第91夜 淫乱女子マネ調教日記

女子高が共学になった山田高校。新米体育教師岸辺は、野球部監督になるが、SM趣味があり、部長の人妻教師真琴に誘われ、不倫関係に。彼女を調教し性奴隷に堕とすと、野球部員達の性処理に女子マネージャーを充てる事を画策。やって来た、清純な美少女沙織を、チンポ狂いの淫乱ビッチに堕とすべく、真琴と協力して調教に励むのだった。
☆【登場人物】
♀西野沙織(1年生。野球部マネージャー)
♀秋山真琴(野球部部長。人妻だが、監督の岸辺と不倫関係にあり、調教されて性奴隷に堕ちている。)
♂岸辺拓郎(新米野球部監督。独身だが、SM趣味があり、年上の真琴に誘われたので、調教して服従させている。)
♂大城健司(野球部1年生。沙織の幼馴染。部活に入っていない沙織に、マネージャーになってくれるよう依頼した。自分では彼氏のつもり。)

女子高が共学になった山田高校。新米体育教師岸辺は、野球部監督になるが、SM趣味があり、部長の人妻教師真琴に誘われ、不倫関係に。彼女を調教し性奴隷に堕とすと、野球部員達の性処理に女子マネージャーを充てる事を画策。やって来た、清純な美少女沙織を、チンポ狂いの淫乱ビッチに堕とすべく、真琴と協力して調教に励むのだった。
☆【登場人物】
♀西野沙織(1年生。野球部マネージャー)
♀秋山真琴(野球部部長。人妻だが、監督の岸辺と不倫関係にあり、調教されて性奴隷に堕ちている。)
♂岸辺拓郎(新米野球部監督。独身だが、SM趣味があり、年上の真琴に誘われたので、調教して服従させている。)
♂大城健司(野球部1年生。沙織の幼馴染。部活に入っていない沙織に、マネージャーになってくれるよう依頼した。自分では彼氏のつもり。)
12.性処理に励むお嬢様と熟女教師(1402/37927字)
お嬢様女子高生沙織と、ヒステリー女教師真琴先生のおかげで、性の欲望をスッキリ解消してもらい、万全の状態で試合に臨んだ山田高校野球部だが、残念ながらと言うべきか、当然と言うべきか、初戦で散った。悔し涙が乾く間もなく、帰校すると、皆部室に集まり、反省会と言う名の乱交会。主役はもちろん、野球部が誇る性処理女性2人である。
ドM路線まっしぐらな沙織には、こうゆう時だけはマメな健司を使い、木製のギロチン台を制作させた。首を入れて、両手も拘束する本格的なSM道具で、これにチア衣装の沙織をハメて、立たせるのだ。衣装は形だけで、股間はノーパン。巨大な乳も丸出しで、まるでセックスに特化したような恰好である。ドMな沙織が興奮と期待で、股間をぐっしょり潤わせているのは言うまでもない。
「オイ沙織。まずは俺が試してやる」
「はい、せんせえ」
3日間、みっちり研修に励んだ仲である。沙織も甘え口調で、嬉しそうだ。ギロチン台の前に、踏み台を置き、勃起ペニスを豊かな乳房の谷間に挟むパイずりから、口に突っ込むと、喉奥に当たるまでくわえ込んで、ジュバジュバと下品な水音を響かせるディープスロート。俺がアッサリ射精すると、嫌がるどころか、竿のミゾまで舐め取る完璧な「お掃除フェラ」を披露。おまけに集めた精液をくちゅくちゅくちゅ咀嚼してゴックンと飲み下す。おかげで俺のペニスは、より一層強度を増して勃起した。そのままノーパンの沙織を犯すと、大声で歓びを張り上げる。
「ああっ! せんセえ、キモチイイですう!」
俺は小刻みなストロークで焦らす演出。すぐに掛かった沙織が、「アン、もっと」とおねだりを始める。このお嬢様は不自由なのに、腰を動かし、クリを刺激してもらおうと必死である。心配しないでも、とどめは用意している。
「オイ健司! ケツノアナを犯してやれよ」
「いいんですか?」
「沙織、健司があんな事言ってるぞ。ホラ」
又しても軽く突くだけの焦らし責めは効果絶大だった。お嬢様沙織は、バカにしていた健司に、アナルセックを所望してしまう。
「いいの! 健司君、来てえ!!」
前後ホールを犯されて狂喜する沙織に、遠慮なく中出しすると、俺は退場。後は女に飢えた野球部員たちが、沙織に襲い掛かった。
さて、ギロチン拘束の沙織が、大勢に嬲られている間、もう1人の主役、ヒステリー中年女教師真琴先生も黙ってはいなかった。彼女は何と、黒革下着に、鞭を手にしたSMの女王様スタイルで登場。
「抜いて欲しかったら、アタシにもおいで。シャンとしなかったら、お仕置きするからね」
何しろ人数が多いため、沙織1人ではさばき切れず、真琴先生に回って来る部員も多く、ノリノリの様子。鞭で床をバシバシ叩いて、多数のチンポを相手にする大立ち回り。真琴先生は厳格な教師だけど、若々しいカラダを維持している。沙織にあぶれた部員達も。意外に満足している様子であった。
こうして、山田高校野球部は、練習が終わると、女子マネと顧問の女教師が部員達の性処理に励むのが恒例になった。ちなみに俺も参加してるのだが、やはり現役男子高校生には敵わない。俺の奴隷である真琴先生だが、部員達が彼女の性欲を満たしてくれるので。大助かり。女の底なしの性欲には、とても付き合い切れない。2人のセックスモンスター女を眺め、しみじみと思うヘタレな俺だった。
~おしまい~
戻る→淫乱女子マネ調教日記11.チア衣装で、乱交デビュー
淫乱女子マネ調教日記 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期
お嬢様女子高生沙織と、ヒステリー女教師真琴先生のおかげで、性の欲望をスッキリ解消してもらい、万全の状態で試合に臨んだ山田高校野球部だが、残念ながらと言うべきか、当然と言うべきか、初戦で散った。悔し涙が乾く間もなく、帰校すると、皆部室に集まり、反省会と言う名の乱交会。主役はもちろん、野球部が誇る性処理女性2人である。
ドM路線まっしぐらな沙織には、こうゆう時だけはマメな健司を使い、木製のギロチン台を制作させた。首を入れて、両手も拘束する本格的なSM道具で、これにチア衣装の沙織をハメて、立たせるのだ。衣装は形だけで、股間はノーパン。巨大な乳も丸出しで、まるでセックスに特化したような恰好である。ドMな沙織が興奮と期待で、股間をぐっしょり潤わせているのは言うまでもない。
「オイ沙織。まずは俺が試してやる」
「はい、せんせえ」
3日間、みっちり研修に励んだ仲である。沙織も甘え口調で、嬉しそうだ。ギロチン台の前に、踏み台を置き、勃起ペニスを豊かな乳房の谷間に挟むパイずりから、口に突っ込むと、喉奥に当たるまでくわえ込んで、ジュバジュバと下品な水音を響かせるディープスロート。俺がアッサリ射精すると、嫌がるどころか、竿のミゾまで舐め取る完璧な「お掃除フェラ」を披露。おまけに集めた精液をくちゅくちゅくちゅ咀嚼してゴックンと飲み下す。おかげで俺のペニスは、より一層強度を増して勃起した。そのままノーパンの沙織を犯すと、大声で歓びを張り上げる。
「ああっ! せんセえ、キモチイイですう!」
俺は小刻みなストロークで焦らす演出。すぐに掛かった沙織が、「アン、もっと」とおねだりを始める。このお嬢様は不自由なのに、腰を動かし、クリを刺激してもらおうと必死である。心配しないでも、とどめは用意している。
「オイ健司! ケツノアナを犯してやれよ」
「いいんですか?」
「沙織、健司があんな事言ってるぞ。ホラ」
又しても軽く突くだけの焦らし責めは効果絶大だった。お嬢様沙織は、バカにしていた健司に、アナルセックを所望してしまう。
「いいの! 健司君、来てえ!!」
前後ホールを犯されて狂喜する沙織に、遠慮なく中出しすると、俺は退場。後は女に飢えた野球部員たちが、沙織に襲い掛かった。
さて、ギロチン拘束の沙織が、大勢に嬲られている間、もう1人の主役、ヒステリー中年女教師真琴先生も黙ってはいなかった。彼女は何と、黒革下着に、鞭を手にしたSMの女王様スタイルで登場。
「抜いて欲しかったら、アタシにもおいで。シャンとしなかったら、お仕置きするからね」
何しろ人数が多いため、沙織1人ではさばき切れず、真琴先生に回って来る部員も多く、ノリノリの様子。鞭で床をバシバシ叩いて、多数のチンポを相手にする大立ち回り。真琴先生は厳格な教師だけど、若々しいカラダを維持している。沙織にあぶれた部員達も。意外に満足している様子であった。
こうして、山田高校野球部は、練習が終わると、女子マネと顧問の女教師が部員達の性処理に励むのが恒例になった。ちなみに俺も参加してるのだが、やはり現役男子高校生には敵わない。俺の奴隷である真琴先生だが、部員達が彼女の性欲を満たしてくれるので。大助かり。女の底なしの性欲には、とても付き合い切れない。2人のセックスモンスター女を眺め、しみじみと思うヘタレな俺だった。
~おしまい~
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