ヒミツの花園
ヒミツの花園
 私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)


4-M.チジョクの露出プレイ(5219字)

 寮から出て夜の街を前に立った私を、亜美と詩子はすぐに「セックスドレイ」らしい格好に変えて来た。まず両手は背中に回して親指同士を丈夫なヒモで括られ、役に立たなくされちゃった。そして私の首には首輪が嵌められてそこに繋がるチェーンで引かれる事に。

 さっそく首輪のチェーンを持った亜美が試しに歩こうとすると、私は両手を背中で組んでるようなフリをして、チビッコの彼女に寄り添い身をかがめるみたいにして歩くよりなかった。

「スカート上げちゃお、理沙ちゃん」

 そしてそう詩子が提案すると、ずいぶん長めだったスカートはやっぱり超ミニ激ヤバな長さまでたくし上げられちゃった。私のムチムチのフトモモはべろんと剥き出しでメチャクチャにエロく、もうすぐにたくましい「おちんちん」やらピョコンとオシリから突き出た「シッポ」が覗けそうだ。あん、ヤダヤダ、めっちゃハズいじゃん! 

 夜風がスースー当たって冷たく感じる露出した下半身がワナワナ慄えてアシが竦みそうだったけど、そうするとジジジ~とずっと動いてるチクビとクリに密着したローターから一段と心地良い戦慄がカラダに響き渡ってくるみたいでたまらなかった。特にクリのキモチヨサと言ったら……ああ、いいっっ!! も、もうどうにでもしてえっっ!!

「あれ、理沙ちゃん、とっても嬉しそうだよ。ハズカしい格好でコウフンして感じちゃうんだ、えっちい~!」
「ち、ちがう……あ~っっっ!!!」
「ウソつけ!」

 詩子にフトモモも露わな露出狂そのものの格好で目一杯ドキドキしてしまってるハズカシイ反応をズバリと言い当てられた私は、抗議しようとしたんだけど、亜美が超ミニスカに手を入れて「おちんちん」を握り締めて来るとブイーンと始まったアソコの中のバイブが余りにもキモチヨクてえっちな悲鳴が堪え切れず、アシが砕けてしゃがみ込んじゃってた。あ~ん、亜美のイジワルう! おまんこトロけそうで、ガマン出来ないよ……

「いいか、理沙。しゃがんじゃダメだぞ」
「キモチイイお仕置きだね~」
「1回ごとにせんずってイカせてやるからな」
「ひいい~っ!」

 さっそく小刻みに「おちんちん」をシコシコと始めた亜美の「せんずり」お仕置きの前に、私はもう何もかも忘れてウットリと目を閉じよがり狂ってた。すると耳元で詩子が囁くの。

「理沙ちゃん、人がいっぱい見てるよ。」

 ああ、そんな事言われても、もうダメ、どうにもなんないの! 私はこのえっちな悪夢のような状況の中、せいぜいよがり声を控えてくぐもらせ、「イク」と小声でアクメを告げるくらいに反応を抑えるので精一杯だった。でも、カワイイジョシコーセーが道端で座り込んで、股間に突き出たペニス型をシコシコされてんだよ! まだそんなに沢山の人通りのある場所じゃないんだけど、一体どんな目でみんなに見られてんだろう? 信じられないような事態に、私の理性はマヒしちゃったのか頭がボーッとしてうまく働かなくなり、だけどしっかり味わってしまったアクメのキモチヨサだけはキョーレツそのもので、ジーンといつまでも心地良い余韻がカラダ中を甘美にシビれさせるようだった。

「オラ! いつまでもエロい顔晒してんじゃねえよ! 立つんだ!」

 そうきつく言われた私が、すでにフラフラになりながら何とか立ち上がると、詩子が妙な事を言った。

「ねえ、そのスカートでおちんちんとシッポだけじゃえっち過ぎない?」

 うん、その通り。つーか、私の格好は、もう終わってると思うけどさ。

「やっぱパンツはかせたげようよ。そしたら……」
「………そっか、それはいい。名案じゃん、詩子」

 パンツはいてもエロい事にかわりはないけど、ちんぽ丸出しよりましかな? なんて思った私は甘かった。2人が何やらヒソヒソ話してたけど、女の子をえっちに責めるのが天才的な詩子の提案はとんでもなくヤラしい企みだったの。

「パンツはかせてやるから、じっと立ってな」
「ふふっ、理沙ちゃんすごいカッコだよ」

 詩子が超ミニスカを両手でガッと上げちゃうと、私のコカンの前後には「おちんちん」と「シッポ」がニョキッと突き出てると言う、世にもハズカシイ姿を晒す事になった。通行人が見てるかと思うと、私は余りのハズカシサに目を閉じて伏せた顔を上げる事も出来ない。

「よ~し、このヒモパンで行こう」

 たぶんはいてるだけで男の子が見たら鼻血を出しちゃうそうな、白くてスケスケのちっちゃなエロパンツだろう。でもそんなのでも、このチンポとシッポを隠してくれるならいいか、と思ったら、それをはかされた途端にこの子達の悪だくみに気付いた私は泣きたくなった。ヒモパンでギュッと強く押さえ付けられた「おちんちん」と「シッポ」はその刺激でバイブが作動してしまい、私のハズカシイ股間の前後の穴の中で暴れ始めたイボイボバイブから、どうしようもないカイカンが突き上げて来ちゃったの。

「あ~っっ!! こ、これ、ダメえっっ!!」

 私はすぐに泣き言を口にし、詩子が戻してくれた超ミニスカの腰をえっちにくねらせてしまうのが止められなかった。でも、もちろん2人の「ご主人様」は容赦がなかった。

「とっとと歩け! 門限に間に合わなくなるだろ!」
「だ、だって……」

 亜美に怒鳴られたけど、入ってるだけでも妙な気持ちになっちゃうイボイボのバイブに前後で動かれてはたまらない。特にハズカシイけどオシリのキモチヨサが私を悩ませる。何かゴッソリと力を奪っちゃうみたいなものすごいマイナスパワーに満ちていて、露出したアシの慄えが止まらずヘロヘロに萎えて動けないのだ。

「しょーがない子ね~。引っ張って歩かせたげる」

 するとそう言った詩子は私の横にピタリと寄り添い肩を抱いて来た。亜美もそれを見て反対側の肩を抱くようにし、股間責めに耐え切れず歩けそうになかった私を引きずるようにして歩かせて来るのだ。

「おああ~っっ!! ぱ、パンツを脱がせてえっっ!!」
「何言ってんだ、露出狂かよ、お前は!」
「ダーメ! パンツはちゃんとはきましょう」

 「おちんちん」と「シッポ」を押さえ付けてバイブを作動させてしまうピチピチのヒモパンの辛さに音を上げてしまった私だけど、それも許されず動くバイブを前後のホールにくわえたまま歩かされると、一歩毎に股間の前後でズリズリ擦れちゃうのがこの世のものとも思われないカイカンを伝えて来た。

「ご、ご主人様あ~! スゴ過ぎます! ああ、も、もお、イキそうですっっ!!」

 私はここがそんなに人通りの多くない裏通りとは言え、バッチリ通行人に見られちゃうにも関わらず必死で「ご主人様」と口にして許しを求めずにはいられなかった。マジで歩きながら気をやると言う、トンデモな事態になっちゃいそうなの。

「男の子達がコッチ見てるよ」
「あ、ホントだ」

 見ると制服を着た高校生らしき男子の集団が足を止め、ジロジロとこちらを眺めていた。そりゃこの辺りが一番人気の、美人が多いと評判の白百合のセーラー服を着た本物のカワイコちゃんが3人もいるんだもん。男の子達の注目を集めても当然よね~……なーんて、おバカなジマンなんかしてる余裕はもちろん私にはなかった。離れて見ても私達の様子は異様だろう。そのためやや引き気味の彼らは明らかにメチャメチャエロい超ミニスカをはいちゃってる私に目を奪われているのだ。(おい、スゲーな、あの子)(パンツ見えそうじゃん)なんて声が聞こえて来るんだもん。

「良かったな理沙。お前大人気みたいだぞ」

 と亜美。あーん、そんな事言わないで! 男の子達の視線を浴びてる事を意識した私は、ますますアブないコウフンがゾクゾクと込み上げて、前後バイブに責められるおマタが火のようにキモチヨクなり一歩も歩けなくなっちゃったの。 ああ、ダメ。これ以上歩いたら間違いなくイッテしまう。そして男子の注目を集めながら、まるで見せ付けるかのように立ち竦んでえっちな下半身を晒して動けなくなった私を見た詩子は、信じられない言葉を大声で彼らに掛けたのだ。

「ねえ君達。遠慮しないでいいから、コッチへおいでよ~」

 するとその言葉が届いた学校の部活帰りと思われる男の子達の集団は、ぞくぞくと集まって来ちゃったのだ。ボーズ頭ばかりだったから、たぶんどっかの野球部だろう。こんな暗くなるまで練習してたのね、ご苦労様……一瞬そんな気持ちが、心優しい(笑)私の意識に上ったけど、ちょっと待って!私のえっちな所を、この子達のご褒美に見せちゃうって言うの?! これはマジで悪い夢じゃないのだろうか。奇妙な非現実感を覚えながら、その場に立ち尽くして一歩も歩けずフトモモも露わなエロエロの格好を隠す事も出来ない私は、火柱のようにミダラに燃え上がる股間を爆発寸前にしちゃってたの。ああ、この凄まじいカイカンは本物だ。アソコもオシリもあり得ない程気持ちいいの。そして「ご主人様」2人はさらに耳を疑うような言葉を言い始めた。

「ねえ、この子スゴイ格好してるでしょ。遠慮なく見てやってよ」
「露出狂のヘンタイなんだ、この子。もっと近付いてもいいよ、その方が喜ぶから」
「絶対手を出しちゃダメだよ」

 マジかよ~、などと口々に言いながら野球部君達がぞろぞろと私達の周りを取り囲むようにやって来た。ああ、これはやっぱり悪い夢に違いない。早く覚めてよ、こんなひどい夢……

「おい見ろよ。パンツ見えちゃってるぜ」
「手を縛られて、首輪なんかしてるみたいだ」
「俺、本物のヘンタイ見るのは初めてだ……」

 男の子達はあり得ないような幸運に、それでも遠慮気味におっかなびっくりと私達を取り囲んで小声で話してた。亜美達はけしかけるけど、本当に手が触れるような距離まで来る子はいない。こういう時(って、どういう時だよ!)覚悟を決めたら女の子の方がずっと強いのだろう。目をギラギラさせて鼻息を荒くしてるのがわかるのに、男の子達がどうしても引き気味でオドオドしてるのが一寸おかしかった。でもマジでこの子達がコウフンして襲って来ちゃったらどうするんだろう?その時はきっと亜美や詩子も犯られちゃうよ、あんた達もカワイイんだし。

「それじゃサービスでーす、ハイ」

 が、そんな心配は無用だと言うのか、それとも襲われちゃっても大歓迎(あり得ね~)と言うのか、亜美と詩子は左右から私の激ヤバミニスカをガッと上にめくり上げちゃったの。「おちんちん」を押さえ付けて異様にモッコリしている、スケスケのエロパンツが丸見えだ。男の子達が、お~っ! スゲ~! などと遠慮がちに歓声を上げ、一段とキョーレツな感覚に露出した股間を打ち抜かれた私は、たまらずその場にしゃがみ込んでいた。

「はい、露出狂のこの子は、パンチラを見られるのが嬉しくて、イッテしまいました~」
「この子、本物のどヘンタイなんです。今からもっとスゴイの見せちゃいます~」

 そう言った亜美が、しゃがみ込んだ私の丸出しのヒモパンツに手を掛けて来た。解かれたパンツの脇から現れた「おちんちん」に男の子達のどよめきが起こる。

「な、なんだ……こいつ、男?」
「バーカ、にせもんだよ」
「スゲーヘンタイだ……」

 あり得ない展開に非現実的な感覚に囚われちゃった私だけど、亜美がムンズと掴んだ「おちんちん」をさっそくハイスピードでシコシコと刺激し始めると、カラダの中からわき起こって来るキョーレツなカイカンは現実のものだった。

「どヘンタイなこの子は、おちんちんをシコシコされると、男の子みたいにイッチャイマース」

 私の中で双頭バイブになってる仕組みなんかわかる筈のない取り巻きの男子達は、ははは、まさか~、と信じられないみたいだったけど、私はあっと言う間に昇り詰めちゃって、「いくうううっっっ!!!」と大声を張り上げてたの。演技か?と思った子もいたみたいだけど、私のリアル過ぎるマジイキに、ようやく私が本当にイッチャッテる事を理解したみたいだ。

「あり得ね~!」
「マジで、どヘンタイの女の子だ!」
「はーい、今度は私の番だよ~!」

 ここで登場した色白お嬢様風美少女、詩子の愛らしさにそれだけで男の子達から、お~と歓声が上がる。悪いけどやっぱこの子は亜美とは格が違うわ。まるでこの夢のようなエロエロのショーに、美少女アイドルが出演しちゃったみたいな感じで、男の子達はみんな涎をこぼしそうな勢いで大コーフンみたいだ。まあ、でも主役は私だぞ! いくら美人の詩子でもこのデカチンには敵うまい! ナーンチャッテ。

 そして詩子が大股を開いてへたり込んだ私の前にきちんと正座で座り、何とオクチにおっきな私の「おちんちん」を頬張ってクチュクチュし始めたもんだから、もうた~いへん。男の子達はみんな鼻血を出してぶっ倒れるんじゃないかって感じの大コーフンだし、私の方も詩子にしゃぶられるままにさらにキョーレツな絶頂へと送り込まれていったのだった。ああ~、も、もう、私どうなったっていいよ! 好きにしてえっっ!! い、いぐううううっっっ!!!

続く→ヒミツの花園 4-N.ファミレス、公園、露出プレイで大コーフン!

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