１９．夫（父）がいる学校内で、母娘奴隷の全裸露出お散歩調教（６２４０/８９７２６字）




　翌日の早朝。再び俺の教官室に集まった奴隷３人娘は、服を脱ぎ捨て全裸になる。ただし、咲夜さんと響子は、脱げないので黒革貞操帯は着けたまま。亜美はもちろん、嬉々としてスッパダカになった。


「亜美。今日お前は、調教する側だからな」
「せっかくハダカになったのに」
「ヘンタイご主人様として、イヤラシく響子を躾けてやれよ」


　俺はもちろん、ノーマルな男として、寝取ってしまった咲夜さんを、完璧な俺の奴隷に仕上げてやるつもりであった。憎い正木の妻である咲夜さんは、カラダは既に夫を裏切って、俺と不倫セックスを重ねる、けしからん人妻だ。心の方もへし折って、夫への未練を断ち切ってやらねばならない。それが、俺の奴隷として生きてゆく、彼女が幸せを掴む道なのである。


　そう、俺は咲夜さんを、夫の正木と離婚させ、奴隷妻として迎える決意を固めていた。もちろん娘の響子も引き取って、奴隷母娘の面倒を見てやるのだ。妄想が膨らみ、裸になって、大きな乳房を手で隠そうとしている美人母娘を見てると、早くも凄まじい勢いで勃起したチンポが、ジャージズボンをもっこりと突き上げた。


「亜美、ペニバンをはいて、チンポをぶら下げろ。その恰好で、響子を連れて歩くんだ」
「クスリ、塗っちゃうね。ヤダ、すっごく気持ちいいよ、コレ」


　全裸の亜美にも黒いペ二バンをはかせる。双頭タイプなので、亜美はマンコにチンポ型をくわえる際に、潤滑油として、例の強力媚薬を自分で塗った。チンポ型にも、自分のマンコにも両方で、欲張りなエロ少女である。速効ですぐにマンコが疼き始め、ペニバンを装着するだけで、素晴らしい快感に目を細める亜美。


「さっそくご奉仕ですよ、咲夜さん」
「響子ちゃんもおいで」


　チンポを露出すると、俺の前には、咲夜さんが、亜美の前には響子が、正座した。リモコンでアナルバイブを動かしてやると、美人母娘は、やるせない快感で腰を浮かせ、切なくモジモジと揺さぶった。俺のチンポ型をくわえさせてるから、嫌でも粘膜が絡み付いて、二穴の快感を貪ってしまうに違いない。俺も尻穴がムズムズする気がした。さっそくご奉仕の指示に取り入れる。


「まず俺の尻穴を舐めて下さい」
「響子ちゃんも、お願い」


　やはりアナルは最高に気持ちが良く、咲夜さんの舌がスッと侵入して蠢くと、チンポに喝が入って、ますます硬度が増し、痛いくらいになって来た。


「では、オッパイに挟んでくれますか」


　もう後は指示がいらなかった。柔らかい乳肉の感触で、爆発寸前のチンポを、咲夜さんは、口に含んで、喉奥に当たるまでくわえると、ジュバジュバ下品な水音を立てながら、ディープスロート。すぐにヤバいと感じた俺は、咲夜さんの頭を抱えて、逃がさない。直後にブシャッ！　と口内にぶちまかれた精液を、咲夜さんは、丁寧に舐め取って、ゴクリと飲み下した。


「響子ちゃん、お母さんのご奉仕見て、興奮した？」
「……イッテしまいました」
「咲夜さんは？」
「イキました」


　気持ち良く、朝の一発目を出した後、今日の調教の準備。咲夜さんと響子には首輪をはめて、俺と亜美がリードを持つ。「犬」と化した美人母娘を、校舎で散歩させようと言う趣向だ。２匹の「犬」の手足には、ボクシングのグローブみたいな、指の分かれていない大きな手袋を、はかせる。手（足）首部を頑丈な糸で括ると、もう自力では外せない。手の機能は失われ、四つ足歩行するだけとなる、スグレモノのＳＭグッズだ。


「今日は、ご主人も学校に来られます」
「お父さん、部活の練習あるからね」
「校舎に用はない筈なので、正木先生が来られたら、出発しましょう」
「それまでに、ウンコしとこうか」　　


　テニス部の部活生徒が早く来るといけないので、いつもの中庭は使えない。教官室に金ダライを置き、新聞紙を敷いて、便器にする。早速貞操帯を開錠すると、女性器に侵入した俺のチンポ型を引き抜き、１回極めさせる。


「あ、あ、あ、イキますう！」
「私も、イクッ！」
「そんなにきつく食い締めて、全くイヤらしい奥さんだ」
「響子ちゃんもだよ。恥を知りなさい、恥を」


　チンポは入れる時より、抜く時の方が一層感じてしまうのだ。この美人母娘は、最早俺のチンポの虜である。続いてアナルバイブを引き抜くと、汚物の排泄が始まる。貞操帯を嵌めてから、２人の体調は良好。毎朝定期的にお通じがある。そして再び仲良くアクメを訴える２人。


「ウンコするだけでイケるとは、素敵なカラダになりましたね」
「汚いのに、毎日調教してもらったおかげだよ」
「では、お尻の穴を清めましょう」
「も、もう許して下さい」


　排泄の後始末で激しくイッテしまうのを、イヤがって見せる咲夜さん。もちろん、どM女の媚態に他ならず、手を抜く事はない。チリ紙を巻いた指を肛門に突っ込み、奥でクニクニ動かして、三度目のアクメを搾り取った。直後にアナルバイブだけを入れ直して、貞操帯をセット。もちろん犯してやるためだ。おあつらえ向きに、挿入用の小窓を開く。至れり尽くせりの、高級な貞操帯である。


「いいなあ、このてーそーたい。アタシにも着けてよ」
「お前はもう、俺のチンポにメロメロだから、いいの！」


　亜美と軽口を叩いてると、早出の生徒が校門を入って来た。テニス部だろう。顧問の正木はまだのようだが、じきに現れるはずだ。咲夜さんの首輪のリードは俺が持ち、亜美は響子を連れて、部屋を出た。


「四つ足になって、外から見えないように隠れなさい」
「アタシは見られても平気だよ」
「アホか！　見えないように、しゃがむんだよ」


　ちびっ子の亜美は、しぶしぶ身を低くし、窓の位置より下になった。開放校舎じゃないのを生かし、外から見えないよう、ほぼ全裸の３人娘を隠したわけだ。でも、窓を開ければすぐ外の人と話せるので、美人母娘はドキドキで、スリル満点だろう。そうこうしてると、正木が登場。部活用に、早くも練習着に着替えて、駐車場から歩いて来る。今いる校舎の横が、テニスコートだ。計算通り、正木が通り掛かった。いつもなら無視するが、今日はわざとらしく窓を開けて、いかにも爽やかなイケ面スポーツマンの正木に、声を掛けた。


「お早うございます！　正木先生。部活ご苦労様です」
「珍しいですね、岡村先生。仕事ですか？」
「ええ、ちょっと急ぎの用がありまして」


ーーお前のヨメさんを犯して、欲求不満を解消してやる、大事な用だけどな


　それじゃ、と一礼し、テニスコートへ向かう正木。俺は身をかがめると、四つ足状態の咲夜さんの大きなお尻を抱える。それから、おもむろにバックから犯すと、挿入は実にスムーズであった。


「もうびしょ濡れじゃないですか。ご主人を裏切って、私とエッチするのが、よっぽどお気に入りらしい」
「響子ちゃんも凄いよ。お父さんにバレそうで、メチャクチャ興奮したんでしょ、このヘンタイ！」


　露出のスリルにハマてしまい、女性器を酷く濡らした美人母娘を、俺と亜美は並んで、バックから犯した。膣内粘膜を隔てて、振動するアナルバイブも、２人を着実に押し上げ、マンコの粘膜が、チンポに絡み付いて、猛烈な力で締まり快楽を貪って止まない。程なく２匹の「犬」は、強烈なアクメに達して、ビクビク痙攣していた。


「我慢しなくていいんですよ、咲夜さん。大声でイッタ事を教えて下さい」
「響子ちゃんも、お父さんに聞かせるつもりで、イッタらいいんだよ」


　まだ歩いてもいないのに、露出のスリルと、二穴の快感に狂った母娘奴隷は、早くもグロッキーで、ハアハアと淫らな吐息を荒げるばかりであった。


「さあ、お散歩出発です」
「まず、男子便所まで歩こうか」


　廊下の突き当りにトイレがあり、手前が男子トイレになっている。普通に歩けば１分も掛からないけれど、四つ足なので１０分くらいか。俺と亜美が先に立ち、数歩歩いたところで、２匹の歩みが止まる。振り返ると、２匹とも、貞操帯に包まれた大きなお尻を、ブルッ、ブルッと打ち振っており、分かり易い。尻穴が一番の急所と化した美人母娘は、アナルバイブの快感が募って、歩けないのである。それを見抜いた亜美がからかう。


「そんなんじゃ、お昼まで掛かっちゃうよ。大きなお尻がビクビク震えてるけど、もしかしてイキそうなの？　ホント、お母さんも娘も揃って、ケツアナ激ヨワなヘンタイなんだから」
「お願いです。お尻のバイブ、止めてくれませんか」
「私も、これだけは我慢できません」
「それじゃ、イッテもらいましょうか」
「ダメえ！！」
「死んでしまいます！！」


　奴隷娘の必死の懇願に耳を貸さず、かえってキツイお仕置きで報復。ひどいようだが、これがどMな女性には、最高の仕打ちなのだ。反抗する気力をそぎ、隷属の歓びを満喫させる。これが調教のキモで、本格的な性奴隷に仕上げるやり方だ。


　さっそくアナルバイブの振動レベルを、限度以上に上げてやると、うつ伏せで高く上げたお尻をガクガク打ち振った咲夜さんと響子は、「イキます！」「イクっ！」と仲良く絶頂した。すぐにレベルを下げるが、弱振動は保って、奴隷気分に貶めるアナル性感は休ませてやらない。まだ何度も犯してやるつもりなので、最高の感激を味会わせてやろう。セックスレスでぼんくらな夫正木に、咲夜さんが見切りを決意出来るように。


　さて、尻穴で激しく極めた、２匹のヘンタイ「犬」の四つ足歩行は、遅々としてなかなか進まない。焦れた様子の亜美が、貞操帯に包まれた美尻を撫でると、響子に尋ねる。


「響子ちゃん。お尻、気持ちいい？」
「ウン」
「ケツアナ激ヨワ、ヘンタイ響子ちゃんだね」
「……そんな事言わないで」


　俺も、咲夜さんの巨尻を撫でると、淫靡な振動が、しっかり伝わって来る。


「アナルバイブがちゃんと仕事してますね。お母さんのご気分はいかがですか？」
「たまりません。ああ、もうイキそうです」
「いくら時間掛かっても構いませんから、頑張って歩きましょう」


ーーアナルバイブでイク寸前の美人母娘が、俺のチンポを食い締めて、よちよちと歩を進めてる！　もう２人とも俺のかわいい奴隷なんだな……


　こうして、辛いアナルイキをじっと我慢しながら、ようやくたどり着いた男子トイレ。この場所を指定した亜美には思惑があり、美人母娘奴隷は、更なる恥辱を味会わされる運命であった。


　響子を連れ先導して、男子トイレに入った亜美は、俺と咲夜さんも入室したのを確認すると、とんどもない事を始めた。


「オシッコするから見てて」


　何と亜美は、男子の小便器に向かい、犬のように片足を上げると、シャーッと放尿して見せたのだ。

　


――恥ずかしくないのか、コイツ。


　あんまり堂々としているものだから、見せられた方が、自分の常識を疑ってしまいそうだ。亜美は、響子が片足を上げるのをサポート。仕方なく俺も、咲夜さんの立小便をサポートした。


「さあ、犬のようなオシッコにチャレンジ！　うまく出来たら、ご褒美だよ」


　屈辱に耐え、犬のような片足を上げるオシッコに成功すると、その場で犯してやった。トイレで小用をすませた直後のセックスである。恥辱は大きいが、それ以上に興奮を煽るシチュエーションだった。咲夜さんのオシッコで濡れた女性器は、俺のスムーズな挿入を大歓迎。ズバズバ抜き差しされて、チンポにぎゅっと絡み付かせた粘膜が狂喜。次々に極めては、イク、イク、と声を出す。


　亜美のペ二バンに犯される、娘の響子も負けてはいない。母親と競うように、極めては絶頂を叫ぶ。結局、互いにアクメ回数が二桁に達したので、終了。


　それから、２匹の貞操帯を外して、しばらく校舎内を徘徊。やはり、アナル快感に悩まされてたんだろう。２匹の歩行は、スムーズで、いろいろ回って、再びテニスコートに近付き、休憩する。


「テニス部の練習が終わるのを待つからな」
「正木先生の前で、又エッチするんだね。響子ちゃん、すっごい興奮するから楽しみい」
「ご奉仕させて、待っとくか。はい、咲夜さん」
「響子ちゃんもおいで」


　射精しないでも咲夜さんがイッテくれるおかげで、奇跡的に元気な勃起を保ってるチンポを差し出すと、嬉しそうに歩み寄った咲夜さんが、オクチに含んでご奉仕を始める。亜美のペニバンチンポには、響子がご奉仕を始め、俺は、憧れの美人母娘を奴隷に堕とした歓びを、しみじみと堪能した。


　もっとも、ここで射精しては、今までの苦労が水の泡だ。俺は鉄の意志で、射精する事なく、咲夜さんの「ご奉仕」を切り上げた。


ーー安全な穴にたっぷり出してあげますからね


　尻穴が最弱点の美人母娘。歩行の妨げになる、アナルバイブ付き貞操帯を外してやったのは、情けなんかではない。彼女達の夫であり父である、憎い正木の前で、尻穴を犯すのが狙いだ。自分達が、アナルセックスで激しく絶頂するヘンタイであると自覚させ、それを叶えてくれるのは、ご主人様である俺のチンポしかない事を、わからせてやるのだ。


「おい亜美。チンポを勃てて、仰向けで横になれ」
「響子ちゃんとエッチするの？」
「いや、響子は。亜美の顔にまたがって、マンコとアナルを舐めてもらえ」


　指示に従った響子が、亜美に顔面騎乗すると、俺は咲夜さんに指示を出す。


「咲夜さんは、亜美の上になって、ペニバンチンポをマンコにくわえて下さい」


　これで準備完了。咲夜さんの大きなお尻が迫り、いわゆる「サンドイッチセックス」の体勢になった。こんな事が行われてるとは、露とも知らず、部活を終えた正木が、通り掛かる。俺はもちろん大きな声で、正木に呼び掛けた。


「部活お疲れ様でーす、正木先生。ちょっといいですか？」
「何でしょう？」
「娘さんの事なんですが」


　見ると、顔面騎乗された亜美が面白がり、口唇愛撫を駆使して、響子を責めていた。当の響子は、父親に声を聞かれぬよう、必死で我慢している様子。


「私はよくわかりません。妻に任せていますので」
「まあ、奥さんとよく話してみてください」
「わかりました。では失礼します」


　わざとらしく正木との会話を引き延ばしている間に、響子の歓喜の潮を浴びたらしい。亜美の顔面はテカテカに濡れて光っていた。


「響子ちゃん、ひどいよ。アタシの顔に、オシッコ引っ掛けるなんて」
「ごめんなさあい」
「もう怒った、お尻の穴を徹底的に舐めてやるんだから」


　微笑ましい痴話喧嘩をしてるレズカップルを見て、俺はいよいよ咲夜さんのお尻を犯す決意を固めた。巨大な尻たぼを両手で割り開き、露わになった羞恥の穴に、バキバキのチンポの亀頭を当てがう。一気に突き入れると、挿入は実にスムーズであった。最奥まで挿入した時点で、咲夜さんに聞いた。


「どうですか、奥さん。痛くはありませんか？」
「大丈夫です。でも……凄いんです
「正直に言うのですよ。何が凄いのですか？
「……オチンチンが２本、中で擦れて……」


　女性器にくわえたチンポと、尻穴に挿入したチンポ。どちらも同じ形なのだけど、薄い粘膜越しに２本が擦れ合って、凄まじい刺激となり、熟れた人妻のカラダは火柱のように燃え上がるのだ。俺は勇躍アナルでピストン運動を開始。咲夜さんは、もう手放しで絶頂しては、アクメを絶叫。響子も同様にイキ狂い、程なく美人母娘は、相次いで失神していた。




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プチＳＭ千夜一夜ものがたり第５期