☆この小説は「愛と官能の美学」のShyrockさんより投稿して頂いたものです。著作権はShyrockさんが持っておられます。

shyrock作 加奈子 悪夢の証書
加奈子 悪夢の証書



第7話


阿久原は園木と下衆な話題に花を咲かせながら、いつしか、指はブラジャーの中へ忍び込んでいた。

「いやっ・・・やめて・・・」
「ほう~、乳首、もう、かと(硬く)なっとるやないか。奥さん、やめてやめてと言うたはるけど、案外満更でもないんちゃいまんのんか~?」
「そんなことありません!」
「怒った顔がまたええがなあ。がははははは~、ゾクゾクしてくるわ。」 「・・・・・・」

ブラジャーはホックこそまだ外されてはいないが、下の方からずらされてしまって、すでに乳房は露出してしまっていた。
たわわに実った乳房とローズ色の硬くなった乳首が男たちの目を楽しませた。
阿久原は満悦顔で乳首を摘まみ、唇を寄せていた。
そのおぞましい感触から、加奈子は思わず悲鳴をあげた。

「ひぃ~!やめてください!」

仰け反ろうとするが、天井から吊るされていては、思うように避けることも適わなかった。
背後からは、園木の指がパンティの上を這い回っていた。
ついには微妙な部分にまで及び、加奈子は腰を揺すって振り払おうとした。

「奥さん、ここ、めちゃ凹んでいるじゃないの。どうしてなの?」
「いやっ・・・触らないで・・・。そんなこと・・・知りません・・・あぁ・・・あぁぁ・・・」

園木はクロッチの中心部をまさぐりながら、わざと尋ねてみせた。

(ぐにゅぐにゅぐにゅ~)

「いやぁ!や、やめて!あぁ、やめて!」

(ぐにゅぐにゅぐにゅ~)

窪んだ箇所に指を宛がいこね回す園木に、加奈子は腰を振って逃れようとした。

「逃げちゃだめだよ。奥さん~」
「ひぃ~~~!いやぁぁぁぁぁぁ~~~!」

(ぐにゅぐにゅぐにゅ~、ぐにゅぐにゅぐにゅ~)

「あれ?じんわりと湿ってきたぞ!奥さん、もう濡れてるじゃん!?」
「そんなことありません!ひぃぃぃぃ~~~!!」

(ぐにゅぐにゅぐにゅ~、ぐにゅぐにゅぐにゅ~)

「あぁっ・・・いやっ・・・やめてぇ・・・」

(ぐにゅぐにゅぐにゅ~、ぐにゅぐにゅぐにゅ~)

「うわ~!社長、マジですごく湿ってきましたよ!」
「お前のテクニックに、奥さん、もうメロメロになったはるんちゃうか?何やったらパンツ脱がして調べてみたらどうや?」
「待ってました!では早速!」

園木は嬉嬉としながらパンティに手を掛けた。
加奈子は腰を揺すって激しく抵抗を示している。

「ひぃ~~~~~~!それだけは!それだけは堪忍して!」
「ぐっふっふ~」

脱衣に抗うためとはいえ、くねくねとくねる腰つきが、よけいに男たちの情欲をそそる。
パンティは臀部を越えるとあとは簡単に下降をたどった。
膝の辺りまでずり下がったパンティから指は離れ、すぐに繁みへと向かった。

長身の園木は、身体を折り曲げて加奈子の下半身を覗き込んだ。
繁みは濃くもなく薄くもなく、陰毛のボリュームとしてはやや少な目と言えた。
繁みを指でかき分け、亀裂に触れた。

「やっぱり。」

園木は阿久原の方を振り返ってニタニタと笑った。

「社長、やっぱりもうびっしょりですよ!この奥さん、相当なスケベーだ~!」
「いやっ・・・そんなこと・・・」

加奈子は羞恥で顔を赤らめ背けてしまった。


続く→加奈子 悪夢の証書 第8話

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