明けましておめでとうございます、二次元世界の調教師です。今回は傑作と言われる9の感想を書きました。


☆9も全く知らなかったが、近未来SF設定だった7や68から「原点回帰」と言う事で、中世ヨーロッパ風のファンタジー設定。キャラデザインも、昔風の低い頭身に戻った。クリスタルも登場し。これぞFFと言う感じであった。
ちなみに私は英語版をプレイしたので、とりわけ哲学的内容については。完全に理解出来たか自信がないので、ご了承を。ストーリーは基本勧善懲悪だが、主人公のジタンやビビ、さらに敵役のクジャらが、自己の存在意義に悩む哲学的内容が主題となっており、シリーズの中でも屈指の深い内容、
ヒロインガーネットは王女だが。ジタンに「盗み出して」もらい、冒険の旅に出る。ラストは。死んだと諦めていたジタンが、帰って来て結ばれる綺麗なハッピーエンドで感動的。ストーリーは文句なしに高評価。
一方ゲーム性、特に戦闘に関してはやや難を感じた。召喚獣の演出は控えめでかつ、それほど威力がない、個人の必殺技もなく、地味にHPを削る一昔前の戦闘であった。ちなみに私は、ある道具を買わなかったため、最上位魔法の「ガ」系を見ることなくクリアしてしまった。道具を買うと魔法を覚えるシステムも、特に英語だったからか、気付きにくかった。易し目の難易度で、苦労せずクリア出来たのは、賛否あるだろうが。個人的には嬉しかった。
ミニゲームでカードゲームは、戦闘にも関わって来る「8」の方が面白かった。別にやる必要もないシステムだったのでスルーしたが。「ここほれ!チョコボ」は楽しくてハマった。ゲームには関係しない要素だけど。
結論として、哲学的な深い内容を含むストーリーは合格点。堅実で地味な戦闘は、ややエンタメ度に欠ける。総合評価は「4」としたい。



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