第92夜 ヘンタイ教師4

私立女子高の名門進学校京華女子高校3年担任の岡村は、根暗で陰湿なため、生徒には忌み嫌われている。対照的に生徒から慕われる体育教師正木とは犬猿の仲。正木の娘の担任である立場を利用して、嫌がらせを画策。三者懇で出会った正木の妻が美形だったので、SM趣味を持ち精力絶倫を誇る岡村は、寝取ってしまう決意を固める。既にクラスの女子沢田に手を付けて、性奴隷に堕としていた岡村は、彼女の助けも借りて、母親を性の歓びで篭絡する、快楽調教を開始。堅物の娘まで手を付けると、母娘丼調教で、恥辱の極みに堕とすのだった。
☆【登場人物】
♂岡村洋二・・・私立京華女子高校3年担任。42歳。無類の女好きでSM趣味を持つ。
♀沢田亜美・・・17歳。岡村クラスの落ちこぼれ。進級を餌に岡村
に抱かれ、調教されて、男好きのビッチに転落。性奴隷として、岡村に服従している。
♂正木剛ー・・・37歳、体育教師、爽やかなイケ面で、生徒に絶大な人気がある。多忙で、咲夜との性生活はご無沙汰気味。
♀正木咲夜・・・38歳。女優ばりの華やかな美貌で、剛一とは絵に描いたような美男美女の夫婦である。大学受験生である娘の進路を心配している。
♀正木響子・・・17歳。岡村クラスの優等生。東京の有名私大に進学を希望している。大人しく目立たないが、母親譲りの色白な美少女である。中学から付き合ってる彼氏がいる。

私立女子高の名門進学校京華女子高校3年担任の岡村は、根暗で陰湿なため、生徒には忌み嫌われている。対照的に生徒から慕われる体育教師正木とは犬猿の仲。正木の娘の担任である立場を利用して、嫌がらせを画策。三者懇で出会った正木の妻が美形だったので、SM趣味を持ち精力絶倫を誇る岡村は、寝取ってしまう決意を固める。既にクラスの女子沢田に手を付けて、性奴隷に堕としていた岡村は、彼女の助けも借りて、母親を性の歓びで篭絡する、快楽調教を開始。堅物の娘まで手を付けると、母娘丼調教で、恥辱の極みに堕とすのだった。
☆【登場人物】
♂岡村洋二・・・私立京華女子高校3年担任。42歳。無類の女好きでSM趣味を持つ。
♀沢田亜美・・・17歳。岡村クラスの落ちこぼれ。進級を餌に岡村
に抱かれ、調教されて、男好きのビッチに転落。性奴隷として、岡村に服従している。
♂正木剛ー・・・37歳、体育教師、爽やかなイケ面で、生徒に絶大な人気がある。多忙で、咲夜との性生活はご無沙汰気味。
♀正木咲夜・・・38歳。女優ばりの華やかな美貌で、剛一とは絵に描いたような美男美女の夫婦である。大学受験生である娘の進路を心配している。
♀正木響子・・・17歳。岡村クラスの優等生。東京の有名私大に進学を希望している。大人しく目立たないが、母親譲りの色白な美少女である。中学から付き合ってる彼氏がいる。
1.ドMな劣等生女子のお仕置き調教(4727字)

「失礼します! 面接希望の紙、持って来ました」
礼儀正しく一礼し、クラス生徒の提出書類をまとめて持って来たのは、学級委員の正木響子である。
ーーコイツ意外にいい乳してんな。堅物過ぎるのが難だけど。
真面目を絵に描いたような、優等生の学級委員に、品定めの好色な視線を送ってしまうのは、我ながらけしからんと思う。俺は岡村洋二。お嬢様学校と名高い私立京華女子高校の、数学教師である。現在、3年のクラス担任をしてるのだが、女子高と言うのは、理想の職場である。なぜなら俺は、無類の女好きだからだ。
実の所、生来人付き合いが不得手な俺は、女性と付き合った経験がなく、40を過ぎた今でも独身。老いた両親と同居している、情けない男だ。若い頃から不健康な肥満体で、女に好かれる要素が皆無な俺は、仕方なく性欲処理のため、風俗に通い詰めた。中でも俺はSMに興味があり、女性が学校の制服を着てくれて、SMプレイが楽しめる店の常連になった。
当然ながら、風俗店の女性は、客に優しい。モテないのに、精力絶倫な俺は、何発も射精が可能なだけで「すごい!」と称賛され、性能力だけは自信を持った。残念な事に何の役にも立たない能力だけど。
堅物の学級委員にまで、欲情してしまう俺だけど、現実は甘くない。いくら、年頃の女子高生に囲まれてても、肥満体で偏屈な俺は嫌われて、誰も相手にしてくれなかったのだ。
「全員持って来たか?」
「沢田さん、忘れたって言ってました」
「じゃ、授業の前に来るよう、沢田を呼んでくれ」
だが、捨てる神あれば拾う神あり。今まで風俗嬢しか相手にされなかった俺に、女子高で初めての女が出来た。それが、今から呼び出す沢田亜美である。ちなみにこの学校、朝の連絡をするHPに担任は顔を出さない。学級委員が連絡を伝え、提出物もまとめて、担任の俺に持って来るシステムだ。皆真面目な進学校ならではで、1時間目の授業が始まる前の10分間で亜美を呼んだのは理由がある。
「失礼しまーす!」
提出物を忘れて呼び出されてるのに、勢いよくドアを開けて、元気良く入って来た女子が沢田亜美。真面目で品行方正な生徒の多いこの学校で、茶髪で服装が乱れ、目立つ存在である。セーラー服のスカートをミニ丈に上げ、ユルユルの胸元では薄い生地越しに、乳首がツンと勃ってるのが丸わかりと言う、恥ずかしい恰好なのだ。もっとも、これは、俺が命令してやらせてるんだけど。
「何で面接希望の紙、出さないんだ?」
「忘れちゃいましたー」
ツインテールで幼い外見の亜美は、ニコニコして悪びれる様子がない。まるでウッカリ屋の小学生女子を相手にしてる気分になった。ツルペタな亜美はしかし、エッチの上達は早く、こっち方面では優等生だった。こんな事を言うのは、亜美が勉強はからっきしの落ちこぼれだからだ。俺は2年時からコイツの担任なのだが、留年しそうになり、何とか進級させてやろうと持ち掛け、代償としてセックスさせてもらったのだ。亜美の方が誘ったのであり、断じてレイプしたわけではない。天真爛漫で愛嬌があるかわいらしい生徒なのだが、美人ではなくファニーフェイス。しかも完璧なツルペタで、女好きの俺でも、性の対象として見るような女子ではなかったのであるが。
実のところ、余り気が進まぬセックスだったのだが、見た目に反して亜美は、酷く貪欲なカラダの持ち主だった。処女じゃなかったが、セックスで満足した経験はなかったらしく、もっぱらオナニーで性欲を満たしていたと言う。どうやら絶倫な俺の普通サイズのチンポと相性が良かったらしく、セックスを始めるなり、「凄い!」「こんなの初めて!」と男を奮い立たせる言葉を連発。俺の上で馬乗りになって、幼い腰を振りたくるものだから、射精は避けられなかった。もちろんコンドームは着用していたが。
さて、性経験の乏しい女子高生にとって、ペニスが大きいのは苦痛で、大きい方が良いと言うのは、官能小説の世界だけの俗説である。おまけに俺は仮性包茎で、劣等感を持ってたのだが、意外に気にしない女性が多い。中には、カワイイし、皮を剥くのが好き、と言うヘンタイチックな女性までいるのだ。亜美は正にそういう少女であり、理想的なセックスフレンドだった。
これも亜美に誘われて、この教官室で頻繁にカラダを合わせるようになった。落第寸前の劣等生なので、しょっちゅう呼びつけても不自然ではない。簡易ベッドまで持ち込んで、教官室がラブホになったのであった。今の所亜美専用だけど。
何度かカラダを合わせた後、亜美に俺のSM趣味を告げると、興味深々だったので、性調教してやる事にした。亜美はやはりどMで、俺にイジメられると酷く興奮すると言う。実は今も恥ずかしい命令を下しており、呼び付けたのは確認の意味もある。
「提出物を忘れるとは、わかっているな。お仕置きだ」
「うんっ!」
ーー「お仕置き」と聞いて喜んでるな。どうやってイジメてやるか
「スカートをめくってマンコを見せろ。あ、乳も見せるんだ」
「ハズカシイよお」
言葉とは裏腹に亜美は大胆だった。ミニスカをバッとめくり上げ、セーラーブラウスをたくし上げると、無毛のマンコと乏しい乳房が完全に露出した。
「下着を着けるな、と言う命令は守ってるようだな」
「もういい? 恥ずかしくて、ヤバいんだけど」
「良く見せてみろ」
俺は顔を近付けて、ガン見してやる。そして指でチョンと触れて、刺激する。その箇所は、もちろん左右の乳首、そしてクリトリスだ。
「オイ、何を盛ってやがる。嫌らしい女だな」
亜美がノーパン・ノーブラで興奮してるのは明らかだった。3点の肉豆をビンビンに尖らせ、指で触れるだけで、エロ声が出るのを必死で我慢してるのだから。
「薬を塗るぞ」
「そ、それは・・・アン」
媚薬のチューブを見た亜美は、うろたえる。ムズムズと掻痒感が発生し、性交を望んでしまう強烈な効果があり、亜美の乳房とマンコに塗り込めたら、何度もイキ狂った挙句、失神してしまったのだ。亜美は、ホンの一塗りでもヤバいと警戒してるのだろう。ならば期待に応えようと、俺はじっくりと丁寧に、敏感な突起に塗り込めてやった。とりわけすっかり剥き癖が付いた、はしたないクリトリスは、包皮をクリンと剥いてやり、本体の粘膜のみならず、包皮の裏側にもまぶす大サービスである。亜美も我慢できず、アンアンとエッチな声を発してしまう。
「それじゃ、いい物を付けてやる」
「そんなの、いらないよ!」
亜美がすぐにイヤがったのは、小さな卵型の振動性具、ローターである。コイツが嫌がるのは、それだけ効果抜群だからだ。リモコンで動かせるので、授業中にイカせるプレイも経験済みなのである。ロータ~でイカない女性はないと、断言しても過言でないくらい、ピンポイントの振動は意外と強烈。俺はチンポの亀頭と竿部に3つ貼ってみた事があるのだが、あっと言う間にドっピュンと射精。その威力を身をもって実感した。亜美は下着の上から貼られただけで、絶頂したのだった。
ーー直張りはキツイかもな。でもお仕置きだから、選択の余地はない。せいぜい大恥をかくんだな
下着越しでも我慢出来なかったのに、媚薬を塗って直貼りとは、鬼畜である。だがドMな亜美に心配は無用だ。俺は心を鬼にし、敏感な粘膜に凶悪なローターを直に、テープでしっかり貼ったのである。
「1時間目は俺の授業だ、遅行しないよう、急いで教室に戻れ」
「ハイ! せんせえ」
セーラー服を戻して、大の苦手である数学の授業なのに、意気揚々引き上げる亜美。俺のリモコン嬲りでアクメするのを、期待してるに違いない。
「よし。やり方はわかったな。では、例題を2つ、黒板で解いてもらおう。まず正木」
「ハイ」
「それから沢田だ」
「ええ~!? 何でアタシ?」
この例題は、ハッキリ言って易しい。正木に当てるのはもったいないくらいで、楽に解いてしまうだろう。一方数学オンチの亜美は、当然出来ない。「ねえねえ教えてよ」と正木にウザ絡みしてるようだ。
ーー亜美、喜べ。みんなの前で,パーっとイカせてやるからな。
シーンと静まり返った教室で、チョークを持ち、黒板に向かった2人の女子。俺は後ろからさり気なく、2人の尻を視姦した。一分のスキもなく、セーラー服を着こなした正木は、形の良さそうな尻を見せているが、やはり乳房同様、尻も発育が良さそうだ。タンタンとチョークの音を響かせ、快調に問題を解いている。
一方バカ娘の亜美は、尻も貧弱で、小学生レベル。背丈も正木より頭1つ低く、背伸びしてチョークを使わねばならない。パンチラ必至と言いたいが、はいてもいないのだ。ローアングルだと極めて危険な眺めであろう。もちろん、品行方正な女子高だ。下から覗くのは、俺しかいない。
「どうした? 沢田。手が止まってるぞ」
ちびっ子な亜美の後ろからにじり寄った俺は、ここで、ローターのスイッチをオン。すると効果は劇的だった。ビクンとカラダをおののかせた亜美は、チョークをポトリと取り落とす、そしてウッと口を手で押さえると、しゃがみ込んでしまい、一瞬天を仰いだ。明らかにアクメしたのである。衆人環視の中の恥ずかしい絶頂は、どMな亜美には、さぞかし強烈だったに違いない。
こうして授業中皆に見られながらのアクメと言う、大恥をかいた亜美だったが、それだけでは終わらなかった。何と股間が決壊し、ジョボジョボとオシッコを大量にまき散らしてしまったのだ。床に水たまりが出来たから、亜美が粗相してしまったのは、誰の目にも明らかであった。
ーーしまった! やり過ぎたか
「沢田の具合が悪いようだから、保健室に連れて行って来る。正木! 後は頼んだぞ」
腰を抜かしたみたいになってる、亜美の手を取り、教室を出ると、向かったのは保健室でなく、離れになってる俺の教官室。実質亜美専用のラブホと化しているのは、前にも言った。ベッドの上で、亜美は口を尖らせる。
「やっぱクリ剥きはヤバいって。あんなの我慢出来ないって」
「悪い悪い。でもメッチャ良かったんだろ?」
「それはまあ……センセイのおちんちんも剝いてやるんだから」
チンポを出してやると、大喜びでむしゃぶり付いてくるので、ツインテールを掴んでイラマチオの体勢を取ってやる。亜美は宣言通り包皮を剥くと、ジュバジュバ下品な水音を響かせながら、亀頭が喉奥に当たるまでくわえ込んで、ディープスロート。俺は自慢の絶倫なので、遠慮なく口内に射精。精液なんて不味いに決まってるのに、亜美は嫌がりもせず、竿部と亀頭の継ぎ目のミゾまで舌を使い、ザーメンの残滓を集めると、ゴクリと喉を鳴らして飲み下す。見事なお掃除フェラで、俺のチンポはますます硬度を増して臨戦態勢。
後は仰向けで横になった俺に、セーラー服でまたがった亜美が、チンポをくわえ込んで、騎乗位セックス。オシッコとラブジュースでヌルヌルになった、亜美のマンコは。いつも以上に具合が良く、失禁した直後のセックスも刺激的だったようで、亜美は何度も何度もイキ狂った。コイツは3年に上がってから、ピルを服用しており、中に出しても支障がない。女は子作りの本能があるから、中出しを喜ぶ、と言う俗説があるが、亜美を見てると本当らしい。
結局1時間目が終わるまで、セックスを楽しんでしまった。亜美は本当に最高のセックスフレンドであり、SMプレイのパートナーである。だがヘタレの俺が、他の女性にまで食指を伸ばす事になろうとは、この時点では夢にも思わぬ事であった;
続く→ヘンタイ教師4 2.仇敵の妻に横恋慕して寝取りを決意
ヘンタイ教師4 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期

「失礼します! 面接希望の紙、持って来ました」
礼儀正しく一礼し、クラス生徒の提出書類をまとめて持って来たのは、学級委員の正木響子である。
ーーコイツ意外にいい乳してんな。堅物過ぎるのが難だけど。
真面目を絵に描いたような、優等生の学級委員に、品定めの好色な視線を送ってしまうのは、我ながらけしからんと思う。俺は岡村洋二。お嬢様学校と名高い私立京華女子高校の、数学教師である。現在、3年のクラス担任をしてるのだが、女子高と言うのは、理想の職場である。なぜなら俺は、無類の女好きだからだ。
実の所、生来人付き合いが不得手な俺は、女性と付き合った経験がなく、40を過ぎた今でも独身。老いた両親と同居している、情けない男だ。若い頃から不健康な肥満体で、女に好かれる要素が皆無な俺は、仕方なく性欲処理のため、風俗に通い詰めた。中でも俺はSMに興味があり、女性が学校の制服を着てくれて、SMプレイが楽しめる店の常連になった。
当然ながら、風俗店の女性は、客に優しい。モテないのに、精力絶倫な俺は、何発も射精が可能なだけで「すごい!」と称賛され、性能力だけは自信を持った。残念な事に何の役にも立たない能力だけど。
堅物の学級委員にまで、欲情してしまう俺だけど、現実は甘くない。いくら、年頃の女子高生に囲まれてても、肥満体で偏屈な俺は嫌われて、誰も相手にしてくれなかったのだ。
「全員持って来たか?」
「沢田さん、忘れたって言ってました」
「じゃ、授業の前に来るよう、沢田を呼んでくれ」
だが、捨てる神あれば拾う神あり。今まで風俗嬢しか相手にされなかった俺に、女子高で初めての女が出来た。それが、今から呼び出す沢田亜美である。ちなみにこの学校、朝の連絡をするHPに担任は顔を出さない。学級委員が連絡を伝え、提出物もまとめて、担任の俺に持って来るシステムだ。皆真面目な進学校ならではで、1時間目の授業が始まる前の10分間で亜美を呼んだのは理由がある。
「失礼しまーす!」
提出物を忘れて呼び出されてるのに、勢いよくドアを開けて、元気良く入って来た女子が沢田亜美。真面目で品行方正な生徒の多いこの学校で、茶髪で服装が乱れ、目立つ存在である。セーラー服のスカートをミニ丈に上げ、ユルユルの胸元では薄い生地越しに、乳首がツンと勃ってるのが丸わかりと言う、恥ずかしい恰好なのだ。もっとも、これは、俺が命令してやらせてるんだけど。
「何で面接希望の紙、出さないんだ?」
「忘れちゃいましたー」
ツインテールで幼い外見の亜美は、ニコニコして悪びれる様子がない。まるでウッカリ屋の小学生女子を相手にしてる気分になった。ツルペタな亜美はしかし、エッチの上達は早く、こっち方面では優等生だった。こんな事を言うのは、亜美が勉強はからっきしの落ちこぼれだからだ。俺は2年時からコイツの担任なのだが、留年しそうになり、何とか進級させてやろうと持ち掛け、代償としてセックスさせてもらったのだ。亜美の方が誘ったのであり、断じてレイプしたわけではない。天真爛漫で愛嬌があるかわいらしい生徒なのだが、美人ではなくファニーフェイス。しかも完璧なツルペタで、女好きの俺でも、性の対象として見るような女子ではなかったのであるが。
実のところ、余り気が進まぬセックスだったのだが、見た目に反して亜美は、酷く貪欲なカラダの持ち主だった。処女じゃなかったが、セックスで満足した経験はなかったらしく、もっぱらオナニーで性欲を満たしていたと言う。どうやら絶倫な俺の普通サイズのチンポと相性が良かったらしく、セックスを始めるなり、「凄い!」「こんなの初めて!」と男を奮い立たせる言葉を連発。俺の上で馬乗りになって、幼い腰を振りたくるものだから、射精は避けられなかった。もちろんコンドームは着用していたが。
さて、性経験の乏しい女子高生にとって、ペニスが大きいのは苦痛で、大きい方が良いと言うのは、官能小説の世界だけの俗説である。おまけに俺は仮性包茎で、劣等感を持ってたのだが、意外に気にしない女性が多い。中には、カワイイし、皮を剥くのが好き、と言うヘンタイチックな女性までいるのだ。亜美は正にそういう少女であり、理想的なセックスフレンドだった。
これも亜美に誘われて、この教官室で頻繁にカラダを合わせるようになった。落第寸前の劣等生なので、しょっちゅう呼びつけても不自然ではない。簡易ベッドまで持ち込んで、教官室がラブホになったのであった。今の所亜美専用だけど。
何度かカラダを合わせた後、亜美に俺のSM趣味を告げると、興味深々だったので、性調教してやる事にした。亜美はやはりどMで、俺にイジメられると酷く興奮すると言う。実は今も恥ずかしい命令を下しており、呼び付けたのは確認の意味もある。
「提出物を忘れるとは、わかっているな。お仕置きだ」
「うんっ!」
ーー「お仕置き」と聞いて喜んでるな。どうやってイジメてやるか
「スカートをめくってマンコを見せろ。あ、乳も見せるんだ」
「ハズカシイよお」
言葉とは裏腹に亜美は大胆だった。ミニスカをバッとめくり上げ、セーラーブラウスをたくし上げると、無毛のマンコと乏しい乳房が完全に露出した。
「下着を着けるな、と言う命令は守ってるようだな」
「もういい? 恥ずかしくて、ヤバいんだけど」
「良く見せてみろ」
俺は顔を近付けて、ガン見してやる。そして指でチョンと触れて、刺激する。その箇所は、もちろん左右の乳首、そしてクリトリスだ。
「オイ、何を盛ってやがる。嫌らしい女だな」
亜美がノーパン・ノーブラで興奮してるのは明らかだった。3点の肉豆をビンビンに尖らせ、指で触れるだけで、エロ声が出るのを必死で我慢してるのだから。
「薬を塗るぞ」
「そ、それは・・・アン」
媚薬のチューブを見た亜美は、うろたえる。ムズムズと掻痒感が発生し、性交を望んでしまう強烈な効果があり、亜美の乳房とマンコに塗り込めたら、何度もイキ狂った挙句、失神してしまったのだ。亜美は、ホンの一塗りでもヤバいと警戒してるのだろう。ならば期待に応えようと、俺はじっくりと丁寧に、敏感な突起に塗り込めてやった。とりわけすっかり剥き癖が付いた、はしたないクリトリスは、包皮をクリンと剥いてやり、本体の粘膜のみならず、包皮の裏側にもまぶす大サービスである。亜美も我慢できず、アンアンとエッチな声を発してしまう。
「それじゃ、いい物を付けてやる」
「そんなの、いらないよ!」
亜美がすぐにイヤがったのは、小さな卵型の振動性具、ローターである。コイツが嫌がるのは、それだけ効果抜群だからだ。リモコンで動かせるので、授業中にイカせるプレイも経験済みなのである。ロータ~でイカない女性はないと、断言しても過言でないくらい、ピンポイントの振動は意外と強烈。俺はチンポの亀頭と竿部に3つ貼ってみた事があるのだが、あっと言う間にドっピュンと射精。その威力を身をもって実感した。亜美は下着の上から貼られただけで、絶頂したのだった。
ーー直張りはキツイかもな。でもお仕置きだから、選択の余地はない。せいぜい大恥をかくんだな
下着越しでも我慢出来なかったのに、媚薬を塗って直貼りとは、鬼畜である。だがドMな亜美に心配は無用だ。俺は心を鬼にし、敏感な粘膜に凶悪なローターを直に、テープでしっかり貼ったのである。
「1時間目は俺の授業だ、遅行しないよう、急いで教室に戻れ」
「ハイ! せんせえ」
セーラー服を戻して、大の苦手である数学の授業なのに、意気揚々引き上げる亜美。俺のリモコン嬲りでアクメするのを、期待してるに違いない。
「よし。やり方はわかったな。では、例題を2つ、黒板で解いてもらおう。まず正木」
「ハイ」
「それから沢田だ」
「ええ~!? 何でアタシ?」
この例題は、ハッキリ言って易しい。正木に当てるのはもったいないくらいで、楽に解いてしまうだろう。一方数学オンチの亜美は、当然出来ない。「ねえねえ教えてよ」と正木にウザ絡みしてるようだ。
ーー亜美、喜べ。みんなの前で,パーっとイカせてやるからな。
シーンと静まり返った教室で、チョークを持ち、黒板に向かった2人の女子。俺は後ろからさり気なく、2人の尻を視姦した。一分のスキもなく、セーラー服を着こなした正木は、形の良さそうな尻を見せているが、やはり乳房同様、尻も発育が良さそうだ。タンタンとチョークの音を響かせ、快調に問題を解いている。
一方バカ娘の亜美は、尻も貧弱で、小学生レベル。背丈も正木より頭1つ低く、背伸びしてチョークを使わねばならない。パンチラ必至と言いたいが、はいてもいないのだ。ローアングルだと極めて危険な眺めであろう。もちろん、品行方正な女子高だ。下から覗くのは、俺しかいない。
「どうした? 沢田。手が止まってるぞ」
ちびっ子な亜美の後ろからにじり寄った俺は、ここで、ローターのスイッチをオン。すると効果は劇的だった。ビクンとカラダをおののかせた亜美は、チョークをポトリと取り落とす、そしてウッと口を手で押さえると、しゃがみ込んでしまい、一瞬天を仰いだ。明らかにアクメしたのである。衆人環視の中の恥ずかしい絶頂は、どMな亜美には、さぞかし強烈だったに違いない。
こうして授業中皆に見られながらのアクメと言う、大恥をかいた亜美だったが、それだけでは終わらなかった。何と股間が決壊し、ジョボジョボとオシッコを大量にまき散らしてしまったのだ。床に水たまりが出来たから、亜美が粗相してしまったのは、誰の目にも明らかであった。
ーーしまった! やり過ぎたか
「沢田の具合が悪いようだから、保健室に連れて行って来る。正木! 後は頼んだぞ」
腰を抜かしたみたいになってる、亜美の手を取り、教室を出ると、向かったのは保健室でなく、離れになってる俺の教官室。実質亜美専用のラブホと化しているのは、前にも言った。ベッドの上で、亜美は口を尖らせる。
「やっぱクリ剥きはヤバいって。あんなの我慢出来ないって」
「悪い悪い。でもメッチャ良かったんだろ?」
「それはまあ……センセイのおちんちんも剝いてやるんだから」
チンポを出してやると、大喜びでむしゃぶり付いてくるので、ツインテールを掴んでイラマチオの体勢を取ってやる。亜美は宣言通り包皮を剥くと、ジュバジュバ下品な水音を響かせながら、亀頭が喉奥に当たるまでくわえ込んで、ディープスロート。俺は自慢の絶倫なので、遠慮なく口内に射精。精液なんて不味いに決まってるのに、亜美は嫌がりもせず、竿部と亀頭の継ぎ目のミゾまで舌を使い、ザーメンの残滓を集めると、ゴクリと喉を鳴らして飲み下す。見事なお掃除フェラで、俺のチンポはますます硬度を増して臨戦態勢。
後は仰向けで横になった俺に、セーラー服でまたがった亜美が、チンポをくわえ込んで、騎乗位セックス。オシッコとラブジュースでヌルヌルになった、亜美のマンコは。いつも以上に具合が良く、失禁した直後のセックスも刺激的だったようで、亜美は何度も何度もイキ狂った。コイツは3年に上がってから、ピルを服用しており、中に出しても支障がない。女は子作りの本能があるから、中出しを喜ぶ、と言う俗説があるが、亜美を見てると本当らしい。
結局1時間目が終わるまで、セックスを楽しんでしまった。亜美は本当に最高のセックスフレンドであり、SMプレイのパートナーである。だがヘタレの俺が、他の女性にまで食指を伸ばす事になろうとは、この時点では夢にも思わぬ事であった;
続く→ヘンタイ教師4 2.仇敵の妻に横恋慕して寝取りを決意
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プチSM千夜一夜ものがたり第5期
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