ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)
2ーM.オフロと食事(3618字)

「ねえ、オフロで洗ったげようよ」
詩子がそう言うと、亜美も同意していた。
「そうだね。ウンチがビチョビチョに出ちゃったし」
もう! そんなお下品な言い方しないでよ。だけど冷静に考えればその通りだ。カンチョウによって無理矢理排便させられたために、ドバッと汚物が出てフトモモにも付いちゃったはずだ。一応拭いてもらったけど、オフロに入れてくれるのは嬉しかった。
だけど。
羞ずかしいやら情けないやらで、ベッドの上で縮こまってた私の両手の指錠は解いてくれないようだった。
「あ、あのう……」
「なあに? 言いたいことがあるんだったら、ハッキリ言いなさい」
詩子はさっさくユニットバスに湯を入れに行ったようで、残った亜美に気になることを聞いたんだけど……
「手を解いてください……」
「手なんか使わないでいいだろう?」
「で、でも……カラダを洗わないと……」
「いいんだよ。アタシたちがタップリ洗ったげるからさ。赤ちゃんになったつもりで任せてりゃいいよ」
排泄で汚れたばかりのカラダを洗われる、なんて考えただけでもおぞましかったけど、それと裏腹にゾクゾクと興奮が込み上げて来る気がした。
そして3人で仲良く一緒に入ったオフロの中で、亜美と詩子は手を縛られた私のカラダを文字通り隅々までていねいに手洗いしてくれたの。
「キタナイ所洗ったげるね」
詩子が楽しそうにロリ声でそう言い、
「そんな情けない顔しないの。すぐに嫌な事なんか忘れさせてあげるからさ……」
と言った亜美が、ボディーシャンプーを手にかけて私のカラダを洗い始めると、その意外な心地良さに、私は余計な力がスーッと抜けるような気がした。少し遅れて詩子も私のカラダを洗い始めると、その心地良いえっちな手使いに、私はすっかり身を委ねる気分になっちゃってた。
「あ、ダメっ!」
両サイドから2人の手が同時に胸のふくらみに掛かって来ると、私は思わずそう口走っていた。手が使えたらガッと2人の手を奪って拒否していただろう。
「カラダを洗ったげてるだけなのに、気分出しちゃダメだよ~」
「チクビに汚れがたまってないかしら~?」
んなとこ汚れるわけないよ!
あ……
だけど……
2人が左右から私のチクビをソッと摘み上げ、もう片手でユサユサとムネのふくらみを揺さぶるように手洗いして来ると、アイブされてるのと変わんなかった。下手クソな男の子のベッドテクなんかよりよっぽど気持ちいい。(笑)なんかホワ~っとなっちゃって、もうちょっと続けられたらイッチャッタかも知んない。
おっぱいを洗われてヘロヘロになった私だけど、一番汚れた羞ずかしいコカンに2人の手が伸びて来ると、精一杯身を縮こまらせ、フトモモをギュッときつく閉じ合わせて無駄な抵抗をしないではいられなかった。
「ココが肝心なんじゃない! ちゃんと洗わせなさい、理沙」
が、そんな抵抗は形ばかりで、亜美の手が前からコカンを襲い、あらぬ箇所を掴まれてしまうともうダメだった。
「ほら、ココにばい菌がたまっちゃうぞ」
亜美が私の女の部分をくつろげ指を入れて洗い始め、
「ココもめくって洗わないといけないんだぞ」
さらにクリトリスの包皮を上手に剥いてそんな箇所で洗われたの。もう気持ち良過ぎて、えっちな声を出さないので精一杯だった。
「後ろは私が洗ったげるね」
ヒイーッ!
詩子がお尻の穴に指を入れクニクニと動かして来ると、もう何されてるんだかわかんなくなって、私は本当に赤ちゃんになったみたいにカラダを2人に預けて力を抜いてしまってた。
結局オフロの中でカラダを洗われ3回ほど気をやってしまった私は、すっかりのぼせ上がった状態でオフロを上がった。相変わらず手の使えない私はカラダを拭くのも2人に任せねばならず、どんどん「ドレイ」って感覚になってくのが怖かった。
そして2人は普段着に着替えたのだけど、私は服を着ることも出来ず部屋の隅で小さく体育座りをしていた。
「ばんごはんは持って来たげるね」
「いい子にしとくんだよ。絶対に逃げたり……出来るわけないか、ハハハ」
亜美がすっぱだかで手を縛られた私を見て笑った。当たり前だよ、こんな格好で部屋から外に出られるわけないじゃない!
寮の食事はみんなで食堂に集まって食べることになっていたが、病人が出た部屋などは事情を話して食事を部屋に持ち帰ることが出来る。亜美と詩子は、そうするつもりなのだろう。
着替え終えた2人が部屋を出て行ってしまった。
え!?
鍵掛けてないんじゃないの?
慌ててドアに確かめに行こうとした私はハッと気付いてそんな無謀なマネはやめにした。その瞬間に誰かがドアを開けたら一巻の終わりではないか。
じゃあ、部屋の隅で誰にも見られないように小さくなっておくか?そう思った私はバカバカしくなって来た。他人の部屋をノックもなくいきなり開ける人などいるはずがない。自分から外に出ようとしなければいいだけのことだ。
そう思ったらヒマになった私は、全裸で部屋の中を歩き回った。手が使えないとマジでやることがないの。口でテレビのスイッチを入れようかとまで考えたけど、それこそ惨めな思いになることなのでやめておいた。
そうこうしている間に2人が帰って来た。そしてベッドに座らせられた私の口に、詩子は食事を運んで食べさせて来たんだけど……
「はい、ア~ン。こぼさないように、キレイに食べなきゃダメだよお~」
本当に赤ちゃんに食べさせるみたいなやり方に私はだんだん神経がおかしくなっちゃうようだった。
そして手持ち無沙汰でベッドに上がって来た亜美はとんでもないことを仕掛けて来た。
「ようし、アタシは下のオクチにいいもの食べさせたげるよ~。」
いつの間に用意したのか、亜美は手にピンク色の小さな円筒みたいなのを持っていた。ピンクローターという、初心者向けの女の子を歓ばせるバイブだった。この後比べものにならないくらいキョーレツなバイブ類を試されちゃうことになるんだけど、バイブのブルブルを味わうのは、この時始めてだった(ホントだよ)私は、亜美がそれを「下のオクチ」の前にチクビにチョンと触れさせ、スイッチを入れてバイブが始まると思わず食事の口を休め、
「ヒイッ!」
と悲鳴を上げちゃった。
「ダメだよ、食事を休んじゃ!」
そ、そんな事言ったって……
「こっちは気にしないで、食事を続けなさい」
「そうだよ~、理沙ちゃん。冷めちゃうから早く食べようね、はい、ア~ン」
詩子まで聞き分けのない子供に対するような口調でそう言い、私は食事を続けるよりなかったんだけど……亜美は私の手が使えないのをいいことに、小刻みな振動を続けるピンクローターをムネから下部へと当てて来たの。反対側のチクビを慄わされムネのふくらみをなぞるように這い回られると、スッゴク良かった。
そして脇腹から腰のサイドにバイブが当たると、くすぐったいような妙な感じがだんだんコウフンをそそるようになって来た。そしてフトモモの外側から内側へバイブが移動し、いよいよカラダの中心部にそれが近付くと、はしたない期待で私の下半身はワナワナと慄えが止まらなくなった。
「はい、残さず全部食べましょうね~」
もう食事は少ししか残ってなかったけど、ローターがマタの付け根に這って来た頃、私は余りにもコウフンが募って口が慄えまともに食べられなくなっていた。
も、もう、いいじゃない!
後で食べるから許してよおっっ!!
が、そんな私の様子を亜美も詩子もしっかり観察してたの。
「さ、早く口を動かしなさい」
「早く食べなきゃ、ずっとこのままだよお」
そ、そんなあ!
仕方なく私が口をモグモグと動かした次の瞬間、ローターは私の下のクチビルの中にブイーンと言いながら入って来た。
ああ、い、イキそおっ!!
危うく最後に残ったサラダの野菜を吐き出してしまいそうだった。
「最後にスープもこぼさず飲もうね~」
ダメッ!
ダメエッ!
もうすぐイッチャウ!
だけど詩子は、スープの入った容器を私の口元に持って来て傾けようとする。私はアソコの入り口でブーンと唸りを上げてるローターにすっかり心を奪われてイキそうになってると言うのに。
もう、ダメだ。
私が仕方なく口を開けゆっくりとスープが流れ込んで来た瞬間、とんでもないことに亜美がもう片手で私のクリトリスの包皮をクリンと剥いてしまった。
ソ、ソコはあああっっっ!!!
ひいいいーーーっっっ!!!
これでイカない女の子はいないよお!
すっごく感じちゃうクリちゃんの皮を剥いて、ソコに直にバイブを当てるなんて反則だ。私はたちまちイッテしまい、スープをゲホッと吐き出して自分の顔とベッドを汚してしまった。
「ははは、理沙。ずいぶんとローターが気に入ったみたいだね~」
「理沙ちゃん、気にしないでいいのよ。ローター始めて使われた女の子はみんなおかしくなっちゃうんだから」
2人は怒るでもなく、私の顔とベッドを拭いてキレイにしてくれたんだけど、これが私とバイブの運命の出会いだった。ナ~ンチャッテ(笑)。
続く→ヒミツの花園 2ーN.着せ替え人形
戻る→ヒミツの花園 2ーL.カンチョウの儀式(2)
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「ねえ、オフロで洗ったげようよ」
詩子がそう言うと、亜美も同意していた。
「そうだね。ウンチがビチョビチョに出ちゃったし」
もう! そんなお下品な言い方しないでよ。だけど冷静に考えればその通りだ。カンチョウによって無理矢理排便させられたために、ドバッと汚物が出てフトモモにも付いちゃったはずだ。一応拭いてもらったけど、オフロに入れてくれるのは嬉しかった。
だけど。
羞ずかしいやら情けないやらで、ベッドの上で縮こまってた私の両手の指錠は解いてくれないようだった。
「あ、あのう……」
「なあに? 言いたいことがあるんだったら、ハッキリ言いなさい」
詩子はさっさくユニットバスに湯を入れに行ったようで、残った亜美に気になることを聞いたんだけど……
「手を解いてください……」
「手なんか使わないでいいだろう?」
「で、でも……カラダを洗わないと……」
「いいんだよ。アタシたちがタップリ洗ったげるからさ。赤ちゃんになったつもりで任せてりゃいいよ」
排泄で汚れたばかりのカラダを洗われる、なんて考えただけでもおぞましかったけど、それと裏腹にゾクゾクと興奮が込み上げて来る気がした。
そして3人で仲良く一緒に入ったオフロの中で、亜美と詩子は手を縛られた私のカラダを文字通り隅々までていねいに手洗いしてくれたの。
「キタナイ所洗ったげるね」
詩子が楽しそうにロリ声でそう言い、
「そんな情けない顔しないの。すぐに嫌な事なんか忘れさせてあげるからさ……」
と言った亜美が、ボディーシャンプーを手にかけて私のカラダを洗い始めると、その意外な心地良さに、私は余計な力がスーッと抜けるような気がした。少し遅れて詩子も私のカラダを洗い始めると、その心地良いえっちな手使いに、私はすっかり身を委ねる気分になっちゃってた。
「あ、ダメっ!」
両サイドから2人の手が同時に胸のふくらみに掛かって来ると、私は思わずそう口走っていた。手が使えたらガッと2人の手を奪って拒否していただろう。
「カラダを洗ったげてるだけなのに、気分出しちゃダメだよ~」
「チクビに汚れがたまってないかしら~?」
んなとこ汚れるわけないよ!
あ……
だけど……
2人が左右から私のチクビをソッと摘み上げ、もう片手でユサユサとムネのふくらみを揺さぶるように手洗いして来ると、アイブされてるのと変わんなかった。下手クソな男の子のベッドテクなんかよりよっぽど気持ちいい。(笑)なんかホワ~っとなっちゃって、もうちょっと続けられたらイッチャッタかも知んない。
おっぱいを洗われてヘロヘロになった私だけど、一番汚れた羞ずかしいコカンに2人の手が伸びて来ると、精一杯身を縮こまらせ、フトモモをギュッときつく閉じ合わせて無駄な抵抗をしないではいられなかった。
「ココが肝心なんじゃない! ちゃんと洗わせなさい、理沙」
が、そんな抵抗は形ばかりで、亜美の手が前からコカンを襲い、あらぬ箇所を掴まれてしまうともうダメだった。
「ほら、ココにばい菌がたまっちゃうぞ」
亜美が私の女の部分をくつろげ指を入れて洗い始め、
「ココもめくって洗わないといけないんだぞ」
さらにクリトリスの包皮を上手に剥いてそんな箇所で洗われたの。もう気持ち良過ぎて、えっちな声を出さないので精一杯だった。
「後ろは私が洗ったげるね」
ヒイーッ!
詩子がお尻の穴に指を入れクニクニと動かして来ると、もう何されてるんだかわかんなくなって、私は本当に赤ちゃんになったみたいにカラダを2人に預けて力を抜いてしまってた。
結局オフロの中でカラダを洗われ3回ほど気をやってしまった私は、すっかりのぼせ上がった状態でオフロを上がった。相変わらず手の使えない私はカラダを拭くのも2人に任せねばならず、どんどん「ドレイ」って感覚になってくのが怖かった。
そして2人は普段着に着替えたのだけど、私は服を着ることも出来ず部屋の隅で小さく体育座りをしていた。
「ばんごはんは持って来たげるね」
「いい子にしとくんだよ。絶対に逃げたり……出来るわけないか、ハハハ」
亜美がすっぱだかで手を縛られた私を見て笑った。当たり前だよ、こんな格好で部屋から外に出られるわけないじゃない!
寮の食事はみんなで食堂に集まって食べることになっていたが、病人が出た部屋などは事情を話して食事を部屋に持ち帰ることが出来る。亜美と詩子は、そうするつもりなのだろう。
着替え終えた2人が部屋を出て行ってしまった。
え!?
鍵掛けてないんじゃないの?
慌ててドアに確かめに行こうとした私はハッと気付いてそんな無謀なマネはやめにした。その瞬間に誰かがドアを開けたら一巻の終わりではないか。
じゃあ、部屋の隅で誰にも見られないように小さくなっておくか?そう思った私はバカバカしくなって来た。他人の部屋をノックもなくいきなり開ける人などいるはずがない。自分から外に出ようとしなければいいだけのことだ。
そう思ったらヒマになった私は、全裸で部屋の中を歩き回った。手が使えないとマジでやることがないの。口でテレビのスイッチを入れようかとまで考えたけど、それこそ惨めな思いになることなのでやめておいた。
そうこうしている間に2人が帰って来た。そしてベッドに座らせられた私の口に、詩子は食事を運んで食べさせて来たんだけど……
「はい、ア~ン。こぼさないように、キレイに食べなきゃダメだよお~」
本当に赤ちゃんに食べさせるみたいなやり方に私はだんだん神経がおかしくなっちゃうようだった。
そして手持ち無沙汰でベッドに上がって来た亜美はとんでもないことを仕掛けて来た。
「ようし、アタシは下のオクチにいいもの食べさせたげるよ~。」
いつの間に用意したのか、亜美は手にピンク色の小さな円筒みたいなのを持っていた。ピンクローターという、初心者向けの女の子を歓ばせるバイブだった。この後比べものにならないくらいキョーレツなバイブ類を試されちゃうことになるんだけど、バイブのブルブルを味わうのは、この時始めてだった(ホントだよ)私は、亜美がそれを「下のオクチ」の前にチクビにチョンと触れさせ、スイッチを入れてバイブが始まると思わず食事の口を休め、
「ヒイッ!」
と悲鳴を上げちゃった。
「ダメだよ、食事を休んじゃ!」
そ、そんな事言ったって……
「こっちは気にしないで、食事を続けなさい」
「そうだよ~、理沙ちゃん。冷めちゃうから早く食べようね、はい、ア~ン」
詩子まで聞き分けのない子供に対するような口調でそう言い、私は食事を続けるよりなかったんだけど……亜美は私の手が使えないのをいいことに、小刻みな振動を続けるピンクローターをムネから下部へと当てて来たの。反対側のチクビを慄わされムネのふくらみをなぞるように這い回られると、スッゴク良かった。
そして脇腹から腰のサイドにバイブが当たると、くすぐったいような妙な感じがだんだんコウフンをそそるようになって来た。そしてフトモモの外側から内側へバイブが移動し、いよいよカラダの中心部にそれが近付くと、はしたない期待で私の下半身はワナワナと慄えが止まらなくなった。
「はい、残さず全部食べましょうね~」
もう食事は少ししか残ってなかったけど、ローターがマタの付け根に這って来た頃、私は余りにもコウフンが募って口が慄えまともに食べられなくなっていた。
も、もう、いいじゃない!
後で食べるから許してよおっっ!!
が、そんな私の様子を亜美も詩子もしっかり観察してたの。
「さ、早く口を動かしなさい」
「早く食べなきゃ、ずっとこのままだよお」
そ、そんなあ!
仕方なく私が口をモグモグと動かした次の瞬間、ローターは私の下のクチビルの中にブイーンと言いながら入って来た。
ああ、い、イキそおっ!!
危うく最後に残ったサラダの野菜を吐き出してしまいそうだった。
「最後にスープもこぼさず飲もうね~」
ダメッ!
ダメエッ!
もうすぐイッチャウ!
だけど詩子は、スープの入った容器を私の口元に持って来て傾けようとする。私はアソコの入り口でブーンと唸りを上げてるローターにすっかり心を奪われてイキそうになってると言うのに。
もう、ダメだ。
私が仕方なく口を開けゆっくりとスープが流れ込んで来た瞬間、とんでもないことに亜美がもう片手で私のクリトリスの包皮をクリンと剥いてしまった。
ソ、ソコはあああっっっ!!!
ひいいいーーーっっっ!!!
これでイカない女の子はいないよお!
すっごく感じちゃうクリちゃんの皮を剥いて、ソコに直にバイブを当てるなんて反則だ。私はたちまちイッテしまい、スープをゲホッと吐き出して自分の顔とベッドを汚してしまった。
「ははは、理沙。ずいぶんとローターが気に入ったみたいだね~」
「理沙ちゃん、気にしないでいいのよ。ローター始めて使われた女の子はみんなおかしくなっちゃうんだから」
2人は怒るでもなく、私の顔とベッドを拭いてキレイにしてくれたんだけど、これが私とバイブの運命の出会いだった。ナ~ンチャッテ(笑)。
続く→ヒミツの花園 2ーN.着せ替え人形
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