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合駒を考えて下さい。難問ですが、紛れはないので取り組み易い筈。

合駒を考えて下さい。難問ですが、紛れはないので取り組み易い筈。
【解答】3六飛・3三桂・3二銀成・同金・4一歩成・2二玉・3三飛成・同玉・4五桂・2二玉・3一角・2一玉・3三桂生・同金・2二角成・同玉・3一馬まで17手
☆まだ解図ソフトのなかった時代、詰パラ高校に投稿して何度も余詰で返送されお蔵入りになっていた作品。手は限られており、いきなり3二銀成は同金・4一歩成・2二玉・3一角・3三玉で逃れ。素直に3六飛が正解で、合駒読みが必要となる。3二に合駒を打つのは4一歩成・2二玉・3一角なので3三合の一手だが、駒を打つのは全て3二銀成・同金・4一歩成・2二玉・3一角が成立するので逃路を開きつつ3三桂と移動合するのが正解。対して3二銀成・同金・4一歩成に2一玉は3一と以下早詰。3一角なら2一玉で凌ぐつもりで2二玉とするが、ここで3三飛成が狙いの強手。同玉の一手に4五桂が肝要で、3四玉なら3五馬・4三玉・5三桂成・3三玉・4四角までを見ている。2五桂と打ってしまうと、今の変化の5三桂成が利かないので不詰。以下は筋に入った収束だが、13手目3三桂生が非常に気持ちの良い駒の活用で、綺麗に詰み上がる。なお2六とがないと9手目から5五角で余詰。飛車が変に遠くの配置なのも余詰対策である。実戦形から3三飛成の強手が出て収束も決まるので、自信作。
スマホ詰パラ発表時のコメントをいくつか紹介。
☆まだ解図ソフトのなかった時代、詰パラ高校に投稿して何度も余詰で返送されお蔵入りになっていた作品。手は限られており、いきなり3二銀成は同金・4一歩成・2二玉・3一角・3三玉で逃れ。素直に3六飛が正解で、合駒読みが必要となる。3二に合駒を打つのは4一歩成・2二玉・3一角なので3三合の一手だが、駒を打つのは全て3二銀成・同金・4一歩成・2二玉・3一角が成立するので逃路を開きつつ3三桂と移動合するのが正解。対して3二銀成・同金・4一歩成に2一玉は3一と以下早詰。3一角なら2一玉で凌ぐつもりで2二玉とするが、ここで3三飛成が狙いの強手。同玉の一手に4五桂が肝要で、3四玉なら3五馬・4三玉・5三桂成・3三玉・4四角までを見ている。2五桂と打ってしまうと、今の変化の5三桂成が利かないので不詰。以下は筋に入った収束だが、13手目3三桂生が非常に気持ちの良い駒の活用で、綺麗に詰み上がる。なお2六とがないと9手目から5五角で余詰。飛車が変に遠くの配置なのも余詰対策である。実戦形から3三飛成の強手が出て収束も決まるので、自信作。
スマホ詰パラ発表時のコメントをいくつか紹介。
・俗手31角発見に苦労
・地味ながら45桂限定がいい。
・45桂が盲点でした。
・33飛成が素晴らしい!
・まとまりは悪くないが、作者の狙いがわからない。
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