第92夜 ヘンタイ教師4

私立女子高の名門進学校京華女子高校3年担任の岡村は、根暗で陰湿なため、生徒には忌み嫌われている。対照的に生徒から慕われる体育教師正木とは犬猿の仲。正木の娘の担任である立場を利用して、嫌がらせを画策。三者懇で出会った正木の妻が美形だったので、SM趣味を持ち精力絶倫を誇る岡村は、寝取ってしまう決意を固める。既にクラスの女子沢田に手を付けて、性奴隷に堕としていた岡村は、彼女の助けも借りて、母親を性の歓びで篭絡する、快楽調教を開始。堅物の娘まで手を付けると、母娘丼調教で、恥辱の極みに堕とすのだった。
☆【登場人物】
♂岡村洋二・・・私立京華女子高校3年担任。42歳。無類の女好きでSM趣味を持つ。
♀沢田亜美・・・17歳。岡村クラスの落ちこぼれ。進級を餌に岡村
に抱かれ、調教されて、男好きのビッチに転落。性奴隷として、岡村に服従している。
♂正木剛ー・・・37歳、体育教師、爽やかなイケ面で、生徒に絶大な人気がある。多忙で、咲夜との性生活はご無沙汰気味。
♀正木咲夜・・・38歳。女優ばりの華やかな美貌で、剛一とは絵に描いたような美男美女の夫婦である。大学受験生である娘の進路を心配している。
♀正木響子・・・17歳。岡村クラスの優等生。東京の有名私大に進学を希望している。大人しく目立たないが、母親譲りの色白な美少女である。中学から付き合ってる彼氏がいる。

私立女子高の名門進学校京華女子高校3年担任の岡村は、根暗で陰湿なため、生徒には忌み嫌われている。対照的に生徒から慕われる体育教師正木とは犬猿の仲。正木の娘の担任である立場を利用して、嫌がらせを画策。三者懇で出会った正木の妻が美形だったので、SM趣味を持ち精力絶倫を誇る岡村は、寝取ってしまう決意を固める。既にクラスの女子沢田に手を付けて、性奴隷に堕としていた岡村は、彼女の助けも借りて、母親を性の歓びで篭絡する、快楽調教を開始。堅物の娘まで手を付けると、母娘丼調教で、恥辱の極みに堕とすのだった。
☆【登場人物】
♂岡村洋二・・・私立京華女子高校3年担任。42歳。無類の女好きでSM趣味を持つ。
♀沢田亜美・・・17歳。岡村クラスの落ちこぼれ。進級を餌に岡村
に抱かれ、調教されて、男好きのビッチに転落。性奴隷として、岡村に服従している。
♂正木剛ー・・・37歳、体育教師、爽やかなイケ面で、生徒に絶大な人気がある。多忙で、咲夜との性生活はご無沙汰気味。
♀正木咲夜・・・38歳。女優ばりの華やかな美貌で、剛一とは絵に描いたような美男美女の夫婦である。大学受験生である娘の進路を心配している。
♀正木響子・・・17歳。岡村クラスの優等生。東京の有名私大に進学を希望している。大人しく目立たないが、母親譲りの色白な美少女である。中学から付き合ってる彼氏がいる。
13.剃毛浣腸で絶頂し、ヘンタイに目覚める優等生な娘(4564/65322字)

「娘さんのマン毛を剃るに先立ちまして、お母さんにも手伝って頂きたいのですが」
「……手伝うと言われましても」
ベッドの上に全裸大股開きで拘束され、今から陰毛を剃られる、学級委員の優等生響子。既に俺の奴隷に堕ちている母親咲夜さんは、手伝えと言われて首を傾げる。なぜなら彼女は背中で両手を縛られており、手が使えないからだ。無論俺は出来ない事を強要するわけではない。
「オクチが使えれば、大丈夫です。響子さんの緊張を解してあげるだけですから」
「咲夜ちゃん。響子ちゃんにレズってあげればいいんだよ」
「……何をしろと、言うのですか」
まさかの近親相姦をためらう咲夜さん。だがもちろん、奴隷である彼女に選択権はない。
「まずキスしましょうか」
「嫌です! そんな事、出来ません」
今度は娘の響子が嫌がった。自由になる首を左右に打ち振り、イヤイヤと拒絶している。すると、亜美が実力行使に出た。嫌がる響子の頭を押さえ付け、強引に前を向かせたのである。俺は咲夜さんの気分を盛り上げるため、背後から双の乳房に手を掛けると、ゆっくりと揉み解す。すぐに「アン」と悩ましく鼻声を洩らした咲夜さんは、意を決して娘と唇を重ね合わせていった。嫌がっていた響子も、美しい母親の唇に身を委ね、力を抜いて大人しくなった。
ーー綺麗な女は絵になるな
美形な母娘のキスに、俺はそんな感想を持った。レズらせても、天使の戯れみたいだろう。醜い男は邪魔者だなと思いつつ、俺は努めて優しく、咲夜さんの乳房を揉み、乳頭をクリクリ指で転がした。そしてキスを終えた咲夜さんが顔を上げると、次の行動を指示した。
「今度は娘さんの綺麗なカラダを、舐めてあげましょう」
「アタシ上半身やったげるから、咲夜ちゃん、下半身お願いね」
亜美は、首筋のネッキングに続き。腕に口唇を這わせ始めていた。
「奥さん、足指から始めましょうか。自分がされて良かった場所を、娘さんも舐めてあげるのです」
俺は、響子の足指を開かせてナビゲート。柔らかい指股を口唇で舐められた響子は、ビクンと鋭敏に反応してしまう。汚れのたまる箇所は。結構ポピュラーな性感帯なのだが、真面目娘の響子はそんな場所が感じるなんて、驚いてるのではないか。時間を掛けて丁寧に、8つの指股を舐め終えた母親咲夜さんが、顔を上げた頃には、響子は最早ヘロヘロ。ハアハアと吐息は乱れ、すっかり萌した目は悩ましく潤んでいた。無理もない。上半身は、下半身と合わせるように、エッチの天才亜美が口唇を使っているのだから。
さて、いよいよ亜美の愛撫は、母親譲りの優美な乳房にたどり付き、裾野からゆっくり中心部へと、口唇を這わせ始めた。俺は咲夜さんをナビゲート。大きく開いた脚の太腿から、股間のデリケートな部分に向かって、口唇が這い上がる。それにしても亜美は大したものだ。同性だからか、絶景の乳房にもペースを乱さず、実に丁寧な愛撫を施し、最後の乳首を残して舐め終えると、もう片側に移動するのである。完璧な焦らしで、響子はもう乳首を吸って欲しいと言う、はしたない欲求を我慢出来なくなってるだろう。男なら、こんな見事な乳房を前に、とても冷静ではいられまい。
愛撫の当事者でない俺も、極めて冷静に咲夜さんの乳房の感触を楽しみながら、ナビゲート。もじゃもじゃな陰毛をかき分けて、母親の口唇が、娘のデリケートな部分に迫る。亜美がとうとう乳首を吸う時、咲夜さんの口唇を操る俺は、女性の泣き所であるクリトリスを吸わせる準備。手指で繊細な感覚の塊を剥き出してやると、少し驚いた。
ーーえらく簡単に剥けるじゃないか。響子のやつ、真面目なフリして、オナニー常習だな。けしからん娘だ
「咲夜さん、娘さんはあなたより、ススンデますよ。オナニーやりつけてるみたいですから」
クリトリスの包皮を簡単に剥かれてしまう響子を見て、咲夜さんもわかっただろう。亜美と目配せして、乳首とクリを同時に吸引。響子は、カラダをガクガクとおののかせて、激しく反応。アクメに達した筈だが。亜美が厳しく指摘する。
「アレえ? 今イッタよね、響子ちゃん。黙ってちゃ駄目じゃん。やり直しだよ」
「お母さんに手本を見せてもらいましょう。亜美、クリを吸ってくれ」
「手間の掛かる母娘だねえ」
言葉と裏腹に、嬉々としてやって来た亜美。俺に抱きかかえられた咲夜さんの股間に潜り込み、クリ包皮を剥いてロックオン。チューっと吸引すると、咲夜さんは歓喜の声を張り上げて、ドバっと潮吹き。顔に掛けられた亜美はしかし、ニコニコして嬉しそうだった。
「イキますう!」
トンボ帰りした亜美は、響子の反対側の乳首を口唇に含む。俺に操られる咲夜さんも、オナニー常習でけしからん娘響子の、肥大した剥き身のクリ豆に吸い付き、準備完了。一斉に急所を吸われた響子は、今度こそハッキリ絶頂を告げ、ついでに潮を吹いて、亜美の顔にぶっ掛けた。
「イクッ!!」
「又オシッコ掛けられたよ。母娘でおマタが緩いんだから、全く!」
母親に続き、娘までイキ潮を掛けられ。顔がべとべとになった亜美は、流石に呆れた様子だったが、本命のプレイはここからだ。
「亜美、毛剃りの準備を頼む」
「特製シェービングローションと、カミソリだね」
マン毛を剃るためのローションは、媚薬を入れた特製で、陰毛を剃ると同時に発情させる目的である。そして響子を発情させる切り札も用意してあった。
「奥さん、陰毛を剃られる娘さんが緊張して、怪我しないよう、協力して下さい。響子さんの、お尻の穴に舌を入れて、優しく舐めて頂ければ」
自分でも理由不明の行為だけど、奴隷である咲夜さんは、従うよりない。毛剃りに着手する前に、俺は響子のお尻を少し浮かせて、咲夜さんの舌が侵入する余地を作った。そして、響子の尻たぼをくつろげ露わになった尻穴に、媚薬入りローションを垂らした指を、ゆっくり挿入して行った。
不浄の穴を弄られる響子は、眉目をそばだて嫌悪を表すと、俺を睨み付けて来る。
ーーそんな怖い顔してられるのは、今だけだからな、響子。ケツ穴でイキまくって。どんな顔するのか、見物だぜ
どんなに嫌がっても、響子の尻穴は、媚薬ローションの滑りを借りた、俺の指の強引な侵入を防ぐ術はない。アナルの奥深く侵入した俺の指は、クイクイと動いて。強力媚薬を塗布してしまう。すぐに刺激を渇望して、燃えるように熱く疼き上がる粘膜を、母親咲夜さんの舌が優しく丁寧に舐めしゃぶるのである。とても平静ではいられまい。実際に道の付いてしまった尻穴に、咲夜さんの舌を感じた響子は、激しく嫌がり狼狽を見せる。
「お母さん! そんな汚い所、舐めちゃイヤ!!」
「イヤよイヤよも、好きのうちです。咲夜さん、止めてはいけません」
「響子ちゃん、すぐに良くなっちゃうから。我慢しよ」
さていよいよ本命のマン毛剃りである。俺は剃り甲斐ありそうな、響子の剛毛な陰毛に、媚薬入りシェービングローションを、たっぷり塗り付ける。そしてカミソリを、柔肌に当てがうと、亜美を目配せで呼んだ。
「正木、血だらけにならないよう、じっとしとけよ」
冷たいカミソリの感触に怯え、股間を緊張させる響子。俺は、ゆっくりショリショリと、カミソリで陰毛を剃っていく。そして剛毛に隠れた、小さな尖りを見つけると、亜美の出番であった。
「ココが邪魔だ。指で摘んで、よけといてくれ」
「アタシがやったげるね」
鋭敏極まりない、包皮から剥き出しのクリトリスを、そっと摘み上げる、超絶エッチテクを発揮する亜美。おまけにその鋭敏な感覚の塊に、摘んだ指を収縮させバイブを掛けるのだから、もう神業である。たまらず響子が、亜美に弱音を吐いた。
「あのう、沢田さん」
「亜美ちゃんって呼んでよ」
「あ、亜美ちゃん」
「なあに。響子ちゃん」
「そんなにしないで」
「痛いの?」
「いえ、だけど……た、たまりません」
「イッチャイそうなんでしょ」
俺の使うカミソリに怯え、カラダを石にしようと念じても、媚薬で疼く尻穴を母親咲夜さんに舐められ、クリトリスを亜美の超絶エッチテクで弄られて、響子はアクメの恥を晒す寸前なのだろう。俺も参戦して、響子を追い詰める。
「マン毛を剃られ、母親にケツ穴を舐められて、アクメするのか? 響子。お前大したヘンタイだな」
「亜美ちゃん! もうダメ、イクう!!」
「何度イッテもいいんだよ」
「……アン又よ。又イッチャウ!!」
処理された大量の陰毛が、ハラハラ床に落ちる中、響子は結局3回アクメの恥を晒す。
「キレイになった所で、記念撮影するぞ。奥さんもご一緒に、マタを開いて下さい」
「パイパン母娘だね」
「デカクリがヤバいな」
余りの恥辱に、響子はべそをかきそうだったが、まだ真打の責めが残っている。俺は咲夜さんの手錠を外した。
「奥さん、娘さんのお尻の穴に、コレを入れてあげて下さい」
「イチジク浣腸だよ。楽しみだね」
「止めて!! 絶対にイヤです!!」
金切り声で悲鳴を上げる響子だが、あいにく母親咲夜さんは、俺に絶対服従の奴隷である。娘がどんなに嫌がっても、浣腸を施すよりないのだ。
「そう言えば、奥さん。今日はまだウンコさせてないですね」
「響子ちゃん。お母さんの咲夜ちゃんは、ウンコするだけでイッチャウんだよ」
「正木、お前もそんな立派なヘンタイになるんだ」
咲夜さんはそんな秘密をバラされて、辛そうだったが、意を決して、イチジク浣腸を娘の尻穴に当てがった。さっきまで母親の舌で舐められていたので、響子の尻穴はスムーズに飲み込み、浣腸液が
チュルチュルと注入されてしまう。
「効いて来るまでフタをするぞ」
コレは浣腸プレイのキモとなる、中太のアナルプラグである。中太なので。簡単に抜けず、汚物をせき止めて、排泄をさせない。おまけに全体が振動して、アナルバイブの役目も果たすスグレモノだ。ウンコと同時にイカされれば、どんな気が強い女性でも、心が折れるのは確実だ。
人の字拘束の響子のお尻を浮かせ、新聞紙を何枚か敷き詰める。こうしてしばらく様子を見ていると、アナルプラグがウィーンと、卑猥なモーター音をくぐもらせる。響子はしっかり目を閉じて、アナルプラグの快楽を必死に堪えている様子だった。無理もない。媚薬で疼く肛門内壁を母親の舌で刺激され、響子の尻穴は、女性器以上の性感帯に変えられたのだから。どんなに嫌悪しても無駄だ。背徳感が募って。ますます追い詰められるだけだろう。
いよいよ、ギュルルと不快な音が聞こえ、脂汗をかいた響子が訴える。排泄をせき止められて。苦痛なのだろう。
「お願いです、フタを抜いて下さい」
「そんな事をしたら、ウンコが漏れるぞ」
「トイレに行かせて下さい!!」
「無理だな。じゃあ抜くぞ」
トイレ、トイレ、と呟く響子を無視し、がっしり埋まったアナルプラグを、何とか抜くと、響子のお尻から汚物が漏れる。そして響子は小声だがハッキリと絶頂を告げた、
「ああ……イクウ!」
「響子ちゃん、立派なヘンタイだよ」
「完全に目覚めちまったな」
それは、清純無垢な優等生響子が、母親と同じヘンタイに目覚めた瞬間であった。
続く→ヘンタイ教師4 14.ヘンタイ母娘がイキ狂う強制レズプレイ
戻る→ヘンタイ教師4 12.娘を捕えて夢の母娘丼調教開始
ヘンタイ教師4 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期

「娘さんのマン毛を剃るに先立ちまして、お母さんにも手伝って頂きたいのですが」
「……手伝うと言われましても」
ベッドの上に全裸大股開きで拘束され、今から陰毛を剃られる、学級委員の優等生響子。既に俺の奴隷に堕ちている母親咲夜さんは、手伝えと言われて首を傾げる。なぜなら彼女は背中で両手を縛られており、手が使えないからだ。無論俺は出来ない事を強要するわけではない。
「オクチが使えれば、大丈夫です。響子さんの緊張を解してあげるだけですから」
「咲夜ちゃん。響子ちゃんにレズってあげればいいんだよ」
「……何をしろと、言うのですか」
まさかの近親相姦をためらう咲夜さん。だがもちろん、奴隷である彼女に選択権はない。
「まずキスしましょうか」
「嫌です! そんな事、出来ません」
今度は娘の響子が嫌がった。自由になる首を左右に打ち振り、イヤイヤと拒絶している。すると、亜美が実力行使に出た。嫌がる響子の頭を押さえ付け、強引に前を向かせたのである。俺は咲夜さんの気分を盛り上げるため、背後から双の乳房に手を掛けると、ゆっくりと揉み解す。すぐに「アン」と悩ましく鼻声を洩らした咲夜さんは、意を決して娘と唇を重ね合わせていった。嫌がっていた響子も、美しい母親の唇に身を委ね、力を抜いて大人しくなった。
ーー綺麗な女は絵になるな
美形な母娘のキスに、俺はそんな感想を持った。レズらせても、天使の戯れみたいだろう。醜い男は邪魔者だなと思いつつ、俺は努めて優しく、咲夜さんの乳房を揉み、乳頭をクリクリ指で転がした。そしてキスを終えた咲夜さんが顔を上げると、次の行動を指示した。
「今度は娘さんの綺麗なカラダを、舐めてあげましょう」
「アタシ上半身やったげるから、咲夜ちゃん、下半身お願いね」
亜美は、首筋のネッキングに続き。腕に口唇を這わせ始めていた。
「奥さん、足指から始めましょうか。自分がされて良かった場所を、娘さんも舐めてあげるのです」
俺は、響子の足指を開かせてナビゲート。柔らかい指股を口唇で舐められた響子は、ビクンと鋭敏に反応してしまう。汚れのたまる箇所は。結構ポピュラーな性感帯なのだが、真面目娘の響子はそんな場所が感じるなんて、驚いてるのではないか。時間を掛けて丁寧に、8つの指股を舐め終えた母親咲夜さんが、顔を上げた頃には、響子は最早ヘロヘロ。ハアハアと吐息は乱れ、すっかり萌した目は悩ましく潤んでいた。無理もない。上半身は、下半身と合わせるように、エッチの天才亜美が口唇を使っているのだから。
さて、いよいよ亜美の愛撫は、母親譲りの優美な乳房にたどり付き、裾野からゆっくり中心部へと、口唇を這わせ始めた。俺は咲夜さんをナビゲート。大きく開いた脚の太腿から、股間のデリケートな部分に向かって、口唇が這い上がる。それにしても亜美は大したものだ。同性だからか、絶景の乳房にもペースを乱さず、実に丁寧な愛撫を施し、最後の乳首を残して舐め終えると、もう片側に移動するのである。完璧な焦らしで、響子はもう乳首を吸って欲しいと言う、はしたない欲求を我慢出来なくなってるだろう。男なら、こんな見事な乳房を前に、とても冷静ではいられまい。
愛撫の当事者でない俺も、極めて冷静に咲夜さんの乳房の感触を楽しみながら、ナビゲート。もじゃもじゃな陰毛をかき分けて、母親の口唇が、娘のデリケートな部分に迫る。亜美がとうとう乳首を吸う時、咲夜さんの口唇を操る俺は、女性の泣き所であるクリトリスを吸わせる準備。手指で繊細な感覚の塊を剥き出してやると、少し驚いた。
ーーえらく簡単に剥けるじゃないか。響子のやつ、真面目なフリして、オナニー常習だな。けしからん娘だ
「咲夜さん、娘さんはあなたより、ススンデますよ。オナニーやりつけてるみたいですから」
クリトリスの包皮を簡単に剥かれてしまう響子を見て、咲夜さんもわかっただろう。亜美と目配せして、乳首とクリを同時に吸引。響子は、カラダをガクガクとおののかせて、激しく反応。アクメに達した筈だが。亜美が厳しく指摘する。
「アレえ? 今イッタよね、響子ちゃん。黙ってちゃ駄目じゃん。やり直しだよ」
「お母さんに手本を見せてもらいましょう。亜美、クリを吸ってくれ」
「手間の掛かる母娘だねえ」
言葉と裏腹に、嬉々としてやって来た亜美。俺に抱きかかえられた咲夜さんの股間に潜り込み、クリ包皮を剥いてロックオン。チューっと吸引すると、咲夜さんは歓喜の声を張り上げて、ドバっと潮吹き。顔に掛けられた亜美はしかし、ニコニコして嬉しそうだった。
「イキますう!」
トンボ帰りした亜美は、響子の反対側の乳首を口唇に含む。俺に操られる咲夜さんも、オナニー常習でけしからん娘響子の、肥大した剥き身のクリ豆に吸い付き、準備完了。一斉に急所を吸われた響子は、今度こそハッキリ絶頂を告げ、ついでに潮を吹いて、亜美の顔にぶっ掛けた。
「イクッ!!」
「又オシッコ掛けられたよ。母娘でおマタが緩いんだから、全く!」
母親に続き、娘までイキ潮を掛けられ。顔がべとべとになった亜美は、流石に呆れた様子だったが、本命のプレイはここからだ。
「亜美、毛剃りの準備を頼む」
「特製シェービングローションと、カミソリだね」
マン毛を剃るためのローションは、媚薬を入れた特製で、陰毛を剃ると同時に発情させる目的である。そして響子を発情させる切り札も用意してあった。
「奥さん、陰毛を剃られる娘さんが緊張して、怪我しないよう、協力して下さい。響子さんの、お尻の穴に舌を入れて、優しく舐めて頂ければ」
自分でも理由不明の行為だけど、奴隷である咲夜さんは、従うよりない。毛剃りに着手する前に、俺は響子のお尻を少し浮かせて、咲夜さんの舌が侵入する余地を作った。そして、響子の尻たぼをくつろげ露わになった尻穴に、媚薬入りローションを垂らした指を、ゆっくり挿入して行った。
不浄の穴を弄られる響子は、眉目をそばだて嫌悪を表すと、俺を睨み付けて来る。
ーーそんな怖い顔してられるのは、今だけだからな、響子。ケツ穴でイキまくって。どんな顔するのか、見物だぜ
どんなに嫌がっても、響子の尻穴は、媚薬ローションの滑りを借りた、俺の指の強引な侵入を防ぐ術はない。アナルの奥深く侵入した俺の指は、クイクイと動いて。強力媚薬を塗布してしまう。すぐに刺激を渇望して、燃えるように熱く疼き上がる粘膜を、母親咲夜さんの舌が優しく丁寧に舐めしゃぶるのである。とても平静ではいられまい。実際に道の付いてしまった尻穴に、咲夜さんの舌を感じた響子は、激しく嫌がり狼狽を見せる。
「お母さん! そんな汚い所、舐めちゃイヤ!!」
「イヤよイヤよも、好きのうちです。咲夜さん、止めてはいけません」
「響子ちゃん、すぐに良くなっちゃうから。我慢しよ」
さていよいよ本命のマン毛剃りである。俺は剃り甲斐ありそうな、響子の剛毛な陰毛に、媚薬入りシェービングローションを、たっぷり塗り付ける。そしてカミソリを、柔肌に当てがうと、亜美を目配せで呼んだ。
「正木、血だらけにならないよう、じっとしとけよ」
冷たいカミソリの感触に怯え、股間を緊張させる響子。俺は、ゆっくりショリショリと、カミソリで陰毛を剃っていく。そして剛毛に隠れた、小さな尖りを見つけると、亜美の出番であった。
「ココが邪魔だ。指で摘んで、よけといてくれ」
「アタシがやったげるね」
鋭敏極まりない、包皮から剥き出しのクリトリスを、そっと摘み上げる、超絶エッチテクを発揮する亜美。おまけにその鋭敏な感覚の塊に、摘んだ指を収縮させバイブを掛けるのだから、もう神業である。たまらず響子が、亜美に弱音を吐いた。
「あのう、沢田さん」
「亜美ちゃんって呼んでよ」
「あ、亜美ちゃん」
「なあに。響子ちゃん」
「そんなにしないで」
「痛いの?」
「いえ、だけど……た、たまりません」
「イッチャイそうなんでしょ」
俺の使うカミソリに怯え、カラダを石にしようと念じても、媚薬で疼く尻穴を母親咲夜さんに舐められ、クリトリスを亜美の超絶エッチテクで弄られて、響子はアクメの恥を晒す寸前なのだろう。俺も参戦して、響子を追い詰める。
「マン毛を剃られ、母親にケツ穴を舐められて、アクメするのか? 響子。お前大したヘンタイだな」
「亜美ちゃん! もうダメ、イクう!!」
「何度イッテもいいんだよ」
「……アン又よ。又イッチャウ!!」
処理された大量の陰毛が、ハラハラ床に落ちる中、響子は結局3回アクメの恥を晒す。
「キレイになった所で、記念撮影するぞ。奥さんもご一緒に、マタを開いて下さい」
「パイパン母娘だね」
「デカクリがヤバいな」
余りの恥辱に、響子はべそをかきそうだったが、まだ真打の責めが残っている。俺は咲夜さんの手錠を外した。
「奥さん、娘さんのお尻の穴に、コレを入れてあげて下さい」
「イチジク浣腸だよ。楽しみだね」
「止めて!! 絶対にイヤです!!」
金切り声で悲鳴を上げる響子だが、あいにく母親咲夜さんは、俺に絶対服従の奴隷である。娘がどんなに嫌がっても、浣腸を施すよりないのだ。
「そう言えば、奥さん。今日はまだウンコさせてないですね」
「響子ちゃん。お母さんの咲夜ちゃんは、ウンコするだけでイッチャウんだよ」
「正木、お前もそんな立派なヘンタイになるんだ」
咲夜さんはそんな秘密をバラされて、辛そうだったが、意を決して、イチジク浣腸を娘の尻穴に当てがった。さっきまで母親の舌で舐められていたので、響子の尻穴はスムーズに飲み込み、浣腸液が
チュルチュルと注入されてしまう。
「効いて来るまでフタをするぞ」
コレは浣腸プレイのキモとなる、中太のアナルプラグである。中太なので。簡単に抜けず、汚物をせき止めて、排泄をさせない。おまけに全体が振動して、アナルバイブの役目も果たすスグレモノだ。ウンコと同時にイカされれば、どんな気が強い女性でも、心が折れるのは確実だ。
人の字拘束の響子のお尻を浮かせ、新聞紙を何枚か敷き詰める。こうしてしばらく様子を見ていると、アナルプラグがウィーンと、卑猥なモーター音をくぐもらせる。響子はしっかり目を閉じて、アナルプラグの快楽を必死に堪えている様子だった。無理もない。媚薬で疼く肛門内壁を母親の舌で刺激され、響子の尻穴は、女性器以上の性感帯に変えられたのだから。どんなに嫌悪しても無駄だ。背徳感が募って。ますます追い詰められるだけだろう。
いよいよ、ギュルルと不快な音が聞こえ、脂汗をかいた響子が訴える。排泄をせき止められて。苦痛なのだろう。
「お願いです、フタを抜いて下さい」
「そんな事をしたら、ウンコが漏れるぞ」
「トイレに行かせて下さい!!」
「無理だな。じゃあ抜くぞ」
トイレ、トイレ、と呟く響子を無視し、がっしり埋まったアナルプラグを、何とか抜くと、響子のお尻から汚物が漏れる。そして響子は小声だがハッキリと絶頂を告げた、
「ああ……イクウ!」
「響子ちゃん、立派なヘンタイだよ」
「完全に目覚めちまったな」
それは、清純無垢な優等生響子が、母親と同じヘンタイに目覚めた瞬間であった。
続く→ヘンタイ教師4 14.ヘンタイ母娘がイキ狂う強制レズプレイ
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