第91夜 淫乱女子マネ調教日記

女子高が共学になった山田高校。新米体育教師岸辺は、野球部監督になるが、SM趣味があり、部長の人妻教師真琴に誘われ、不倫関係に。彼女を調教し性奴隷に堕とすと、野球部員達の性処理に女子マネージャーを充てる事を画策。やって来た、清純な美少女沙織を、チンポ狂いの淫乱ビッチに堕とすべく、真琴と協力して調教に励むのだった。
☆【登場人物】
♀西野沙織(1年生。野球部マネージャー)
♀秋山真琴(野球部部長。人妻だが、監督の岸辺と不倫関係にあり、調教されて性奴隷に堕ちている。)
♂岸辺拓郎(新米野球部監督。独身だが、SM趣味があり、年上の真琴に誘われたので、調教して服従させている。)
♂大城健司(野球部1年生。沙織の幼馴染。部活に入っていない沙織に、マネージャーになってくれるよう依頼した。自分では彼氏のつもり。)
7.調教2日目 尻穴特訓(1)(2818/25484字)

初日の処女喪失アクメ調教を、無事終えたお嬢様沙織に、装着させた貞操帯には仕掛けがあった。男性器を模したディルドが生えており、開通を終えたばかりの女性器に挿入させたのである。模造品でもバカには出来ない。サイズや質感はほぼ本物と変わらない。(ちなみに、俺のチンポといい勝負らしい)が、刺激を増すため、イボイボや筋が刻まれ、これが曲者なのだ。試してみた真琴先生が、太鼓判を押している。
「コレ、めちゃくちゃ具合が良くて、ヤバいわ。セックスの味を覚えた子なら、病み付きになっちゃうんじゃない?」
性格の良い素直なお嬢様沙織には、このディルドを精一杯アソコで締め上げ、セックスの快楽を忘れないよう、言い聞かせている。きっと真面目に実践し、女に飢えた野球部の連中を、カラダで癒す、淫乱女子マネに育ってくれる事だろう。
「お早うございます。今日もよろしくお願い致します」
社長令嬢と言う、本物のお嬢様沙織は、流石に育ちが良い。セーラー服の美少女が、礼儀正しく深々とお辞儀をする姿は完璧で、就職面接なら、一発で合格しそうである。
ーーとても、マンコにディルドをくわえこんでる、スケベ娘には見えないな
だが、良く見ると、まるでトイレを我慢してるように、モジモジと腰を慄わせており、妙に悩ましい。欲情した女のフェロモンが漂い、真琴先生で慣れている俺も、たちまち股間を逞しくしていた。
「手を背中で組みなさい」
「はい」
「トイレまで歩ける?」
「大丈夫です」
全く従順な沙織は、大人しく後ろ手錠をはめられ、真琴先生に首輪のリードを引かれて、部室棟のトイレへ向かう。今日は、邪魔な野球部員も来ていないようで、堂々と奴隷歩行だ。俺は沙織の大きなお尻を触って、聞いてみた。
「大きいの、出そうか?」
「……はい。すみません」
「アラ、いいのよ。先生らが、後始末までばっちりやったげるからね」
「遠慮なく、沢山出しなさい」
正直な所、俺はスカトロが苦手だ。まあ、こんなカワイコちゃんが、恥じらいながら出すウンコなら、我慢して見てやっても良い。
ーー後始末も、真琴先生に任せ切りには出来ないんだろうな
俺は少し暗い気分で、トイレに入った。両手を縛った沙織を抱きかかえて、洋式の便座に座らせる。それからスカートをはだけ、貞操帯を開錠すると、女性器にガッチリくわえ込んだ疑似チンポが、姿を現した。
「オシッコは出来るわね? じゃ、そのままウンコしちゃおっか?」
「……せんせえ、これダメ。アア……」
「前が締まって、気持ちいいんでしょ。お嬢様は立派なヘンタイね」
排泄で興奮するスカトロ趣味はない俺だが、これはヤバかった。沙織が力んで茶色い便が徐々に姿を現すと、典雅な美人顔が悩ましく歪む。彼女は何と、排泄でエロティックな快感を覚え、イキそうになってるのだ。それを悟った真琴先生は、俺をそそのかす。
「岸辺先生、上のオクチにおチンポ食べさせてあげたら? 沙織ちゃん、きっと感激よ」
排泄の後始末で憂鬱になっていた俺には、願ってもない提案だ。さっそくカチカチに勃起してるイチモツを出すと、まだ排便中である沙織の前に立ち、口元を突く。すると、発情したお嬢様は、従順に口を開き、ずっぽりと奥まで含んでくれたのである。
ーーうお! お嬢様のおしゃぶり、たまんねえな
ウンコしながらではあるし、沙織のフェラはぎこちなくて、ハッキリ言ってヘタクソだ。だが、本来高嶺の花で、アンタッチャブルな社長令嬢のお嬢様が、汚いチンポをしゃぶってくれるだけで、俺は有頂天。口内粘膜の感触で、たちまちテンションが急上昇し、ブシャッと精液をぶちまけてしまった。俺はイラマチオの作法で、頭をガッチリとホールド。クソ不味い精液を吐き出す事を許さない。沙織は目を白黒させ、俺がチンポを引き抜くと、ようやくザーメンを口から吹きこぼす。飲んでしまうのはハードルが高い。おいおい調教してやろう。
「さあ、キレイキレイしましょうね~」
「すみません……」
「気持ち良かったら、声出していいのよ。ヘンタイちゃん」
俺が気持ち良く口内射精していると、真琴先生はジャーと水を流し、手の使えない沙織の代わりに、排泄の後始末をしてやっていた。尻穴を清めるため、真琴先生は紙を指に巻いて突き入れ、奥の方までクニクニと指を動かしてるようだ。沙織は恐縮しているが、実はおぞましい快感に襲われ、エロ声を我慢してる様子だった。何しろ、今だディルドを女性器にくわえこんで、楽しんでるのだから。だが、そのディルドを引き抜かれると、沙織は甘えるような鼻声を発していた。
「せんせえ、ダメですう、アア……」
「オシッコの後始末もしないとね。アレえ? クリがコチコチじゃない、エッチな子」
小用を拭き取るのに、真琴先生はしっかりクリ豆を刺激し、お嬢様を快楽漬けで蕩かせてるようだった。同性の責めは容赦がなくて恐ろしい。しかも、その後なおもディルドが戻され、沙織は再度貞操帯をはかされたのである。
「それじゃ沙織ちゃん、部室まで戻りましょう。おちんちんの良さをしっかり味わいながら、歩いてね」
トイレを出た沙織の首輪をリードで引っ張り、先導する真琴先生。俺は後ろに回り、お嬢様の大きなお尻を嫌らしく撫で回して言った。
「今日は徹底して尻穴を鍛えるからな。楽しみにしてなさい」
「……」
「沙織ちゃん、お返事は?」
「はい。頑張ります」
トイレの後始末までやってもらい、沙織は真琴先生の方に懐いてしまった。でも、素直で従順な「いい子」に育って来たのは間違いない。部室に戻って内側から施錠すると、沙織は全裸に剥かれる。そしてマンコにディルドをくわえたまま、布団にうつ伏せで寝かされた。首輪はソファーの脚に繋がれ、後ろ手錠で両手も縛られている。
「お尻を高く上げなさい……落とすなよ」
「無理です」
お尻を上げると、沙織がマンコにくわえたディルドが、ズルズル抜けて、ポトリと落ちてしまう。膣圧が足らないのだろう。昨日まで処女だったのだから無理はない。
「仕方ないわね。沙織ちゃん、岸辺先生にお尻の穴を舐めて貰いなさい」
「力を抜くんだよ」
「せんせえ! キタナイです、そんなトコロ……」
排便直後だけに、正直抵抗はあった。が真琴先生の後始末を信用し、俺は舌をつぼめて沙織の尻穴に挿入。出来る限り奥まで侵入させて、滑らかに引き抜く。これを飽くことなく繰り返した。これでイカない女はいない。自慢の必殺イカせ技である。お嬢様は尻穴粘膜をヒクヒク痙攣させ、必死に抵抗しているが。
「沙織ちゃん、イッチャッタら、教えてね。でないと、イクまで続けるわよ」
「……イキます」
やはり10分保たなかった。小声で恥ずかしそうに絶頂を告げた沙織。だが非情な真琴先生が、お嬢様に試練を告げる。
「はい、良く出来ました。交代デース。舌の舐め舐めで10回イキましょうね~ 頑張って」
汚いスカトロを避けた、お嬢様の尻穴特訓は始まったばかりだった。
続く→
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淫乱女子マネ調教日記 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期

女子高が共学になった山田高校。新米体育教師岸辺は、野球部監督になるが、SM趣味があり、部長の人妻教師真琴に誘われ、不倫関係に。彼女を調教し性奴隷に堕とすと、野球部員達の性処理に女子マネージャーを充てる事を画策。やって来た、清純な美少女沙織を、チンポ狂いの淫乱ビッチに堕とすべく、真琴と協力して調教に励むのだった。
☆【登場人物】
♀西野沙織(1年生。野球部マネージャー)
♀秋山真琴(野球部部長。人妻だが、監督の岸辺と不倫関係にあり、調教されて性奴隷に堕ちている。)
♂岸辺拓郎(新米野球部監督。独身だが、SM趣味があり、年上の真琴に誘われたので、調教して服従させている。)
♂大城健司(野球部1年生。沙織の幼馴染。部活に入っていない沙織に、マネージャーになってくれるよう依頼した。自分では彼氏のつもり。)
7.調教2日目 尻穴特訓(1)(2818/25484字)

初日の処女喪失アクメ調教を、無事終えたお嬢様沙織に、装着させた貞操帯には仕掛けがあった。男性器を模したディルドが生えており、開通を終えたばかりの女性器に挿入させたのである。模造品でもバカには出来ない。サイズや質感はほぼ本物と変わらない。(ちなみに、俺のチンポといい勝負らしい)が、刺激を増すため、イボイボや筋が刻まれ、これが曲者なのだ。試してみた真琴先生が、太鼓判を押している。
「コレ、めちゃくちゃ具合が良くて、ヤバいわ。セックスの味を覚えた子なら、病み付きになっちゃうんじゃない?」
性格の良い素直なお嬢様沙織には、このディルドを精一杯アソコで締め上げ、セックスの快楽を忘れないよう、言い聞かせている。きっと真面目に実践し、女に飢えた野球部の連中を、カラダで癒す、淫乱女子マネに育ってくれる事だろう。
「お早うございます。今日もよろしくお願い致します」
社長令嬢と言う、本物のお嬢様沙織は、流石に育ちが良い。セーラー服の美少女が、礼儀正しく深々とお辞儀をする姿は完璧で、就職面接なら、一発で合格しそうである。
ーーとても、マンコにディルドをくわえこんでる、スケベ娘には見えないな
だが、良く見ると、まるでトイレを我慢してるように、モジモジと腰を慄わせており、妙に悩ましい。欲情した女のフェロモンが漂い、真琴先生で慣れている俺も、たちまち股間を逞しくしていた。
「手を背中で組みなさい」
「はい」
「トイレまで歩ける?」
「大丈夫です」
全く従順な沙織は、大人しく後ろ手錠をはめられ、真琴先生に首輪のリードを引かれて、部室棟のトイレへ向かう。今日は、邪魔な野球部員も来ていないようで、堂々と奴隷歩行だ。俺は沙織の大きなお尻を触って、聞いてみた。
「大きいの、出そうか?」
「……はい。すみません」
「アラ、いいのよ。先生らが、後始末までばっちりやったげるからね」
「遠慮なく、沢山出しなさい」
正直な所、俺はスカトロが苦手だ。まあ、こんなカワイコちゃんが、恥じらいながら出すウンコなら、我慢して見てやっても良い。
ーー後始末も、真琴先生に任せ切りには出来ないんだろうな
俺は少し暗い気分で、トイレに入った。両手を縛った沙織を抱きかかえて、洋式の便座に座らせる。それからスカートをはだけ、貞操帯を開錠すると、女性器にガッチリくわえ込んだ疑似チンポが、姿を現した。
「オシッコは出来るわね? じゃ、そのままウンコしちゃおっか?」
「……せんせえ、これダメ。アア……」
「前が締まって、気持ちいいんでしょ。お嬢様は立派なヘンタイね」
排泄で興奮するスカトロ趣味はない俺だが、これはヤバかった。沙織が力んで茶色い便が徐々に姿を現すと、典雅な美人顔が悩ましく歪む。彼女は何と、排泄でエロティックな快感を覚え、イキそうになってるのだ。それを悟った真琴先生は、俺をそそのかす。
「岸辺先生、上のオクチにおチンポ食べさせてあげたら? 沙織ちゃん、きっと感激よ」
排泄の後始末で憂鬱になっていた俺には、願ってもない提案だ。さっそくカチカチに勃起してるイチモツを出すと、まだ排便中である沙織の前に立ち、口元を突く。すると、発情したお嬢様は、従順に口を開き、ずっぽりと奥まで含んでくれたのである。
ーーうお! お嬢様のおしゃぶり、たまんねえな
ウンコしながらではあるし、沙織のフェラはぎこちなくて、ハッキリ言ってヘタクソだ。だが、本来高嶺の花で、アンタッチャブルな社長令嬢のお嬢様が、汚いチンポをしゃぶってくれるだけで、俺は有頂天。口内粘膜の感触で、たちまちテンションが急上昇し、ブシャッと精液をぶちまけてしまった。俺はイラマチオの作法で、頭をガッチリとホールド。クソ不味い精液を吐き出す事を許さない。沙織は目を白黒させ、俺がチンポを引き抜くと、ようやくザーメンを口から吹きこぼす。飲んでしまうのはハードルが高い。おいおい調教してやろう。
「さあ、キレイキレイしましょうね~」
「すみません……」
「気持ち良かったら、声出していいのよ。ヘンタイちゃん」
俺が気持ち良く口内射精していると、真琴先生はジャーと水を流し、手の使えない沙織の代わりに、排泄の後始末をしてやっていた。尻穴を清めるため、真琴先生は紙を指に巻いて突き入れ、奥の方までクニクニと指を動かしてるようだ。沙織は恐縮しているが、実はおぞましい快感に襲われ、エロ声を我慢してる様子だった。何しろ、今だディルドを女性器にくわえこんで、楽しんでるのだから。だが、そのディルドを引き抜かれると、沙織は甘えるような鼻声を発していた。
「せんせえ、ダメですう、アア……」
「オシッコの後始末もしないとね。アレえ? クリがコチコチじゃない、エッチな子」
小用を拭き取るのに、真琴先生はしっかりクリ豆を刺激し、お嬢様を快楽漬けで蕩かせてるようだった。同性の責めは容赦がなくて恐ろしい。しかも、その後なおもディルドが戻され、沙織は再度貞操帯をはかされたのである。
「それじゃ沙織ちゃん、部室まで戻りましょう。おちんちんの良さをしっかり味わいながら、歩いてね」
トイレを出た沙織の首輪をリードで引っ張り、先導する真琴先生。俺は後ろに回り、お嬢様の大きなお尻を嫌らしく撫で回して言った。
「今日は徹底して尻穴を鍛えるからな。楽しみにしてなさい」
「……」
「沙織ちゃん、お返事は?」
「はい。頑張ります」
トイレの後始末までやってもらい、沙織は真琴先生の方に懐いてしまった。でも、素直で従順な「いい子」に育って来たのは間違いない。部室に戻って内側から施錠すると、沙織は全裸に剥かれる。そしてマンコにディルドをくわえたまま、布団にうつ伏せで寝かされた。首輪はソファーの脚に繋がれ、後ろ手錠で両手も縛られている。
「お尻を高く上げなさい……落とすなよ」
「無理です」
お尻を上げると、沙織がマンコにくわえたディルドが、ズルズル抜けて、ポトリと落ちてしまう。膣圧が足らないのだろう。昨日まで処女だったのだから無理はない。
「仕方ないわね。沙織ちゃん、岸辺先生にお尻の穴を舐めて貰いなさい」
「力を抜くんだよ」
「せんせえ! キタナイです、そんなトコロ……」
排便直後だけに、正直抵抗はあった。が真琴先生の後始末を信用し、俺は舌をつぼめて沙織の尻穴に挿入。出来る限り奥まで侵入させて、滑らかに引き抜く。これを飽くことなく繰り返した。これでイカない女はいない。自慢の必殺イカせ技である。お嬢様は尻穴粘膜をヒクヒク痙攣させ、必死に抵抗しているが。
「沙織ちゃん、イッチャッタら、教えてね。でないと、イクまで続けるわよ」
「……イキます」
やはり10分保たなかった。小声で恥ずかしそうに絶頂を告げた沙織。だが非情な真琴先生が、お嬢様に試練を告げる。
「はい、良く出来ました。交代デース。舌の舐め舐めで10回イキましょうね~ 頑張って」
汚いスカトロを避けた、お嬢様の尻穴特訓は始まったばかりだった。
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