ヒミツの花園
ヒミツの花園
 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?



5-N.イキガマンに敗れた女教師の、生き恥晒し動画撮影(4714字)

 コカンの前後ホールが、媚薬でモーレツに疼き上がり、死ぬ程辛いキョーレツなカユミを覚えてる、横山センセ。前に亜美が持つチンポ型ディルド、後ろに詩子が持つロングローターを挿入されて、危地を脱したセンセだけど、レズえっちに慣れたご主人サマは、更なる責めを課す。私も、この子達にしつこく責められて、身も心もセックスドレイになっちゃったんだよね。どMな本性が目覚めたら、横山センセも後戻り出来なくなるよ、きっと。そしてご主人サマの責めは、予想を上回るイヤラシイ代物だったの。

 亜美が持つディルドが、ズンとおまんこを突き上げ、スッと引き上げると、詩子が持つロングローターが、ズブズブとオシリノアナに入る。横山センセはもう手放しの歓びようで、アアン、キモチイイ~と、よがり泣きも、はばかりがなかった。

「セーンセ、歓び過ぎい!」
「だって。アウウン! いいのおっ!」
「ねえ、センセ。イキそお?」
「うんっ! もう、いっちゃう!」
「ダーメ! ガマンしましょうねえ」

 詩子は、意地悪くロングローターを引き上げてしまう。これじゃさすがにイケないよ。と、亜美のディルドが、オマンコをズン。でも。やっぱりセンセがイケないように、うまく加減してるんだよね。女の子ならではの、イヤラシイ責めだった。

「はーい、それでは、横山センセのイキガマン大会デース」
「そんなの無理い!」
「どうしてえ?」
「だって……もうガマンなんか出来ません……」
「降参は許さねえぞ。イッタら、死ぬ程ハズいお仕置きするからな」
「ねえ、セーンセ、頑張りましょうね。それともお仕置きされたいのかなあ」

 もうちょっとでイケそうなのに、イカせてくれない、「寸止め」状態の横山センセ。燃え上がったカラダは、ご主人サマのテク一つで、あっと言う間にアクメしちゃうのは、目に見えていた。横山センセがどんなに頑張っても、絶対に勝ち目のない、それは酷いゲームだった。

「なあ、センセ。こんなの、絶対に勝ち目のない、酷いゲームだって、思ってるんじゃねえか」

 女泣かせの刻みが付いた、大きなディルドを、発情したオマンコに、ズッポリと埋めたまま、意地悪くピタリとも動かさない亜美が言うと、横山センセは、うんうんと、大きく頷く。すると又してもイカせてくれないまま、スッと引き上げ、交代にロングローターをアナルに挿入した詩子が言う。

「私たち、そんなキチクじゃないモン。100回出し入れしても、イカなければ、センセの勝ちだから、頑張って下さいね」

 嫌になりそうなくらい、完璧なお嬢様スマイルでニッコリと微笑んだ詩子が(目隠しされてる横山センセには、見えないっつうの)ロングローターを引き上げると、ディルドをズブリと突き刺した亜美が、早速カウントを始めていた。

「はい、いーち。センセ、余裕だな」
「はい、いーち。もちろん、マンコとアナルは別カウントですよお」
「にー」
「にー」

 一定のペースで機械的な出し入れだけど、発情し切った前後ホールには、到底無視出来ない刺激に違いない。途中で私と小川センセも、見物に集まっていた。お互いのコカンをイジイジしながら、だけどね、キャッ!

「ごじゅういーち。なーんか、見物が増えたぞ」
「ごじゅういーち。そうだね。目隠し取っちゃいましょう」

 目隠しを外された横山センセは、湯気が上がりそうなくらい、真っ赤に火照ったお顔で、ハアハアと吐息を荒げ、小鼻が膨らんで、ビックリするくらいエッチだった。完全にイク寸前の顔で、私を認めると、恥ずかしそうに、サッと視線を逸らす。自分がどんなエロい顔してるのか、自覚してるんだろうね。私は、小川センセのチンポしこしこに、熱を入れながら、横山センセにエールを送っていた。

「センセイ、頑張れー」
「お、応援団だぜ、セーンセ。ごじゅうにー。はい、シコシコ。このくらいガマン出来るよな」
「オシリもしたげるね。ごじゅうにー。はい、シコシコ。アレえ、そんなに感じるのお。でも、ガマン、ガマン」

 私の応援がいけなかったのか、それまで入れるだけだったのが、数回軽く出し入れが加わった。これはヤバイらしく、横山センセは、唇を噛み締め、オロオロして救いを求める、弱気な視線を2人のご主人サマに送る。だけど、亜美と詩子はもちろん容赦なく、機械的にカウントしながら、シコシコ出し入れをやめてくれない。絶望した横山センセは、自ら目を閉じてしまい、何とか迫り来るアクメを回避しようと、じっと耐えていた。

「きゅうじゅうきゅう、はい、シコシコ。お、後1回だぜ、センセも頑張るなあ」
「きゅうじゅうきゅう、はい、シコシコ。ガマンできたら、お仕置きは勘弁してあげますよお」

 横山センセの頭は、たぶんドロドロに蕩けちゃって、思考能力ゼロじゃないかな? 読者の予想通り、横山センセはイキガマンゲームをクリア出来ない運命だった。

「はい、ひゃーく。シコシコシコシコシコシコ……残念でしたー。お仕置きはマン毛剃りな」
「はい、ひゃーく。シコシコシコ……やっぱりセンセは、アナルの方が弱いヘンタイなんですね。お仕置きはカンチョウデース!」

 百回目のカウントで、初めて本気を出した亜美の、ディルド高速ストロークに、横山センセは呆気なく撃沈。ブシャッと大量のイキ潮をまき散らし、おこりに掛かったみたいに、カラダをヒクヒク痙攣させる、誰の目にも明らかなアクメだった。
 マンコでアクメを晒した直後、間を置かずオシリノアナを責められたセンセは、あっさりギブアップ。詩子の操るロングローターを、キョーレツな力で食い締めて、「いぐううっっ!!」と重々しく呻いたのだ。

 私も経験しちゃったんだけど、さんざんガマンした後のアクメって、マジで人生変わっちゃうくらい、ケタ外れに凄いんだ。骨が砕けて、カラダがバラバラになったと、錯覚しちゃうんだから。横山センセも、あの快楽を覚えたら、もう立派なヘンタイビッチだね。下手にガマンなんかするから、エロの泥沼にハマって、一生抜けられないかも知れないよーだ。

「じゃ、すぐ始めようぜ、カンチョウしながら、マン毛剃りだ」
「理沙ちゃんをカメラマンに指名しまーす。小川センセとエッチしながら、スマホで動画撮ってね。横山センセがいい子にしないと、生き恥晒してる動画、SNSで拡散するんだから」
「いよっ! 理沙。ハメ撮りだ」

 「ハメ撮り」って意味が違うような? それにしても、詩子は怖い。動画撮影して、SNSで拡散、ってこの子ならマジでやっちゃいそうで、横山センセも絶望だろうね。人妻なのに、本気で人生終わっちゃうよ。ま、その前に私も「ハメ撮り」頑張らなくっちゃ。横山センセをどMに覚醒させて、セックスドレイの仲間入りを、覚悟させてあげるの。

「小川セーンセ、エッチしよ。立ちバックで、ズンズン突いてね」

 ジョシコーセーとの連戦が続く、小川センセは、さすがにお疲れ気味だったけど、最強エッチボディーの私なら大丈夫。さっきからコカンの弄りっこで、十分臨戦態勢にしてあげてたし、バックからと言う事で、私のデカパイを触らせてあげたら、オッパイもみもみ、チクビくりくりと、ちゃんとアイブまでやってくれたんだから。あーん、キモチイイよお! 早くおチンポぶち込んでえ!

 さっそくズブリとバックから貫かれて、もう私は夢見心地。ゆっくり、パン! パン! と突かれて、すぐにイッチャイそうだった。

「おーい、カメラマン! イッテもいいから、早いとこスマホで撮影しろ!」
「小川センセ。理沙が準備出来るまで、動くのは禁止デース」

 従順なセックスドレイ小川センセは、ピタリと動きを止める。でもずっぽり入ったオチンチンに、エッチな襞をギュウギュウ絡み着かせ、大きな乳房を手に擦り付けるように揺さぶって、カイカンを貪る私のカラダは、どうしようもなかった。
 
 私がどうにかスマホで撮影体勢に入ったのを確認したご主人サマは、準備完了デース、と宣言し、小川センセは中断されてたセックスを再開。同時に横山センセへの責めも始まったんだけど、この「ハメ撮り」の気持ち良さって、ハンパなかった。小川センセは、ソフトにオッパイをアイブしながら、バックからはパンパンと力強く突いて来るんだもん。中断でお預け状態だった私は、次々にアクメに襲われ、まともに撮影なんか、出来たとは思えない。ま、どうせ脅しだもん。横山センセが、カメラを意識して、クツジョクで苦しんでくれたら、オッケーなのだ。

 それを意識して、ご主人サマ、亜美と詩子はノリノリで実況中継。耳を塞げない横山センセに聞かせるのが目的だ。

「センセイのマン毛剃り動画だよ。美人なのに、けっこうモジャモジャ。おケツの方まで生えてるぞ」
「一緒にカンチョウ入りマース! おちょぼ口みたいな、かわいいオシリノアナに、はい、イチジクカンチョウ、2本入れちゃおっと」

 1本で十分なイチジクカンチョウを2本もって。横山センセがどんな酷い便秘でも、解消しちゃうだろう。おまけに詩子は、極悪なカンチョウ責めグッズ、アナルストッパーを持ち出し、カンチョウ液が漏れないよう、シリアナにゴムプラグをネジ込む。途端にブブブとくぐもったモーター音が聞こえた。圧力が掛かるとバイブが掛かる仕組みで、カンチョウしながら、アナルの開発までやってしまうスグレモノだ。 

「ウンチをガマンしてる間、バイブのサービスですよお。オシリでいっぱいイッチャッて、立派なヘンタイになって下さいね、セーンセ」
「それじゃ、シェービングクリームを塗って、カミソリでショリショリ。クリの出っ張りがジャマだな」
「任せて。シーコがどけといてアゲル」

 こうなると、えっちマイスター詩子の独壇場だ。詩子の細指がクリちゃんをソッと摘む。包皮をかぶっててもその刺激はキョーレツで、横山センセはビクンと反応してしまう。ところが、亜美がカミソリを柔肌に当てがい、マン毛を剃ってるんだよね。

「センセ、動いちゃ駄目だぞ。大事なトコロが血だらけになるからな」
「痛くなーい? せーんせ。いい子いい子したげるね」

 いかにも慣れない手つきの亜美に、カミソリをデリケートな部分に使われて、横山センセは恐怖を覚えてるだろう、それを宥めるように、ビンカンなクリちゃんを摘んだ詩子は、指を収縮させたり、ビミョーに震わせたり、「いい子、いい子」して、官能をあぶって止まない。そして忘れちゃいけないのは、アナルストッパーのバイブ。こうして、クリちゃんから、アナルから響き渡るカイカンに、横山センセは健気に耐えていた。パーッとイッチャえば、楽になるのにね。

 「ハメ撮り」カメラマンの私なんか、ガマンしないよ。小川センセにバックからハメられて、何度も何度もイッチャッてた。だから、かなりおざなりに構えてたスマホに、横山センセの生き恥晒し動画は、ちゃんと録画されていた。これを見せられた横山センセは、顔面蒼白になって、脅しに屈し、セックスドレイになると、誓う事になるんだもん。でもそれは、まだ先の話だよ。

「だいぶキレイに剃れたぞ」
「横山セーンセ。マン毛剃りとカンチョウガマン、気に入ってくれましたか? 隠してもダーメ! クリとアナルでイクなんて、立派なヘンタイさんですう」
「よし、記念撮影だ。ツルツルマンコで赤ちゃんだな」
「でも、クリちゃんの赤いポッチリが、すっごくエッチですよお」

 アナルストッパーのバイブと、詩子のクリ弄りでイッテしまった横山センセは、ツルツルのパイパンにされて、クツジョクだろう。でもそれは、ホンの序の口。ぎゅるるる~と不穏な音が響くのが、私にもハッキリ聞こえ、横山センセにとって、ホントのクツジョクが幕を開けたのである。

続く→ヒミツの花園 5-O.どMに目覚めた人妻教師のセックスドレイ志願

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