ヒミツの花園

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)

私湯川理沙は、お嬢様学校と言われる女子高に通う花のジョシコーセー。新しく寮のルームメイトになった亜美や詩子とも、すぐ仲良くなって楽しい学校生活を送ってたの。ところがある日、2人がレズってる所を覗き見して興奮し、夢中でオナってたら、バレちゃって。気が付いたら2人に捕まり、ベッドの上に縛り付けられちゃってた。「理沙は今からアタシ達のセックスドレイにになるんだよ」って、ええ~っ!? でも、エッチな道具やらクスリを使って毎日「調教」されてる内に、すっかりクセになっちゃってた。今度は先生も仲間に誘っちゃおうかな?(現在更新休止中)
2ーA.媚薬 (3363字)

「お早う、理沙、気分はどう?」
「お早うございまーす」
いつの間にか朝になってたようで、2人に揺さぶって起こされた私は
「お、お早う……」
となにげなくあいさつを返していた。だけど……えっ!? 私はまだスッパダカでベッドの上に縛られたままだった。亜美と詩子はもう白百合女子高校のセーラー服に着替えてるのに。
それに気付いた私は、すぐにハズカシクなり顔が真っ赤になった。大股開きもいい所で、ハズカシイアソコの毛まで見えるの。だけど、ニヤニヤしながら私の顔をのぞき込んで来る2人はごくフツウの女子高生の格好だった。ちょっとスカートが短いけど、まあイマドキの子ならフツウだ。詩子に至っては、まるでどこぞのお嬢様みたいに可愛らしかった。
2人の顔を見ているうちに昨夜のえっちな記憶が蘇って来た私は、特に詩子がホントに同じ女の子とは信じられなかった。大きなムネとオシリをぶるんぶるん揺さぶりながら、亜美の「おちんちん」にまたがって激しくオシリを振ってた子。そしてすっごいえっちテクで私のムネとコカンを責めて、気絶するまで何回もイカされた、あのレズの達人みたいな子がホントにこのお上品な女子高生と同じ子なの?
「ノドが乾いたでしょ。はい、お水をあげる」
確かにもうノドがカラカラだった私は、何も疑わずゴクゴクと、亜美の差し出したコップの水を飲み干した。
「ふふ、飲んじゃった」
「あ~あ」
えっ!?
な、何、その反応は?
私は不安になったけど、知らなかったのだから仕方ない。この世には、女の子をその気にさせる薬が存在することを。いや、知ってはいたけど、どうせ気休めくらいだろうとしか思ってなかったのだ。
事の重大さに気付いてなかった私は、もうこの悪い冗談をやめてもらおう、という程度の気持ちでのんきにこう言った。
「ねえ、もういいでしょう? そろそろ、解いてよ。学校に行く時間でしょ」
だけど2人の答で、私はこれが悪い夢でも冗談でもないことを思い知らされていた。
「まだ駄目だよ。理沙が、きちんと私と詩子のセックス奴隷になります、と誓ったら解いたげる」
「理沙ちゃん、すごかったから。えっち大好きなんだよね~」
もう、詩子ったら、そんなキレイな顔して、んな事言わないでよ!
「ねえ、どうなのよ。ドレイになってくれるんだよね」
亜美がにじり寄って来たかと思うと、私のチクビをクイッと摘みながらそんな事を言った。
「へ、変な事はもうやめてよ……」
亜美の指がビミョーに動いてチクビをクリクリ刺激して来ると、私は昨夜の悪夢を思い出して声が慄えてしまってた。だけど「セックスドレイになります」なんて言えるわけがないよ!
「詩子、この子まだ素直になれないみたい」
亜美がそう言って目配せすると、詩子までやって来ると、私の大マタ開きのコカンに手を伸ばして来たの。
あ~っ!
バ、バカ、駄目だよお!
詩子の白い小っちゃな手がクリちゃんの皮を剥いてソッとそのえっちな実を摘んで来ると、私は思わずグッと背筋を反らしちゃってた。
「ねえ、理沙ちゃん。ココは正直みたいだよ~ ドレイになって、いっぱいイジって欲しいんだよね~」
ああ……
詩子ったらお上手過ぎだよお!
さわやかな朝が、いきなりえっちな気分に染められて、ハズカシイけど、私はこんな事が気持ち良くてたまんないのを認めざるを得なかった。
「もう遅れるから行っちゃお、詩子」
「ドレイになること、よく考えててね」
「理沙は気分が悪くて寝てるって、先生に言っとくから」
え~っ!?
行っちゃうの?
私をこんなハズカシイ格好でほっといて?
だけどドレイになるとも言えず、困ってる私をそのままに2人はさっさと出て行っちゃったの。さすがに出る時カギは掛けてくれたみたいだったけど、私スッパダカで大きくアシを広げて毛布も掛けてもらえずベッドに寝かされてるんだよ!
だけどどうしようも出来ず、さっき2人にえっちな所をイジられてモヤッとした気分だったけど、ちょっとしたら落ち着いて来た。
ああ、今頃は英語の授業でみんな単語テスト受けてるんだろうな~なんて事を考えてた。今日の1時間目は担任の横山先生(すっごい美人だよ!)の授業だ。厳しいけどいい先生で、授業もよくわかるし、生徒に好かれている。だからみんな単語テストもマジメに受けてるはずだ。私も勉強はキライだけど、昨日の晩は単語帳をニラメッコして勉強してたのに~。
そう言や亜美と詩子は一晩中えっちな事してたんだから、まともに単語テストの勉強なんかしてないよね。しかも、毎晩あんな事を……だけど私の知ってる限り亜美はそれらしき点だけど、詩子はいつも満点取ってたはずだ。あの子、いつ勉強してたんだろう? もしかしたら、すっごい頭のいい子なのかも知れない。エッチテクもすごかったけど……
そんなつまらない事を考えてたら、又カラダがモヤモヤとして来ちゃった。やだ、チクビとクリちゃんが固くなっちゃうのがわかるよ~ もうあの子たちの事を考えるのはやめよう。そう思った私は他の事を考えようと思ったけど、毎日あの2人と生活してるだけに、ついついあの子たちの事が頭に浮かんで困っちゃった。
ああ、時間がたつのが遅いよお! てか、時計も見える位置にはないし、どのくらい時間がたったのか全然わかんないの。私はだんだん2人のやり方の恐ろしさに気付いてた。
「放置プレイ」って言うの? え? そのくらいイマドキのジョシコーセーは知ってるよ。なんとかすみこってお笑い芸人さんも言ってたし。だけどもちろん、味わうのは初めてだった。(そりゃそうだ)これって……女の子をえっちな気分にしちゃうプレイなんだよね?
ああ、駄目だ。意識しちゃいけないと思えば思うほど、私の意識はカラダのイケない場所に集中してしまうの。えっちなオマメがどんどん固くなっちゃうのがわかるけど、それもどうしようもなかった。
「ただ今~。理沙、気分はどう?」
「理沙ちゃん、いい子にしてた?」
休憩時間になったのか2人が帰って来て、私はホッとした。学校の隣にある寮なので、5分と掛からないのだ。だけど2人がすぐにやって来て顔をのぞき込んで言うと私は困ってしまった。
「1時間目の休憩だから早くしてよね。ドレイになる決心ついた? ほら」
あああっ!!亜美が朝と同じようにチクビを摘んで来ると、朝の何倍も気持ち良さを感じて私は大きくムネを突きだしてしまった。
「もう素直になれたよね?」
ヒイイー!! 詩子にクリを摘まれた時、私はえっちな声を抑えるので精一杯だった。
「うふふ、固くなってるよお」
「さあ、早く、セックスドレイになります、って言うのよ!」
「あ、あ……」
だけどやっぱり私は、首を横に振っていた。そりゃそうだよ。そんな事カンタンに言える女の子なんていないって! だけど、私の判断は甘かったの。早く降参しちゃった方が身のためだったのだ。後で大いに後悔させられるハメになっちゃうのだった。
「強情な子だね~」
「理沙ちゃん、あんまりガマンしてるとカラダに毒だよ~」
まだこの時は、詩子の言葉に、(何言ってるの!)と反発する余裕が私にはあったのだ。
「まあ、放課後までガマン出来たら、セックスドレイの話はなかった事にしてあげる」
亜美の言葉はしかし、私を苦しみを長引かせるだけのものだったの。そもそも放課後まで、って長過ぎだよ~。
「無理だよ~。だって、もうビンビンなんだも~ん」
詩子は正しかったのだけど、それよりこの子のクリいじりの余りの気持ち良さに私は泣いちゃいそうだった。だけど2人はスッと手を引っ込め、さらになぜか亜美は私にヒモパンツをはかせ、手を解いて言ったのだ。
「じゃ次はお昼休みだね。今度はセックスドレイになります、って言うんだよ」
「次は言えるよね~、理沙ちゃんイイコだから」
詩子が小さな子に言い聞かせるように言うと、優しい保母さんみたいで、やってることの嫌らしさに全然似かわしくなかった。この子はホントに小悪魔だ。
「オテテは解いてあげたけど、オナニーは禁止だよ。オナニーしちゃうようなえっちな子は、セックスドレイになるのが決まりだよ。ズルしてもわかるんだからね。ドレイになるのが嫌だったら、ガマンするのよ。わかった? 理沙」
私はガクガクとうなずいていた。
「ガマン出来ないと思うんだけど」
詩子がそう心配そうに言うと、2人は又出て行ってしまった。
続く→ヒミツの花園 2ーB.発情
戻る→ヒミツの花園 1ーI.本格せんずり
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「お早う、理沙、気分はどう?」
「お早うございまーす」
いつの間にか朝になってたようで、2人に揺さぶって起こされた私は
「お、お早う……」
となにげなくあいさつを返していた。だけど……えっ!? 私はまだスッパダカでベッドの上に縛られたままだった。亜美と詩子はもう白百合女子高校のセーラー服に着替えてるのに。
それに気付いた私は、すぐにハズカシクなり顔が真っ赤になった。大股開きもいい所で、ハズカシイアソコの毛まで見えるの。だけど、ニヤニヤしながら私の顔をのぞき込んで来る2人はごくフツウの女子高生の格好だった。ちょっとスカートが短いけど、まあイマドキの子ならフツウだ。詩子に至っては、まるでどこぞのお嬢様みたいに可愛らしかった。
2人の顔を見ているうちに昨夜のえっちな記憶が蘇って来た私は、特に詩子がホントに同じ女の子とは信じられなかった。大きなムネとオシリをぶるんぶるん揺さぶりながら、亜美の「おちんちん」にまたがって激しくオシリを振ってた子。そしてすっごいえっちテクで私のムネとコカンを責めて、気絶するまで何回もイカされた、あのレズの達人みたいな子がホントにこのお上品な女子高生と同じ子なの?
「ノドが乾いたでしょ。はい、お水をあげる」
確かにもうノドがカラカラだった私は、何も疑わずゴクゴクと、亜美の差し出したコップの水を飲み干した。
「ふふ、飲んじゃった」
「あ~あ」
えっ!?
な、何、その反応は?
私は不安になったけど、知らなかったのだから仕方ない。この世には、女の子をその気にさせる薬が存在することを。いや、知ってはいたけど、どうせ気休めくらいだろうとしか思ってなかったのだ。
事の重大さに気付いてなかった私は、もうこの悪い冗談をやめてもらおう、という程度の気持ちでのんきにこう言った。
「ねえ、もういいでしょう? そろそろ、解いてよ。学校に行く時間でしょ」
だけど2人の答で、私はこれが悪い夢でも冗談でもないことを思い知らされていた。
「まだ駄目だよ。理沙が、きちんと私と詩子のセックス奴隷になります、と誓ったら解いたげる」
「理沙ちゃん、すごかったから。えっち大好きなんだよね~」
もう、詩子ったら、そんなキレイな顔して、んな事言わないでよ!
「ねえ、どうなのよ。ドレイになってくれるんだよね」
亜美がにじり寄って来たかと思うと、私のチクビをクイッと摘みながらそんな事を言った。
「へ、変な事はもうやめてよ……」
亜美の指がビミョーに動いてチクビをクリクリ刺激して来ると、私は昨夜の悪夢を思い出して声が慄えてしまってた。だけど「セックスドレイになります」なんて言えるわけがないよ!
「詩子、この子まだ素直になれないみたい」
亜美がそう言って目配せすると、詩子までやって来ると、私の大マタ開きのコカンに手を伸ばして来たの。
あ~っ!
バ、バカ、駄目だよお!
詩子の白い小っちゃな手がクリちゃんの皮を剥いてソッとそのえっちな実を摘んで来ると、私は思わずグッと背筋を反らしちゃってた。
「ねえ、理沙ちゃん。ココは正直みたいだよ~ ドレイになって、いっぱいイジって欲しいんだよね~」
ああ……
詩子ったらお上手過ぎだよお!
さわやかな朝が、いきなりえっちな気分に染められて、ハズカシイけど、私はこんな事が気持ち良くてたまんないのを認めざるを得なかった。
「もう遅れるから行っちゃお、詩子」
「ドレイになること、よく考えててね」
「理沙は気分が悪くて寝てるって、先生に言っとくから」
え~っ!?
行っちゃうの?
私をこんなハズカシイ格好でほっといて?
だけどドレイになるとも言えず、困ってる私をそのままに2人はさっさと出て行っちゃったの。さすがに出る時カギは掛けてくれたみたいだったけど、私スッパダカで大きくアシを広げて毛布も掛けてもらえずベッドに寝かされてるんだよ!
だけどどうしようも出来ず、さっき2人にえっちな所をイジられてモヤッとした気分だったけど、ちょっとしたら落ち着いて来た。
ああ、今頃は英語の授業でみんな単語テスト受けてるんだろうな~なんて事を考えてた。今日の1時間目は担任の横山先生(すっごい美人だよ!)の授業だ。厳しいけどいい先生で、授業もよくわかるし、生徒に好かれている。だからみんな単語テストもマジメに受けてるはずだ。私も勉強はキライだけど、昨日の晩は単語帳をニラメッコして勉強してたのに~。
そう言や亜美と詩子は一晩中えっちな事してたんだから、まともに単語テストの勉強なんかしてないよね。しかも、毎晩あんな事を……だけど私の知ってる限り亜美はそれらしき点だけど、詩子はいつも満点取ってたはずだ。あの子、いつ勉強してたんだろう? もしかしたら、すっごい頭のいい子なのかも知れない。エッチテクもすごかったけど……
そんなつまらない事を考えてたら、又カラダがモヤモヤとして来ちゃった。やだ、チクビとクリちゃんが固くなっちゃうのがわかるよ~ もうあの子たちの事を考えるのはやめよう。そう思った私は他の事を考えようと思ったけど、毎日あの2人と生活してるだけに、ついついあの子たちの事が頭に浮かんで困っちゃった。
ああ、時間がたつのが遅いよお! てか、時計も見える位置にはないし、どのくらい時間がたったのか全然わかんないの。私はだんだん2人のやり方の恐ろしさに気付いてた。
「放置プレイ」って言うの? え? そのくらいイマドキのジョシコーセーは知ってるよ。なんとかすみこってお笑い芸人さんも言ってたし。だけどもちろん、味わうのは初めてだった。(そりゃそうだ)これって……女の子をえっちな気分にしちゃうプレイなんだよね?
ああ、駄目だ。意識しちゃいけないと思えば思うほど、私の意識はカラダのイケない場所に集中してしまうの。えっちなオマメがどんどん固くなっちゃうのがわかるけど、それもどうしようもなかった。
「ただ今~。理沙、気分はどう?」
「理沙ちゃん、いい子にしてた?」
休憩時間になったのか2人が帰って来て、私はホッとした。学校の隣にある寮なので、5分と掛からないのだ。だけど2人がすぐにやって来て顔をのぞき込んで言うと私は困ってしまった。
「1時間目の休憩だから早くしてよね。ドレイになる決心ついた? ほら」
あああっ!!亜美が朝と同じようにチクビを摘んで来ると、朝の何倍も気持ち良さを感じて私は大きくムネを突きだしてしまった。
「もう素直になれたよね?」
ヒイイー!! 詩子にクリを摘まれた時、私はえっちな声を抑えるので精一杯だった。
「うふふ、固くなってるよお」
「さあ、早く、セックスドレイになります、って言うのよ!」
「あ、あ……」
だけどやっぱり私は、首を横に振っていた。そりゃそうだよ。そんな事カンタンに言える女の子なんていないって! だけど、私の判断は甘かったの。早く降参しちゃった方が身のためだったのだ。後で大いに後悔させられるハメになっちゃうのだった。
「強情な子だね~」
「理沙ちゃん、あんまりガマンしてるとカラダに毒だよ~」
まだこの時は、詩子の言葉に、(何言ってるの!)と反発する余裕が私にはあったのだ。
「まあ、放課後までガマン出来たら、セックスドレイの話はなかった事にしてあげる」
亜美の言葉はしかし、私を苦しみを長引かせるだけのものだったの。そもそも放課後まで、って長過ぎだよ~。
「無理だよ~。だって、もうビンビンなんだも~ん」
詩子は正しかったのだけど、それよりこの子のクリいじりの余りの気持ち良さに私は泣いちゃいそうだった。だけど2人はスッと手を引っ込め、さらになぜか亜美は私にヒモパンツをはかせ、手を解いて言ったのだ。
「じゃ次はお昼休みだね。今度はセックスドレイになります、って言うんだよ」
「次は言えるよね~、理沙ちゃんイイコだから」
詩子が小さな子に言い聞かせるように言うと、優しい保母さんみたいで、やってることの嫌らしさに全然似かわしくなかった。この子はホントに小悪魔だ。
「オテテは解いてあげたけど、オナニーは禁止だよ。オナニーしちゃうようなえっちな子は、セックスドレイになるのが決まりだよ。ズルしてもわかるんだからね。ドレイになるのが嫌だったら、ガマンするのよ。わかった? 理沙」
私はガクガクとうなずいていた。
「ガマン出来ないと思うんだけど」
詩子がそう心配そうに言うと、2人は又出て行ってしまった。
続く→ヒミツの花園 2ーB.発情
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