桜の園

金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。 (現在更新休止中)

金持ちの子女が集う私立桜園高校の経営者で校長の桜園五郎は、皆に敬慕される人格者で地元の名士だが、巨根で若い女性のアナルに執着するSM愛好家だった。死病に冒された彼は、何人もの若く美しい女性が喜んで差し出す尻を並べて犯したい、と言う男の夢を実現するために、一癖も二癖もある性技に長けた男達を学園に集める。狙いを定めた7人の美しい女生徒と教師を同意の上で性奴隷に堕とし、鍛え上げた尻穴を校長に捧げさせる、壮大な「性奴隷プロジェクトの幕が今切って落とされたのだ。 (現在更新休止中)
3-6.ニンフォマニア(5594字)

「いやあ、参りましたよ」
舞子が倉沢としおりに妖しい薬剤入りのお茶を出してから校長室に戻って来た時、ちょうど春野真帆先生に生徒の遅刻連絡を伝えに行って来た雄二が、むさ苦しいボサボサの髪を掻きむしってボヤキながら帰って来た。
「真帆先生に、坂野しおりは何の用で校長室に呼び出されたのかと聞かれましてね」
雄二自身が放送したのだから、担任である真帆が気にしてそう聞くのは当然だったが、それに対する答を用意していなかったとは、いかにも気の回らない無能な雄二らしかった。そこで校長が聞いた。
「ほう、それは大変でした。どう答えたのですか?」
「緊急の用事で帰って来るように、と家から電話があったので、とりあえず家に帰した、と答えときましたよ」
「そりゃ又無理な言い訳だな。家に連絡でもされたらどうするんだ?」
竜は遠慮なく雄二の無能ぶりに呆れて見せたが、人徳者の校長はニコニコと笑顔を崩さず、雄二の労をねぎらうように言った。
「まあまあ、上出来ですよ。よくやってくれました。これで今日1日タップリとしおりさんを可愛がる時間が出来たではありませんか」
「そう言って下さると恐縮です。ところで舞子先生は又おせんずりですか? よっぽどそのおちんちんがお気に入りと見えます」
しおりを性奴隷に引き入れるための薬の入ったお茶を出して帰って来た舞子は、際限なく込み上げる痒みに負けてせっせと「ペニス」をしごいていた。そんな舞子にも校長はねぎらいの言葉を掛ける。
「いいんですよ、飯川先生。しおりさんに素敵なお茶を出して来て下さったんですから、心ゆくまでシコシコとお楽しみ下さい」
「そうですか。では先生には僕からもご褒美を差し上げましょう」
雄二がそんな事を言って劣情に膨れ上がったペニスを取り出し、床にしゃがみ込んで疑似ペニスによるオナニーに没頭している眼鏡美女の顔に突き出すと、舞子は嬉しそうにそれにむしゃぶりついていた。
「お、そろそろ倉沢先生の診察が始まるようですよ」
「うまくいくかどうか、お手並み拝見といきますか」
校長と竜がそう話したが、隣室には雄二の手で高性能の盗聴器が仕掛けられていて、声が筒抜けになっている。まともな仕事には能のない雄二だが、いかがわしい盗撮や盗聴に掛けてはお手のものだった。
倉沢医師の「診察」は衝撃的な映像で始まった。
「申し訳ありませんが、まず確認させて頂きます」
そう言った倉沢が、モニター画面に既にセットしていたビデオの映像を流すと、しおりにとっては絶対に見られたくない、トイレオナニーの盗撮映像が流れ始めた。音を誤魔化すため、ジャーッと水を流しているのに、それでも我慢出来ずによがり声まであげているのがわかる。セーラー服を着たしおりが胸と股間を弄り回して乱れ狂っている、とんでもない映像なのである。
「これはあなたですね?」
「はい……あ、あの、もう消してくれませんか?」
「これは診察ですから、羞ずかしがらないで下さい。一応、最後まで拝見してから、質問をさせて頂きます」
ーーそ、そんな……ああ、消して下さい! もう十分ですから……
最後までこの羞ずかしいトイレオナニー映像を見る事に意味があるのだろうか、と思いながら、しおりは出来ればその場から逃げ出したいような気持ちで、自分が破廉恥な狂態を晒し、二度も極めてしまう場面に耐えなければならなかった。羞恥と緊張でノドがからからに乾き、危険な薬が混入しているとも知らず、しおりは又お茶に少し口を付けていた。
「さて、坂野しおりさん。若年性ニンフォマニアというのを聞いたことがありますか?」
「いいえ……」
ビデオの中のしおりがトイレオナニーで二度も立て続けにイッテしまう破廉恥極まりない映像がようやく終わり、倉沢が妙な事を聞いて来た。ニンフォマニアとはいわゆる色情狂の事だが、これは倉沢の口から出任せであり、しおりも無論そんな言葉を知っているわけはなかった。倉沢はさらに大嘘を続けた。
「最近環境ホルモンの影響か、女子中高生の間で若年性ニンフォマニアという病気が流行っているのです。どうやらあなたもこの病気が発症してしまったのか知れません」
「あ、あの、それは……一体どういう病気ですか?」
「大変申し上げにくいのですが、性欲が異常に増大してしまうという、大変恐ろしい病気です。飯川先生にご相談頂き、今流行のこの病気を疑ってみましたが、ビデオで確認しました。あなたは間違いなく、若年性ニンフォマニアでしょう」
倉沢はそこまで話すと、自分のお茶をゴクリと飲み、トイレオナニーを鑑賞させられて真っ赤になって緊張しているしおりにも、お茶を飲むように薦めた。
「もう少し話を聞かせて下さい。あなたはいつも、あのような行為を学校のトイレでしておられるのですか?」
「……いいえ、昨日が初めてです」
「ではなぜ昨日はそんな事をしてしまったのでしょう? 何か思い当たる事はありませんか?」
「ありません」
「過度のストレスで発病してしまう事がよくあるのですが」
「……あ、あの、部活で大会があるので……」
しおりにとって高校生活の大きな部分を占めるテニス部の試合が近付いているのは、大きなプレッシャーになっていた。もちろんその程度のストレスは誰にもある程度のもので、これで発病するなら皆ニンフォマニアになってもおかしくない。
「そうですか、それも1つの原因かも知れません。ですが、昨日だけそういう症状が出たという事は、何か特別なことがあったはずです。よく思い出してみて下さい。例えばスカートの中をのぞかれた、とか、痴漢にあった、とか……」
ーーそう言えば……
思い当たることがあった。
「クラスの男子にお尻を触られました」
そうだった。昨日、そして今日もさっき、廊下で巧にお尻を触られてしまったのだ。確かに自分のカラダが変調を来したのはその後の事だ。
「その人にはこれまでもお尻を触られた事がありますか?」
「いいえ、昨日が初めてです」
「ではそれがニンフォマニアの引き金となってしまったのかも知れません」
お尻を触られて、異常な性欲の増進が起こる、というのはそれらしい話であった。もっともそんなものでは説明がつかない程の異常な欲情に責められたのは、実は保健室で舞子先生に精神安定剤だと欺して飲まされた薬物が原因だったのだが、しおりはすっかり倉沢の作り話に乗せられてしまっていた。
「あなたは自転車通学ですか?」
「はい……」
「もしかして、気持ち良くなってしまう、なんてことは? サドルとクリトリスが当たっちゃうでしょう?」
「は、はい……昨日からすごく気持ち良くなってしまって……」
「気をおやりになりませんでしたか?」
「ああ……昨日は少し……」
「なるほど。それはもう立派なニンフォマニアですな。自転車でイッテおしまいになるなんて、異常だと思いませんか?」
「はい……」
真っ赤になって羞じらいながらそんな告白をしてしまうしおりを見ながら、倉沢は自分の開発した媚薬の効果がてきめんである事に喜びを感じていた。
ーーそれにしてもエロい子じゃの。これならもうイチコロだわい……
「先程も申しましたように、今日本ではこの病気が女子中高生の間に蔓延しているのです。早く治療しなければ、大変なことになりますよ。最近児童売春が大きな問題になっているのは、男性と交わらなければおかしくなってしまう、ニンフォマニアの女生徒さんが増えているのが原因です」
「男性と、交わる……?」
「ええ、オナニーですめばまだ良いのですが、病状が進行しますと、男性とセックスしないではいられない、恐ろしい症状が出ます。放っておいてよくなることはまずありません。どんどん悪化してしまうだけです。あなたは、毎晩沢山の男性とやりまくらなければ気が狂いそうになる、重症のニンフォマニアになりたくはないでしょう?」
口から出任せもいい所だったが、異常な性欲の暴走を経験してしまったしおりの頭には、強力な説得力を持って響いてしまう。余りにも恐ろしい病状の説明に、しおりは気を落ち着かせるため危ないお茶を何度も口にしてとうとう飲み干してしまっていた。
ーーああ、しおりん……
一方、シーツを被せられた状態で淫らな罠に嵌められていく親友の様子を聞かされる優里は、次第次第にお尻の奥深く突き刺さった自分の指から込み上げる快感が募って来て、弱り切りながら親友の身を案じていた。いつの間にか下半身がビッシリと甘美な感覚で痺れてしまい、一寸身じろぎしたり指を動かしたりするだけで、ズシンと脳天まで響くような強烈な快感がカラダを突き抜ける。正座の腰を中心にワナワナと慄えが止まらなくなり、倉沢の説明する「ニンフォマニア」の話が嫌でも気持ちを揺さぶって来た。
ーー自分の指をお尻に入れてるだけで、こんなに感じちゃうなんて……これが、ニンフォマニア?
そんな事まで考えてしまうと、優里は急激に自分が追い詰められて来るのを感じていた。信じられなかった。アナルに入れてしまった細い指1本で感じまくり、正座で不自由な腰を揉みながらイッテしまうなんて、とてもまともではない。それこそ「ニンフォマニア」ではないか。が、もう指を抜こうにも完全にカラダと一体化してしまったみたいで簡単には抜けそうもないし、そういう余計な動きをしてしまうと一気にイッテしまいそうなのだ。
「ところで、あなたは普段からオナニーをしているのですか?」
「はい……」
「どのくらいしていますか?」
「……毎晩です」
「オナニーでイク事は出来ますか?」
「はい」
「2回も?」
「……そいういう日もあります」
「オナニーのやり方は?」
「胸を揉んで……ク、クリトリスを弄って……」
調子に乗った倉沢のえっちなだけの質問に懸命に答えるしおりに、隣室では失笑がわき起こっていた。
「何が若年性ニンフォマニアだ。よく言うぜ」
「倉沢先生も、なかなかやってくれますなあ……」
「ま、まいこせんせいっ! あなたこそ、立派なニンフォマニアです……」
雄二は舞子の奉仕に満足して口中に熱い精液をぶちまけ、「ニンフォマニア」と名指しされた美貌の養護教諭も激しく股間に装着された疑似ペニスをしごきながら、気持ち良く絶頂に達していた。正に色情狂と呼ぶにふさわしい淫乱ぶり全開であった。
淫乱と言えば、舞子と同じ調教下着と敏感そのものの疑似ペニスを装着されて授業にのぞんだ祥子も又、「ニンフォマニア」そのものの痴態を演じていた。座席につくなりカラダを丸めるような態勢で、机の下の超ミニスカの中に手を忍ばせて、巧の言いつけ通り股間から突き出た「「おちんちん」を握り締めた祥子は、始めこそ眠気を誘うような自己中心的授業をしている教師と、飼い慣らされたペットのように大人しいクラスの生徒達の視線を気にして我慢していたが、そのまま堪えるには全身に横溢する性欲の塊は余りにも強烈だった。
ーーやせ我慢するとカラダに毒だぜ。早いとこチンポをシコシコすりゃ、あっと言う間に天国行きだ、へへへ……
教室最後尾でふんぞり返って眺めている巧がそうほくそ笑んでいると、祥子はしきりとオドオドキョロキョロ周囲を気にして、さすがにしばらく「せんずり」行為を自制していた。が、乳房をバイブするブラカップにネットリと揉まれ、クリトリスと乳首に密着して包み込むイボバイブが心地良く慄え、アナルに入り込んだ軟質バイブまで動いて、祥子を夢のような快楽に誘い、媚薬を盛られたアソコの羞ずかしい襞がさらなる刺激を求めてキュウッと動かない双頭バイブに切なく絡み付くと、「おちんちん」を握り締めたロリータ少女の手はワナワナと慄え、ゆっくりと動き始めていた。
ーーそうそう、その調子だ。遠慮せず好きなだけ、イケばいい、ははは……
巧以外の生徒はくそ真面目にノートを取って授業に集中し、桜園高校特有の生徒の反応など始めから気にしていない教師でもあって、祥子は早くもウットリと快楽に惚けた顔を晒して「ペニス」をしごく手の動きを早め、程なく達してしまい(あ~っっ)と天を仰いでカラダを弓なりにそらした。が、まだ授業開始後10分程度過ぎたばかりだ。やや間を置き、再び込み上げる欲情の炎に炙られてせわしなくオナニーを続ける祥子も正に「ニンフォマニア」と言えるだろう。
いよいよ調子に乗ってしおりにエロ質問を続ける倉沢の「診察」はクライマックスを迎えようとしていた。しおりが完全に飲み干してしまったお茶には、一時的に激しい眠気を誘って昏睡状態に陥れる劇薬と、女性の淫乱性を引き出す媚薬「悶々錠」の成分を自らの手でタップリ溶かし込んでいた。もうじきしおりは気を失ってしまうに違いない。
「おっぱいとクリトリスは良く感じますか?」
「は、はい、とっても……」
「アソコに指を入れてましたね? ソコも感じる?」
「ああ……はい、気持ちいいです……」
もうすっかり病気の診察の域を超えた質問に素直に答えていたしおりの口調が次第に怪しくなり、目がトロンとアブないトリップでもしている様子になって来た。彼女自身、自分がいかに淫らな問答を繰り広げているのかよくわからなくなっているのだろう。ここで倉沢は突然立ち上がり、身を乗り出してしおりのカラダに手を掛けながらこう言ったのである。
「治療しないといけませんね。ニンフォマニアを治療するには、カラダの欲望に忠実に淫らな自分を晒けださねばなりません」
ーーな、何を言ってるの……
しおりは頭がクラクラして目が回り始め、次第に遠ざかっていく意識の中で、倉沢の手がセーラー服の上から自分の大き過ぎる乳房を無遠慮に触って来るのを感じていた。そしてシーツに覆われた優里も、倉沢がとうとう獣のような本性を現してしおりに襲いかかって来たのを悟ると、とうとう我慢のせきが切れて強烈なアナル性感による絶頂を感じ、正座のカラダをピクピクと痙攣させていたのである。
続く→桜の園 3-7.淫乱検査
戻る→桜の園 3-5.トイレ盗撮の罠
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「いやあ、参りましたよ」
舞子が倉沢としおりに妖しい薬剤入りのお茶を出してから校長室に戻って来た時、ちょうど春野真帆先生に生徒の遅刻連絡を伝えに行って来た雄二が、むさ苦しいボサボサの髪を掻きむしってボヤキながら帰って来た。
「真帆先生に、坂野しおりは何の用で校長室に呼び出されたのかと聞かれましてね」
雄二自身が放送したのだから、担任である真帆が気にしてそう聞くのは当然だったが、それに対する答を用意していなかったとは、いかにも気の回らない無能な雄二らしかった。そこで校長が聞いた。
「ほう、それは大変でした。どう答えたのですか?」
「緊急の用事で帰って来るように、と家から電話があったので、とりあえず家に帰した、と答えときましたよ」
「そりゃ又無理な言い訳だな。家に連絡でもされたらどうするんだ?」
竜は遠慮なく雄二の無能ぶりに呆れて見せたが、人徳者の校長はニコニコと笑顔を崩さず、雄二の労をねぎらうように言った。
「まあまあ、上出来ですよ。よくやってくれました。これで今日1日タップリとしおりさんを可愛がる時間が出来たではありませんか」
「そう言って下さると恐縮です。ところで舞子先生は又おせんずりですか? よっぽどそのおちんちんがお気に入りと見えます」
しおりを性奴隷に引き入れるための薬の入ったお茶を出して帰って来た舞子は、際限なく込み上げる痒みに負けてせっせと「ペニス」をしごいていた。そんな舞子にも校長はねぎらいの言葉を掛ける。
「いいんですよ、飯川先生。しおりさんに素敵なお茶を出して来て下さったんですから、心ゆくまでシコシコとお楽しみ下さい」
「そうですか。では先生には僕からもご褒美を差し上げましょう」
雄二がそんな事を言って劣情に膨れ上がったペニスを取り出し、床にしゃがみ込んで疑似ペニスによるオナニーに没頭している眼鏡美女の顔に突き出すと、舞子は嬉しそうにそれにむしゃぶりついていた。
「お、そろそろ倉沢先生の診察が始まるようですよ」
「うまくいくかどうか、お手並み拝見といきますか」
校長と竜がそう話したが、隣室には雄二の手で高性能の盗聴器が仕掛けられていて、声が筒抜けになっている。まともな仕事には能のない雄二だが、いかがわしい盗撮や盗聴に掛けてはお手のものだった。
倉沢医師の「診察」は衝撃的な映像で始まった。
「申し訳ありませんが、まず確認させて頂きます」
そう言った倉沢が、モニター画面に既にセットしていたビデオの映像を流すと、しおりにとっては絶対に見られたくない、トイレオナニーの盗撮映像が流れ始めた。音を誤魔化すため、ジャーッと水を流しているのに、それでも我慢出来ずによがり声まであげているのがわかる。セーラー服を着たしおりが胸と股間を弄り回して乱れ狂っている、とんでもない映像なのである。
「これはあなたですね?」
「はい……あ、あの、もう消してくれませんか?」
「これは診察ですから、羞ずかしがらないで下さい。一応、最後まで拝見してから、質問をさせて頂きます」
ーーそ、そんな……ああ、消して下さい! もう十分ですから……
最後までこの羞ずかしいトイレオナニー映像を見る事に意味があるのだろうか、と思いながら、しおりは出来ればその場から逃げ出したいような気持ちで、自分が破廉恥な狂態を晒し、二度も極めてしまう場面に耐えなければならなかった。羞恥と緊張でノドがからからに乾き、危険な薬が混入しているとも知らず、しおりは又お茶に少し口を付けていた。
「さて、坂野しおりさん。若年性ニンフォマニアというのを聞いたことがありますか?」
「いいえ……」
ビデオの中のしおりがトイレオナニーで二度も立て続けにイッテしまう破廉恥極まりない映像がようやく終わり、倉沢が妙な事を聞いて来た。ニンフォマニアとはいわゆる色情狂の事だが、これは倉沢の口から出任せであり、しおりも無論そんな言葉を知っているわけはなかった。倉沢はさらに大嘘を続けた。
「最近環境ホルモンの影響か、女子中高生の間で若年性ニンフォマニアという病気が流行っているのです。どうやらあなたもこの病気が発症してしまったのか知れません」
「あ、あの、それは……一体どういう病気ですか?」
「大変申し上げにくいのですが、性欲が異常に増大してしまうという、大変恐ろしい病気です。飯川先生にご相談頂き、今流行のこの病気を疑ってみましたが、ビデオで確認しました。あなたは間違いなく、若年性ニンフォマニアでしょう」
倉沢はそこまで話すと、自分のお茶をゴクリと飲み、トイレオナニーを鑑賞させられて真っ赤になって緊張しているしおりにも、お茶を飲むように薦めた。
「もう少し話を聞かせて下さい。あなたはいつも、あのような行為を学校のトイレでしておられるのですか?」
「……いいえ、昨日が初めてです」
「ではなぜ昨日はそんな事をしてしまったのでしょう? 何か思い当たる事はありませんか?」
「ありません」
「過度のストレスで発病してしまう事がよくあるのですが」
「……あ、あの、部活で大会があるので……」
しおりにとって高校生活の大きな部分を占めるテニス部の試合が近付いているのは、大きなプレッシャーになっていた。もちろんその程度のストレスは誰にもある程度のもので、これで発病するなら皆ニンフォマニアになってもおかしくない。
「そうですか、それも1つの原因かも知れません。ですが、昨日だけそういう症状が出たという事は、何か特別なことがあったはずです。よく思い出してみて下さい。例えばスカートの中をのぞかれた、とか、痴漢にあった、とか……」
ーーそう言えば……
思い当たることがあった。
「クラスの男子にお尻を触られました」
そうだった。昨日、そして今日もさっき、廊下で巧にお尻を触られてしまったのだ。確かに自分のカラダが変調を来したのはその後の事だ。
「その人にはこれまでもお尻を触られた事がありますか?」
「いいえ、昨日が初めてです」
「ではそれがニンフォマニアの引き金となってしまったのかも知れません」
お尻を触られて、異常な性欲の増進が起こる、というのはそれらしい話であった。もっともそんなものでは説明がつかない程の異常な欲情に責められたのは、実は保健室で舞子先生に精神安定剤だと欺して飲まされた薬物が原因だったのだが、しおりはすっかり倉沢の作り話に乗せられてしまっていた。
「あなたは自転車通学ですか?」
「はい……」
「もしかして、気持ち良くなってしまう、なんてことは? サドルとクリトリスが当たっちゃうでしょう?」
「は、はい……昨日からすごく気持ち良くなってしまって……」
「気をおやりになりませんでしたか?」
「ああ……昨日は少し……」
「なるほど。それはもう立派なニンフォマニアですな。自転車でイッテおしまいになるなんて、異常だと思いませんか?」
「はい……」
真っ赤になって羞じらいながらそんな告白をしてしまうしおりを見ながら、倉沢は自分の開発した媚薬の効果がてきめんである事に喜びを感じていた。
ーーそれにしてもエロい子じゃの。これならもうイチコロだわい……
「先程も申しましたように、今日本ではこの病気が女子中高生の間に蔓延しているのです。早く治療しなければ、大変なことになりますよ。最近児童売春が大きな問題になっているのは、男性と交わらなければおかしくなってしまう、ニンフォマニアの女生徒さんが増えているのが原因です」
「男性と、交わる……?」
「ええ、オナニーですめばまだ良いのですが、病状が進行しますと、男性とセックスしないではいられない、恐ろしい症状が出ます。放っておいてよくなることはまずありません。どんどん悪化してしまうだけです。あなたは、毎晩沢山の男性とやりまくらなければ気が狂いそうになる、重症のニンフォマニアになりたくはないでしょう?」
口から出任せもいい所だったが、異常な性欲の暴走を経験してしまったしおりの頭には、強力な説得力を持って響いてしまう。余りにも恐ろしい病状の説明に、しおりは気を落ち着かせるため危ないお茶を何度も口にしてとうとう飲み干してしまっていた。
ーーああ、しおりん……
一方、シーツを被せられた状態で淫らな罠に嵌められていく親友の様子を聞かされる優里は、次第次第にお尻の奥深く突き刺さった自分の指から込み上げる快感が募って来て、弱り切りながら親友の身を案じていた。いつの間にか下半身がビッシリと甘美な感覚で痺れてしまい、一寸身じろぎしたり指を動かしたりするだけで、ズシンと脳天まで響くような強烈な快感がカラダを突き抜ける。正座の腰を中心にワナワナと慄えが止まらなくなり、倉沢の説明する「ニンフォマニア」の話が嫌でも気持ちを揺さぶって来た。
ーー自分の指をお尻に入れてるだけで、こんなに感じちゃうなんて……これが、ニンフォマニア?
そんな事まで考えてしまうと、優里は急激に自分が追い詰められて来るのを感じていた。信じられなかった。アナルに入れてしまった細い指1本で感じまくり、正座で不自由な腰を揉みながらイッテしまうなんて、とてもまともではない。それこそ「ニンフォマニア」ではないか。が、もう指を抜こうにも完全にカラダと一体化してしまったみたいで簡単には抜けそうもないし、そういう余計な動きをしてしまうと一気にイッテしまいそうなのだ。
「ところで、あなたは普段からオナニーをしているのですか?」
「はい……」
「どのくらいしていますか?」
「……毎晩です」
「オナニーでイク事は出来ますか?」
「はい」
「2回も?」
「……そいういう日もあります」
「オナニーのやり方は?」
「胸を揉んで……ク、クリトリスを弄って……」
調子に乗った倉沢のえっちなだけの質問に懸命に答えるしおりに、隣室では失笑がわき起こっていた。
「何が若年性ニンフォマニアだ。よく言うぜ」
「倉沢先生も、なかなかやってくれますなあ……」
「ま、まいこせんせいっ! あなたこそ、立派なニンフォマニアです……」
雄二は舞子の奉仕に満足して口中に熱い精液をぶちまけ、「ニンフォマニア」と名指しされた美貌の養護教諭も激しく股間に装着された疑似ペニスをしごきながら、気持ち良く絶頂に達していた。正に色情狂と呼ぶにふさわしい淫乱ぶり全開であった。
淫乱と言えば、舞子と同じ調教下着と敏感そのものの疑似ペニスを装着されて授業にのぞんだ祥子も又、「ニンフォマニア」そのものの痴態を演じていた。座席につくなりカラダを丸めるような態勢で、机の下の超ミニスカの中に手を忍ばせて、巧の言いつけ通り股間から突き出た「「おちんちん」を握り締めた祥子は、始めこそ眠気を誘うような自己中心的授業をしている教師と、飼い慣らされたペットのように大人しいクラスの生徒達の視線を気にして我慢していたが、そのまま堪えるには全身に横溢する性欲の塊は余りにも強烈だった。
ーーやせ我慢するとカラダに毒だぜ。早いとこチンポをシコシコすりゃ、あっと言う間に天国行きだ、へへへ……
教室最後尾でふんぞり返って眺めている巧がそうほくそ笑んでいると、祥子はしきりとオドオドキョロキョロ周囲を気にして、さすがにしばらく「せんずり」行為を自制していた。が、乳房をバイブするブラカップにネットリと揉まれ、クリトリスと乳首に密着して包み込むイボバイブが心地良く慄え、アナルに入り込んだ軟質バイブまで動いて、祥子を夢のような快楽に誘い、媚薬を盛られたアソコの羞ずかしい襞がさらなる刺激を求めてキュウッと動かない双頭バイブに切なく絡み付くと、「おちんちん」を握り締めたロリータ少女の手はワナワナと慄え、ゆっくりと動き始めていた。
ーーそうそう、その調子だ。遠慮せず好きなだけ、イケばいい、ははは……
巧以外の生徒はくそ真面目にノートを取って授業に集中し、桜園高校特有の生徒の反応など始めから気にしていない教師でもあって、祥子は早くもウットリと快楽に惚けた顔を晒して「ペニス」をしごく手の動きを早め、程なく達してしまい(あ~っっ)と天を仰いでカラダを弓なりにそらした。が、まだ授業開始後10分程度過ぎたばかりだ。やや間を置き、再び込み上げる欲情の炎に炙られてせわしなくオナニーを続ける祥子も正に「ニンフォマニア」と言えるだろう。
いよいよ調子に乗ってしおりにエロ質問を続ける倉沢の「診察」はクライマックスを迎えようとしていた。しおりが完全に飲み干してしまったお茶には、一時的に激しい眠気を誘って昏睡状態に陥れる劇薬と、女性の淫乱性を引き出す媚薬「悶々錠」の成分を自らの手でタップリ溶かし込んでいた。もうじきしおりは気を失ってしまうに違いない。
「おっぱいとクリトリスは良く感じますか?」
「は、はい、とっても……」
「アソコに指を入れてましたね? ソコも感じる?」
「ああ……はい、気持ちいいです……」
もうすっかり病気の診察の域を超えた質問に素直に答えていたしおりの口調が次第に怪しくなり、目がトロンとアブないトリップでもしている様子になって来た。彼女自身、自分がいかに淫らな問答を繰り広げているのかよくわからなくなっているのだろう。ここで倉沢は突然立ち上がり、身を乗り出してしおりのカラダに手を掛けながらこう言ったのである。
「治療しないといけませんね。ニンフォマニアを治療するには、カラダの欲望に忠実に淫らな自分を晒けださねばなりません」
ーーな、何を言ってるの……
しおりは頭がクラクラして目が回り始め、次第に遠ざかっていく意識の中で、倉沢の手がセーラー服の上から自分の大き過ぎる乳房を無遠慮に触って来るのを感じていた。そしてシーツに覆われた優里も、倉沢がとうとう獣のような本性を現してしおりに襲いかかって来たのを悟ると、とうとう我慢のせきが切れて強烈なアナル性感による絶頂を感じ、正座のカラダをピクピクと痙攣させていたのである。
続く→桜の園 3-7.淫乱検査
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