第92夜 ヘンタイ教師4

私立女子高の名門進学校京華女子高校3年担任の岡村は、根暗で陰湿なため、生徒には忌み嫌われている。対照的に生徒から慕われる体育教師正木とは犬猿の仲。正木の娘の担任である立場を利用して、嫌がらせを画策。三者懇で出会った正木の妻が美形だったので、SM趣味を持ち精力絶倫を誇る岡村は、寝取ってしまう決意を固める。既にクラスの女子沢田に手を付けて、性奴隷に堕としていた岡村は、彼女の助けも借りて、母親を性の歓びで篭絡する、快楽調教を開始。堅物の娘まで手を付けると、母娘丼調教で、恥辱の極みに堕とすのだった。
☆【登場人物】
♂岡村洋二・・・私立京華女子高校3年担任。42歳。無類の女好きでSM趣味を持つ。
♀沢田亜美・・・17歳。岡村クラスの落ちこぼれ。進級を餌に岡村
に抱かれ、調教されて、男好きのビッチに転落。性奴隷として、岡村に服従している。
♂正木剛ー・・・37歳、体育教師、爽やかなイケ面で、生徒に絶大な人気がある。多忙で、咲夜との性生活はご無沙汰気味。
♀正木咲夜・・・38歳。女優ばりの華やかな美貌で、剛一とは絵に描いたような美男美女の夫婦である。大学受験生である娘の進路を心配している。
♀正木響子・・・17歳。岡村クラスの優等生。東京の有名私大に進学を希望している。大人しく目立たないが、母親譲りの色白な美少女である。中学から付き合ってる彼氏がいる。

私立女子高の名門進学校京華女子高校3年担任の岡村は、根暗で陰湿なため、生徒には忌み嫌われている。対照的に生徒から慕われる体育教師正木とは犬猿の仲。正木の娘の担任である立場を利用して、嫌がらせを画策。三者懇で出会った正木の妻が美形だったので、SM趣味を持ち精力絶倫を誇る岡村は、寝取ってしまう決意を固める。既にクラスの女子沢田に手を付けて、性奴隷に堕としていた岡村は、彼女の助けも借りて、母親を性の歓びで篭絡する、快楽調教を開始。堅物の娘まで手を付けると、母娘丼調教で、恥辱の極みに堕とすのだった。
☆【登場人物】
♂岡村洋二・・・私立京華女子高校3年担任。42歳。無類の女好きでSM趣味を持つ。
♀沢田亜美・・・17歳。岡村クラスの落ちこぼれ。進級を餌に岡村
に抱かれ、調教されて、男好きのビッチに転落。性奴隷として、岡村に服従している。
♂正木剛ー・・・37歳、体育教師、爽やかなイケ面で、生徒に絶大な人気がある。多忙で、咲夜との性生活はご無沙汰気味。
♀正木咲夜・・・38歳。女優ばりの華やかな美貌で、剛一とは絵に描いたような美男美女の夫婦である。大学受験生である娘の進路を心配している。
♀正木響子・・・17歳。岡村クラスの優等生。東京の有名私大に進学を希望している。大人しく目立たないが、母親譲りの色白な美少女である。中学から付き合ってる彼氏がいる。
7.人妻に自分のカラダを開発させるオナニー指南(3753/44734字)

媚薬で異常にカラダを疼かせた咲夜さん。彼女の苦しみを増幅すべく、乳房と股間を小筆でくすぐり。本物に似せたバイブレータの振動を軽く触れさせた。普通の女性なら、とっくに音を上げて、「早くして」とセックスをおねだりしてもおかしくない。だが貞操堅固な人妻である咲夜さんは、亭主に操を立てて、ギリギリまで超人的な踏ん張りを見せる。もうカラダはすっかり燃え上がり、痒みが高じて、痛みすら覚え、気が触れる寸前の筈だ。
そしてとうとう「オナニーさせて」と口を開かせたのだ。セックスレスなのに、オナニーの経験がない、かわいそうな人妻に、これまでの人生を後悔するくらい、自分の慰め方を教えてやろう。俺は彼女を抱いて、自分が満足する前に、咲夜さんに功徳を施してやるつもりだった。
ーー旦那が触れてくれないなら、自分ですれば良いのですよ、咲夜さん。それなら。まだ浮気じゃありません。もちろん、あなたが望むなら……
そう思いを寄せながら、両手の拘束を外すと、咲夜さんは、オナニー未経験とは思えない、はしたない手の動きを見せた。大きな乳房をムンズと掴んで、先端の乳首が千切れそうなくらい強く摘み上げる。さらに、もどかしげに股間にやった手は。女性器に突き入れて、くちゅくちゅと動かしてるのだ。本人からすれば、痒い部分をかいてるつもりだろうが、これはもう立派なオナニーに他ならない。亜美が声を掛けた。
「イッタら、ちゃんと言うんだよ」
「イキマス! イク! イク! イクうう!!」
美人なのに、性に疎い人妻が、立て続けのアクメを素直に連呼する。我慢した挙句の痴態は余りにも悩ましく、俺は彼女を一層愛おしく感じた。
「オナニーした事ないなんて、嘘でしょう? 奥さん」
「……変なクスリを使われて、おかしくなっただけです」
「まあ、いいでしょう。さあ、これを手に持って」
咲夜さんは、手渡されたチンポ型バイブを従順に手に取ると、ペロリと舌を舐めて、股間に当てがってゆく。一塗りで一晩男を話さなくなる、と宣伝されてる強力媚薬を大量に塗ってやったのだ。彼女がどんなに慎ましくても。まだ全然満足出来ないはずだ。亜美も口を挟む。
「アタシの見本通りにやって見せてよ」
「こうですか……ああ、す、凄いい!」
立て続けのアクメで、すっかり吹っ切れたのだろう。バイブをアソコに打ち沈めるに連れて、咲夜さんが歓喜で張り上げるエロ声は、赤ら様で生生しい物であった。俺は亜美に目配せで合図して、左右から雄大な乳房に手を掛けた。
「オッパイの方は、お手伝いしましょう」
「響子ちゃんママさんは、アソコに集中してね」
「ああ……こんな……ううん、いいっつ」
咲夜さんはためらいながら、ゆっくりジワジワとバイブの挿入を深め、その心地良さを素直に口にする。左右の乳房を異なる感触の手で愛撫される贅沢な快感も相まって、この麗人はチンポをアソコに迎え入れる快感に夢中になって来たのである。しっかり奥まで進めた咲夜さんは、早くもイキそうな悩ましい表情を見せるが。
「奥さん、その出っ張った部分を使ってみましょう」
「キャ! イキますう!」
咲夜さんは、バイブを少し引きずり出して、本体の支柱で激しく振動する部分を、クリトリスに当てがう。本来意図された使用法で、あっと言う間にアクメが訪れるが。
「クリに当てたら、イチコロですね。でも違う箇所に当ててみましょう」
「アタシの見本を思い出してみて」
「……こ、こうですか。うおおっ!!」
媚薬で恐ろしい痒みに疼き上がりながら、1か所だけ放置されていた尻穴に、激しく振動する支柱の一撃は、貴婦人のプライドも慎みも奪ってしまう鮮烈さだったのだろう。咲夜さんの張り上げた絶叫は、余りにも生生しいものであった。亜美が茶々を入れる。
「一発でアナルに目覚めちゃったね。おめでとう」
亜美の言葉は嘘でなく、咲夜さんは二穴の快感で感極まり、盛大に歓喜の潮を吹き上げていた。
「クジラ並みですな。そんなに尻穴が良かったのですか? 奥さん」
「嫌っ! 恥ずかしいわ……」
左右からの優しい乳揉み、アソコに入ったバイブとアナルに埋まった振動支柱、全てが混然一体となって、潮吹きアクメと言う、女性として最高の感激をもたらしたのだが、アナルが感じてしまったのが、咲夜さんを恥ずかしがらせるらしい。やはり咲夜さんのような、上品な淑女ほど、排泄する穴で感じてしまうのに嫌悪を覚えるらしい。
が、おかしなもので、心で嫌悪しても、否嫌悪すればなおさら。酷く感じてしまうのが、人の性。目覚めてしまった咲夜さんは、もうアナルの魔味からは逃れられない運命だ。
「じゃあ、今度は小道具を使ってみましょう」
咲夜さんに手渡したのは、激しく振動する小さな卵型の性具、ローターである。まだ未熟で、乳首やクリトリスなど先端部が弱い女子高生に適したオナニーグッズだが。
「沢田が使い方を教えてくれますから。おい亜美。テープで貼ってやれ」
「クリに貼ったら,イッチャウよ」
「じゃ実演だけで」
「了解」
亜美は早速。半裸のカラダにローターを使い始めて、咲夜さんに見せている。まず乏しい胸の先端部、乳首に押し当てた亜美は、気持ち良さそうに、ウットリと目を細めた。
「ああ~、コレ最高。気持ちいいよお」
亜美のアへ声は実感がこもっていたが、実際ローターはピンポイントの責めには、威力十分のスグレモノである。親バレを心配して、バイブなどには二の足を踏む少女でも、使い易いだろう。亜美は宣言通り、クリに当てると速攻でイッテしまい、その威力を見せ付けた。
「じゃあ、貼ったげるね」
亜美は自分と異なる雄大な乳房の先端に、テープでローターを貼り。次に股間に向かう。クリはなしだよなと思っていたら、何と彼女が挿入したのは、尻穴であった。逃げないようガッチリテープを貼った亜美は。咲夜さんに言う。
「忘れないように、良く味わってね」
「ああ……オシリノアナで感じるなんて……アン! 駄目え……」
思った通り、目覚めた咲夜さんは、アナルの魔味から逃れる事は敵わず、彼女が密かに悶絶する絶景に、俺は犯してやりたい、と言う欲望を押さえるのに懸命だった。
「ではコレを使って、思う存分イッテ見ましょう。10回がノルマです」
「……そんなの、無理です」
「ダイジョウブ。すぐ病みつきになるって。10回くらい余裕っしょ」
俺が手渡したのは、AV業界に革命をもたらした、小型マッサージ器、いわゆる「電マ」である。老若関わらずどんな女性でも確実にイカせるこの器具で、咲夜さんにどんどん絶頂を味わってもらうのだ。だが戸惑いを見せる咲夜さんから、「電マ」を奪った亜美は、スイッチを入れて激しく振動を始ると、無垢な人妻に返す。さすがに使い方が分かったであろう咲夜さんは、ゆっさりと大きく実った乳房に触れさせて行く。先端ではテープで貼られたローターが、激しく振動しているが。
「あーっ! 気持ちいい! コレ最高にいいわあ!」
最早完全にエロモードが入った咲夜さんは、恥ずかし気もなく、あから様な歓びの声を張り上げる。これなら大丈夫だろう。おっかなびっくり「電マ」を股間に当てがうと、いきなりクリに触れた咲夜さんは、アクメを絶叫。
「あ、いっちゃうう!」
同時にびちゃっと体液を噴出すると、もう止まらなかった。せわしなく乳房に当てては、股間にやって次々にアクメを演じる。亜美が言った通り、10回のアクメは楽勝だった。電マで触れるクリトリス、乳首と尻穴で休みなく稼働するローター。これだけで、初心な人妻は乱れ狂ってしまったのである。
「奥さん、お楽しみはこれからですよ」
いつまでも使ってしまいそうな電マを取り上げて。そう宣言する。電マはあくまで前戯用で、これで満足してもらっては、男の出番がない。ここまで静観して、溜まりに溜まった股間の宝刀を抜く時が、ようやく来たのである。
「奥さん、沢山イカれて、さぞご満足でしょう」
いくら絶頂しても、それで満足されては困るのだ。人妻の成熟したカラダは、絶対に欲しがる筈と思い、俺は劣情で膨れ上がったチンポを見せ付けて、咲夜さんの反応を伺った。すると、嬉しい事に、この美しい人妻は、目を反らさず、燃えるような熱い視線を、じっと向けて来るではないか。
「奥さん、コイツは何と言うか、ご存じですか」
「ああ……ペニスですわ」
「気取らないでよ」
よっぽど目を奪われたに違いない。亜美に言われた咲夜さんは、恥ずかしそうに言い直す。
「……オチンチン」
「いいですよ奥さん。それなら無学な私でもわかります」
「じゃ、コレ、なーんだ?」
亜美は咲夜さんの股間を無遠慮に弄って聞く。
「……おまんこ」
「奥さん。おまんこにオチンチンを入れて欲しくはないですか」
「そんな事……」
やはり、すぐ口にするのは難しいようだ。すると亜美が言う。
「そうだ! まずオチンチンにご挨拶しなきゃ」
「挨拶ですか……」
本当にわからないのか、小首をかしげる咲夜さん。恐らくブリっ子ではなさそうだ。こうして俺は、初心な人妻に、1からセックスの作法を教える事になったのである。
続く→ヘンタイ教師4 8.パイずりフェラに精を出し、不倫セックスをおねだりする人妻
戻る→ヘンタイ教師4 6.初心な人妻を狂わせる寸止め焦らし調教
ヘンタイ教師4 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期

媚薬で異常にカラダを疼かせた咲夜さん。彼女の苦しみを増幅すべく、乳房と股間を小筆でくすぐり。本物に似せたバイブレータの振動を軽く触れさせた。普通の女性なら、とっくに音を上げて、「早くして」とセックスをおねだりしてもおかしくない。だが貞操堅固な人妻である咲夜さんは、亭主に操を立てて、ギリギリまで超人的な踏ん張りを見せる。もうカラダはすっかり燃え上がり、痒みが高じて、痛みすら覚え、気が触れる寸前の筈だ。
そしてとうとう「オナニーさせて」と口を開かせたのだ。セックスレスなのに、オナニーの経験がない、かわいそうな人妻に、これまでの人生を後悔するくらい、自分の慰め方を教えてやろう。俺は彼女を抱いて、自分が満足する前に、咲夜さんに功徳を施してやるつもりだった。
ーー旦那が触れてくれないなら、自分ですれば良いのですよ、咲夜さん。それなら。まだ浮気じゃありません。もちろん、あなたが望むなら……
そう思いを寄せながら、両手の拘束を外すと、咲夜さんは、オナニー未経験とは思えない、はしたない手の動きを見せた。大きな乳房をムンズと掴んで、先端の乳首が千切れそうなくらい強く摘み上げる。さらに、もどかしげに股間にやった手は。女性器に突き入れて、くちゅくちゅと動かしてるのだ。本人からすれば、痒い部分をかいてるつもりだろうが、これはもう立派なオナニーに他ならない。亜美が声を掛けた。
「イッタら、ちゃんと言うんだよ」
「イキマス! イク! イク! イクうう!!」
美人なのに、性に疎い人妻が、立て続けのアクメを素直に連呼する。我慢した挙句の痴態は余りにも悩ましく、俺は彼女を一層愛おしく感じた。
「オナニーした事ないなんて、嘘でしょう? 奥さん」
「……変なクスリを使われて、おかしくなっただけです」
「まあ、いいでしょう。さあ、これを手に持って」
咲夜さんは、手渡されたチンポ型バイブを従順に手に取ると、ペロリと舌を舐めて、股間に当てがってゆく。一塗りで一晩男を話さなくなる、と宣伝されてる強力媚薬を大量に塗ってやったのだ。彼女がどんなに慎ましくても。まだ全然満足出来ないはずだ。亜美も口を挟む。
「アタシの見本通りにやって見せてよ」
「こうですか……ああ、す、凄いい!」
立て続けのアクメで、すっかり吹っ切れたのだろう。バイブをアソコに打ち沈めるに連れて、咲夜さんが歓喜で張り上げるエロ声は、赤ら様で生生しい物であった。俺は亜美に目配せで合図して、左右から雄大な乳房に手を掛けた。
「オッパイの方は、お手伝いしましょう」
「響子ちゃんママさんは、アソコに集中してね」
「ああ……こんな……ううん、いいっつ」
咲夜さんはためらいながら、ゆっくりジワジワとバイブの挿入を深め、その心地良さを素直に口にする。左右の乳房を異なる感触の手で愛撫される贅沢な快感も相まって、この麗人はチンポをアソコに迎え入れる快感に夢中になって来たのである。しっかり奥まで進めた咲夜さんは、早くもイキそうな悩ましい表情を見せるが。
「奥さん、その出っ張った部分を使ってみましょう」
「キャ! イキますう!」
咲夜さんは、バイブを少し引きずり出して、本体の支柱で激しく振動する部分を、クリトリスに当てがう。本来意図された使用法で、あっと言う間にアクメが訪れるが。
「クリに当てたら、イチコロですね。でも違う箇所に当ててみましょう」
「アタシの見本を思い出してみて」
「……こ、こうですか。うおおっ!!」
媚薬で恐ろしい痒みに疼き上がりながら、1か所だけ放置されていた尻穴に、激しく振動する支柱の一撃は、貴婦人のプライドも慎みも奪ってしまう鮮烈さだったのだろう。咲夜さんの張り上げた絶叫は、余りにも生生しいものであった。亜美が茶々を入れる。
「一発でアナルに目覚めちゃったね。おめでとう」
亜美の言葉は嘘でなく、咲夜さんは二穴の快感で感極まり、盛大に歓喜の潮を吹き上げていた。
「クジラ並みですな。そんなに尻穴が良かったのですか? 奥さん」
「嫌っ! 恥ずかしいわ……」
左右からの優しい乳揉み、アソコに入ったバイブとアナルに埋まった振動支柱、全てが混然一体となって、潮吹きアクメと言う、女性として最高の感激をもたらしたのだが、アナルが感じてしまったのが、咲夜さんを恥ずかしがらせるらしい。やはり咲夜さんのような、上品な淑女ほど、排泄する穴で感じてしまうのに嫌悪を覚えるらしい。
が、おかしなもので、心で嫌悪しても、否嫌悪すればなおさら。酷く感じてしまうのが、人の性。目覚めてしまった咲夜さんは、もうアナルの魔味からは逃れられない運命だ。
「じゃあ、今度は小道具を使ってみましょう」
咲夜さんに手渡したのは、激しく振動する小さな卵型の性具、ローターである。まだ未熟で、乳首やクリトリスなど先端部が弱い女子高生に適したオナニーグッズだが。
「沢田が使い方を教えてくれますから。おい亜美。テープで貼ってやれ」
「クリに貼ったら,イッチャウよ」
「じゃ実演だけで」
「了解」
亜美は早速。半裸のカラダにローターを使い始めて、咲夜さんに見せている。まず乏しい胸の先端部、乳首に押し当てた亜美は、気持ち良さそうに、ウットリと目を細めた。
「ああ~、コレ最高。気持ちいいよお」
亜美のアへ声は実感がこもっていたが、実際ローターはピンポイントの責めには、威力十分のスグレモノである。親バレを心配して、バイブなどには二の足を踏む少女でも、使い易いだろう。亜美は宣言通り、クリに当てると速攻でイッテしまい、その威力を見せ付けた。
「じゃあ、貼ったげるね」
亜美は自分と異なる雄大な乳房の先端に、テープでローターを貼り。次に股間に向かう。クリはなしだよなと思っていたら、何と彼女が挿入したのは、尻穴であった。逃げないようガッチリテープを貼った亜美は。咲夜さんに言う。
「忘れないように、良く味わってね」
「ああ……オシリノアナで感じるなんて……アン! 駄目え……」
思った通り、目覚めた咲夜さんは、アナルの魔味から逃れる事は敵わず、彼女が密かに悶絶する絶景に、俺は犯してやりたい、と言う欲望を押さえるのに懸命だった。
「ではコレを使って、思う存分イッテ見ましょう。10回がノルマです」
「……そんなの、無理です」
「ダイジョウブ。すぐ病みつきになるって。10回くらい余裕っしょ」
俺が手渡したのは、AV業界に革命をもたらした、小型マッサージ器、いわゆる「電マ」である。老若関わらずどんな女性でも確実にイカせるこの器具で、咲夜さんにどんどん絶頂を味わってもらうのだ。だが戸惑いを見せる咲夜さんから、「電マ」を奪った亜美は、スイッチを入れて激しく振動を始ると、無垢な人妻に返す。さすがに使い方が分かったであろう咲夜さんは、ゆっさりと大きく実った乳房に触れさせて行く。先端ではテープで貼られたローターが、激しく振動しているが。
「あーっ! 気持ちいい! コレ最高にいいわあ!」
最早完全にエロモードが入った咲夜さんは、恥ずかし気もなく、あから様な歓びの声を張り上げる。これなら大丈夫だろう。おっかなびっくり「電マ」を股間に当てがうと、いきなりクリに触れた咲夜さんは、アクメを絶叫。
「あ、いっちゃうう!」
同時にびちゃっと体液を噴出すると、もう止まらなかった。せわしなく乳房に当てては、股間にやって次々にアクメを演じる。亜美が言った通り、10回のアクメは楽勝だった。電マで触れるクリトリス、乳首と尻穴で休みなく稼働するローター。これだけで、初心な人妻は乱れ狂ってしまったのである。
「奥さん、お楽しみはこれからですよ」
いつまでも使ってしまいそうな電マを取り上げて。そう宣言する。電マはあくまで前戯用で、これで満足してもらっては、男の出番がない。ここまで静観して、溜まりに溜まった股間の宝刀を抜く時が、ようやく来たのである。
「奥さん、沢山イカれて、さぞご満足でしょう」
いくら絶頂しても、それで満足されては困るのだ。人妻の成熟したカラダは、絶対に欲しがる筈と思い、俺は劣情で膨れ上がったチンポを見せ付けて、咲夜さんの反応を伺った。すると、嬉しい事に、この美しい人妻は、目を反らさず、燃えるような熱い視線を、じっと向けて来るではないか。
「奥さん、コイツは何と言うか、ご存じですか」
「ああ……ペニスですわ」
「気取らないでよ」
よっぽど目を奪われたに違いない。亜美に言われた咲夜さんは、恥ずかしそうに言い直す。
「……オチンチン」
「いいですよ奥さん。それなら無学な私でもわかります」
「じゃ、コレ、なーんだ?」
亜美は咲夜さんの股間を無遠慮に弄って聞く。
「……おまんこ」
「奥さん。おまんこにオチンチンを入れて欲しくはないですか」
「そんな事……」
やはり、すぐ口にするのは難しいようだ。すると亜美が言う。
「そうだ! まずオチンチンにご挨拶しなきゃ」
「挨拶ですか……」
本当にわからないのか、小首をかしげる咲夜さん。恐らくブリっ子ではなさそうだ。こうして俺は、初心な人妻に、1からセックスの作法を教える事になったのである。
続く→ヘンタイ教師4 8.パイずりフェラに精を出し、不倫セックスをおねだりする人妻
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