１１．ロリ少女の愛撫に屈服し、チンポをおねだりする元アイドル人妻（４４７４字）

　目隠し拘束で、俺に抱かれる覚悟を決めていた雪絵さんだが、まさかの闖入者の乱入に、ショックの色がありあり。何しろ娘と同じ中学生なのだ。裸を見られるのだけでも、猛烈な羞恥を覚えるか知れない。ところが、アンナちゃんは、とんでもなく「ススンデル」女の子。

「奥様、驚かせてごめんなさい。彼女は、アイドル時代の貴女を見て、すっかり感激しましてね。是非親しくしたいと言うもので、参加する事になりました」
「気持ち良かったですか？　ミヅキちゃんのお母さん」
「何をバカな……」
「でも奥様。この子にお乳を揉まれて、イッテしまわれませんでしたか？」
「……卑怯です、あんなの。２人掛かりなんて」

　やはり、左右の乳房を別々の感触の手で嬲られるのは、たまらなかったらしい。乳房責めだけで、激しく極めてしまった言い訳を口にする雪絵さん。俺は執拗にイジめる。

「奥様、こんなコドモにお乳を揉まれて、イクはずがない、とおっしゃるのですか？　いいでしょう。私は手を出しませんから。アンナちゃん！　一人でシテあげて」
「ハーイ！　ミヅキちゃんママさん、アンナが気持ち良くさせてアゲル」
「止めてえ！　ウヒイッ！」

　手順を踏んだセックスの気持ち良さを、教えてあげた成果で、アンナちゃんはいきなり乳房を責めるのでなく、首筋をペロリと舐めて、悲鳴を上げさせる。それから膨らみにそっと手の平をかぶせ、グンと屹立した乳首をクリッと指で摘む。実に手慣れたネッキングからの乳房責めで、アア～と尾を引く声を洩らした雪絵さんは、敗北を覚悟したに違いない。アンナちゃんは、乳房のすそ野から、口唇を螺旋状に吸引しつつ、這い上がらせるエッチテクを見せ、頂点に到達すると、乳首をチューッ！　と強く吸い上げる。雪絵さんは、グンと弓なりに背筋を反らし、ヒクヒク痙攣するアクメのサイン。

「あれえ、やっぱりイッチャッタじゃないですか。奥様？」

　俺が顎をしゃくり上げて問うと、コクリと素直に頷く雪絵さん。でもまだ許してやらない。

「アンナちゃん、奥様にイッチャッタ時の礼儀を教えてあげて。それからやり直しだ」
「ミヅキちゃんママさん、アクメしたら、ちゃんとイクッて教えてね。大きな声出さなきゃ、聞こえませんよお」

　自分が目指す、アイドルの頂点に君臨していた、美しい年上女性を相手にしても、アンナちゃんは、一歩も引かず、嬉々として責める。俺が見出したこの子は、エッチに関しては天才で、調教でその素質が開花したのである。雪絵さんは、娘と同じ中学生のアンナちゃんが、オトナ顔負けのセックス上手な、小悪魔だと気付いただろうが、もう遅い。ロリ少女のエッチテクに翻弄されて、人妻としての恥じらいや慎みを、徹底的に剥ぎ取られる運命だった。

「アンナちゃん。失礼のないよう、ゆっくり時間を掛けて、奥様のお乳を良くして、差し上げなさい」
「はーい、わかりましたあ。じゃあ、雪絵さん。アンナとチューしましょ」

　頭の後ろから迫ったアンナちゃんは、馴れ馴れしく「雪絵さん」と呼び掛け、手に余る雄大な双の膨らみを掌で包むと、強引に唇を奪った。熱烈な年下少女のアタックになす術もなく、唇を与えてしまった雪絵さん。俺が教えた、舌まで差し入れられるディープキスで、陶酔した恍惚の表情を見せる。その間も休まず、スローな乳揉みを味合わされ、時折クリクリと乳首を弄られるのだ。成熟した人妻のカラダは、易々と燃え上がってしまうに違いない。ところが、唇を外したアンナちゃんが、失礼な事を言う。

「雪絵さん、イキそうですかあ？」
「……はい」
「素直なイイ子になりましたね。乳首が石みたいになってるもん。でもダーメ。休憩デース！」

　自分がやられたプレイをまねてるんだろうが、中々堂に入った「焦らし責め」で、俺は大いに感心した。が、娘のような小娘に、手もなく翻弄される雪絵さんは、たまったもんではあるまい。そして、堪らないのは、俺も同じだ。強烈に勃起して、はけ口を求めるチンポを露出して、休憩中の雪絵さんに迫った。

「奥様。大好きなオチンチンでございます」
「あーっ。せんせいダメだよ」

　パンパンに張った乳房を小突き、パイずりで出してやろうと思ったが、アンナちゃんが許してくれなかった。

「アンナに任せて。抜いてアゲルから、雪絵さん見ててね」

　これも「焦らし責め」なんだろう。アンナちゃんは、小ぶりなオクチで、俺のチンポをパックンチョ。喉奥を突かれる苦しさも何のその、ハグハグとおしゃぶりするのは、とってもお上手。何しろ亀頭と竿部の間のミゾまで、舌を這わせ、ジュバッ、ジュバッと水音を立てながら、一生懸命吸引して来るのだ。その情熱にほだされるように、俺は込み上げて来た射精欲求を一気に解放。くちゅくちゅと「お掃除フェラ」に勤しんだアンナちゃんは、喉を鳴らして精液をゴックン。見せ付けられる雪絵さんは、自分も欲しい、と思ってくれただろうか。

「休憩終わりデース！　さ、お乳で気持ち良くなってね、雪絵さん」
「あん、ダメえ！　うう、こ、こんなあ！……イキそお」
「はい、休憩デース。おっぱいがおっきくて、アンナ疲れちゃった」

　調子に乗ったアンナちゃんは、正に小悪魔だった。すぐに燃え上がってしまう雪絵さんが、イキそうになると、それを察知して、止めてしまうのだ。どんな身持ちの固い女性でも、狂ったように、男を欲しがってしまう、必殺の「寸止め」ではないか。二度三度と繰り替えされた雪絵さんは、とうとう、小声で「イカせて」と懇願してしまう。

「どうしよっかなあ、せんせい」
「イカせてあげなさい」
「良かったね、雪絵さん」

　手加減せずにスパートを掛けられ、乳首を吸われた雪絵さんが、「イク！」と大声で叫ぶ恥を晒してしまったのは、言うまでもない。

「エッチする準備が出来てるかどうか、調べてあげなさい」
「ハーイ……せんせい、パンツがビチョビチョになってます」
「オトナなのに、オシッコ洩らしちゃったんですか？　雪絵さん。脱がせてみて、アンナちゃん」

　もちろん、ただの失禁ではない。アンナちゃんだって、良くわかってるだろう。欲情した女性が、男とのセックスを求めてカラダを潤わせてるわけだ。
　
「せんせい、チンチン入れる準備オッケーだよ。アソコがパクパクして、お汁がいっぱい出ちゃってるもん。クリもビンビンだしい」
「よろしいのですか？　奥様」
「……」

　無言でコクリとうなづく雪絵さん。俺だけなら、一も二もなく、その素晴らしいカラダにむしゃぶり付いていただろう。だが俺は、心にもない言葉で、雪絵さんをイジめた。

「駄目じゃないですか、奥様。これは立派な浮気ですよ。コドモの前で、教育によろしくないですなあ」
「そんな……」

「素直になって、おねだりするのです。雪絵の……」

　俺は調子に乗って、耳元でおねだりの言葉をささやく。それは、まともな女性なら、絶対言えるわけのない、卑猥で屈辱的なセリフである。当然雪絵さんも口ごもってしまう。

「アンナちゃん、奥様が素直になれるよう、おクスリを塗って差し上げなさい」
「雪絵さん。このクスリで、ミズキちゃんがエッチになって、オナっちゃったんだよ。お母さんも負けないように、タップリ塗ってアゲルね」

　ミズキちゃんは飲み薬だし、違うんだけど、常識外れに強力な媚薬には違いない。雪絵さんに使ったクスリは塗り薬だから、より強烈。ムズムズを通り越して、恐ろしく痒くなる媚薬だ。その効果を良く知らないアンナちゃんは、指をズブリと突き入れ、懇切丁寧に奥まで塗っている。おまけにクリ包皮を剥いて、本体にまぶし、包皮の裏側まで塗っていたから、雪絵さんは生きた心地もしないだろう。現に雪絵さんの美貌は辛そうに歪み、火を噴きそうなくらい紅潮していた。

「そんな真っ赤なお顔で、どうしましたか？　奥様。感じてしまわれたわけでは……」
「……違います」
「もちろん、そうでしょう。ではワタクシが、残りを塗って差し上げましょう」
「……そんなトコロは、結構です！」
「おや、ココをご主人に愛された事は、ないのですか」
「止めて下さい……ああ……」

　おちょぼ口みたいで、可憐な尻穴に指を突っ込まれ、驚愕の表情を浮かべる雪絵さん。俺の同類と思っていた村中は、意外にもまだ、手を付けていないらしい。だが、雪絵さんはアナルで感じてしまい、悩ましい鼻声を洩らした。この超絶美形な人妻が、初めての快感に戸惑い、心ならずも、アナルの内壁が、キュンと切なく俺の指を締め付ける。俺はクスリを塗り終えた指を引き上げながら、雪絵さんの尻穴バージンを開通させる事に、心が浮き立つような喜びを覚えていた。

「奥様、お先に失礼します。アンナちゃん、おいで」

　M字開脚で、ソファーに拘束されている雪絵さんに、見せ付けてあげようと、俺はアンナちゃんを抱き寄せ、座位でセックス。ソファーに上がり、雪絵さんと対面するように胡坐をかくと、アンナちゃんを抱っこして、レオタードをずらし、結合を果たす。パンパンとリズミカルに突いてやると、スポーツ少女の小ぶりなお尻が、跳ね上がるように上下運動し、アン！　だの、イイ！　だのアヘ声は、大きくはばかりがなかった。

ーー俺がロリコンなら、ハダカにしないんだろうな

　SM趣味のヘンタイである俺は、半脱ぎレオタード着衣セックスも刺激的だったが、完全に脱がせて、小道具をアンナちゃんの未成熟なカラダに仕掛ける。ローターを左右の乳首に貼り、尻穴にまで挿入。小刻みな振動が始まると、ますます快楽に溺れるロリ少女は、だらしなく涎を吹きこぼす。幼いマンコが、切なくキュンキュン締まって、チンポをグイグイと締め上げるのだ。俺はたまらず、アンナちゃんの中にブシャッと射精した。

ーー俺、種付け能力ないんだけど、中出しを見せ付けてやったぜ

　種明かしをすると、女遊びが止められない俺は、干上がってセックスレスだった女房の許可も得ず、パイプカットして避妊してるのだ。だけど、ロリ少女に堂々と中出し射精するのを、見せ付けられた雪絵さんは、ショックに違いない。ちなみにアンナちゃんには、妊娠しない事を、ちゃんと教えている。

「凄いいっっ！！　い、いくうううっっっ！！！」

　生殖能力はなくても、精液を出されると、女性は子作りの本能を刺激されるんだろう。アンナちゃんは、中出しを歓迎し、強烈な大声で、アクメを絶叫していた。

「……カユイ。何とかして、お願い……」

　アンナちゃんの、大音量アクメにかき消されていたが、雪絵さんがとうとう、媚薬で発生する恐ろしい掻痒感に音を上げていた。俺は、黒い歓びにホクホクしながら、雪絵さんに言わせてやる。適当だから、さっきと違うかも知れないが、全然問題ないだろう。

「これは奥様、大変失礼しました。さ、教えてあげますから、ご一緒にどうぞ」
「……ゆきえの……エッチで……はじしらずな……おまんこにい……だいすきな……おちんぽを」
「奥様っ！」

　強烈な痒みに狂った雪絵さんが、世にも恥ずかしい「おねだり」を口にし終えるのを待たず、俺のチンポは、彼女に突撃していた。

続く→ヘンタイ教師３　１２．二穴で燃え上がる欲求不満人妻のカラダ

戻る→ヘンタイ教師３　１０．脅迫に屈した母親の緊縛調教開始

ヘンタイ教師３　目次


プチＳＭ千夜一夜ものがたり第５期