第95夜 ヘンタイ教師5

エース野村を原動力に、甲子園を目指す権田高校野球部。ところが監督は、女子に目がないヘンタイ教師。スカート丈が短い女子マネのエリカを呼び出しレイプ。彼女をセックス奴隷に堕としている。野村に気があるエリカは、彼が密かに付き合ってる女子マネの静香を逆恨み。監督に告げ口し、彼女も仲間にしようと企むが……
【登場人物】
♀池江静香……3年生。野球部女子マネージャー。黒髪ロングの美少女。真面目で大人しく、男子部員から何度も告白されるが、部内恋愛は禁止だと、断って来た。しかし、3年になり、大輔と密かに付き合い始めているらしい。
♂柿本剛司……野球部監督。50代だが、独身。女子に目がなく、SM趣味のヘンタイ教師。強面で多汗なメタボのため、女子マネには忌み嫌われている。ミニスカでビッチな見た目の女子マネエリカをレイプし、絶倫チンポとテクニックで、セックス奴隷に堕としている。密かな狙いは静香。
♀吉野エリカ。……3年生。野球部女子マネージャー。超ミニスカで男子を誘惑するビッチな外見。ぽっちゃりしており、乳も尻も大きくだらしない体型。大輔が目当てで、2年から女子マネになった。彼に告白したが、断られ、現在監督のセックス奴隷と言う立場である。
♂野村大輔……3年生。野球部で2年から頭角を現し、現在エースピッチャーである。爽やかなイケ面であり、礼儀正しい好青年。多くの女子から告白されたが、甲子園を目指すため、全て断って来た。しかし3年になり、静香に告白して付き合ってるらしい。絵に描いたような「美男美女」のカップルだが。…

1、野球部のエースに告白
「えっと、池江さんだっけ?」
「そうです」
「アタシ、吉野エリカ。今日からマネージャーになったんだ。よろしくね」
「よろしくお願いします。吉野さん」
「エリカって呼んでいいよ」
「……エリカさん」
「さんはいらないって。池江さん、下の名前は?」
「静香ですけど」
「じゃ、静香って呼んでいいかな?」
「……ご自由に」
静香との出会いはこんな感じだった。2年生になって、一念発起。アタシが野球部の女子マネに成ると聞いて、友達はみんなビックリしていた。信じられない!、とか、アンタ、頭でも打ったんじゃないの? とか言うんだから失礼しちゃうな。アタシ、そんな不真面目に見えるのかな?
確かにアタシ、かったるいから、部活なんか入った事はない。中学の頃から帰宅部だったしね。友達は結構バイトしてたりするんだけど、親が甘くてお小遣いくれるんで、それもやってない。実は意外にヒマあるんだよね。
だから放課後はたいてい、女友達と一緒に街へ繰り出して、ゲーセン行ったり、お茶したり、適当に遊んでたな。でね、友達と別れて、家まで歩いて帰るじゃない。一人だと、よくナンパされたよ。制服ってのがポイントらしいんだ。特にアタシ、オジサン受けがいいらしく、お父さんくらいの男の人に、声を掛けられる事が多かったの。
もちろん、簡単について行ったりしてたわけじゃないよ。やっぱ怖いし、「ごめんなさい」って言って、断る事がほとんどだった。だけどマジで一度だけ、付き合ってあげた事があるんだ。その人は、凄くお父さんに似た真面目そうなオジサンだった。
アタシ友達に言った事はないんだけど、昔から優しいお父さんが大好きだった。ファザコンって言うのかな? 小学校卒業するまで、お風呂にも入れてもらってたし、お父さんの言う事は守るいい子だったんだよ。勉強は嫌いだったけど、お父さんに言われて、高校にも進学した。お父さんが悲しむから、一応勉強して、落第しないようにもしてる。お母さんは厳しくて、勉強しなさいって、うるさいんだけど、アタシがここまでやって来れたのは、全部お父さんのおかげだと思ってる。
さてその人は、「お嬢さん。僕に付き合ってくれませんか」って。誘って来たの。「お嬢さん」なんて言われたのは初めてだったし、お父さんソックリの優しそうなオジサンだったから、お洒落なカフェに一緒に入ってあげた。そこでケーキをご馳走してもらったんだけど、マジで父親と娘に見られてたと思う。全然違和感を感じなかった。だから店を出たアタシはオジサンと仲良く手を繋いで歩いたの。
実はその日、両親とも遅くなる日だった。オジサンにもそう言ったら、「エッチしない?」と誘われて、ごく自然にラブホテルに連れ込まれちゃった。アタシは初めてじゃなかったけど、お父さんとイケない事してるみたいで、もうドキドキ。オジサンはとても優しくて、アタシを壊れ物を扱うみたいにソフトなエッチをしてくれた。もちろん避妊具も付けてくれたし。アタシもマジで感じちゃったな。帰る時、5万円もくれたんだけど、これってパパ活?
でもマジで1回だけだからね。スカート丈は学校を出たら超ミニにしてるけど、ただのおしゃれだから。その証拠に青いスパッツはいてるから、パンチラは見えないよ。男子はガッカリじゃないのかな。アタシは決して不真面目な子じゃありません。
アタシが野球部の女子マネになろうと思ったのは、2年になってクラスが変わり、ある男子と知り合ったから。彼の名前は、野村大輔くん。大輔くんは、一番初めの自己紹介で、野球部が女子マネージャーを募集してると言ってた。アタシは知らなかったんだけど、通ってる権田高校の野球部って、結構強いらしいの。で、大輔くんは注目のピッチャーだって、他の子達が言ってた。結構有名人だったわけね。
でも何も知らないアタシは、大輔クン見て、うわ、超イケ面じゃん。と思ってた。坊主頭なのにね。いかにもスポーツマンぽくて、爽やかだった、でもマジな話、アタシとは住む世界が違うと感じてた。だってアタシは帰宅部だよ。どう考えても、接点ないよね。
でも、その後あった班決めで、アタシ大輔クンと同じ班になった。そして話すようになると、彼は正真正銘いい奴だったのね。一緒に掃除するんだけど、男子なのに超真面目。サボるどころか、率先して掃除してくれるし、力が強いから、何でもやってくれて、とても頼りになった、気が付いたらアタシ、大輔クンのファンになってたの。
よく話すようになって、野球部のマネージャーになってよ、とアタシ大輔クンから直接頼まれた。班の他の女子はみんな他の部活に入ってたし、帰宅部って結構貴重らしい。アタシ最初はそんな気さらさらなかったのに、熱心に勧誘を続けてる大輔クンを見てたら、かわいそうになって来た。だから彼に聞いてみたんだ。
「アタシ、野球ってあんま興味ないんだけど」
「他のマネージャーが教えてくれるから大丈夫」
「難しい事は出来ないよ」
「簡単だよ。誰でも出来る」
「マネージャーって、沢山いるの?」
ここで彼は教えてくれた。各学年2人ずつが決まりなんだけど、2年生の子が1人辞めてしまい、急遽募集してる事。そして、残ったもう一人、つまり池江静香の事も。
「イヤな子だったら、困るな」
「すごく真面目だし、吉野さんともうまくやれると思うよ」
「ちゃんと教えてくれるかな」
「バッチリだよ」
アタシは迷った。そして他のクラスの子にも聞いてみた。池江静香について。分かった事は次の通り。
・1年時から野球部のマネージャーをやっている。
・真面目で勉強も出来る、優等生。
・付き合ってる男子はいない。
ーー優等生ってのが引っかかるけど、ま、いっか
こうして私は、野球部のマネージャーになった。そして真っ先に静香に挨拶しに行った。それが冒頭の会話である。静香はやっぱり優等生らしく、真面目で頼りがいがありそうだった。だけど、ただ一つだけ誤算があった。それは彼女が、黒髪ロングで絵に描いたような美少女だった事である。

ーー聞いてないよ! 静香って、こんな美人だったの?
大輔クンが気になって、と言う不純な動機でマネージャーになったアタシにとって、それは大きな誤算だった。だって見劣りするじゃない。
「ありがとう。ホントに来てくれたんだね」
爽やかな笑顔で大輔クンにお礼を言われても、素直に喜べなかった。だって隣に静香がいたから。
でもマネージャーの仕事が始まると、考えが変わった。静香は、ビックリするくらいクソ真面目で、浮ついた所は一切なかった。おまけに優しくて、野球なんかチンプンカンプンのアタシにも、手取り足取り、やらなきゃならない事を教えてくれたの。静香と一緒に、スポーツドリンク作ったり、グランドの整備をしたり、玉拾いしたり、部室の掃除やユニフォームの洗濯をしてると、すぐに1日は終わった。
ーーああ、アタシ青春してるんだ!
それは自分とは無縁と思ってた感情だった。
「オラオラ! 何やってんだ、バカ野郎! 金玉付いてんのか?」
そんな私の気持ちを踏みにじってくれたのが、グランドに響く下品な怒鳴り声。声の主は監督の柿本先生である。部員達は皆「ゴージ」と呼んでたけど、凄いスパルタだった。イマドキこんなの流行らない、もろパワハラじゃん、と思ったけど、黒いサングラスを掛けた「ゴージ」は、ヤクザみたいで皆恐れていた。でも静香に聞いたら「強い所の監督はたいてい怖いから」だって。アタシは怖いから、なるべく関わらないようにしていた。
部員達が一番恐れていたのは、「ゴージ」の特訓。「ちょっと来い!」と呼ばれ、グランドのすみで、理不尽なしごきが始まるのである。ある時、静香と一緒に草むしりしていたら、何と大輔クンが呼ばれてしまった。ノックバットを構えた「ゴージ」の特訓が始まる。
「用意はいいか」
「お願いします!」
「頑張ってー!」
思わずそう言ったら。静香に注意された。
「駄目だよ」
「どうして?」
「柿本先生、機嫌が悪くなるから」
やっぱりそれが悪かったのか、少しの容赦もなく、猛烈なノックの嵐が大輔クンを襲った。絶対取れないように、打球が跳ぶのだ。アタシと静香は、球拾いで大忙し。いつの間にか日が暮れて、照明が灯いても、延々と特訓は続く。もう大輔クンはフラフラで、立ってるだけで辛そうだった。
「オラ! シャンとしないか」
「すみません」
「アッ!」
「大丈夫?」
疲労困憊した大輔クンが、ヘナヘナと崩れ落ちた。冷静な静香が声を発し、アタシは彼に駆け寄っていた。何とか立ち上がった大輔クンに、監督は非常な宣告。
「大輔! 女にチヤホヤされて、お前たるんどるぞ。明日の朝練、ピッチングはなしだ。代わりに特訓続けるぞ」
「はい。ありがとうございました!」
理不尽な言いがかりと思ったけど、大輔クンは全く口応えせず、アタシは申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
「大輔クン、ごめんね。アタシのせいだよね」
「吉野さんは何も悪くないよ。助けに来てくれて、俺嬉しかった。ありがとう」
大きな手で握手して別れたんだけど、大輔クンに対するアタシの想いが、一層深まったのは、言うまでもない。その日の練習が終わり、他の部員や女子マネも帰ってしまって、2人だけで話したのだ。
――みんなアタシ達に気を使って、先に帰ったんだ。ラッキー。
アタシと大輔クンは、親しく話してたから、みんなー静香も含めてー、いい関係に見えたんだろう。疲れ果てた大輔クンには悪いけど、アタシはウキウキしながら、帰宅した。
「アン、こんなになってる……」
お風呂に入ってた時の事だ。アタシは湯舟の中で、何気なく乳首に触れてビックリした。コチコチに固まっており、触れただけでエッチな快感が走ったのだ。
ー―ヤダ。したくなっちゃった……
それは一人エッチ、つまりオナニーである。アタシは下手に勉強なんかしてる時、ムラムラしてオナっちゃう事がよくあった。眠れない時、布団の中でしちゃう事もある。ちょっとイケない、エッチな女の子なのだ。アタシはもう我慢出来ず、大きなオッパイをモミモミ、乳首をクリクリ。もう片手をおマタにやっていた。
ーー大輔クン! ああ、気持いいよお
脳裏に浮かぶのは、もちろん彼だった。クリちゃんに触れつつ、指を2本アソコに入れて、くちゅくちゅ弄ると、最高の気分で、アタシは夢中になった。こうしてオッパイとアソコを弄り回してると、動きがどんどん早くなり、そして……
――大輔クン! イクっ!!
その瞬間湯舟の中でオシッコしちゃったアタシ。ところが、遠からず思い知らされる運命だったのだ。アタシはアクメと同時にもらしちゃう、とびきりエッチでイヤラシイ「潮吹き」さんだと言う事に。つまり、アタシがもらしたのは、オシッコじゃなくて、エッチなお汁だったのである。それはもちろん、男性とエッチするための潤滑油で、アタシが男性にとって都合の良い、「ドスケベビッチ」だと言う証拠だった。そう、それはあの忌まわしい男に贈られた、アタシを指す言葉である。
そんな運命が待ち構えてるとは、夢にも思わないアタシは、寝る前に布団の中でもオナニーに耽ってしまう。おねしょしちゃいけないから、下着を付けたまま、遠慮がちにカラダをまさぐった。なのに結局イカないと眠れず、眠る前にビショビショのパンツをはき替えてしまった。高校生にもなって、「おねしょ」をしちゃったと言う罪悪感を覚えながら。
翌朝目座めたアタシは、「オシッコパンツ」をビニール袋に入れて、学生カバンに突っ込んだ。学校で洗濯するつもりである。そして朝食もそこそこに、急いで学校に向かった。朝練に立ち会うつもりである。「ゴージ」の特訓でしごかれてる大輔クンに、せめてもの罪滅ぼしだった。女子マネは朝練に参加する義務はなく、静香も来ていなかった。アタシは目立たぬよう、黙って大輔クンが特訓でしごかれるのを、見守った。
「大輔! ちっとは性根が入ったか?」
「はい! ありがとうございました」
客観的に見たら、パワハラ監督による理不尽ないじめに耐えた大輔クン。監督も他の部員達も、始業に備え、着替えるため、部室に去った。くたびれ果てて、ゆっくりしか歩けない彼に、アタシは駆け寄った。
「お疲れ様」
「吉野さん。来てくれたんだ」
「大輔クン、あのね……」
アタシはそこで、彼に告げた。話があるから、1人だけで来て欲しい、と。場所と時間も指定して、承諾してくれた彼に、アタシは心中、ガッツポーズを決めていた。
ー―コクられる、ってわかってるよね。アタシ、マジだから
この時アタシは確信していた。大輔クンは絶対オッケーしてくれると。じゃなきゃ初めから来ないでしょ。
だからアタシ信じられなかった。絶対コクられるのに、馬鹿正直にやって来て、頭を下げる男子が存在する事を。
「部内恋愛は禁止なんだ。本当にごめんなさい、でもマネージャーは続けてくれるよね。俺本気で甲子園目指してるから」
「気にしないで。もちろん続けるよ」
女子を振る時も、眩しい笑顔で、愛を語る大輔クン。女子マネを止める勇気なんて、アタシにあるはずもなかった。
続く→2.監督にレイプされてセックス奴隷に堕とされる
ヘンタイ教師5 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期

エース野村を原動力に、甲子園を目指す権田高校野球部。ところが監督は、女子に目がないヘンタイ教師。スカート丈が短い女子マネのエリカを呼び出しレイプ。彼女をセックス奴隷に堕としている。野村に気があるエリカは、彼が密かに付き合ってる女子マネの静香を逆恨み。監督に告げ口し、彼女も仲間にしようと企むが……
【登場人物】
♀池江静香……3年生。野球部女子マネージャー。黒髪ロングの美少女。真面目で大人しく、男子部員から何度も告白されるが、部内恋愛は禁止だと、断って来た。しかし、3年になり、大輔と密かに付き合い始めているらしい。
♂柿本剛司……野球部監督。50代だが、独身。女子に目がなく、SM趣味のヘンタイ教師。強面で多汗なメタボのため、女子マネには忌み嫌われている。ミニスカでビッチな見た目の女子マネエリカをレイプし、絶倫チンポとテクニックで、セックス奴隷に堕としている。密かな狙いは静香。
♀吉野エリカ。……3年生。野球部女子マネージャー。超ミニスカで男子を誘惑するビッチな外見。ぽっちゃりしており、乳も尻も大きくだらしない体型。大輔が目当てで、2年から女子マネになった。彼に告白したが、断られ、現在監督のセックス奴隷と言う立場である。
♂野村大輔……3年生。野球部で2年から頭角を現し、現在エースピッチャーである。爽やかなイケ面であり、礼儀正しい好青年。多くの女子から告白されたが、甲子園を目指すため、全て断って来た。しかし3年になり、静香に告白して付き合ってるらしい。絵に描いたような「美男美女」のカップルだが。…

1、野球部のエースに告白
「えっと、池江さんだっけ?」
「そうです」
「アタシ、吉野エリカ。今日からマネージャーになったんだ。よろしくね」
「よろしくお願いします。吉野さん」
「エリカって呼んでいいよ」
「……エリカさん」
「さんはいらないって。池江さん、下の名前は?」
「静香ですけど」
「じゃ、静香って呼んでいいかな?」
「……ご自由に」
静香との出会いはこんな感じだった。2年生になって、一念発起。アタシが野球部の女子マネに成ると聞いて、友達はみんなビックリしていた。信じられない!、とか、アンタ、頭でも打ったんじゃないの? とか言うんだから失礼しちゃうな。アタシ、そんな不真面目に見えるのかな?
確かにアタシ、かったるいから、部活なんか入った事はない。中学の頃から帰宅部だったしね。友達は結構バイトしてたりするんだけど、親が甘くてお小遣いくれるんで、それもやってない。実は意外にヒマあるんだよね。
だから放課後はたいてい、女友達と一緒に街へ繰り出して、ゲーセン行ったり、お茶したり、適当に遊んでたな。でね、友達と別れて、家まで歩いて帰るじゃない。一人だと、よくナンパされたよ。制服ってのがポイントらしいんだ。特にアタシ、オジサン受けがいいらしく、お父さんくらいの男の人に、声を掛けられる事が多かったの。
もちろん、簡単について行ったりしてたわけじゃないよ。やっぱ怖いし、「ごめんなさい」って言って、断る事がほとんどだった。だけどマジで一度だけ、付き合ってあげた事があるんだ。その人は、凄くお父さんに似た真面目そうなオジサンだった。
アタシ友達に言った事はないんだけど、昔から優しいお父さんが大好きだった。ファザコンって言うのかな? 小学校卒業するまで、お風呂にも入れてもらってたし、お父さんの言う事は守るいい子だったんだよ。勉強は嫌いだったけど、お父さんに言われて、高校にも進学した。お父さんが悲しむから、一応勉強して、落第しないようにもしてる。お母さんは厳しくて、勉強しなさいって、うるさいんだけど、アタシがここまでやって来れたのは、全部お父さんのおかげだと思ってる。
さてその人は、「お嬢さん。僕に付き合ってくれませんか」って。誘って来たの。「お嬢さん」なんて言われたのは初めてだったし、お父さんソックリの優しそうなオジサンだったから、お洒落なカフェに一緒に入ってあげた。そこでケーキをご馳走してもらったんだけど、マジで父親と娘に見られてたと思う。全然違和感を感じなかった。だから店を出たアタシはオジサンと仲良く手を繋いで歩いたの。
実はその日、両親とも遅くなる日だった。オジサンにもそう言ったら、「エッチしない?」と誘われて、ごく自然にラブホテルに連れ込まれちゃった。アタシは初めてじゃなかったけど、お父さんとイケない事してるみたいで、もうドキドキ。オジサンはとても優しくて、アタシを壊れ物を扱うみたいにソフトなエッチをしてくれた。もちろん避妊具も付けてくれたし。アタシもマジで感じちゃったな。帰る時、5万円もくれたんだけど、これってパパ活?
でもマジで1回だけだからね。スカート丈は学校を出たら超ミニにしてるけど、ただのおしゃれだから。その証拠に青いスパッツはいてるから、パンチラは見えないよ。男子はガッカリじゃないのかな。アタシは決して不真面目な子じゃありません。
アタシが野球部の女子マネになろうと思ったのは、2年になってクラスが変わり、ある男子と知り合ったから。彼の名前は、野村大輔くん。大輔くんは、一番初めの自己紹介で、野球部が女子マネージャーを募集してると言ってた。アタシは知らなかったんだけど、通ってる権田高校の野球部って、結構強いらしいの。で、大輔くんは注目のピッチャーだって、他の子達が言ってた。結構有名人だったわけね。
でも何も知らないアタシは、大輔クン見て、うわ、超イケ面じゃん。と思ってた。坊主頭なのにね。いかにもスポーツマンぽくて、爽やかだった、でもマジな話、アタシとは住む世界が違うと感じてた。だってアタシは帰宅部だよ。どう考えても、接点ないよね。
でも、その後あった班決めで、アタシ大輔クンと同じ班になった。そして話すようになると、彼は正真正銘いい奴だったのね。一緒に掃除するんだけど、男子なのに超真面目。サボるどころか、率先して掃除してくれるし、力が強いから、何でもやってくれて、とても頼りになった、気が付いたらアタシ、大輔クンのファンになってたの。
よく話すようになって、野球部のマネージャーになってよ、とアタシ大輔クンから直接頼まれた。班の他の女子はみんな他の部活に入ってたし、帰宅部って結構貴重らしい。アタシ最初はそんな気さらさらなかったのに、熱心に勧誘を続けてる大輔クンを見てたら、かわいそうになって来た。だから彼に聞いてみたんだ。
「アタシ、野球ってあんま興味ないんだけど」
「他のマネージャーが教えてくれるから大丈夫」
「難しい事は出来ないよ」
「簡単だよ。誰でも出来る」
「マネージャーって、沢山いるの?」
ここで彼は教えてくれた。各学年2人ずつが決まりなんだけど、2年生の子が1人辞めてしまい、急遽募集してる事。そして、残ったもう一人、つまり池江静香の事も。
「イヤな子だったら、困るな」
「すごく真面目だし、吉野さんともうまくやれると思うよ」
「ちゃんと教えてくれるかな」
「バッチリだよ」
アタシは迷った。そして他のクラスの子にも聞いてみた。池江静香について。分かった事は次の通り。
・1年時から野球部のマネージャーをやっている。
・真面目で勉強も出来る、優等生。
・付き合ってる男子はいない。
ーー優等生ってのが引っかかるけど、ま、いっか
こうして私は、野球部のマネージャーになった。そして真っ先に静香に挨拶しに行った。それが冒頭の会話である。静香はやっぱり優等生らしく、真面目で頼りがいがありそうだった。だけど、ただ一つだけ誤算があった。それは彼女が、黒髪ロングで絵に描いたような美少女だった事である。

ーー聞いてないよ! 静香って、こんな美人だったの?
大輔クンが気になって、と言う不純な動機でマネージャーになったアタシにとって、それは大きな誤算だった。だって見劣りするじゃない。
「ありがとう。ホントに来てくれたんだね」
爽やかな笑顔で大輔クンにお礼を言われても、素直に喜べなかった。だって隣に静香がいたから。
でもマネージャーの仕事が始まると、考えが変わった。静香は、ビックリするくらいクソ真面目で、浮ついた所は一切なかった。おまけに優しくて、野球なんかチンプンカンプンのアタシにも、手取り足取り、やらなきゃならない事を教えてくれたの。静香と一緒に、スポーツドリンク作ったり、グランドの整備をしたり、玉拾いしたり、部室の掃除やユニフォームの洗濯をしてると、すぐに1日は終わった。
ーーああ、アタシ青春してるんだ!
それは自分とは無縁と思ってた感情だった。
「オラオラ! 何やってんだ、バカ野郎! 金玉付いてんのか?」
そんな私の気持ちを踏みにじってくれたのが、グランドに響く下品な怒鳴り声。声の主は監督の柿本先生である。部員達は皆「ゴージ」と呼んでたけど、凄いスパルタだった。イマドキこんなの流行らない、もろパワハラじゃん、と思ったけど、黒いサングラスを掛けた「ゴージ」は、ヤクザみたいで皆恐れていた。でも静香に聞いたら「強い所の監督はたいてい怖いから」だって。アタシは怖いから、なるべく関わらないようにしていた。
部員達が一番恐れていたのは、「ゴージ」の特訓。「ちょっと来い!」と呼ばれ、グランドのすみで、理不尽なしごきが始まるのである。ある時、静香と一緒に草むしりしていたら、何と大輔クンが呼ばれてしまった。ノックバットを構えた「ゴージ」の特訓が始まる。
「用意はいいか」
「お願いします!」
「頑張ってー!」
思わずそう言ったら。静香に注意された。
「駄目だよ」
「どうして?」
「柿本先生、機嫌が悪くなるから」
やっぱりそれが悪かったのか、少しの容赦もなく、猛烈なノックの嵐が大輔クンを襲った。絶対取れないように、打球が跳ぶのだ。アタシと静香は、球拾いで大忙し。いつの間にか日が暮れて、照明が灯いても、延々と特訓は続く。もう大輔クンはフラフラで、立ってるだけで辛そうだった。
「オラ! シャンとしないか」
「すみません」
「アッ!」
「大丈夫?」
疲労困憊した大輔クンが、ヘナヘナと崩れ落ちた。冷静な静香が声を発し、アタシは彼に駆け寄っていた。何とか立ち上がった大輔クンに、監督は非常な宣告。
「大輔! 女にチヤホヤされて、お前たるんどるぞ。明日の朝練、ピッチングはなしだ。代わりに特訓続けるぞ」
「はい。ありがとうございました!」
理不尽な言いがかりと思ったけど、大輔クンは全く口応えせず、アタシは申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
「大輔クン、ごめんね。アタシのせいだよね」
「吉野さんは何も悪くないよ。助けに来てくれて、俺嬉しかった。ありがとう」
大きな手で握手して別れたんだけど、大輔クンに対するアタシの想いが、一層深まったのは、言うまでもない。その日の練習が終わり、他の部員や女子マネも帰ってしまって、2人だけで話したのだ。
――みんなアタシ達に気を使って、先に帰ったんだ。ラッキー。
アタシと大輔クンは、親しく話してたから、みんなー静香も含めてー、いい関係に見えたんだろう。疲れ果てた大輔クンには悪いけど、アタシはウキウキしながら、帰宅した。
「アン、こんなになってる……」
お風呂に入ってた時の事だ。アタシは湯舟の中で、何気なく乳首に触れてビックリした。コチコチに固まっており、触れただけでエッチな快感が走ったのだ。
ー―ヤダ。したくなっちゃった……
それは一人エッチ、つまりオナニーである。アタシは下手に勉強なんかしてる時、ムラムラしてオナっちゃう事がよくあった。眠れない時、布団の中でしちゃう事もある。ちょっとイケない、エッチな女の子なのだ。アタシはもう我慢出来ず、大きなオッパイをモミモミ、乳首をクリクリ。もう片手をおマタにやっていた。
ーー大輔クン! ああ、気持いいよお
脳裏に浮かぶのは、もちろん彼だった。クリちゃんに触れつつ、指を2本アソコに入れて、くちゅくちゅ弄ると、最高の気分で、アタシは夢中になった。こうしてオッパイとアソコを弄り回してると、動きがどんどん早くなり、そして……
――大輔クン! イクっ!!
その瞬間湯舟の中でオシッコしちゃったアタシ。ところが、遠からず思い知らされる運命だったのだ。アタシはアクメと同時にもらしちゃう、とびきりエッチでイヤラシイ「潮吹き」さんだと言う事に。つまり、アタシがもらしたのは、オシッコじゃなくて、エッチなお汁だったのである。それはもちろん、男性とエッチするための潤滑油で、アタシが男性にとって都合の良い、「ドスケベビッチ」だと言う証拠だった。そう、それはあの忌まわしい男に贈られた、アタシを指す言葉である。
そんな運命が待ち構えてるとは、夢にも思わないアタシは、寝る前に布団の中でもオナニーに耽ってしまう。おねしょしちゃいけないから、下着を付けたまま、遠慮がちにカラダをまさぐった。なのに結局イカないと眠れず、眠る前にビショビショのパンツをはき替えてしまった。高校生にもなって、「おねしょ」をしちゃったと言う罪悪感を覚えながら。
翌朝目座めたアタシは、「オシッコパンツ」をビニール袋に入れて、学生カバンに突っ込んだ。学校で洗濯するつもりである。そして朝食もそこそこに、急いで学校に向かった。朝練に立ち会うつもりである。「ゴージ」の特訓でしごかれてる大輔クンに、せめてもの罪滅ぼしだった。女子マネは朝練に参加する義務はなく、静香も来ていなかった。アタシは目立たぬよう、黙って大輔クンが特訓でしごかれるのを、見守った。
「大輔! ちっとは性根が入ったか?」
「はい! ありがとうございました」
客観的に見たら、パワハラ監督による理不尽ないじめに耐えた大輔クン。監督も他の部員達も、始業に備え、着替えるため、部室に去った。くたびれ果てて、ゆっくりしか歩けない彼に、アタシは駆け寄った。
「お疲れ様」
「吉野さん。来てくれたんだ」
「大輔クン、あのね……」
アタシはそこで、彼に告げた。話があるから、1人だけで来て欲しい、と。場所と時間も指定して、承諾してくれた彼に、アタシは心中、ガッツポーズを決めていた。
ー―コクられる、ってわかってるよね。アタシ、マジだから
この時アタシは確信していた。大輔クンは絶対オッケーしてくれると。じゃなきゃ初めから来ないでしょ。
だからアタシ信じられなかった。絶対コクられるのに、馬鹿正直にやって来て、頭を下げる男子が存在する事を。
「部内恋愛は禁止なんだ。本当にごめんなさい、でもマネージャーは続けてくれるよね。俺本気で甲子園目指してるから」
「気にしないで。もちろん続けるよ」
女子を振る時も、眩しい笑顔で、愛を語る大輔クン。女子マネを止める勇気なんて、アタシにあるはずもなかった。
続く→2.監督にレイプされてセックス奴隷に堕とされる
ヘンタイ教師5 目次
プチSM千夜一夜ものがたり第5期
コメント