ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-P.みんなで楽しくご主人サマに仕えるセックスドレイ生活(3797字)

「…それでは、終わります。号令!」
「キリーツ! レイ!」
「ありがとうございました!」
ーーアッッ!! ご主人サマの呼び出しだ。エーン、すっごいキョーレツ! ガマン出来ないよ……
3日ぶりの呼び出しに、私のアシはヘナヘナと萎えてしまい、ウッ! としゃがみ込んで、辛いオシリを手で押さえ、もう片手で机の足につかまる私。
「全く理沙はだらしねえな。センセを見習えよ。ホイ、掃除当番だ」
「だってえ」
ーー私、オシリノアナがチョー弱いんだもん。3日ぶりだし、こんなの反則だよお
私は、速攻でやって来た、ご主人サマの1人亜美から、ほうきを受け取ると、上目使いで訴える。私の感じるトコロなんか知り尽くしてる亜美だ。十分伝わっただろう。言われたので、横山センセの姿を探すと、いつもと同じ。クールな表情で、掃除当番の生徒に、てきぱきと指示を出してるみたいだ。ご主人サマの呼び出しは、3人のセックスドレイに、同時に与えられる。セックスドレイ1号は私だけど、2号の小川センセと、3号の横山センセは立派なオトナ。まだジョシコーセーの私が、だらしなく反応しちゃっても、仕方ないよね?
今、セックスドレイの3人は、特殊な貞操帯を嵌められて、2人のご主人サマ亜美と詩子に、セックスを管理して貰ってる。メスドレイの私と横山センセは、マンコとアナルに2本のチンポ型バイブをくわえさせられ、オスドレイの小川センセも、アナルバイブは共通なの。だから、ご主人サマの呼び出しは、ジジジと震えるアナルバイブが、クネクネと首振り運動するのが合図だった。ちなみに、この貞操帯、毎朝取り替えてもらい、ウンチが出たら、ご主人サマが後始末してくれるの。だから、ズルは出来ないけど、少なくとも私はご主人サマと大の仲良し。小川センセとはつがいで、セックスパートナーだし、お堅い横山センセも、早く仲良くなれたらいいね。
貞操帯って、ホントは勝手にエッチ出来ないようにするもので、性欲をガマンするのが、とっても辛いんだよね。だけど、ご主人サマが改造した、この特殊貞操帯はチョーサイコー。本物以上に女の子を歓ばせるよう、キモチイイ凸凹が刻まれた「オチンチン」がアソコに入ってるんだよ。私のジョシコーセーらしからぬ、欲張りマンコも大満足。無意識にエッチな襞がキュウッと絡み付き、グイグイ締め付けて、カイカンを貪っちゃうんだ。1日中、セックスして貰ってるようなものだった。
だけど、何と言っても一番キョーレツなのは、アナルに入り込んでる、小っちゃ目の「オチンチン」だった。小っちゃいけど、女の子泣かせな凸凹の刻みも付いてるし。その存在感は圧倒的。動かなくても、イケないカイカンが、ヒタヒタと背筋を這い上がり、私はもう泣きじゃくってしまいそうだった。そしてふと気が付けば、オシリノアナの粘膜でも、キュウッと「オチンチン」を締め上げてた私。前も後ろもなんて、私マジで、オチンチン狂いの、ヘンタイビッチになっちゃったよ。
「しっかしまあ、前も後ろも、ってよく考えたら、スゲエよな。フツー痛いんじゃね?」
ーー他の子がいる前で、聞かないでよ!
今は放課後の教室掃除中だ。亜美なりに、ぼかして言ったつもりなんだろうけど、何も知らないクラスメイトの前で、チョーハズイって。バイブをくわえて歩くのって、SMチックなエロ小説の定番だけど、キモチイイより、痛いってのがホントのところ。まして二穴バイブなんて。良い子は、絶対マネしちゃイケません。
私だって、二穴バイブなんか、痛いだけだったの。でも、セックスドレイとして、ご主人サマにしつこく調教して貰ったおかげで、こんなに感じちゃう立派などMになりました。
「はい、そこ! おしゃべりしてないで、手を動かしなさい!」
何と横山センセに注意されちゃった。同じ二穴バイブ付き貞操帯をはめられてるのに、オトナの女の人は違うんだろうか。後で聞いてみなくちゃ。
「ねえ、セーンセ。旦那様に気付かれないの?」
「そんなこと……んああっっ!! いぐう!」
「ホラ、ちゃんと答えないと、連帯責任ですよお」
「みんなケツアナでイッタのか。仲良しだな」
掃除も終わり、みんなが集まったのは、例の個別指導教室、別名ヤリ部屋である。掃除が非番だった詩子がセッティグしており、3人のセックスドレイは、従順にいつもの恥ずかしい拘束をして貰う。それは、3人並んでイヌになる拘束。机の足に首輪のリードを繋がれ、貞操帯だけのハダカになると、うつ伏せでへたり込み、床に並んだ3人。背中に回した両手には、手錠が掛けられ、オシリを高く上げると、調教開始。呼び出しで使われた、アナルバイブのくねりと振動が始まり、徐々に強まると、おぞましいカイカンに、3つのオシリが、切なく打ち振られた。
そして、今日のメインヒロイン、新加入の横山センセに質問。マジメに即答しなかった横山センセは、お仕置きでアナルバイブが強められ、自業自得で派手にイカされる。聞いてる方が恥ずかしくなるような、エロ声を張り上げてアクメしちゃうんだから、さっきのクールだった横山センセ、実は 感じてるのを懸命に取り繕ってたんだね。それはともかく、連帯責任で、私や小川センセまで、アナルイキを強制されたのには、参っちゃう。ねえセンセ、素直に答えてよ、お願い!
「主人とは、その、シテませんから」
「でも、あの日、帰ってオナニーしなかったの?」
「主人が寝た後で、しちゃいました」
「どんな風に? くわしく説明しな」
「オッパイを、モミモミして、チクビをクリクリ」
「ねえ下は? 貞操帯嵌ってますけど」
「それは……」
「はーい、お仕置きデース!」
こうして事情聴取が続き、横山センセだけでなく、私や小川センセも、アナルで何度もイカされ、ヘロヘロになった。小川センセは刺激がなくても、射精してるかも知れない。まとめると、セックスドレイになると誓ったあの日、横山センセは、性感帯に媚薬を塗られた上から、二穴バイブ付き貞操帯を嵌められて帰宅する。車を運転する時からカユミが発生したセンセは、二穴バイブを食い締めて何とか耐えたらしい。帰宅しても、夫やまだ幼い子供に隠れてバイブを食い締め、何度かイッテしまったと言うセンセ。もう立派なヘンタイだ。
幼い子供と、仕事に疲れ毎晩先に寝てしまう夫の隣で、横山センセは、「オナニー」で乱れ狂ったらしい。まあ、さすがに大声はガマンしたらしいけど、何回アクメしたのか、数え切れないんだって。
「そんな風に、デカいおケツと、デカパイを揺さぶって、死ぬほどイキまくったわけだ。めちゃくちゃハズイ、ヤバイお母さんじゃん」
「旦那様に悪いって、思わないんですかあ?」
「あなた達が悪いのよ! 私をこんな……」
子供と夫の事を持ち出されて、逆上したっぽい横山センセ。明白な違反を、もちろんご主人サマは 許してくれるわけはなかった。
「おい、詩子。こんな口の利き方して、よっぽどお仕置きされたいみたいだぞ」
「だね。ハーイ、お仕置きデース」
こうして横山センセイジメは延々と続き、途中で解放された私と小川センセは、仲良く交尾した。そして横山センセも加わって、5人で大乱交。もちろんSMプレイもあったけど、いちいち書かないから、脳内補完してね。
「皆さん、休みが終わったら、いよいよ入試が始まります。この夏は、受験生にとって……」
夏休み前、最後に横山センセのありがたいお説教が、延々と続く。受験生に夏休みはない、と言われて、私なんか結構マジメに聞き入ってしまったの。セックスレスを暴かれて、小川センセとは不倫セックスやりまくり。私達とも肌を合わせて、いつも失神するまで連続アクメ。欲求不満の熟れたカラダをのたうち回らせ、大量の体液を所構わずまき散らしちゃう。そんなどMでヘンタイビッチな、かわいい人妻セックスドレイと、同一人物とは、とても思えない。この学校じゃ珍しく就職組の亜美や、女子大に推薦入学の決まってる詩子。2人のご主人サマは、どこ吹く風だったけど。
「…それでは、終わります。号令!」
「キリーツ! レイ!」
「ありがとうございました!」
ーーあんっ! やっぱ来るよね呼び出しが……そんなっっ!! 反則だよ、いくっ!
このタイミングでの呼び出しは、よくあるので、アナルのカイカンに備えてた私は、グッと堪える。ところが、同時におまんこバイブ、クリとチクビに貼られたローターが振動を始めて、一溜りもなく絶頂に昇り詰めた私は、へたりと床に崩れ落ちる。
「センセイ!」
「大丈夫よ。一寸立ち眩みしただけだから……」
気付いたら、私を心配した(フリをして)、やって来たのは、亜美と詩子、2人のご主人サマだけだった。ほとんどの子は、掟破りの性感帯集中攻撃にたまらず、教壇でアクメを晒し、しゃがみ込んでしまった横山センセに、駆け寄って心配そうに声を掛けてたの。
「横山センセも、だらしねえなあ」
「やっぱり、クリがきつかったのかしら」
ーーいやいや、クリもチクビもオマンコも、全部ヤバイって!
「ホイ、起きろ。これから夏休みだ!」
「みんなで、い~っぱい、エッチしようね」
ーーあのう、私、一応受験生なんですケド
2人のご主人サマに両手を取られて、助け起こされながら、完璧ヘンタイビッチなセックスドレイの私のカラダは、とめどなく疼いて、持ち主を裏切ってるのでした。
~おしまい~
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私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?
5-P.みんなで楽しくご主人サマに仕えるセックスドレイ生活(3797字)

「…それでは、終わります。号令!」
「キリーツ! レイ!」
「ありがとうございました!」
ーーアッッ!! ご主人サマの呼び出しだ。エーン、すっごいキョーレツ! ガマン出来ないよ……
3日ぶりの呼び出しに、私のアシはヘナヘナと萎えてしまい、ウッ! としゃがみ込んで、辛いオシリを手で押さえ、もう片手で机の足につかまる私。
「全く理沙はだらしねえな。センセを見習えよ。ホイ、掃除当番だ」
「だってえ」
ーー私、オシリノアナがチョー弱いんだもん。3日ぶりだし、こんなの反則だよお
私は、速攻でやって来た、ご主人サマの1人亜美から、ほうきを受け取ると、上目使いで訴える。私の感じるトコロなんか知り尽くしてる亜美だ。十分伝わっただろう。言われたので、横山センセの姿を探すと、いつもと同じ。クールな表情で、掃除当番の生徒に、てきぱきと指示を出してるみたいだ。ご主人サマの呼び出しは、3人のセックスドレイに、同時に与えられる。セックスドレイ1号は私だけど、2号の小川センセと、3号の横山センセは立派なオトナ。まだジョシコーセーの私が、だらしなく反応しちゃっても、仕方ないよね?
今、セックスドレイの3人は、特殊な貞操帯を嵌められて、2人のご主人サマ亜美と詩子に、セックスを管理して貰ってる。メスドレイの私と横山センセは、マンコとアナルに2本のチンポ型バイブをくわえさせられ、オスドレイの小川センセも、アナルバイブは共通なの。だから、ご主人サマの呼び出しは、ジジジと震えるアナルバイブが、クネクネと首振り運動するのが合図だった。ちなみに、この貞操帯、毎朝取り替えてもらい、ウンチが出たら、ご主人サマが後始末してくれるの。だから、ズルは出来ないけど、少なくとも私はご主人サマと大の仲良し。小川センセとはつがいで、セックスパートナーだし、お堅い横山センセも、早く仲良くなれたらいいね。
貞操帯って、ホントは勝手にエッチ出来ないようにするもので、性欲をガマンするのが、とっても辛いんだよね。だけど、ご主人サマが改造した、この特殊貞操帯はチョーサイコー。本物以上に女の子を歓ばせるよう、キモチイイ凸凹が刻まれた「オチンチン」がアソコに入ってるんだよ。私のジョシコーセーらしからぬ、欲張りマンコも大満足。無意識にエッチな襞がキュウッと絡み付き、グイグイ締め付けて、カイカンを貪っちゃうんだ。1日中、セックスして貰ってるようなものだった。
だけど、何と言っても一番キョーレツなのは、アナルに入り込んでる、小っちゃ目の「オチンチン」だった。小っちゃいけど、女の子泣かせな凸凹の刻みも付いてるし。その存在感は圧倒的。動かなくても、イケないカイカンが、ヒタヒタと背筋を這い上がり、私はもう泣きじゃくってしまいそうだった。そしてふと気が付けば、オシリノアナの粘膜でも、キュウッと「オチンチン」を締め上げてた私。前も後ろもなんて、私マジで、オチンチン狂いの、ヘンタイビッチになっちゃったよ。
「しっかしまあ、前も後ろも、ってよく考えたら、スゲエよな。フツー痛いんじゃね?」
ーー他の子がいる前で、聞かないでよ!
今は放課後の教室掃除中だ。亜美なりに、ぼかして言ったつもりなんだろうけど、何も知らないクラスメイトの前で、チョーハズイって。バイブをくわえて歩くのって、SMチックなエロ小説の定番だけど、キモチイイより、痛いってのがホントのところ。まして二穴バイブなんて。良い子は、絶対マネしちゃイケません。
私だって、二穴バイブなんか、痛いだけだったの。でも、セックスドレイとして、ご主人サマにしつこく調教して貰ったおかげで、こんなに感じちゃう立派などMになりました。
「はい、そこ! おしゃべりしてないで、手を動かしなさい!」
何と横山センセに注意されちゃった。同じ二穴バイブ付き貞操帯をはめられてるのに、オトナの女の人は違うんだろうか。後で聞いてみなくちゃ。
「ねえ、セーンセ。旦那様に気付かれないの?」
「そんなこと……んああっっ!! いぐう!」
「ホラ、ちゃんと答えないと、連帯責任ですよお」
「みんなケツアナでイッタのか。仲良しだな」
掃除も終わり、みんなが集まったのは、例の個別指導教室、別名ヤリ部屋である。掃除が非番だった詩子がセッティグしており、3人のセックスドレイは、従順にいつもの恥ずかしい拘束をして貰う。それは、3人並んでイヌになる拘束。机の足に首輪のリードを繋がれ、貞操帯だけのハダカになると、うつ伏せでへたり込み、床に並んだ3人。背中に回した両手には、手錠が掛けられ、オシリを高く上げると、調教開始。呼び出しで使われた、アナルバイブのくねりと振動が始まり、徐々に強まると、おぞましいカイカンに、3つのオシリが、切なく打ち振られた。
そして、今日のメインヒロイン、新加入の横山センセに質問。マジメに即答しなかった横山センセは、お仕置きでアナルバイブが強められ、自業自得で派手にイカされる。聞いてる方が恥ずかしくなるような、エロ声を張り上げてアクメしちゃうんだから、さっきのクールだった横山センセ、実は 感じてるのを懸命に取り繕ってたんだね。それはともかく、連帯責任で、私や小川センセまで、アナルイキを強制されたのには、参っちゃう。ねえセンセ、素直に答えてよ、お願い!
「主人とは、その、シテませんから」
「でも、あの日、帰ってオナニーしなかったの?」
「主人が寝た後で、しちゃいました」
「どんな風に? くわしく説明しな」
「オッパイを、モミモミして、チクビをクリクリ」
「ねえ下は? 貞操帯嵌ってますけど」
「それは……」
「はーい、お仕置きデース!」
こうして事情聴取が続き、横山センセだけでなく、私や小川センセも、アナルで何度もイカされ、ヘロヘロになった。小川センセは刺激がなくても、射精してるかも知れない。まとめると、セックスドレイになると誓ったあの日、横山センセは、性感帯に媚薬を塗られた上から、二穴バイブ付き貞操帯を嵌められて帰宅する。車を運転する時からカユミが発生したセンセは、二穴バイブを食い締めて何とか耐えたらしい。帰宅しても、夫やまだ幼い子供に隠れてバイブを食い締め、何度かイッテしまったと言うセンセ。もう立派なヘンタイだ。
幼い子供と、仕事に疲れ毎晩先に寝てしまう夫の隣で、横山センセは、「オナニー」で乱れ狂ったらしい。まあ、さすがに大声はガマンしたらしいけど、何回アクメしたのか、数え切れないんだって。
「そんな風に、デカいおケツと、デカパイを揺さぶって、死ぬほどイキまくったわけだ。めちゃくちゃハズイ、ヤバイお母さんじゃん」
「旦那様に悪いって、思わないんですかあ?」
「あなた達が悪いのよ! 私をこんな……」
子供と夫の事を持ち出されて、逆上したっぽい横山センセ。明白な違反を、もちろんご主人サマは 許してくれるわけはなかった。
「おい、詩子。こんな口の利き方して、よっぽどお仕置きされたいみたいだぞ」
「だね。ハーイ、お仕置きデース」
こうして横山センセイジメは延々と続き、途中で解放された私と小川センセは、仲良く交尾した。そして横山センセも加わって、5人で大乱交。もちろんSMプレイもあったけど、いちいち書かないから、脳内補完してね。
「皆さん、休みが終わったら、いよいよ入試が始まります。この夏は、受験生にとって……」
夏休み前、最後に横山センセのありがたいお説教が、延々と続く。受験生に夏休みはない、と言われて、私なんか結構マジメに聞き入ってしまったの。セックスレスを暴かれて、小川センセとは不倫セックスやりまくり。私達とも肌を合わせて、いつも失神するまで連続アクメ。欲求不満の熟れたカラダをのたうち回らせ、大量の体液を所構わずまき散らしちゃう。そんなどMでヘンタイビッチな、かわいい人妻セックスドレイと、同一人物とは、とても思えない。この学校じゃ珍しく就職組の亜美や、女子大に推薦入学の決まってる詩子。2人のご主人サマは、どこ吹く風だったけど。
「…それでは、終わります。号令!」
「キリーツ! レイ!」
「ありがとうございました!」
ーーあんっ! やっぱ来るよね呼び出しが……そんなっっ!! 反則だよ、いくっ!
このタイミングでの呼び出しは、よくあるので、アナルのカイカンに備えてた私は、グッと堪える。ところが、同時におまんこバイブ、クリとチクビに貼られたローターが振動を始めて、一溜りもなく絶頂に昇り詰めた私は、へたりと床に崩れ落ちる。
「センセイ!」
「大丈夫よ。一寸立ち眩みしただけだから……」
気付いたら、私を心配した(フリをして)、やって来たのは、亜美と詩子、2人のご主人サマだけだった。ほとんどの子は、掟破りの性感帯集中攻撃にたまらず、教壇でアクメを晒し、しゃがみ込んでしまった横山センセに、駆け寄って心配そうに声を掛けてたの。
「横山センセも、だらしねえなあ」
「やっぱり、クリがきつかったのかしら」
ーーいやいや、クリもチクビもオマンコも、全部ヤバイって!
「ホイ、起きろ。これから夏休みだ!」
「みんなで、い~っぱい、エッチしようね」
ーーあのう、私、一応受験生なんですケド
2人のご主人サマに両手を取られて、助け起こされながら、完璧ヘンタイビッチなセックスドレイの私のカラダは、とめどなく疼いて、持ち主を裏切ってるのでした。
~おしまい~
戻る→ヒミツの花園 5-O.どMに目覚めた人妻教師のセックスドレイ志願
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