狙われた美姉妹
狙われた美姉妹
 海外に駐留するエリート商社マンの両親と離れて、大学生の姉と暮らす女子高生恵利香。ある日薬物を盛られてトイレで自慰に耽ってしまった所をクラスメイトに盗撮され、脅迫されていかがわしいブルセラショップに連れ込まれてしまう。そこに待っていたのは、かつて母親の恋敵だったと言う鬼婆のような正代と級友陽子の醜い母娘と、化け物のようなゲイボーイ調教師3人組。こうして美しい姉妹を奈落の底に突き落とす、情け容赦ない性奴隷調教が始まった。悪夢のような性感責めにすすり泣く美姉妹が、地獄の果てに見たものは?(約86万字完結)
ⅩⅠー13.オス犬遊戯(6399字)

029
「オラオラ、とっとと歩かねえか、おまんこシスターズ! トロトロしてたら明日になっちまうぞ!」

ーーああ……イヤ、こんな、こんな……

ーーな、何よコレえ……

 調教部屋で2人並んで「調教モードAプラス」によって乱れ狂い次々にアクメを迎えた挙げ句、ゲイボーイたちの精液を飲まされて失神するまでの一部始終を、「おまんこシスターズ」と仮題をつけられたブルセラビデオに撮影された恵利香と香織は、数時間後には再び叩き起こされていた。

「お前らの名演技には感心したからね。今度は野外で撮影しようじゃないか」

ーーママ、凄い張り切りようね

 陽子がそう感心するように、正代がかつての恋敵の愛娘の性奴隷調教に掛ける情熱は異常なほどで、夜9時を過ぎてから外出してさらに彼女たちの痴態を撮影しようと言うのだ。バケモノ級精力絶倫ぶりを見せたゲイボーイたちも、さすがに疲れ果てて寝てしまい、正代と陽子の醜い母子が美醜好対照な絶世の美少女2人を首輪で引いて夜道を歩かせていた。 

 後ろ手に拘束され首輪をチェーンで引かれる美姉妹の服装はやはり扇情的な露出セーラー服で、その下にも黒革の調教下着がギュッと柔肌に食い込んで装着されていたが、新たに着けられたおぞましい調教具が2人の歩行を妨げ、大いに悩乱させていた。

ーーこ、これを、外で撮影するって言うの?! ひどい、羞ずかし過ぎる……

 恵利香は既に経験していたのだが、姉と一緒に野外で撮影されるとなると、考えただけでも心臓が爆発しそうな羞恥を覚えていた。それは数日前「オス犬」に変身させられた時にも装着された大きな人造ペニスと犬のシッポである。とりわけ美少女の股間にあるはずのない立派な勃起「ペニス」の姿は、卑猥と言うより他に形容のしようがない代物で、これをビデオ撮影されて売り捌かれるくらいなら死んだ方がましだとさえ、お嬢様育ちの恵利香には思われるのだった。

ーーアッ! ああんっ! こんなのダメ、中で擦れて……

 一方この淫具はもちろん初体験の香織は、そのイヤらしい感触に参っていた。股間にモッコリと突き出した「チンポ」は双頭型のバイブであり、同じモノが彼女のアソコに深々と喰い入っているのだ。これは外の「チンポ」を刺激すると同じ刺激が装着者にも跳ね返るイヤらしいバイブである。そして香織にとってもっと辛いのは「シッポ」の仕組みだった。これも黒バイブのようなアナル調教バイブに繋がっており、ピョコンと巻き毛でお尻から突き出るユーモラスな外見とは裏腹に、グッと引っ張るとアナルバイブのスイッチが入って激しく振動すると言う凶悪な調教具だ。一歩歩くたびに股間の前後を埋めた淫具が薄い粘膜を隔ててズリズリと擦れ合うたまらなさに、美姉妹の露出した美脚は萎えそうになってワナワナと慄え、スースー当たる夜風の冷たさに慄然としながら歩を進めねばならなかった。

「恵利香ちゃんもお姉様もすごくえっちね」

 恵利香の首輪をグイグイと引きながら、陽子が感心したように言うと、香織の首輪を引っ張る正代も吐き捨てるように言った。

「全く、どんだけ男好きするエロ娘なんだか。さすがはあの男たらしの母親の娘だよ!」

 醜く背の低い母娘が、スタイル抜群のセーラー服美女2人の手を緊縛して首輪で引きずり回すのは、何とも倒錯したアブない情景だったが、露出した美脚を切なく慄わせ必死で歩を進める美姉妹は過剰なフェロモンを発散しているようだった。その理由はもちろん股間の前後バイブもあるが、乳房を責める調教ブラのせいでもあった。2人の気分を盛り上げるためジーッと慄えながら緩やかに収縮を繰り返す黒革下着のイヤらしさに、恵利香も香織も気もそぞろになって半分露出した胸の谷間を淫らに揺さぶり、ハアハアと火のように熱い吐息を荒げているのだ。ロリコン趣味でなくてもあまりに扇情的な美姉妹は、男に乱暴されても文句の言えないほどの男心をくすぐる姿と言えた。

 そして萎えそうになる脚を必死で動かしていた美姉妹の表情が次第に険しくなり、どんどん歩行が遅くなって来た。股間の前後に「チンポ」と「シッポ」を挿入する際に、潤滑油としてベットリと塗られていた痒みローションが猛威をふるい始めたのだ。

ーーああ、か、痒い! もう我慢出来ない!
ーーど、どうしたらいいの! 痒いいっっ!!

「どうしたの? 歩くの遅くなって来たよ」
「そうか、ここらで撮影してもらいたいんだね、おまんこシスターズ」

 撮影、と聞いて一瞬表情が強張った2人だったが、性感帯を焼き尽くす痒みはあまりにも強烈で、まず香織がウッと呻いて一歩も歩けなくなり、ヘナヘナとしゃがみ込んでしまった。すると恵利香の方も我慢のせきが切れて、姉と同じようにしゃがみ込んだのだが、超ミニスカでその格好は自殺行為に等しいものである。

「きゃあ、えっちい! スカートの下からチンチンがモッコリしてるよお~」
「ははは、デカチンを出しやがって、どヘンタイのお前らにふさわしい格好だね! 結構人通りがあるけど、ここでおまんこシスターズの撮影といくか」

 そこは夜道とは言え繁華街の付近で、ひっきりなしに人が行き交う場所である。ブルセラビデオの撮影場所としては、極めて羞ずかしく美姉妹の興奮を煽るロケーションだと言えた。

「ああ、痒いんです、何とかして下さいっ!」
「もうダメです、我慢出来ませんっ!」

 が、必要以上にコッテリと盛られたローションの効果は強烈で、股間の前後を火のような痒みで疼かせた美姉妹は、もはや周囲を気にする余裕もなく必死で救いを求めていた。

「その痒い痒いのを治すには、イヤらしいチンポをシコシコするしかないね」
「そうね。自分でしちゃう?恵利香ちゃん」

ーーそんな!
ーーあり得ない……

 時折通り過ぎる通行人はジロジロと好奇の視線を向けて来るし、2人の美貌とミニスカの中をのぞかせていることに気付いた男性たちの中には、足を止めて見物する者が出て来ているようだ。さらに正代が、わざわざ持って来たビデオカメラをセッティングし始めるに至って、股間に生やした疑似男根をしごいてオナニーに耽る変態行為の辛さに美姉妹の胸は潰れそうになる。しかしついに恵利香がワナワナ慄える美唇から絞り出すように弱音を吐いていた。

「やります! 手を解いて下さいっ!」
「へえ、何をやるって言うんだい? 皆さんに聞こえるように大声で言いなっ!」
「お、オナニーです……」

 これがいかがわしいAV撮影だと気付いた男たちは、もう遠慮なく美姉妹に好色な視線を送り始めていたが、美少女が似つかわしくない「オナニー」と言う言葉を発すると、ドッとわいていた。が、冷酷な母娘の責めは執拗だ。

「そんな小声で、味もそっけもない言葉じゃ、いいビデオが撮れないだろうがっ!陽子が教えてくれるから、それにならって言うんだよっ!」
「あ、あの……私も、我慢出来ませんっ、オナニーさせて下さい!」
「じゃあ、2人で声を揃えて言いな」

 見物人はどんどん増えて今や黒山の人だかりとなっていたが、そんな中で美姉妹はとんでもない痴語を口にさせられることに絶大な羞恥を覚えると同時に、異様に込み上げて来る興奮に我を忘れていく。

「わたしたち、おまんこシスターズは、大きなチンポをはやした、盛りの付いたオス犬です。今からチンポをシコシコして、イキまくります、皆さん見て下さい……」
「よし、それじゃ思い切りシコシコせんずってみな!」
「ヒイ~ッ!」
「い、いいっっ!!」

 正代と陽子が後ろ手の指錠を外すと、美姉妹の手は何のためらいもなく美脚を投げ出した股間にニョキリと生えた「ペニス」を握り締め、その途端デリケートな箇所に喰い入ったバイブがくぐもっとモーター音をくぐもらせ始めると、2人仲良く歓喜に打ち震える悲鳴が上がっていた。

「何だコイツら、スゲー演技だな」
「違うぜ、あのチンポはバイブになってんだよ」
「ハハハ、とんでもないヘンタイだな」
「だけどいい女優使ってるよな。AVにはもったいないぜ」

ーーい、イヤよ、見ないで……
ーーは、羞ずかしい……ああ、だ、だけど……コレすごい、メチャクチャ気持ちいい……

以前恵利香が「犬」として野外を連れ回された時に着けてもらった顔を隠す道具も今はなく、素顔を晒して淫らな行為に耽っている場面を見知らぬ男たちに見物され、ビデオに撮影されると言う羞恥と屈辱も、催淫ローションで焼けただれていた女の部分を癒される快感の素晴らしさの前には雲散霧消してしまう。こうして並のAVではまずお目に掛かれない絶世の美少女2人がその美貌をウットリとだらしなく緩めながら、まるで本物の男性のようにシコシコと手で「チンポ」をしごき始めると、観客は又ドッとわいた。

「ああ、ああ~、き、気持ちいいっっ!!」
「うふう~ん! す、すごいの、コレえっ!」

 双頭の疑似ペニス型バイブは、外に突き出た部分を刺激するとそれが増幅されて心地良い振動に変わり、普通の男性が味わうよりはるかに強烈な快感を伝えるスグレモノである。そのため遠慮がちに始まった美姉妹の「せんずり」行為は次第に熱を帯びてスピードアップしてしまい、どうしようもなく洩れるよがり声もどんどんはしたなくあられもないものに変わって男たちを喜ばせていた。

「いくうううっっっ!!!」
「イキますっっっ!!!」
「何だコイツら、仲良くイキやがったぞ」
「全く名演技だね」
「うう、もう俺我慢出来ねえよ」

 ほぼ同時に絶頂を迎えて淫声を張り上げた美姉妹は、それでも恐ろしいことにシコシコと高速の「チンポ」しごきの手が止まらなくなっていた。大量に塗り込められたローションの効果に加えて、衆人環視の中で本物ソックリに生えた男根を弄りながら気をやってしまうと言うヘンタイ丸出しのオナニーが目覚めてしまった2人のマゾの性癖に強く訴えかけて、とめどなく興奮が高まり理性のたがが外れてしまったのだ。そしてそんな美少女たちの痴態に大いに興奮した見物人の中から、我慢出来ずズボンを下ろした者がいるのを見た正代はけしかけるように言う。

「すみませーん。良かったら、このヘンタイの女の子たちの口と手に、皆さんのモノをあげてくれませんかー。これはアダルトビデオの撮影なんです、どうぞ遠慮なく」
「へへへ、それじゃさっそく」

 皆の前で下半身を露出して歩み出る剛の者が1人出ると、他にも志願する男たちが続々と集まり始めた。そして生身の熱い「ペニス」を差し出された美姉妹は、何もためらいもなく嬉しそうにパクリとむしゃぶりつき、疑似ペニスをせんずる手と逆の手で優しく握り締めていった。

「よし、いいぞ、おまんこシスターズ。皆さんにタップリザーメンを出してもらってゴックンするんだよ」
「はい、皆さん並んで下さーい。この子たちチンポが大好物なんで、何人でも大丈夫ですよ~」

 こうして見物人も巻き込んだ「おまんこシスターズ」のビデオ撮影は快調に続けられた。恵利香と香織はもうまともな人間の理性を喪失したかのように、せわしなく疑似ペニスをしごいて絶大な快楽を味わい、2人の美少女ぶりに口の中ですぐ果ててしまう男たちに次々と精液を飲まされると、それが引き金でアクメに達してしまうようだった。そしてこの幸運なビデオ撮影に遭遇した好色な男たちは、美姉妹の全く知らない人間ばかりではなかったのである。

ーーこの人、学校で見たことがある! 確か、事務のおじさんじゃ……
ーーま、まさか、雅彦さんの会社の人!?

 恵利香が通う美北高校からも、香織のフィアンセが勤める会社からも、さほど遠くない場所での狼藉なのだ。全く赤の他人ばかりだろうと期待する方が甘いのだ。だが2人の頭に一瞬浮かぶそんな懸念は、「せんずり」行為で次々に女の歓びを極め、何人もの男たちの生臭い精液を飲まされてジーンと甘美に麻痺していく頭では消化し切れなかった。そして彼女たちを多少は知っている人間も、淫らな変形露出制服を身にまとい、股間の「ペニス」を弄りながら口と手で男たちに奉仕している「AV女優」の正体には気付かなかったことだろう。 

 果てしなく続くかと思われた男たちへの「ご奉仕」も一段落着き、口から涎に混じった白濁液を吹きこぼして、遠くを見ているような定まらない視線を彷徨わせていた美姉妹は、だらしなく脚を投げ出して落花無惨に堕ちた姿を晒していたが、首輪を引かれて立ち上がるように言われると、2人とも妙にモジモジとしてなかなか腰を上げようとしなかった。が、痺れを切らした正代が怒鳴ると、2人は意外な泣き言を口にしたのである。

「いつまで嬉しそうにボウッとしてるんだよ! 朝までそこの地べたにしゃがんでるつもりかい!」
「あ、あの……トイレに行かせて下さい……」
「私も、トイレ……」
「何だ、そんなことかい!」
「その格好じゃ冷えちゃうもんねえ」

 薄らら笑いを浮かべた正代と陽子が、美姉妹にさらなる恥辱を味わわせるチャンスを見逃してくれるわけはなかった。三々五々散って行こうとしていた男たちをわざわざ大声で呼び止めたのである。

「すみませ~ん、もうちょっと面白い撮影がありますよ~」
「どなたか、手伝って頂けませんか~」

 そして足を止めて又戻って来た男たちの中から体格の良さそうな2人を選ぶと、とんでもない行為を依頼したのである。

「この子たちが、おしっこするのを手伝って下さい」
「赤ちゃんみたいに抱っこして、シーシーさせてやって」
「あ、ビデオ撮りますから、カメラに向かってお願いしますね」

 戸惑っていた男たちだが、もちろんこんな美女を抱っこして放尿させることに異論があろうはずはない。嬉々として抱え上げた力強い男の手で幼児がトイレを使う格好を取らされた恵利香も香織も、一旦血の気が引いていた美貌をたちまち羞恥で真紅に染めてイヤイヤと拒絶の意を表したが、回っているカメラの正面に向かってガバリと広げられた、おぞましい男のモノを生やされた股間からついにジョロジョロとおしっこが流れ出したかと思うと、たちまち勢いをまし見事なまでの放物線を描いてカメラのレンズに掛けてしまったのである。正に迫真の「おまんこシスターズ」の放尿撮影であった。

 こうしてようやく路上での撮影を終え、既に相当消耗した体を首輪で引きずられるようにして歩いて行く美姉妹の目的地が、ようやく現れた。

「あ、あの、ここは……」

 見覚えのある雑居ビルに入って行こうとすると、恵利香は恐ろしい記憶を呼び覚まされて声を慄わせた。

「思い出したかい? 大人のペットショップだよ」
「又ジョンと遊ぼうね、恵利香ちゃん、お姉様」
「い、イヤ……」

 ジョンの名前を聞いた恵利香の顔からは、サーッと血の気が引いていた。

ーーあの人は……ああ、絶対にイヤ、会いたくない!

「大人のペットショップ」でひとみと言う美女に「飼われて」いた、ぶくぶくと肥え太った巨漢の「犬」を思い出しただけで、恵利香は全身に鳥肌が立ってしまうのだ。

「ジョンは男の子をしゃぶるのも上手なの。そのおちんちんをクリと一緒に舐めてもらったら、あっと言う間に天国だよ~」
「ははは、どヘンタイの『おまんこシスターズ』の撮影にはうってつけじゃないか!さ、行くよ!」

ーーああ、あの舌は……い、イヤ、本当に死んじゃうう!!

 1週間の性奴隷調教の中でも、ジョンの人間離れした舌に愛されたのは恵利香にとって二度と忘れない程のおぞましい記憶だった。こうして何も知らない姉と一緒に、股間に生やされた鋭敏な「ペニス」をしゃぶられてしまうかと思うと生きた心地もしない程だ。恐らく又気絶してしまうくらいに凄まじい狂態を演じさせられることになるのだろう。そしてそれを正代にビデオ撮影されてしまうのだ。

 だが、どんなに嫌がっても、首輪を強く引かれては体力の消耗した恵利香に抗う術はない。こうして小汚い雑居ビルに入った美姉妹は、「大人のペットショップ」のドアをくぐったのである。


続く→狙われた美姉妹 ⅩⅠー14.大人のペットショップ再び

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