ヒミツの花園
私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)
私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)
3ーR.染みパン作り(1909字)
教室の教壇の上に仰向けに寝かされた私の顔の上に亜美と詩子がかわるがわる腰を下ろしてクンニさせられ、もう1人は私のアソコをクンニすると言うプレイが続き、5時間の残り時間は過ぎていった。
「ああ……私、もうメロメロだよ……えっちが上手だね、理沙」
3回目をイカせてあげた亜美が腰を上げながらいつになく女の子っぽい声でそう言うと、ほぼ同時に私をイカせてくれた詩子がコカンから顔を上げて言った。
「うん。私もくせになっちゃいそう。又しようね、理沙ちゃん……」
詩子も2回イッテるから声が上擦ってたけど、私の方は倍以上気をやってるの。メロメロなのはこっちだよ!
「あ、もう5時間目終わっちゃうな」
亜美が教室の時計で確かめ、私たちは制服を整えてクラスメイト達が戻って来るのに備えた。もっとも私はノーブラノーパン、と言うメチャ羞ずかしい格好だけど。
「疲れちゃったな、詩子」
「うん。私もうクタクタだよ……」
ちょっと!
アンタらより私の方がよっぽどくたびれてるっつうの!
「次の時間どうしよっか?」
何もしないでいいよ!
だけどやっぱり外見からは想像もつかないエロ少女詩子は、私に対するえっちなお仕置きを考えついちゃうのだ。
「ねえねえ理沙ちゃん。6時間目は1人で頑張ってよ。パンツはかせたげるから~」
そう言った詩子は何やら良からぬ企みを秘めてニコニコしながらやや小さめで白くて薄い生地のパンツをカバンから取り出して私に渡した。何でパンツなんかいっぱい持ち運んでるんだ?! そんなツッコミを入れても仕方ないよね、このお話がうまく展開しないもん……
でもノーパンで過ごすのがすっごく羞ずかしいと思ってた私にどうしてわざわざパンツをはかせるの? もう詩子の考える事はわけわかんないよ。
「なんでパンツなんかはかせるんだ?」
同じ疑問を亜美も持ったらしい。すると詩子は、そこでブリッコかよ!と言いたくなるような口調で言った。
「えっとね。えっちな理沙ちゃんはー……ええっとお……」
早く言えよ!
ほらチャイムが鳴っちゃったぞ……
「授業中にオナニーして、パンツに染みをいっぱい作っちゃうのでした~」
ええ~っ!?
それはちょっと……
無理だよ~と私が泣き言を入れようとすると、亜美はゲラゲラ笑って、どんどん話を進めちゃったの。
「そりゃあ、いい。染みが作れなかったら、きついお仕置きだな」
「ついでに、何回イッタか教えてね」
無理!
絶対無理!
だけど抗議するヒマもなく、ガヤガヤと他の子たちが帰って来たの。セックスドレイとしてこの子たちの命令には従うよりない私は、6時間目の授業が始まると、バレやしないかとドキドキしながら、スカートの下に手を入れてパンツの上からアソコを弄り始めた。
化学の授業で先生は生徒の事なんか気にせず、自分の世界で淡々と授業をする男の先生だ。騒いだりしなければ、居眠りしようと内職しようと注意されない。
これではスリルがイマイチだねえ。思ったよりコーフンしないよ。そんな風に思っちゃった私はやっぱえっちな女の子なんだろう。回りの子たちも居眠りしてたり、あんまり私が注目されてる感じはなかった。まあ当たり前だけど。そんな自意識過剰なコじゃないよ、私は
これじゃ染みなんか作れないかも、と逆に焦った私だけど、杞憂だった。(笑)パンツの上から指でクリちゃんをスリスリしてると、だんだん気分が出て来ちゃったの。
ああ……
どんどん良くなって来た……
そうだ、おっぱいも弄っちゃおう。ノーブラだからカンタンだよ。先生も私の方見ちゃいないし。さすがに手で直接は無理だけどブラウスの上からギュッとしちゃう。
ああ、気持ちいい……
コリコリのチクビをクリクリしておっぱいをゆっくりモミモミしてると、どんどんコーフンして来ちゃったよ。
スカートの下の手はパンツ越しじゃ物足りなくなって来た。パンツの脇から忍ばせた指で直にアソコを弄り始めた私は、もう立派にオナニーをしちゃってた。
他の子はわかんないけど、亜美と詩子は私のオナニーを見つめてるに違いない。そう思うとコーフンはどんどん高まり、クリちゃんをコロコロしながら、アソコの中をクチュクチュかき混ぜてると、とうとうアクメがやって来た。
いくうっ!
さすがに声は出せない。声をガマンするだけでも、刺激的でメチャクチャ気持ち良かった。やっぱ授業中のオナニーってサイコー!なーんちゃって、現金だね、私も。
まだまだ授業時間はタップリ残ってるし、染みを作っちゃうくらい楽勝かな?
こうして私はいつの間にか熱心に授業中オナニーに耽り、何度も極めてパンツを気持ち悪いくらい グッショリと濡らす事に見事成功したのだった。
どんなもんだい!
って、バカだね、私も……
続く→ヒミツの花園 3ーS.メスイヌ調教
戻る→ヒミツの花園 3ーQ.教室でれずえっち(2)
ヒミツの花園 目次
教室の教壇の上に仰向けに寝かされた私の顔の上に亜美と詩子がかわるがわる腰を下ろしてクンニさせられ、もう1人は私のアソコをクンニすると言うプレイが続き、5時間の残り時間は過ぎていった。
「ああ……私、もうメロメロだよ……えっちが上手だね、理沙」
3回目をイカせてあげた亜美が腰を上げながらいつになく女の子っぽい声でそう言うと、ほぼ同時に私をイカせてくれた詩子がコカンから顔を上げて言った。
「うん。私もくせになっちゃいそう。又しようね、理沙ちゃん……」
詩子も2回イッテるから声が上擦ってたけど、私の方は倍以上気をやってるの。メロメロなのはこっちだよ!
「あ、もう5時間目終わっちゃうな」
亜美が教室の時計で確かめ、私たちは制服を整えてクラスメイト達が戻って来るのに備えた。もっとも私はノーブラノーパン、と言うメチャ羞ずかしい格好だけど。
「疲れちゃったな、詩子」
「うん。私もうクタクタだよ……」
ちょっと!
アンタらより私の方がよっぽどくたびれてるっつうの!
「次の時間どうしよっか?」
何もしないでいいよ!
だけどやっぱり外見からは想像もつかないエロ少女詩子は、私に対するえっちなお仕置きを考えついちゃうのだ。
「ねえねえ理沙ちゃん。6時間目は1人で頑張ってよ。パンツはかせたげるから~」
そう言った詩子は何やら良からぬ企みを秘めてニコニコしながらやや小さめで白くて薄い生地のパンツをカバンから取り出して私に渡した。何でパンツなんかいっぱい持ち運んでるんだ?! そんなツッコミを入れても仕方ないよね、このお話がうまく展開しないもん……
でもノーパンで過ごすのがすっごく羞ずかしいと思ってた私にどうしてわざわざパンツをはかせるの? もう詩子の考える事はわけわかんないよ。
「なんでパンツなんかはかせるんだ?」
同じ疑問を亜美も持ったらしい。すると詩子は、そこでブリッコかよ!と言いたくなるような口調で言った。
「えっとね。えっちな理沙ちゃんはー……ええっとお……」
早く言えよ!
ほらチャイムが鳴っちゃったぞ……
「授業中にオナニーして、パンツに染みをいっぱい作っちゃうのでした~」
ええ~っ!?
それはちょっと……
無理だよ~と私が泣き言を入れようとすると、亜美はゲラゲラ笑って、どんどん話を進めちゃったの。
「そりゃあ、いい。染みが作れなかったら、きついお仕置きだな」
「ついでに、何回イッタか教えてね」
無理!
絶対無理!
だけど抗議するヒマもなく、ガヤガヤと他の子たちが帰って来たの。セックスドレイとしてこの子たちの命令には従うよりない私は、6時間目の授業が始まると、バレやしないかとドキドキしながら、スカートの下に手を入れてパンツの上からアソコを弄り始めた。
化学の授業で先生は生徒の事なんか気にせず、自分の世界で淡々と授業をする男の先生だ。騒いだりしなければ、居眠りしようと内職しようと注意されない。
これではスリルがイマイチだねえ。思ったよりコーフンしないよ。そんな風に思っちゃった私はやっぱえっちな女の子なんだろう。回りの子たちも居眠りしてたり、あんまり私が注目されてる感じはなかった。まあ当たり前だけど。そんな自意識過剰なコじゃないよ、私は
これじゃ染みなんか作れないかも、と逆に焦った私だけど、杞憂だった。(笑)パンツの上から指でクリちゃんをスリスリしてると、だんだん気分が出て来ちゃったの。
ああ……
どんどん良くなって来た……
そうだ、おっぱいも弄っちゃおう。ノーブラだからカンタンだよ。先生も私の方見ちゃいないし。さすがに手で直接は無理だけどブラウスの上からギュッとしちゃう。
ああ、気持ちいい……
コリコリのチクビをクリクリしておっぱいをゆっくりモミモミしてると、どんどんコーフンして来ちゃったよ。
スカートの下の手はパンツ越しじゃ物足りなくなって来た。パンツの脇から忍ばせた指で直にアソコを弄り始めた私は、もう立派にオナニーをしちゃってた。
他の子はわかんないけど、亜美と詩子は私のオナニーを見つめてるに違いない。そう思うとコーフンはどんどん高まり、クリちゃんをコロコロしながら、アソコの中をクチュクチュかき混ぜてると、とうとうアクメがやって来た。
いくうっ!
さすがに声は出せない。声をガマンするだけでも、刺激的でメチャクチャ気持ち良かった。やっぱ授業中のオナニーってサイコー!なーんちゃって、現金だね、私も。
まだまだ授業時間はタップリ残ってるし、染みを作っちゃうくらい楽勝かな?
こうして私はいつの間にか熱心に授業中オナニーに耽り、何度も極めてパンツを気持ち悪いくらい グッショリと濡らす事に見事成功したのだった。
どんなもんだい!
って、バカだね、私も……
続く→ヒミツの花園 3ーS.メスイヌ調教
戻る→ヒミツの花園 3ーQ.教室でれずえっち(2)
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