お早うございます。二次元世界の調教師です。プロ野球カープは、マツダスタジアムで、マジック1の阪神と対戦。逆転勝利で、目の前の胴上げは阻止しました。

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<広・神23> 阪神に勝利し、中村奨(右)を迎える新井監督


 ◇セ・リーグ 広島6―4阪神(2026年10月3日 マツダスタジアム)

 広島は3日、阪神との本拠地今季最終戦に6―4で競り勝ち、3年連続の眼前胴上げを阻止した。3点劣勢の3回に末包昇大外野手(30)が左翼席へ2号同点3ランを放つと、中村奨成外野手(27)は2回に先制の右翼線二塁打、8回には中前勝ち越し打と3安打2打点の大暴れだった。4番手で8回を零封した大瀬良大地投手(35)が2勝目を挙げた。

 ドリスの高めツーシームを捉えた打球が中前で弾むと、スタンドは赤いファンの大歓声に包まれた。同点の8回1死三塁に代走・辰見を置き、中村奨成が値千金の勝ち越しタイムリー。この日3回目の「H」ランプをともし、殊勲の27際は破顔一笑だった。

 「本拠地に最後、あんなに多くのお客さんが来てくれたので、勝てて良かった。阪神のVが決まる試合だったので、阻止したいという思いがありました」

 試合の主導権を握る一打も、中村奨のバットから生まれた。2回2死から森下、石原に連打が生まれた一、二塁の好機。才木の、見逃せばボール球の外角低めスライダーに泳ぎながらもバットを届かせ、先制の右翼線二塁打にしてみせた。

 「森下さんがつないでくれたので、気持ちで持っていった。森下さんを還すことができて良かったです」

 試合展開の上で大きかったのは末包の一発だ。佐藤輝の3ランで1―4となった3回、2死一、二塁で豪快な同点3ラン。フルカウントから甘く入った才木の直球を逃さず、左翼席へ運んだ。すぐさま流れを引き戻す10試合ぶりの2号だった。

 「僕はシーズン通してやっていないので言う資格はないけど、目の前で胴上げを見せられるのは、チームのみんなだけでなく僕自身もイヤ。ファンの皆さんがたくさん入っている中で、仕事ができて良かったです」

 劣勢をハネ返して追い付き、強い虎を終盤に突き放した本拠地今季最終戦。新井監督は「奨成はここ数試合、いいスイングをしてくれている。末包の一発も凄く大きかった。選手の気持ちが伝わって来たナイスゲームだった」と絶賛した。

 来季就任5年目を迎える指揮官の続投が決まった9月22日から、これで7勝2敗。序盤から貧打と得点力不足にあえぎ、ナインは個々でも苦しみ抜いた。その経験を、来季の逆襲に結びつけなければならない。中村奨は表情を引き締めて言う。

 「(来季に)つなげないといけない。前半戦は何もしていないし、それで一度(信頼を)手放してしまっているわけですから」

 シーズンは残り3試合。明日のリベンジを誓う発展途上人に、消化試合はない。。


☆いや、本当にナイスゲーム。この後決まってしまうんだけど、阪神の優勝を阻止したのは、素晴らしい。やっぱり4選手戦力外通告が、良かったんだと思う。

 単純に戦力として考えれば、小園や矢野がいないのは、マイナスだけど、それが勝敗に直結するわけじゃないと、わかって来た。窮鼠猫を嚙むとも言う。来季のカープにも期待しよう。 
☆がんばれ! カープ