☆この小説は「愛と官能の美学」のShyrockさんより投稿して頂いたものです。著作権はShyrockさんが持っておられます。
shyrock作 おいしい話

<登場人物>
草木もえもえ 二十歳。大学二年生。博多っ子。153センチと小柄だがスタイル抜群。大きな瞳と甘くハスキーな声が特徴。
中村湊 四十五歳。芸能プロダクション『ビューロー企画』代表取締役。恰幅がよい。
細田壮太 ニ十六歳。芸能プロダクション『ビューロー企画』チームリーダー。眼鏡が似合うインテリ男子。
横山伸治 ニ十四歳。芸能プロダクション『ビューロー企画』主任。茶髪ロン毛。
車山俊介 三十六歳。謎の医師。
第6話「羞恥の測定」
片方ずつ足を抜き小さく丸まったショーツを先程脱いだ衣服の下に潜り込ませる。
その仕草を舐めるように見つめる男たち。
もえもえは体温が一気に上昇したような錯覚を覚え、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
中村社長がポツリとつぶやく。
「そんなに恥ずかしがることはないよ。とてもきれいで魅力的な身体をしているじゃないか」
「……あ、ありがとうございます……」
全裸になったもえもえは恥かしそうに男たちの前に立っている。
まもなく中村社長からソファに横になるよう促された。
もえもえは不安な表情を隠し切れないまま、無言でソファにゆっくりと仰向けになる。
車山医師が細田に指示をした。
「細田くん、そのアイマスクを草木さんに着けてくれますか?」
車山医師の言葉にもえもえは驚いた。
「先生、どうしてアイマスクなんか着けるのですか? なくても大丈夫なんですけど」
「見えるとドキドキして血圧が上がりやすくなります。精神を安定させるため着けるだけなので、安心してください」
「そうですか……」
もえもえとしてはアイマスクを着ける方がむしろ不安であったが、これ以上の発言を自重した。
現時点で出演のチャンスはかなり濃厚といってよいだろう。
余分な発言から中村社長らの心証を害することになって、機会を逃しては元も子もないではないか。
もえもえは言われるがままに従おうと思った。
「ではアイマスクを着けますよ」
細田がもえもえに声を掛けると、パッケージから取り出したアイマスクでもえもえの視界を覆った。
ふだんからアイマスクなどしないもえもえにとっては、暗闇にはすぐに慣れない。
馴染みのない男たちの目前で全裸になり、ソファに寝かされ、視覚まで遮られ、平然としていられる女性などまずいないだろう。
心臓が激しく鼓動する。
「はい、それでは脚を広げてください」
車山が事もなげにいう。
医師にとってはふつうの言葉。もえもえにとっては過酷な言葉。
(うわあ、いやばい……ばってん開かおらんと測れんもんね)
ためらいがちにわずかに太腿を広げるもえもえ。
すらりと伸びた美しい脚が、緊張のせいでかすかに震えている。
「う~ん、それじゃ測れませんね。もっと広げてくれないと……」
落ち着いた声で淡々と語りかける車山医師。
(え~?もっと開かないかんと?いやばい……)
もえもえはようやく観念してもう少し脚を開いた。
「う~ん、もう少しかな? もう少し開けますか? そうそう、もう少し、もう少し……」
車山医師はもえもえの両膝に手を当てて、少しずつ脚を割開いていく。
「いいですよ。そのまま動かないでくださいね」
さきほどまではわずかにしか見えなかった女の河川は、脚を広げたことによって完全にその姿を現した。
川を支える左右の土手はこんもりと隆起しており、いわゆる『ドテ高』と呼ばれる名器の形状を呈していた。
もえもえからは見えないことを良いことに、男たちは股間に顔を近づけ食い入るように覗き込んだ。
細田や横山にいたっては、今にもよだれを垂らしそうな表情で目を爛々と輝かせている。
そんな中、車山医師が事務的に告げた。
「では、今から陰部のサイズを測定します」
「……」
もえもえの緊張が高まり、口の中がカラカラになっている。
さらには、身体がこわばり無意識のうちに手はソファをつかんでいた。
やがて股間に冷たい器具が触れた。
もえもえからはまったく見えないので、不安ばかりが募る。
測定には医療用ノギスが使われた。
肉貝の亀裂に沿ってノギスがあてられ、車山医師が真剣なまなざしで陰裂の長さを測定している。
金属器具の冷ややかな感触が、もえもえの敏感な個所に伝わってくる。
測定のためとはいえ、ときおり微妙な部分に指が触れ、もえもえはその都度びくりとした。
車山医師がサイズを読み上げる。
「陰裂 78ミリ……」
(ふへ~、割れ目ん長さってそげんあるったい! あぁ、早く終わんなかかにゃあ……)
「はい、陰裂78ミリですね」
性器のサイズを声に出して発表され、もえもえは恥ずかしくて消え入りたい思いであった。
測定は続く。
(あぁん……くすぐったか。あんまり触れなかで欲しいなあ)
「陰唇幅左辺24ミリ。陰唇幅右辺、23ミリ。ほう~、なかなかふくよかな良い大陰唇をしていますね」
車山医師が性器について所見を述べた。
(確かにうちん大陰唇はふっくらとした感じだばってん、それってよかね?)
「陰唇高12ミリ。ふむふむ、因みに成人女性の平均が8ミリくらいなので、かなり高い方ですね」
「……」
そこへ中村社長が口をはさんできた。
「先生、つまりは『モリマン』ってことですか? 男性間では名器ともてはやされておりますが」
「はい、そのとおりです。ただし医学上は『モリマン』とは言いませんがね。ははははは」
「はい、では陰核の大きさを調べます」
(ひぇっ! 陰核って、もしかしたらクリトリスんことやなかと!? やばか~!)
「そんなところまで測るんですか!?」
「はい、測ります」
車山医師は人差し指と中指をV字にして、そのままの形で、クリトリスの周りの皮をはさみ、そのまま左右の包皮を広げる。
その瞬間、思わずもえもえは声をあげてしまった。
車山医師の態度は相変わらずクールだ。
続く→おいしい話 第7話「膣鏡と潤滑油」
戻る→おいしい話 第5話「スリーサイズ測定、そして」
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草木もえもえ 二十歳。大学二年生。博多っ子。153センチと小柄だがスタイル抜群。大きな瞳と甘くハスキーな声が特徴。
中村湊 四十五歳。芸能プロダクション『ビューロー企画』代表取締役。恰幅がよい。
細田壮太 ニ十六歳。芸能プロダクション『ビューロー企画』チームリーダー。眼鏡が似合うインテリ男子。
横山伸治 ニ十四歳。芸能プロダクション『ビューロー企画』主任。茶髪ロン毛。
車山俊介 三十六歳。謎の医師。
第6話「羞恥の測定」
片方ずつ足を抜き小さく丸まったショーツを先程脱いだ衣服の下に潜り込ませる。
その仕草を舐めるように見つめる男たち。
もえもえは体温が一気に上昇したような錯覚を覚え、恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
中村社長がポツリとつぶやく。
「そんなに恥ずかしがることはないよ。とてもきれいで魅力的な身体をしているじゃないか」
「……あ、ありがとうございます……」
全裸になったもえもえは恥かしそうに男たちの前に立っている。
まもなく中村社長からソファに横になるよう促された。
もえもえは不安な表情を隠し切れないまま、無言でソファにゆっくりと仰向けになる。
車山医師が細田に指示をした。
「細田くん、そのアイマスクを草木さんに着けてくれますか?」
車山医師の言葉にもえもえは驚いた。
「先生、どうしてアイマスクなんか着けるのですか? なくても大丈夫なんですけど」
「見えるとドキドキして血圧が上がりやすくなります。精神を安定させるため着けるだけなので、安心してください」
「そうですか……」
もえもえとしてはアイマスクを着ける方がむしろ不安であったが、これ以上の発言を自重した。
現時点で出演のチャンスはかなり濃厚といってよいだろう。
余分な発言から中村社長らの心証を害することになって、機会を逃しては元も子もないではないか。
もえもえは言われるがままに従おうと思った。
「ではアイマスクを着けますよ」
細田がもえもえに声を掛けると、パッケージから取り出したアイマスクでもえもえの視界を覆った。
ふだんからアイマスクなどしないもえもえにとっては、暗闇にはすぐに慣れない。
馴染みのない男たちの目前で全裸になり、ソファに寝かされ、視覚まで遮られ、平然としていられる女性などまずいないだろう。
心臓が激しく鼓動する。
「はい、それでは脚を広げてください」
車山が事もなげにいう。
医師にとってはふつうの言葉。もえもえにとっては過酷な言葉。
(うわあ、いやばい……ばってん開かおらんと測れんもんね)
ためらいがちにわずかに太腿を広げるもえもえ。
すらりと伸びた美しい脚が、緊張のせいでかすかに震えている。
「う~ん、それじゃ測れませんね。もっと広げてくれないと……」
落ち着いた声で淡々と語りかける車山医師。
(え~?もっと開かないかんと?いやばい……)
もえもえはようやく観念してもう少し脚を開いた。
「う~ん、もう少しかな? もう少し開けますか? そうそう、もう少し、もう少し……」
車山医師はもえもえの両膝に手を当てて、少しずつ脚を割開いていく。
「いいですよ。そのまま動かないでくださいね」
さきほどまではわずかにしか見えなかった女の河川は、脚を広げたことによって完全にその姿を現した。
川を支える左右の土手はこんもりと隆起しており、いわゆる『ドテ高』と呼ばれる名器の形状を呈していた。
もえもえからは見えないことを良いことに、男たちは股間に顔を近づけ食い入るように覗き込んだ。
細田や横山にいたっては、今にもよだれを垂らしそうな表情で目を爛々と輝かせている。
そんな中、車山医師が事務的に告げた。
「では、今から陰部のサイズを測定します」
「……」
もえもえの緊張が高まり、口の中がカラカラになっている。
さらには、身体がこわばり無意識のうちに手はソファをつかんでいた。
やがて股間に冷たい器具が触れた。
もえもえからはまったく見えないので、不安ばかりが募る。
測定には医療用ノギスが使われた。
肉貝の亀裂に沿ってノギスがあてられ、車山医師が真剣なまなざしで陰裂の長さを測定している。
金属器具の冷ややかな感触が、もえもえの敏感な個所に伝わってくる。
測定のためとはいえ、ときおり微妙な部分に指が触れ、もえもえはその都度びくりとした。
車山医師がサイズを読み上げる。
「陰裂 78ミリ……」
(ふへ~、割れ目ん長さってそげんあるったい! あぁ、早く終わんなかかにゃあ……)
「はい、陰裂78ミリですね」
性器のサイズを声に出して発表され、もえもえは恥ずかしくて消え入りたい思いであった。
測定は続く。
(あぁん……くすぐったか。あんまり触れなかで欲しいなあ)
「陰唇幅左辺24ミリ。陰唇幅右辺、23ミリ。ほう~、なかなかふくよかな良い大陰唇をしていますね」
車山医師が性器について所見を述べた。
(確かにうちん大陰唇はふっくらとした感じだばってん、それってよかね?)
「陰唇高12ミリ。ふむふむ、因みに成人女性の平均が8ミリくらいなので、かなり高い方ですね」
「……」
そこへ中村社長が口をはさんできた。
「先生、つまりは『モリマン』ってことですか? 男性間では名器ともてはやされておりますが」
「はい、そのとおりです。ただし医学上は『モリマン』とは言いませんがね。ははははは」
「はい、では陰核の大きさを調べます」
(ひぇっ! 陰核って、もしかしたらクリトリスんことやなかと!? やばか~!)
「そんなところまで測るんですか!?」
「はい、測ります」
車山医師は人差し指と中指をV字にして、そのままの形で、クリトリスの周りの皮をはさみ、そのまま左右の包皮を広げる。
その瞬間、思わずもえもえは声をあげてしまった。
車山医師の態度は相変わらずクールだ。
続く→おいしい話 第7話「膣鏡と潤滑油」
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