第17夜 美咲さんの憂鬱

稼ぎの良いガテン系の年上男性と結婚した美咲さん。ところが彼は何とマザコンで、姑のイビリに耐え兼ねた美咲さんは家を飛び出します。しかし連れ戻されて家族会議が行われ一件落着かと思いきや……罠に嵌まって大勢の慰みものとなる家畜奴隷に堕ちた美咲さんが、完璧にマゾの歓びに目覚めてしまう様子を描きます。(約1万9千字)
1.マザコン夫と姑の嫁イビリに耐え兼ねて家出(3608字)
「美咲さん、ちょっといいかしら?」
この所雨続きでしたが、久しぶりに晴れました。春のポカポカ陽気に誘われて、ウキウキ気分で洗濯物を庭に干していた私でしたが、その取り澄ましたような鼻に付く嫌みたっぷりの言葉に、せっかくのいい気分が一っぺんに憂鬱になってしまいました。
私は山下美咲。この山下家に嫁いで来てまだ半年足らずの新米主婦です。声を掛けて来たのは、私の主人である雅之さんのお母さん、つまりお姑さんの梓さんです。もうお察しの事と思いますが、私は「お母さん」(普段そう呼んでいます)がとても苦手です。いつも私のやる事なす事何でもチクチクと文句を付けて来るのです。
「あなた、まーくんにこんな物をはかせてるの?」
私は高卒ですぐにお嫁に来たので、確かにいろんな家事が不慣れです。だから「お母さん」の言う事はもっともだと思って、素直にやり方を教えてもらったりもしているのですが、この時「お母さん」が持って来た物を見てビックリしてしまいました。それは今から干そうと思っていた、雅之さんのパンツだったのです。でもごく普通のボクサーパンツで、キレイにお洗濯もしていましたし、一体「お母さん」は何が気に入らないのだろうか?と思いました。
「まーくんはね、昔からブリーフが好きなのよ。どうして勝手にこんなパンツをはかせようとするの!」
「でもお母さん。雅之さんは、どっちでもいいって言ったんです。だから……」
私は男の人のブリーフって大事な所がモッコリしてしまうのが苦手なので、家にあった買い置きがなくなったのをきっかけに、雅之さんと相談して普通のパンツにしてもらったんです。でも「お母さん」はそれが気に入らないようでした。
「美咲さん。まーくんは優しいからあなたに気を使って、どっちでもいいって言ったのよ。そんな事もわからないの? 全く、まーくんがかわいそうだわ……」
いつもこんな調子です。「お母さん」は雅之さんを溺愛していて、料理や服装は全部これまで自分が雅之さんにしてあげていたやり方でないと気に入らないのです。 新婚ほやほやの頃は、料理も洗濯も雅之さんの事は何1つ私にはやらせてくれなかったくらいです。でもパンツの趣味などと言うつまらない事で、どうしてこんな嫌がらせを受けねばならないのでしょう。日頃の鬱憤が溜まっていた私は、懸命に怒りを抑えて平静を装っていましたが、続いて「お母さん」が持って来た物と、それに関する文句を聞いた時、余りのひどさにキレてしまいました。「お母さん」が持って来たのは、何と洗濯物の私の下着だったのです。
「美咲さん、何ですか、このおパンツは?」
「な、何ですかって……」
「お母さん」は私の目の前で、そのごく普通の白木綿に花柄プリントのパンツを広げて見せました。
「あなた、まだ女学生のつもりなのかしら? もっとセクシーなおパンツをおはきなさい。ほら、Tバックとか、ヒモパンツとか。これじゃあ、まーくんがかわいそうだわ……」
それは確かに2年ちょっと前まで私が女子高生だった頃、よくはいていたタイプのパンツでした。新婚の女性が着用するには子供っぽ過ぎるのも確かでしょう。でもこれは雅之さんの好みなのです。高校2年生の時に、私は当時からとび職のまとめ役のような仕事をしていた10歳近くも年上の雅之さんと出会い系を通じて知り合い、お互いに気に入ってお付き合いを続けてそのままゴールインしたのです。雅之さんは私がセーラー服を着ているのが好きだと言うので、デートの時も制服を着て行きましたし、あんまり派手な下着じゃなくて大人しい白木綿の下着がいいと言うのです。私は当時でも30歳近い、私の目から見れば「おじ様」なのに、彼はロリータ趣味なのだろうと思いました。だから高校を卒業してフリーターをしていた時代も大人しめの少女趣味の服装で、白木綿の下着しか身に着けませんでしたし、若妻になった今もそんな下着をはいているのです。私だって本当は大人っぽいデザインのお洒落な下着を着たいのに。でもまさか今そんな事を「お母さん」に言うわけにはいきません。私は真っ赤になって慄えながらじっと黙って耐えていました。
「なるほどね。あなたがこんな色気のない嫁だから、まーくんも夜が楽しくないわけね」
「お母さん!!……」
夫婦の夜の生活のことなどを持ち出された私は、あまりのことに語気を強めて言いましたが、情けないことにそれ以上言葉が出ませんでした。
「あら、何か言いたいことでもあるの?美咲さん。まーくんが言ってたわよ、あなたとの夜がうまく行ってないんだって」
「……雅之さんが、そんな事を?」
「当然でしょ。まーくんは何でもママに相談してくれるんだから」
「ひど過ぎる……」
私はショックで頭の中でどこかがプチンと切れたように感じました。信じられませんでした。雅之さんは出会った時は、ずいぶん恐そうな人だな、と言う印象で、中卒や高校中退の少年を集めて働かせてやっていた彼は、そういう不良っぽい子達を従わせるためか、まるでヤクザみたいな黒いサングラスに金ピカの服を着て、長身でガッチリした体格なものですから、本当に暴力団の人みたいに見えました。ですがとてもお金持ちの上、実際にお付き合いしてみると全く紳士的な男性だったので、求められるまま私は結婚に踏み切ったのです。そんな強面の男性が、ひどいマザコンだなんて、一体誰が信じてくれるでしょう。結婚して家の中での彼のマザコンぶりを知って、私はどうして良いかわからず、困惑していたのが本当の所です。
ですが、最も隠しておくべき夜の生活の事まで「お母さん」に話してしまうなんて、あり得ない事です。確かにここ数週間雅之さんは私を求めて来る事がなく、ごく普通に性生活を送っていた私は少し不思議に思っていました。これまでそんな経験はありませんでしたが、私の方から誘ってみた方がいいのかしら? などと思っていた矢先の事です。お母さんの話が本当だとすれば、もうこんな男性と暮らす事は出来ません。私は半分理性を失って大声を上げていました。
「お母さんっ! もう、こんな家では暮らせませんっ!」
頭に血が上って家を出て行く支度をするためバッとその場を離れた私に、「お母さん」は追い打ちを掛けるように言います。
「何を逆ギレしてるのかしら? とっとと出てお行きなさい! この、まーくんをたぶらかした女狐め!」
「お母さん」が私を止めるはずがありません。何とかして私を追い出したいと思っているのですから。こうして2人が大声を出していると、雅之さんの「お父さん」がやって来ました。「お父さん」は50歳目前と若い「お母さん」よりもずいぶん年上のようで、長身でやせぎすの眼光が鋭い男性ですが、もう還暦だそうで今ではとても落ち着いた感じの、優しいおじいちゃんです。昔は今の雅之さんの立場の元締め役だったそうで、「お母さん」との関係はちょうど私と雅之さんの関係みたいなものかと想像しています。
「何を大騒ぎしよるんかいの」
「お父さんっ! 短い間ですが、お世話になりましたっ!」
私は半分自棄で叩き付けるように「お父さん」に言うと、自分の部屋に荷造りに行きました。
「又喧嘩か」
「あんな嫁は私の方から願い下げです!」
「やれやれ、雅之も大変だのう……」
「お父さん」はそれ以上関わるのはごめんだ、とばかりにご自分の部屋に戻って行かれたようです。私は部屋にこもって乱雑に最低限必要な自分の持ち物を荷造りしながら、情けなくて腹立たしくて泣いていました。私に何か落ち度があるのでしょうか? それにここで家を出ても私が損をするだけです。なぜなら私には帰る家がないのです。自分より10歳も上のとび職の男性と結婚する事に私の両親は猛反対で、家を飛び出して駆け落ち同然に結婚してしまったのです。それ以来まだ一度も実家には帰っていません。今帰っても、それ見た事か、となって雅之さんと離婚させられるだけの事でしょう。
荷造りしている内に少し冷静になって考えた私は、本当に出て行くかどうかためらいを覚えました。雅之さんが嫌いになったわけではありません。お母さんに夜の事を話すだなんて許せませんが、それだってお母さんがそう言っただけで、私を追い出すため仕組んで言ったのかも知れないのです。何よりマザコンであっても、雅之さんの経済力は大きな魅力です。「お母さん」の存在をのぞけば、今時専業主婦で何不自由のない生活を送る事の出来る妻の座と言うのは、とても得難いもののはずなのです。
高卒で何の取り柄もない私にとっては「玉の輿」のような結婚を、一時の感情に任せて捨ててしまっていいのでしょうか?
「何やってんだい! この小汚いブラとパンツを持って、とっとと出てお行き!」
しかし迷っていた私の背中を押すような、「お母さん」の言葉と洗濯物の下着を放り投げて寄越した仕打ちは決定的でした。
「まあまあ、美咲さん、よく考えなさい。雅之が帰ってから、よく話をしてみてはどうですかの」
続く→美咲さんの憂鬱 2.媚薬を塗られ目隠し拘束
美咲さんの憂鬱目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次

稼ぎの良いガテン系の年上男性と結婚した美咲さん。ところが彼は何とマザコンで、姑のイビリに耐え兼ねた美咲さんは家を飛び出します。しかし連れ戻されて家族会議が行われ一件落着かと思いきや……罠に嵌まって大勢の慰みものとなる家畜奴隷に堕ちた美咲さんが、完璧にマゾの歓びに目覚めてしまう様子を描きます。(約1万9千字)
1.マザコン夫と姑の嫁イビリに耐え兼ねて家出(3608字)
「美咲さん、ちょっといいかしら?」
この所雨続きでしたが、久しぶりに晴れました。春のポカポカ陽気に誘われて、ウキウキ気分で洗濯物を庭に干していた私でしたが、その取り澄ましたような鼻に付く嫌みたっぷりの言葉に、せっかくのいい気分が一っぺんに憂鬱になってしまいました。
私は山下美咲。この山下家に嫁いで来てまだ半年足らずの新米主婦です。声を掛けて来たのは、私の主人である雅之さんのお母さん、つまりお姑さんの梓さんです。もうお察しの事と思いますが、私は「お母さん」(普段そう呼んでいます)がとても苦手です。いつも私のやる事なす事何でもチクチクと文句を付けて来るのです。
「あなた、まーくんにこんな物をはかせてるの?」
私は高卒ですぐにお嫁に来たので、確かにいろんな家事が不慣れです。だから「お母さん」の言う事はもっともだと思って、素直にやり方を教えてもらったりもしているのですが、この時「お母さん」が持って来た物を見てビックリしてしまいました。それは今から干そうと思っていた、雅之さんのパンツだったのです。でもごく普通のボクサーパンツで、キレイにお洗濯もしていましたし、一体「お母さん」は何が気に入らないのだろうか?と思いました。
「まーくんはね、昔からブリーフが好きなのよ。どうして勝手にこんなパンツをはかせようとするの!」
「でもお母さん。雅之さんは、どっちでもいいって言ったんです。だから……」
私は男の人のブリーフって大事な所がモッコリしてしまうのが苦手なので、家にあった買い置きがなくなったのをきっかけに、雅之さんと相談して普通のパンツにしてもらったんです。でも「お母さん」はそれが気に入らないようでした。
「美咲さん。まーくんは優しいからあなたに気を使って、どっちでもいいって言ったのよ。そんな事もわからないの? 全く、まーくんがかわいそうだわ……」
いつもこんな調子です。「お母さん」は雅之さんを溺愛していて、料理や服装は全部これまで自分が雅之さんにしてあげていたやり方でないと気に入らないのです。 新婚ほやほやの頃は、料理も洗濯も雅之さんの事は何1つ私にはやらせてくれなかったくらいです。でもパンツの趣味などと言うつまらない事で、どうしてこんな嫌がらせを受けねばならないのでしょう。日頃の鬱憤が溜まっていた私は、懸命に怒りを抑えて平静を装っていましたが、続いて「お母さん」が持って来た物と、それに関する文句を聞いた時、余りのひどさにキレてしまいました。「お母さん」が持って来たのは、何と洗濯物の私の下着だったのです。
「美咲さん、何ですか、このおパンツは?」
「な、何ですかって……」
「お母さん」は私の目の前で、そのごく普通の白木綿に花柄プリントのパンツを広げて見せました。
「あなた、まだ女学生のつもりなのかしら? もっとセクシーなおパンツをおはきなさい。ほら、Tバックとか、ヒモパンツとか。これじゃあ、まーくんがかわいそうだわ……」
それは確かに2年ちょっと前まで私が女子高生だった頃、よくはいていたタイプのパンツでした。新婚の女性が着用するには子供っぽ過ぎるのも確かでしょう。でもこれは雅之さんの好みなのです。高校2年生の時に、私は当時からとび職のまとめ役のような仕事をしていた10歳近くも年上の雅之さんと出会い系を通じて知り合い、お互いに気に入ってお付き合いを続けてそのままゴールインしたのです。雅之さんは私がセーラー服を着ているのが好きだと言うので、デートの時も制服を着て行きましたし、あんまり派手な下着じゃなくて大人しい白木綿の下着がいいと言うのです。私は当時でも30歳近い、私の目から見れば「おじ様」なのに、彼はロリータ趣味なのだろうと思いました。だから高校を卒業してフリーターをしていた時代も大人しめの少女趣味の服装で、白木綿の下着しか身に着けませんでしたし、若妻になった今もそんな下着をはいているのです。私だって本当は大人っぽいデザインのお洒落な下着を着たいのに。でもまさか今そんな事を「お母さん」に言うわけにはいきません。私は真っ赤になって慄えながらじっと黙って耐えていました。
「なるほどね。あなたがこんな色気のない嫁だから、まーくんも夜が楽しくないわけね」
「お母さん!!……」
夫婦の夜の生活のことなどを持ち出された私は、あまりのことに語気を強めて言いましたが、情けないことにそれ以上言葉が出ませんでした。
「あら、何か言いたいことでもあるの?美咲さん。まーくんが言ってたわよ、あなたとの夜がうまく行ってないんだって」
「……雅之さんが、そんな事を?」
「当然でしょ。まーくんは何でもママに相談してくれるんだから」
「ひど過ぎる……」
私はショックで頭の中でどこかがプチンと切れたように感じました。信じられませんでした。雅之さんは出会った時は、ずいぶん恐そうな人だな、と言う印象で、中卒や高校中退の少年を集めて働かせてやっていた彼は、そういう不良っぽい子達を従わせるためか、まるでヤクザみたいな黒いサングラスに金ピカの服を着て、長身でガッチリした体格なものですから、本当に暴力団の人みたいに見えました。ですがとてもお金持ちの上、実際にお付き合いしてみると全く紳士的な男性だったので、求められるまま私は結婚に踏み切ったのです。そんな強面の男性が、ひどいマザコンだなんて、一体誰が信じてくれるでしょう。結婚して家の中での彼のマザコンぶりを知って、私はどうして良いかわからず、困惑していたのが本当の所です。
ですが、最も隠しておくべき夜の生活の事まで「お母さん」に話してしまうなんて、あり得ない事です。確かにここ数週間雅之さんは私を求めて来る事がなく、ごく普通に性生活を送っていた私は少し不思議に思っていました。これまでそんな経験はありませんでしたが、私の方から誘ってみた方がいいのかしら? などと思っていた矢先の事です。お母さんの話が本当だとすれば、もうこんな男性と暮らす事は出来ません。私は半分理性を失って大声を上げていました。
「お母さんっ! もう、こんな家では暮らせませんっ!」
頭に血が上って家を出て行く支度をするためバッとその場を離れた私に、「お母さん」は追い打ちを掛けるように言います。
「何を逆ギレしてるのかしら? とっとと出てお行きなさい! この、まーくんをたぶらかした女狐め!」
「お母さん」が私を止めるはずがありません。何とかして私を追い出したいと思っているのですから。こうして2人が大声を出していると、雅之さんの「お父さん」がやって来ました。「お父さん」は50歳目前と若い「お母さん」よりもずいぶん年上のようで、長身でやせぎすの眼光が鋭い男性ですが、もう還暦だそうで今ではとても落ち着いた感じの、優しいおじいちゃんです。昔は今の雅之さんの立場の元締め役だったそうで、「お母さん」との関係はちょうど私と雅之さんの関係みたいなものかと想像しています。
「何を大騒ぎしよるんかいの」
「お父さんっ! 短い間ですが、お世話になりましたっ!」
私は半分自棄で叩き付けるように「お父さん」に言うと、自分の部屋に荷造りに行きました。
「又喧嘩か」
「あんな嫁は私の方から願い下げです!」
「やれやれ、雅之も大変だのう……」
「お父さん」はそれ以上関わるのはごめんだ、とばかりにご自分の部屋に戻って行かれたようです。私は部屋にこもって乱雑に最低限必要な自分の持ち物を荷造りしながら、情けなくて腹立たしくて泣いていました。私に何か落ち度があるのでしょうか? それにここで家を出ても私が損をするだけです。なぜなら私には帰る家がないのです。自分より10歳も上のとび職の男性と結婚する事に私の両親は猛反対で、家を飛び出して駆け落ち同然に結婚してしまったのです。それ以来まだ一度も実家には帰っていません。今帰っても、それ見た事か、となって雅之さんと離婚させられるだけの事でしょう。
荷造りしている内に少し冷静になって考えた私は、本当に出て行くかどうかためらいを覚えました。雅之さんが嫌いになったわけではありません。お母さんに夜の事を話すだなんて許せませんが、それだってお母さんがそう言っただけで、私を追い出すため仕組んで言ったのかも知れないのです。何よりマザコンであっても、雅之さんの経済力は大きな魅力です。「お母さん」の存在をのぞけば、今時専業主婦で何不自由のない生活を送る事の出来る妻の座と言うのは、とても得難いもののはずなのです。
高卒で何の取り柄もない私にとっては「玉の輿」のような結婚を、一時の感情に任せて捨ててしまっていいのでしょうか?
「何やってんだい! この小汚いブラとパンツを持って、とっとと出てお行き!」
しかし迷っていた私の背中を押すような、「お母さん」の言葉と洗濯物の下着を放り投げて寄越した仕打ちは決定的でした。
「まあまあ、美咲さん、よく考えなさい。雅之が帰ってから、よく話をしてみてはどうですかの」
続く→美咲さんの憂鬱 2.媚薬を塗られ目隠し拘束
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