ヒミツの花園
ヒミツの花園
 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?



5-O.どMに目覚めた人妻教師のセックスドレイ志願(2794字)

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 詩子の指に摘まれ、淫靡な刺激を受けるクリ豆のカイカンと、アナルストッパーの激しい振動で生じるアナルのカイカンで、追い詰められた横山センセは、ビュッとイキ潮をまき散らし、キョーレツなアクメに身を焼いていた。そこに、ぎゅるる~と不穏な音が聞こえ、横山センセは、更なる窮地に陥ったの。

「何だか変な音だな」
「カンチョウが利いて来たんデース」
「だってよ、センセ。早いとこ、クソひり出しちまいな」
「ストッパーはまってるから、カンタンにはウンチ出来ませーん。ガンバッて、自力ではき出してくださーい」
「ハハハ、早くしないと、おなかがさけるぜ」
「理沙ちゃん、ちゃんと撮ってる? 一番いいトコロだよ」
「理沙! てめえ、何回イッタら、気が済むんだ? 撮れてなかったら、ぶっ殺すぞ!」
「ううん、キツイお仕置きしちゃうよ。卒業するまで、エッチもオナニーも禁止デース」

 性欲盛んなジョシコーセーのセックスドレイで、連日相手をさせられる小川センセは、今じゃ立派なセックスマシン。人間離れした精力絶倫さを誇り、ジョシコーセーなら、ほとんど無限にイカせてくれるスーパーマンなのだ。そんな彼とつがいのドレイな私は、バックからせっせと突かれて、イキまくり状態。ガマンせず、横山センセに聞かせるためにも、「イク!」「イク!」とアクメを叫んでたの。当然「ハメ撮り」もおざなりになってたんだけど、注意されて目が覚めた。

 だって亜美ならともかく、詩子が言うんだもん。あの子なら、マジで貞操帯を外してくれず、卒業するまでお預け、とかやりそうなんだ。そんな一番辛いお仕置きをほのめかされた私は、決死の覚悟でスマホカメラの狙いを定める。ジョシコーセーに特化した、セックスマシン小川センセは、なおもチンポが萎えない、超人的な絶倫ぶりを発揮して、私のオッパイを揉みながら、パンパンと規則正しくバックから突いて来るの。

ーーあーん、小川センセ、エッチが上手過ぎい! 私まだまだイッチャウよ。だけど、横山センセの恥ずかしい動画、バッチリ撮っちゃうもんね~
 腰を浮かせ、パカッと大股開きで拘束された横山センセ。オマンコもオシリノアナも、モロに見えちゃってるの。でもアナルに飲み込んでる筈のゴムストッパーは、埋没して見えない。ウンチをせき止めるためで、簡単には外れないのだ。おまけにアナルを開発するため、激しくバイブするんだから、どんなマジメな女の子でも、病み付きになっちゃうよ。

 ギュルル~と不穏な音は、さらに大きくなって聞こえて来た。腸が活発に動いて、排泄しようとしてるのだ。ところがどっこい、ストッパーがそれを許さない。横山センセは、腸がねじれる激痛に襲われてるだろう。が、同時にストッパーのバイブレーションは、アナルのカイカンを完全に目覚めさせ、激痛とアクメの板挟みで、横山センセはのたうち回る事になるのだ。

 余りの激痛で呻くばかりになった横山センセ。が、時々ブルブルとオシリを痙攣させてるのは、アクメにも襲われてるのである。いつしか全身にビッショリと汗を滴らせる横山センセが、吐き出そうと奮闘し、皺だらけのシリアナから、黒いゴムプラグが見えて来る。それが見る見る大きくなり、ついにプラグがポトリと落ちた。特大のオナラと同時に破裂音が聞こえ、ブシャッと茶色い糞汁が飛び散る。でもそれだけでは、終わらなかった。モリモリと固形物まで出てしまい、マンガみたいにウンコがとぐろを巻いてしまったのだ。

「ウンコしながら、アクメかよ。このドヘンタイ!」
「亜美、後始末したげよ」
  「ホントいいご身分だな」
「イジメちゃダメだよ、亜美。センセイは、私達のかわいいセックスドレイになるんだから」

 決定的な、これ以上ないくらいの生き恥を晒した横山センセは、声を潜めてシクシクと嗚咽していた。ご主人サマ達は、新聞紙に汚物をくるんで、捨てて来ると、センセのカラダをお清め。タオルで排泄物をキレイに拭き取ると、ティッシュを巻いた詩子の指が、オシリノアナにズブリ! 詩子は奥の方まで、指をクニクニ蠢かせつつ、えっちテクで責めてるみたい。そして亜美は、2本指をアソコに含ませてクチュクチュ掻き混ぜ、親指の腹でクリちゃんをイジイジ。横山センセが、泣きながら、カラダを弓なりに反らせ、ビュッと潮を吹いて絶頂しちゃうのに、時間は掛からなかった。

「ウンチの後始末させながら、またまたアクメしちゃう、ヘンタイビッチなセンセーでしたー」
「よし、理沙もういいぞ。スマホ持って来い」
「小川センセ、アリガト。もういいよ」

 「ハメ撮り」が終わったので、ずっとセックスして楽しませてくれた小川センセを、苦行から解放してあげる。そしてバッチリ撮影完了した「生き恥晒し」動画を、ご主人サマと、横山センセに見せてあげた。すると、真っ赤に火照った横山センセの顔は、しだいに青ざめ、トグロ巻きウンコの頃には、顔面蒼白になっていた。実にわかり易い反応だ。そして、わざと沈黙すると、焦れて耐え切れなくなった横山センセが、口を開く。

「……これを、一体どうするつもりなの」
「言ったじゃんか。ネットでバラまくって。個人情報もバッチリ出して、センセの人生終わりかもな」
「そんなの、犯罪よ!」
「もう! 亜美、キチクな事言わないの。クラスのみんなに、送ります。個人情報なくっても、担任のセンセイならわかりますから」
「そんな……酷すぎます」
ーーオイオイ、どっちがキチクだよ。横山センセ、マジでボロ泣きしてるじゃん

「だったら、セーンセ。セックスドレイになってくださーい」
「何をバカな……」
「しょうがねえな。決心がつくまで、イカせてやるよ」
「理沙ちゃんも手伝ってね」

 こうして、強情な横山センセを素直にさせる、執拗なアクメ調教。私の超絶エロボディを生かした「貝合わせ」やおっぱいズリズリ、ご主人サマの二穴責めに、横山センセのカラダは素直に反応して、どんどんイッテしまう。センセがとうとう白旗を上げたのは、例の恐ろしい媚薬と頑丈な貞操帯による脅迫だった。

「今日のお帰りは、コレをはいてもらうからな。絶対エッチ出来ない貞操帯だ」
「プレゼントに、おクスリも塗ってあげますね」

 さすがに帰宅時間が迫り、帰り支度をすると見せて、底意地の悪い脅迫だった。

「クスリって………」
「さあ、塗っちゃいましょう」
「待って!……そんなの絶対無理。カラダが、壊れてしまいます…」

 聡明な横山センセは、モーレツにカユくなる媚薬を塗られ、ガマンを強いられる責めだと気付いたみたい。シクシク泣きながら、クリを剥かれた段階でストップを掛けていた。

「じゃ、セックスドレイになってくれるんですね」
「……はい」
「はーい、横山センセ、セックスドレイ3号に決定デース」

 屈服したのに、媚薬ヌリヌリを続行され、愕然とした表情の横山センセ。彼女は、媚薬を塗られ、二穴バイブ付き貞操帯で、恥辱に塗れたドレイ生活を始める運命なのだった。
続く→ヒミツの花園 5-P.みんなで楽しくご主人サマに仕えるセックスドレイ生活

戻る→ヒミツの花園 5-N.イキガマンに敗れた女教師の、生き恥晒し動画撮影

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