ヒミツの花園
ヒミツの花園
 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?



5-M.媚薬放置責めでプライドが崩壊する人妻教師(5555字)

 ソファーの上で目隠しされ、パカッと大股開きで拘束された、キレイなハダカを晒してる横山センセ。後ろ手縛りの私も、センセのアソコを覗き込むように、ソファーの前に座った。私には十分わかってる。横山センセだけでなく、なぜか私のクリとチクビにも塗られた、チョウ強力な媚薬の恐ろしさを。どんなに頑張っても、絶対ガマン出来ない、凄まじいカユミに襲われるんだ。身動きの取れない横山センセを癒せるのは、私しかいない。両手を縛られてるのにね。想像しただけで、すっごいコーフンしちゃうよ。
「アーッ! 小川センセのチンポ、マジで固くてヤベエよ。アン、イクイク、イッチャウウ!!」
「一発出ちゃったら、詩子に交代してね」

 床に小川センセを押し倒し、逆レイプしちゃってるご主人サマは、横山センセに聞かせるためだろう、大声でよがり声を放ち、大騒ぎ。生活指導のボス横山センセには、許せない教師と生徒の乱交だけど、もうじきそんな事言ってらんない、キョーフのカユミがやって来るんだ。

「ああ、もう、オチンチンさいこお!!………キモチいいの、イッチャウ、いっちゃううっっ!!」

 見た目は清楚な深窓の令嬢(これ、マジらしいから、イヤになっちゃう)詩子が、本性を現し、小川センセをお下劣な腰振りで責めてた頃だった。私は、媚薬を塗られた尖りにピリッと衝撃を感じちゃった。

ーーヤダ、カユイの来ちゃったよ。ヤバイよ、ヤバイよお……

 クリちゃんと、チクビにジーンと痺れを感じた時には、もう手遅れだった。あっと言う間に、ムズムズが燃え広がり、カユイ! と思った時、横山センセが先に限界を越えちゃったみたい。

「カユイイっっ!! な、何とかしてえっっ!!」

ーー何とかしてアゲルね、センセ

 このキョーフの媚薬にやられると、ムズムズがあっと言う間に燃え広がり、無数のアリにでもたかられてるみたいな、モーレツなカユミに襲われるの。もう理性なんか吹っ飛んじゃうんだから。私もそうなっちゃう前に、SOSを発した横山センセを救うべく、ソファーの上に、夢中でダイビング。すぐにオッパイをズリズリと擦り付けると、チクビ同士が触れて、キョーレツなカイカンの火花が散った。

「ウヒいっ! いくううっっ!!」
「イクッッ!!」

 速攻で仲良くアクメした横山センセと私。もちろん一度くらいで収まるような、生易しいカユミじゃなく、オッパイズリズリは止まらない。チクビが触れ合うとアクメを叫び、4回、5回とイキまくっちゃった。

「湯川さん、お願い! カユイの! 下もズリズリしてえっっ!!」
「生徒にマンズリおねだりかよ。生活指導のセンセが、聞いて呆れるぜ」
「理沙ちゃん、得意の貝合わせしてあげよ」

 いつの間にか、小川センセを連れて、仲良く見物にやって来てたご主人サマ。はやされた私は、マンズリ(亜美ったらお下品なんだから)、いや貝合わせしてあげようと、フトモモを立てて、横山センセの股間をズリ~と擦り上げる。たちまち歓喜の声を張り上げ、アクメするセンセ。そして一番ビンカンなオマメちゃん同士が、触れ合った瞬間、スパークした私も、理性が吹っ飛んじゃった。

「おお、スゲエな」
「プロレスみたい」

 ご主人サマのそんなからかいも、一切耳に入らないくらい、組んずほぐれつ肉弾戦。私は夢中になって、オッパイとコカンを、横山センセと擦り付け合い、カユミが癒される絶大なカイカンに酔い痴れた。そして、チクビやクリちゃんの粘膜同士が触れると、大声でイクイクと叫び、呆れたご主人サマが、止めに入ってくれるまで、何回アクメしたのやら、覚えてないの。間違いなく二桁は極めたに違いない。もう大満足。だけど、無理矢理引き離された横山センセは、まだ欲しがってたの。

「もう駄目え! カユイのお! な、何とかしてえっっ!!」
「やっぱナカに欲しいんだな。欲求不満の人妻には、困ったもんだ」
「さあ、もう1回おねだりしましょうね。あさみの……」
「あさみの、エッチなおまんこに、オチンチンを、入れて」

 驚いた事に、もう横山センセは、ためらいもなく、そんな言葉を口にする。タップリ塗られてしまった媚薬によって、発生する恐ろしいカユミが、生活指導の先生からプライドをはぎ取り、完全にただの浅ましい一匹のメスに堕としてしまったのだ。でも、ご主人サマは、なおも横山センセをイジめる。

「オイオイ、不倫セックスのおねだりかよ。有り得ねえ!」
「小川センセ、オチンチン、入れてあげますか?」
「いやあ、さすがにそれは、まずいんじゃ」
「小川センセは、若いジョシコーセーの方が、いいってよ」
「いいの! 小川君、オチンチンを入れて! お願いい!」

 普段はそう呼んでるのか、「小川君」に不倫セックスをおねだりしてしまう、横山センセに皆苦笑する。だけどプライドをかなくり捨てて、せっかく不道徳なおねだりりを口にしたのに、横山センセの願いは叶えられない運命だった。

「オイ理沙。交替だ」
「小川センセとエッチしていいよ」
「そんなの、イヤあ! 小川君、入れてよ、お願いい!!」

 モーレツなカユミで、正気を失った横山センセが、半狂乱で叫ぶんで気が引けちゃったけど、私は小川センセを床に押し倒し、若いマンコでガチガチのチンポと、合体!
ーー横山センセ、ゴメンネ。チンポ取っちゃった。

   一瞬そう思ったのは確かだけど、次の瞬間せっせと腰の上下運動を始めた私は、素直に歓びの声を張り上げながら、待ちに待った生チンポとのセックスを心ゆくまで堪能した。そしてチンポを取り上げられた横山センセを放置するほど、ご主人サマは、キチクじゃなかったの。

 本物ソックリのディルドを持って来た亜美は、横山センセの頬っぺたをピシャピシャ叩いて、聞く。もうソレが欲しい一心のセンセは、即答だった。

「これ、ナーンダ?」
「おちんちん!」
「入れて欲しいの?」
「入れてえっ! お願い、早くして!」

 地獄のカユミに苦しむ横山センセを、亜美はなおも焦らした。これだから、女の子の責めは怖い。男の人なら、とっくにガマン出来ず、横山センセをヤッチャッテルだろうね。

「じゃ、も一回あれ言ってよ。あさみの、ってやつ」
「あさみの、エッチなおまんこに、オチンチンを、ぶちこんで」
「ぶちこんじゃう前に、オクチで、ご挨拶だよ」
「な、何ソレえ?」

 えっちマイスターの詩子が、ビックリして口を出す。

「セーンセ、もしかして、フェラチオ、した事ないんですか?」
「ありません」
「じゃあ、旦那さんに、してあげて下さい」
「あ、もしかしてセンセ、この頃あまり、エッチしてないんじゃ?」

 亜美の無神経で失礼な質問にも、正気を失った横山センセは、たぶん正直に答えてしまう。地獄のカユミがキョーレツ過ぎて、取り繕う余裕がないんだと思うな。

「……子供を産んでから、そんな事してません」
「やっぱ、欲求不満だったんジャン」
「ハーイ、フェラチオのお稽古デース」

 もちろん、未経験でもそんな性行為の存在は知ってたに違いない。凸凹の刻みが入り、本物以上に女泣かせのディルドを口に突っ込まれた横山センセは、ずいぶん熱心にクチュクチュと、おしゃぶりの稽古に精を出していた。あんな美形の奥さんなら、テクなんか不要だよ。それにしても、出産して子供がまだ小さいからだろうけど、セックスレスだなんて、横山センセはかわいそうだ。

「よーし、準備完了。セーンセ、ぶちこんでやるぜ」
「うあああっっ!! すごいいっっ!! いい、いい、いいわあっっ!!」

 亜美にズブズブとディルドを打ち込まれて、横山センセは、手放しで、歓喜の声を張り上げる。そして詩子は、長い柄の付いたやや細身の性具を、最後までカユミが残る、センセの尻穴に当てがっていた。

「ココにも、入れて欲しいの? セーンセ」
「入れて! お願いいっっ!!」
「オシリノアナで、エッチした事ありますか?」
「ないわ!」
「それじゃあ、オシリのバージン、頂きマース」

 開始から約2時間経過。横山センセの前後ホールに、淫具を打ち込んで、私たちのレズえっちは、佳境を迎えたのである。

続く→ヒミツの花園 5-N.イキガマンに敗れた女教師の、生き恥晒し動画撮影

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