、もちろんなすがままだけど、横山センセとヤリたがってる事は間違いない。だって、剥いちゃった瞬間に、ビュウッと先走り液出しちゃうんだもん。

 ご主人サマの意地悪な寸止めに、横山センセがイヤイヤとむずかるような鼻声で呻き、ピタリと止まった乳揉みを欲しがって、オッパイを2人の手にぶつけるように擦り付ける。なのに、無情にも、その手はスッと引き上げてー
「ふうんっ」

 余りの口惜しさに情けなく、鼻を鳴らしちゃう横山センセ。ここで、私の出番である。包皮を剥き、亀頭の粘膜を露出させた、小川センセのチンポを摑み、横山センセ目指してナビゲート。寸止めを繰り返されて、頭がドロドロに呆けてるであろう、横山センセは、もちろん何も気付いてはいない。

「イキたくてたまらない、エッチな横山センセに、クイズでーす」
「イキたかったら、マジメに答えろよ、センセ」

 酷い事言われてるのに、横山センセは何も言えない。よっぽど頭に来ちゃってるんだろうね。そんなセンセのオッパイに、小川センセの亀頭の粘膜を、チョンと軽く触れさせた。途端にビクンッ! と反応した横山センセは、大きな膨らみをプルプル震わせ、カラダをワナワナと小刻みにおののかせる。

「この、熱くて固いモノはなーんだ?」
「……ペニス」
「そんなお上品に言われても、わかんねえよ!」
「誰でもわかるように、言い直しましょうね~」
「………オチンチン」
「やれば、出来るじゃねえか。じゃあ、触られたトコロは?」
「ムネ」
「はい、ダーメ」
「……オッパイ」
 
 一刻も早く何とかして欲しいのに、ネチネチとイジメられ、横山センセは、恥じらいも慎みも失っていく。後は、エッチなトコロをチョンチョン触ってあげた。

「チクビ」
「クリトリス」
「おまんこ」

 ご主人サマは、手を叩いて笑ってた。だけど、詩子に耳打ちされた横山センセは、無駄な抵抗を、しようとした。

「じゃーあ、教えてアゲル。イキたかったら、こう言ってごらん。あさみの、エッチなおまんこに、オチンチンを、入れて」
「……そんな事、言えません」
「素直じゃねえな」
「おクスリ、使っちゃおっか」
「しょーがねえな。頭がバカになっても知らねえぞ」

 そう言った2人は、見覚えのある薬剤入りチューブを、3本も持って来た。それは、私も塗られちゃって、ご主人サマのセックスドレイになると誓わされた、チョウ強力で恐ろしい媚薬である。とにかく死ぬ程カユくなり、オナニーさせてくれるなら、ドレイになります、って言っちゃったの。あれから、いっぱいエッチな調教されて、今やどこへ出しても恥ずかしい、ヘンタイビッチなジョシコーセーになっちゃったの。だけど「頭がバカになる」って、どんだけアブないクスリなのよ! 私を実験台にするなんて酷いって思わない?

 ともあれ、頭が良くて美人で、みんなの憧れ横山センセは、素直な気持ちを言えなかったばっかりに、キョーフの媚薬の餌食になっちゃうのでした。さて、媚薬を手にした亜美は、大きな乳房に、詩子は、女性器に塗り込め始める。
「理沙ちゃんも、塗ってアゲルんだよ。場所は、わかるよね?」
「ケツのアナだよ、ケツのアナ! 処女かも知れねえが、遠慮しないでタップリ塗ってやれ」

 こうして、私も詩子の隣に座り、横山センセの綺麗な尻穴に、媚薬を盛った指を突き入れる。たぶん処女だと思うんだけど、挿入は意外とスムーズだった。何しろ隣の詩子は、懇切丁寧なクスリ塗り。クリトリスの包皮を剥き上げて、本体はもちろん、皮の裏側まで塗ってるの。陰唇の中にも挿入した指で万遍なく塗ってるし、尻穴どころじゃなかったのかもね。だけど、これで横山センセは、地獄のカユミに襲われる運命だった。コカンの前も後ろも。

ーー後ろの方がキョーレツなんです。ごめんなさい

「女の子を素直にする、魔法のおクスリ塗っちゃいましたー」
「理沙も塗ったか? ご褒美をやるから、手を後ろで組め」

 え、何? ご褒美って? 不審に思いながら、媚薬チューブを詩子に手渡し、両手を背中に組む。すると、亜美が革手錠を嵌めて来て、悔しいけどどMな私は、期待にワクワクしちゃったの。そして「ご褒美」は、予想もしない代物だった。チューブを持った詩子が、やって来る。

「理沙ちゃん、立ってみて」
「ムネを突き出して、アシを開くんだ」

 ご主人サマの「ご褒美」は、何と、私にまで強力媚薬を塗る事だったの。亜美が両チクビ、詩子がクリトリス。一番感じる女体の勘所だけだったけど、ドMな私を狂わせるには十分だった。

「よし、待ちくたびれてる小川センセと、ヤロウぜ」
「かわいいジョシコーセーと、ハーレムだよ。タップリ出してね」

 ご主人サマ達は、小川センセを床に押し倒し、ほとんど逆レイプみたいに、襲い掛かる。こうして、実にけしからぬ、教師と教え子ジョシコーセーとの、過激な中出しセックスが始まったのである。

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