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縞柄の着物に黒の丸帯、形よく巻き上げられた艶やかな髪、そして珊瑚の簪。ぞっとするほど美しい女賭博師・つばめ返しのお柳は、一宿一飯の義理のため、敵の陣営、上州のひなびた温泉街に乗り込んだ。そこで待ち受ける想像を絶する屈辱の罠!―むごい仕打ちに耐えながらも、いつしか快楽の華を咲かせる女渡世人の姿を哀切こめて描き出す。


☆巨匠団鬼六さんの女渡世人もの。気の強い美女が仇役に囚われて性調教を受けるうちに、快感の虜になってゆく、という王道パターンですが、それが好みであればたまらないシチュエーションと言えます。もちろん私の好みでもあります。どうしても同じような作品になってしまうので、女の責め方に工夫が欲しいところですが、この作品では、お柳が前後の秘穴に嵌り込む責玉の付いたふんどしを締められて、立ったまま腰を振り自家発電を強要される責めが私のツボでした。お柳が特にお尻の責玉に感じてしまい、腰を揺さぶりながらどんどん女っぽくなって、とうとう気をやってしまう場面は魅力的なヌキ所です。


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